ムッキーの初老日記
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昨夜「USOジャパン」を見ていたら 悪霊が取り付いた妻!とか言う怖〜いのが始まった。 オッサン君は、怖いのが大の苦手。
「うーやだなー、チャンネルかえろよ。」
「やだよ、見たいんだもん。」
それでも暫くは我慢して見ていたが 5分もした頃また騒ぎ出した。
「うーこえー!やだやだ!なんか ケツの穴の、後ろの穴がゾワゾワする〜!」
「ケツの穴の、後ろの穴ぁ〜!?(゚◇゚) なによそれ〜そんなのあったのか! いったいその穴からは何が出てんのよ!?」
「夢と希望。」
Σ(゜□゜)
オッサン君のケツの穴の、その後ろの穴からは ハッピーガス(HG)が出ているらしい。
もう脱力して、悪霊も霊媒師もどうでもよくなってしまった。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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 昨日、ドラッグストアで買い物中 こんな商品を見つけた。
� �女の武器!うるうる瞳 濡れたひとみ、男の心わしづかみ!」
なんかジェルのようなものを目の周りに塗って うるうる感を演出するらしい。
ほうほう、若者はこういう物で 男の心を鷲づかむのか。 今は色々あるねえ、イイモンが。
だがこれだけではなかったのだ。 その隣にあったのが、次の写真だ。
 その名も ��Hおねだりリップ !!
セクシー女優のような肉感的な唇で 男のコは胸キュン!
胸キュン!��( ̄▽ ̄;)
胸キュンなのか男のコ。 これを塗っておねだりするのか。 ふー。す、すげーな。
だが。だが!まだ驚いちゃいけない。
ホントにすごいのはこれからだ。 その隣にあったシリーズ第3弾はこれだ!

��ピンクのちくび〜な
(゚ロ゚ノ)ノ ヒエーッ!
何?これ塗ってピンクにするわけ? そんなに真っ黒なの? 驚いちゃうね。
こ、これだけならまだいいが まだ驚くのはこれからだ。
女のコの願いコスメ シリーズ最終兵器は
これだ!
 ��たいせつなトコい〜香り!
うっそーーん!(((/TДT)/<イヤー
なんなんだこの4商品は! �´△泙任覆虱�解できるけど もう�い箸覆襪函⇒�解不能!
ホントに若人はこんなの買うの? だってこんな・・・・ そのものズバリのネーミングなんだよ? レジに持ってって 「ピンクのちくび〜な」や 「大切なトコい〜香り」を ホントに買うのか!?
だって、そんなことしたら 私って、乳首真っ黒でーす!とか 私って、○○○が超〜くっさくさ!って 宣言してるようなモンじゃないか!
え?いちいちレジの人はそんなこと気にしない? いや、私がレジ係だったら絶対そう思うよ。
『あ、このコ、可愛い顔してるけど乳首は黒いんだね。』 『う!このコってば、臭いんだ。スプレーするんだね今から・・・』
って、ウン、絶対思う。
メーカーももうちょっとネーミング考えればいいのに。 これじゃ、欲しくても買えない人がきっといるはず。
それより、私がもし男で、彼女のバッグからこれがコロっと落ちたら・・・。 きっと4種類全部駆使しても、ピクリともせんかも。
(T◆T)
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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何年か前、友人に夕飯をご馳走してもらった時の話。 ちょっと彼女に協力したことがあって そのお礼にご馳走するよ!という事になったのだ。
メンバーは、ご馳走してくれる友人ケムと オッサン君と私と、友人ひっぽの計4人。
「この前はホントに助かったよ、ありがとうねー。 さあさ、何でも好きなの頼んでね。」
と、ケム。私達はそれぞれ好きなものを注文した。
「そっちも美味しそうだね、ちょっと食べさせてね」 「いいよ。そっちもね♪」
初老にもなると、人におごる事はあってもおごられる事は滅多になく お会計を気にしない食事など、そうそう出来る物でもないので 私達もひっぽも、キャッキャと盛り上がった。
