ムッキーの初老日記
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先日、野菜売り場で見かけたトマト。 その名も 妻せつ子。
いったい生産者はどうして、何のために、この名前にしたのか。 よっぽど妻のせつ子を愛しているのか。 それとも浮気がバレた償いか。
「せつ子」ではなく「妻せつ子」にした所に 生産者のネーミングのこだわりを感じる。
もう気になって仕方がないので買って来た。 もともとトマトは好物なので、味にもうるさい。 食べてやろうじゃないか、妻せつ子。
・・・・ビックリしたことに、これがとても美味しい。 酸味が強く、実は硬いがジューシーで 例えていうならオレンジのようなトマトだ。
いいぞ!妻せつ子! 見かけたらいつも買うことにしよう。

◇◆ご存知オッサン君◇◆
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| 2003年03月04日(火) |
ムッキー誕生〜ニックネームの由来 |
普段何気なく使っているニックネームも由来を説明しようとすると 意外と面倒な事が多い。古いニックネームならなおさらだ。
例えば、私のニックネームは「ムッキー」だけれど 話は『村木賢吉/おやじの海』まで遡らねばならない。

それは、当時の職場の先輩との会話から始まった。 私の旧姓は「村木(賢吉)」の逆の「木村」だ。
「木村さん、か。そういや昔、村木賢吉って歌手がいたよなぁ。」
「いましたね。」
「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショってバックコーラスが耳に付いたよなぁ。」
「そうですね。」
「そういや大学ン時よ、俺の後輩にも村木って男がいてよ、」
「はあ、そうですか。」
「オイ村木!って言ったらさ 『やだなぁ先輩、ムッキーって呼んで下さいよ〜♪』だって。」
「ぎゃはは!ムッキー!」
「そうそう、ムッキー。」
「ださー!( ^∀^)ゲラゲラ」
「だろー?・・・よし!お前も今日からムッキーだ!」
「え!��( ̄▽ ̄)」
「君にムッキーの称号を与える。」
「称号って・・・。そんなもんいりませんよー。どうせならもっと可愛い あだ名つけてくださいよ。○○りんとか、○○っぺとか。」(○○=本名)
「いーや、君はムッキーだ。 あ、みんな!今日から木村さんのことはムッキーって呼べよ!」
皆「ぎゃはは!なんすかそれ!ムッキー!わはははは( ^□^)( ^□^)」
( ̄▽ ̄;)・・・・・
その日から、私は「ムッキー」になった。 ムッキーからムッちゃんにも変化し、本名にムの字のない私は
「どうしてムッキー(ムッちゃん)て呼ばれてるの?」
と聞かれる度に、イチイチ村木賢吉から説明せねばならなかった。 しかも今は木村じゃないし、全くめんどくさい。
この「ムッキー誕生」からはや20年。 このまま行くと、ひょっとして一生モノになる予感がする。 まさか彼も、自分が気まぐれで付けたニックネームが ここまで長持ちするとは思ってもみなかったろう。
私もめんどくさいめんどくさいと言いつつ、実は案外気に入っているのだ。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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| 2003年03月03日(月) |
ろくでもない幼児だったムッキー |
私がまだ3、4歳の頃。 原因不明の下痢を、定期的に繰り返した時期があったという。
それで若き日の母は、私を溺愛した父に
「何か変なもの食べさせたんじゃないか」 「目を離した隙に拾い食いでもしてるんじゃないか」 「お前がちゃんと見てないからだ!」
と、いつも叱られたと言う。 変なものは食べさせてないし、ちゃんと見ているから拾い食いもない。 いったいどうして下痢るのか、見当が付かない。
庭をはさんだすぐお向かいに、石川さん(仮名)という家があった。 そこには当時60歳くらいの老夫婦と末の娘が住んでいて 私はいつも石川さんちに遊びに行っては 孫のように可愛がってもらった。
庭づたいに、一人でもトコトコ遊びに行ってしまうし 当時はおおらかな時代だったから、石川さんちの庭で遊ぼうが 家に上がりこんで何かしようが、だれも気にするものはいなかった。
もしかして石川さんちで何かやってるのかも? 母は、石川さんちに向かう私の後をそっとつけた。
すると、3歳の私は石川さんちの縁側を上がり こたつで編み物をするおばちゃんに
「おばちゃん!エルビーちょうだい、エルビーちょうだい!」 ◆エルビー=ヤクルトのような乳酸飲料。当時ヤクルトと人気を二分した。
と言っていたという。 「はいよ、飲みなー(^◇^)」 石川のおばちゃんは、冷蔵庫からエルビーを出して来て私に与えた。
その晩、私は見事にまた下痢をし 母は、エルビーの乳酸菌が下痢の原因であったと確信した。
次の日、石川のおばちゃんに 今までムッキーがずうずうしくエルビーをねだってすまなかった。 と、謝り、そして 今後ムッキーが来ても絶対エルビーをあげないでくれとお願いしたそうだ。
「いやー、悪かったねえ、下痢させちゃってたのかい。 1回上げたら、よっぽど美味しかったのか エルビー飲みに来るようになってねえ。ついあげちゃってたんだけど・・・ そうかい下痢かい・・・。」 と、石川のおばちゃん談。
調子に乗って人んちでエルビーをねだり しかも下痢って親に迷惑をかける。
ろくでもない幼児、ムッキー3歳の思い出。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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| 2003年03月02日(日) |
羨ましいオッサン君のノド |
今朝もオッサン君は食パンを6枚(8枚切り)食べた。
何も飲まずに。
ノドが狭いところに持って来て、扁桃腺がデカく 殆どノドが塞がっているので、水分を摂取しながらでないと 物が食べられない私から見ると、オッサン君が羨ましくてしょうがない。
ヤツは私とは逆に、ノドが太い。 しかも唾液の分泌が盛んなのか、水分を摂取しないでモノを食べる。 味噌汁もしかり。 全部食事が済んでから、しめに味噌汁を飲む。 パンの時も、全部食べ終わった後に アイスコーヒーやジュースや牛乳を飲み干すのだ。
あんなモサモサしたパサパサしたパンを 何も飲まずに6枚食べるなんて、私には自殺行為に見える。
いつか「餅すすり」に挑戦して欲しいものだ。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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遅ればせながらクルマにCDデッキをつけてからというもの PCを使って、色んなベスト版を作っては運転中に楽しんでいる。
人を助手席に乗せることも多く、CDをたくさん入れたフォルダーを 「あ、何があるの?見せてー」と見られることも多いので あまり趣味に走ったものは、私でも恥ずかしい。
そこで、何枚か持ってた海援隊のCDから 好きな歌を一枚に集めて、フォルダーに入れる時には CD板に油性マジックで、ただ
海(うみ) BEST とだけ書いた。
これなら、海にドライブに行く時に聴くのかなとか なんかそんなふうにごまかせると思ったからだ。 よしよし、これでいい。私って頭いい〜♪ ・・・と思っていたら。
先日助手席に乗せた、倫ちゃんの倫は絶倫の倫でお馴染みの 倫ちゃんが、フォルダーをパララっとめくり「海BEST」を見つけるなり
かいベストか。
とつぶやいた。「うみ」でなく「かい」と。そして
「海援隊ベストだね」とニヤリ(¬▽¬) 「く・・よく見破ったね。」 「すぐわかるよ。」 「くそー!」
ムッキーの浅知恵、倫子に勝てず。
◇◆ご存知オッサン君◇◆
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ムッキー

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