ムッキーの初老日記
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4月18日�� 今日はオッサン君が休みで家にいる。 さっきヌボーっと起きてきて、コーヒー飲みながらTVを見ている。 何気にまわした番組に、小田茜が出ていて
「寝起きスッピンです」というVTRが流れていた。
寝起きスッピン!?これで!? ものすごいクッキリはっきりした顔。 朝っぱらからこんなスッキリした顔の人みたこたない。 二人でびっくりして起き抜けスッピ2003ンの小田茜を見つめた。
「好き嫌いは別としてよ、女優になるくらいの美人っちゃ 起き抜けでもキレイだよなあー。」
と、オッサン君が感心しているので
「そうだよねえ。オッサン君なんか起き抜けの顔は 数字の3の逆3個だけで似顔絵描けるくらいムックムクだもんね!
 髪の毛はキノコ雲みたいだしさ。(≧ε≦)ブブー!」
「失敬だな(`□´)!夫婦でも言っていいことと悪いことがあんだぞ! ちくしょー・・・訴えてやる!法廷で会おう。」
と言って、また布団に戻ってしまった。
「最高裁まで争ってやる!」
布団の中から叫んでいる。 結局、まだ寝足りないわけね。 休みの日は寝てばかりのオッサン君だ。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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| 2003年04月16日(水) |
増殖している・・・! |
どっちかというとモノを溜め込むほうだ。 軽く収集癖もある。
だがスペースには限りがある。 モノは増えるが、家はそのままだ。 狭い家にあふれかえるモノ、モノ、モノ。 2年前、遂に耐え切れなくなり、大掃除を敢行した。
収納?そんなのは生易しい。 テトリス上級者のように、どんなに隙なく収納しようとも いつかまたモノは溢れ出す。 そして収納に費やした時間は水の泡と化す。
いっそ捨てよう。 捨てて捨てて捨てまくろう。 いつか使うかもなんて考えるのは一切やめた。
モノは、全容量の70%位に抑えるのが理想だと何かで読んだ。 10段のタンスがあったら、うち3段は空にするくらいの心積もりで挑もう。
シビアな目でモノを見回すと 「よくもまあこんな物とって置いたよな」 という物の、なんと多いことか! こんな物のために、窮屈な思いをしながら暮らしていたとは。
あれもいらない、これもいらない。 容赦ない「捨て」の目をくぐり抜けた 厳選されたお気に入りだけが生き残れるのだ!
そして、膨大な量のごみを捨て終わった後には 余裕のあるスペースで、最後まで残った「お気に入り」と 本当に必要なものだけに囲まれた、快適な生活が待っていた。
これだよ、これ!
だが、あれから2年。 ふと見渡せば、そこは2年前の「捨て以前」の部屋に戻っていた。 全容量の70%どころか、120%は行っちゃってる。
( ゚o゚)ハッ
いったいいつの間に・・・! モノは増殖し、また溢れ出したようだ。 もう、私のすぐ後ろまで迫ってきている。
またやらねばなるまい。 モノに乗っ取られる前に。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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ずっと「なんだか調子が悪いなぁ」と思っていたパソコン。 インストールは出来ないし、変なエラーメッセージは出るし 動きはG馬場ぐらいモア・スローリー。
富士通のサービスセンターに電話して、数々の不調を訴えた所 「それは・・・初期化したほうが良さそうですねえ。」 とのこと。軽く言うなよ〜(TεT)
だが確かにそうなのだ。 実は半年前にも一度、ひどくおかしくなってしまい やはり富士通の人に電話で聞きながら一生懸命直したが どうやっても良くならず、これは初期化かな・・・と思ったその時 偶然にも調子がよくなり、それから騙し騙し使っていたのだ。
だが遂にその時は来た。 今度こそ、きれいにリカバリーしようじゃないか。 これを機会にすっきりしよう!