だが運ばれてきた物を食べ始めたら みんなのテンションが一気に盛り下がってしまった。 なぜなら、どれもこれもまんべんなく
マズイのだ。
なんか違う。そこはかとなくマズイ。 私のだけがハズレなのか? 否。何気ない風を装い、みんなの顔を見渡せば 全員「( ̄▽ ̄;)マズ・・・」という顔をしていた。
「なんか、あんまり美味しくないねえ?」 と、ケムが言い出した。ケムは人一倍【気にしい】なのだ。
人にご馳走してもらってマズイと言うのは失礼である。
という躾が身についている私とひっぽは 「いやいや、そんなことないよ〜、ねえ?」 「うんうん。美味しいよ?大丈夫だよ〜」 と、フォローした。 「そう?」 「そうだよ〜、気にしないでよ〜ハハハ!」 「ははは・・・」
・・・・・・・・
そんなこんなで食事も終わり、ケムが会計を済ませ外に出た。 「ケムちゃん、ご馳走様!」 「ありがとねー!」 「ごっさん〜。」 みんなで礼を述べる。 「いえいえ、安いものでゴメンネ〜。」
そしてオッサン君の車にみんな乗り込み、帰路に付こうとしたその時 それまで味について何も語らず、黙々と食べていたオッサン君が言い放った。
なんかマズかったよなあ、今の店(・ε・)
Σ(゚口゚;) Σ(゜ロ゜) Σ(;゜□゜)
その後ケムは落ち込み、私とひっぽが必死でフォローしたが 時すでに遅し、であった。
ケムと別れた後、私はオッサン君を非難した。 「あんたね、人におごってもらってマズイって言うな!」 「えー。だってマズかったろうよー。 おごってもらった事は感謝してるけどさー、マズイもんはマズイよー。」 「んなの皆思ってたわ!だけど言わんのが大人だろが!」 「そうなのかー」 「そうだ!!」
マズイ物を、マズイと言えず必死で食べた私とひっぽ。 おごったのにマズイと言われたケム。 マズイものを素直にマズイと言い、妻に説教されたオッサン君。
誰にもいい事がなかった、パッとしない夜の思い出だ。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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| 2003年03月13日(木) |
Mucky's Cookies |
昨日、生まれて初めて「クッキー」というものを作ってみた。 あなたの聞き間違いじゃない、そう、クッキー。
先週、友人とメッセで話したのだが 彼女はその時クッキーを焼いていて 「ねえ、クッキー作ったりすることある?」と聞かれた。 「いいや、ないね。私の中で、お菓子は作るものじゃなくて買うものだね。」 「そうかー。簡単だよ、美味しいよー?」 「簡単?お菓子って難しそうじゃない。」 「いやいや、ホント簡単だって!」
簡単なのか?(¬_¬)・・・ホント?
私はレシピを見て料理をするのが苦手だ。 だから料理本を見る習慣もない。なんでも目分量。 新しい料理は、作っている所を見たり、聞いて覚える。 おかずはそれで良い。 主婦歴13年のカンで、美味しいお惣菜はまかしとけ!だ。
だが、お菓子はそうは行かない(らしい)。 レシピの分量を守らねば大失敗する(らしい)。
「大丈夫!私が超簡単で美味しいレシピ教えるよ!」 「うーん、そう?簡単?(¬_¬) ホント・・・?」 「簡単カンタン!」
そうして彼女がメールしてくれたレシピ。 無塩バター。べーきんぐぱうだー。ここあぱうだー。 なんか今まで買ったことも無いものが並んでる。 ココアもチョコチップもやめとこう。 普通のクッキーの方がより簡単そうだ。
そして昨日。翌日(つまり今日)遠くから友達が遊びにやって来るので ここでひとつクッキーでも焼いて、ビックリさせよう!と思った。 私のことをよくよく知り尽くした彼女は 「ええ!ムッキーがクッキー!?」と 誰よりも思いっきりビックリたまげて腰を抜かしてくれるに違いない。
だが始まった傍から後悔した。 もう一番初めのバターをこねる所から四苦八苦。 なんだよこれ!全然溶けないよ。 薄力粉は舞い飛び、そこら辺じゅう真っ白になるし スプーンですくって上手くクッキングシートに乗せろって 全然うまく行かない。スプーンにみんなくっつく!p(`□´p)キー!