説明書を見ながらバックアップに励み、いざ初期化。 これは簡単だった。 だがその後のリカバリー、そして再インストールの嵐に辟易。 しかも微妙に使い心地が変わっていて、使いづらいったらありゃしない。 単語登録していたアドレスなどが 小文字、大文字、または取り混ぜたものでも表示されるのは何故だ。
その他周辺機器も付け直し。 しかも、肝心のメールアドレスがバックアップ失敗。 エラーで読み込まれなかったので、一人一人聞いて入れなおし。
その他、細かい作業がたくさんあって、ほとほと嫌になってしまった。 もう暫くこんな事したくない。 目の奥がズ−ンと重い。こめかみが痛い。初老にはキツイ。
だけど確かに不安定さが無くなり、動作がものすごく速い! これが本来の姿だったのか! G馬場からA猪木ぐらい速くなった。 苦労した甲斐はあったかもしれない。
これで暫くは快適なPC生活を送れそうである。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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| 2003年04月12日(土) |
復刻版でノスタルジー |
友人のひっぽとドラッグストアに行った時 とても懐かしいものを見つけた。
キスミー シャインリップ 復刻版。
30代以上の人なら覚えていらっしゃるのではないだろうか。 ほんのり色がつき、いい匂いがするリップクリームだ。 私の中学高校時代は、子供が化粧するなんてとんでもない事だった。 それは停学や父兄召喚の立派な理由になる「校則違反」だったのだ。
もちろん、色付きリップクリームも本当は禁止である。 だけど私たちはこのリップクリームを制服のポケットに忍ばせては 休み時間にこっそり付けていた。 精一杯のオシャレであった。
ワインレッドは色が濃く出すぎるから、バレないように控えめに。 ピンクはちょっとわざとらしいからいかにも付けてる感じ。 オレンジかレッドが、一番唇の色に近くて自然だから 学校に付けて行くならオレンジかレッドがいいよ。 ---なんて話していたっけ。
「うわー!懐かしいねえ」
あまりの懐かしさに私たちは一本づつ「ワインレッド」を購入した。 パッケージには「レトロでオシャレなリップグロス!」と書かれていた。
レトロ・・・。 そうか。私達の青春時代は、もうレトロの域なんだなあ。 などとちょっと複雑な気分になりながら駐車場に戻って 早速付けてみよう!とリップを袋から取り出した。 バックミラーを顔に向けてキュッキュと唇に。 懐かしいグレープの匂いが、ノスタルジー気分を盛り上げる。
「おお!つやつや!でも思ったより色薄いよねえ? もっと濃かったような気がするけど、変わったのかなぁ? ワインレッドなんてつけたら、顔がパッと華やかになったよね。」
「それはさ・・・私達のカオがくすんだって事じゃない・・・?」 と、ひっぽがつぶやいた。
��( ̄▽ ̄)
キスミーシャインリップ復刻版も、私達の顔色までは復刻出来なかった。 ε-(ーдー)ε-(ーдー)ハァ・・・。

◇◆ご存知オッサン君◇◆
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オッサン君は「toto」が大好きだ。 毎回毎回予想して買っているが 今まで3等(170円)が1回しか当たった事がない。 恥ずかしくて未だに換金に行っていないそうだ。
totoを買った後は、いつも決まって 「一億円を手にしたら」という話で盛り上がる。 とにかく仕事は辞めたいだとか、 1年くらいは世界中を旅して色んな物を見て歩こう!だとか それよりやっぱり家を建てよう、屋上のある家がいいな いやいやとにかくバスタブをでっかくしたいだとか 好きなことを勉強してみたいだとか
飽きもせずに話している。 だけど、オッサン君の本当の夢は
後継者のいない匠の職人に弟子入りして 自分しか出来ない職人技を身につける
事だそうだ。 そういやTVで「職人の世界」とか「匠の技」なんていうのをやっていると じーーっと見つめている事が多い。 ただ、何を作りたい、という希望はなく とにかく「匠の技を持つ職人」に憧れているそうだ。
なるほどねえ。
いそげ!オッサン君! 早く当てないと、弟子入りには遅すぎる本当のオッサンになっちゃうよ!
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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ムッキー

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