格闘1時間。 やっと第一陣が焼き上がった。
やったー!いそいそとオーブンから出してみると 何故かそのクッキーは「フカ♪」としていた。 ふか・・・(゚◇゚)??
なにこれ、カステラ?
第二弾は、こげて苦い。 第三弾は、デッカイ。 第四弾は、またふかふか。
大量のクッキーが焼きあがった。 形はバラバラ、コゲ具合で味もバラバラ。
ふかふかだったクッキーも、冷めたらちょっと硬くなり クッキーというよりは、鳩サブレのようになった。 うん、サブレだと思うとすごく美味しいよ。
実はレシピの分量を守っていなかったのだ。 薄力粉は足りず、バターも間違っていた。 さすがだ。 だが、やり遂げた達成感だけは人一倍だ。やったぜ!俺!
写真を撮って、友達にメールしよう。 今日来訪する友達は、なんて言うだろうか。 楽しいお茶になる事は間違いない。

◇◆ご存知オッサン君◇◆
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今までに「これは・・・!」という心霊写真を2枚撮ったことがある。 そして2枚とも、友人のサカモトと一緒の時だった。
1枚目は、サカモトが住む福島県いわき市の某所。 数年前、オッサン君と二人で彼女の家に泊りがけで遊びに行き どこかの海辺にドライブに連れて行ってもらった時だ。
「ここはなんか居そうなんだよね。」
彼女は私の75倍くらい霊感が強い。 確かにそこは、何となく薄暗くて淋しげな場所だった。
「写真撮ってみようか!何か写るかもよ!」
やめとけというオッサン君の制止を笑い飛ばし 私達はその場所で写真を撮った。
後日出来上がった写真。 波が打ち寄せる岸壁の岩肌に、それは写っていた。
久米宏?
いや、久米宏によく似た男性の顔が。 しかもちょっと昔の、ぴったしカンカンの頃風の宏だった。
「写ってたよサカモト・・・。送るからさ、ネガも一緒に。」 「えっ!」
送りつけられたサカモトは、一目見て寒気坊様(鳥肌)が立ち 知り合いのお寺に納めたという。
そんなことがあったのに全く反省しない私とサカモトは 今度はサカモトが水戸に遊びに来た時、またしでかした。
今思えば「そこ」には引き寄せられたような気がする。 走りなれた水戸の町で、何故か私は道を間違い マンションが立ち並ぶ地区に迷い込んだ。 そして、あるマンションの前を通りかかった時思い出したのだ。 そのマンションでほんの半月前に、飛び降り自殺があったことを。
その話を知るとサカモトも 「あ、知ってる、それ。ニュースでやってたよね。」 「うん、やってたね。ここなんだ・・・。」 「なんかイヤーな偶然だねえ。ちょっと写真撮ろうか。」
そしてまた私達は、やめときゃいいのに マンションの玄関あたりをカメラに収め、その場を後にした。
・・・今度は、久米宏に似てるとか言って笑えるレベルの写真ではなかった。
玄関脇に植えてある木々の間に どう見ても、生きてるとしか思えないような 鮮明な女性の胸像のようなものが、あった。 皮膚がちゃんと肌色で、栗色のショートカットの髪。
何となく「新しい」感じがする霊。 「これは・・・。」 「これは・・・。」 二人で絶句。後悔してももう遅い、それは写ってしまった。
それもサカモトが持ち帰り、速攻でお寺に持っていった。 そして住職に、こみっちり叱られたそうだ。
多少そういうカンがある人間が、二人一緒にいる事で 余計パワーが増して、寄って来やすくなるらしい。 そんな時にわざわざそういう場所で写真を撮るなんて 悪ふざけをするもんじゃない! と。
私達は深く深く反省し 二度とおもしろ半分で写真を撮ることをしないと誓った。 いや、そういう場所にも絶対近づかないと誓った。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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ムッキー

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