ムッキーの初老日記
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2002年04月22日(月) 天罰てきめん


ジュリーのDVDセットをオットに内緒で購入し、

宅配便が届いた時もうまく隠しおおせ、

「ニヤリ」と内心ほくそえんだのも束の間。

次の日、コンタクトレンズを紛失してしまった。

天罰てきめん。悪い事はできないものだ・・・。

強度の近視と乱視その他のため、私のコンタクトは高価だ。

両眼ならDVD代よりはるかに高くつく。

片眼だけだったのがせめてもの救いだったが、それにしても痛い出費だ。

ヤフオクで儲けたヘソクリは、ジュリーとコンタクトでほとんど消えた。


悪いことをすると、それと同等の災難が降りかかることが多い。

例えば1万円拾って着服したとすると、同じくらい入った財布を落としたりする。

しかも好きな財布だったりするとダメージは大きい。

やっぱり何かが見ていると思う。

こういうときは、なるべく真直ぐに生きてゆこうと思う。

すぐ忘れちゃうんだけど。


「バレなきゃいいや」と思って悪事を働いてる方、

誰にもバレないかもしれないけど、天は見ていることを忘れないでください。

私も今回よくよく身に沁みました。





2002年04月17日(水) 悪魔のようなあいつ


ずっと待っているものが、いくつかある。

その中のひとつに「悪魔のようなあいつ」の再放送があった。

27年ぐらい前に放送された、沢田研二主演のTVドラマである。

三億円事件を題材にしたドラマで、ジュリーが犯人役を演じた。

当時小4だった私は、このドラマに魅了されてしまった。

ジュリーの全盛時代を知らん若造にはわからないだろうが

あんな美しくて妖しくてスターらしいスターはいなかった。

まさしく「スーパーな」スターだった。

「悪魔のようなあいつ」はそんなジュリーの魅力が溢れたドラマだった。


しかしなぜか今まで唯の一度も再放送もされず、ビデオ化もされずに来た。

それが遂に!DVDになって発売されたのがつい最近だ。

願い続ければ叶うもんだと涙して喜んだのもつかの間。

高い・・・!ヒイイイイ!

全話セットで約34000円。現在無職で専業主婦の私には手が出ない金額だ。

でも見たい!どうしても見たい。ジュリーー!

発売から数ヶ月。何気にヤフオクで検索したら・・・あった!

新品未開封BOXセットが3万ジャスト!

迷ったことは迷った。3万でも充分高い。

でも、ヤフオクで売ってもうけた金があるじゃないかムッキー。

いらないものを売って得たお金で、好きなもの買うんだもん、いいじゃん?

悪魔がささやいた。次の瞬間には落札ボタンを押していた。

買ってしまった!少しの後悔と、やっと手に入れた恍惚感。

だがオットには内緒にしておこう。いくらヤフオクでもうけた金とは言え

3万もするもの、しかもジュリーのDVDなんて思いっきり個人的な物を買ったとは

言えやしない。言えやしないよ。

実は今日届く予定なのだが、昨夜オットが言った。

「明日は朝早出なんだけど、帰りも早いから。3時には帰るよ」

えっ!!Σ(゚▽゚;)

さあ、宅配便が早いのか、オットの帰りが早いのか!?

やっぱり悪い事はできないと思う今日この頃。

こんなに私をハラハラさせる、まさしく「悪魔のようなあいつ」である。

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2002年04月11日(木) 昔話�.曠奪韻罵鎮娜狠翅�


タモリが以前TVで

「子どもの頃、周りの同年代の子らがガキに見えてしょうがなかった。
 幼稚園なんかバカらしくて行ってられなかった。」

と言うような事を言っていたが、私もまさしくそのタイプの子どもだった。

一人で本を読んだり絵を描いたり、考え事をしたり、道行く人を観察したり
するのが大好きだった。

留守番も大好きで、誰にも邪魔されない自分だけの時間を満喫した。

そんな日々の幸せが、ある春の日から崩れ去った。

幼稚園入学である。保育園だったかもしれない。忘れてしまった。

行きたくもないのに毎朝起こされて、同じ服を着たガキの集団の中に入れらた。
したくもないお遊戯をさせられ、眠くもないのに無理やり昼寝させられ、
遊びたくもないのに外に出された。

「はーいムッキーちゃーん、どしたのかなあー?」

バカじゃないかこのセンセイって女は?もっと普通にしゃべれよ。
ここに通うことは、私にとって苦痛以外のなんでもなかった。
しかし、意外なところからこの日々にピリオドが打たれた。

ある日のお弁当の時間のこと。
机をあわせ輪になって座り、各自持参した弁当を前にし、センセイが

「はーいみんな、準備はできたかなー?おはしはちゃんとありますかあ?」

などと長々なにか話していた。なげえなあ・・・。

ふと自分の弁当箱を開けると、そこには当時大好物だった
「ホッケ」が入っていた。美味そう。

「ではみんなー、美味しいお弁当をみんなで食べようねー」
「はあーーーい」
「作ってくれたお母さんにありがとうって言おうねー」
「はあーーーい」

まだやってる。かまうもんか。私は箸をとり、
美味しそうに焼かれたホッケをつかみ、ハグっと一口食べた。

んまーーい♪ホッケサイコー!

その時、隣の席にいたガキが叫んだ

「あー!ムッキーちゃんがお弁当食べてる!」

そこにいた皆の目が一斉に私に注がれた。
「まだいただきますしてないのに!いーけないんだ!」
「いーけないんだ!いけないんだ!ムッキーちゃんはいけないんだ!」
みんなが囃し立てる。バカみたい。


「やってらんねえよ」( ̄Д ̄)けっ!


私は次の日からそこには行かなくなった。
親にどんなに言われても行かなかった。
あんなガキの相手はしたくないとかなんとか
そういう事を言ったと母は語る。
そのうち親も諦めてしまい、私にまたもとの幸せが戻った。

今思えば集団生活が出来ない協調性のない子どもだったのだ。


しかし、幸せは長くは続かない。
今度はなんと言い訳しようが泣こうが叫ぼうが
行かないことは許されないものが私を待っていた。

小学校入学である・・・。








←偉そうな事言っても
タイツがズリ下がっている様は
「ガキ」以外の何者でもない
ムッキー5歳。

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2002年04月08日(月) 日本で一番オッサンくさい子供だったオット


サボリついでに今日も写真。
実は友人にスキャナを借りたので
いろんな写真を今じゃんじゃん取り込み中で
楽しくてしょうがない。
新しいおもちゃ買ってもらったこどものようだ。

これは
「オッサンくさい子供選手権」
があったら間違いなく優勝だと思われる
私の夫の1歳半頃の写真である。
このショボクレた顔を見てやってほしい。
リストラ寸前のオッサンの哀愁が漂っている。

この泣きそうなウスラ笑い。
普通1歳半でこの哀愁は出せまい。
西田敏行でも難しい。
ある意味名優なのか、オット。

結婚前にこれを見つけた時は
もう起き上がれないくらい笑ってしまった。
それ以来我が家のTV脇に、ずっと飾ってある。
どんなつらいことがあっても
このオッサン顔を見ると笑えるものだ。

オッサン顔よ、ありがとう。
君はうちの厄除け札だよ。

ちなみに今は坂本竜馬にクリソツ(死語)である。





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2002年04月05日(金) こんなに可愛かったのに・・・



持病の扁桃腺が腫れて参ったが
早めに対処したお蔭で高熱は免れた。

でもまだちょっとダルいので
今日は宇佐山さんの写真公開を公開して
お茶を濁す。   

昨日アルバムを見ていたら
うちに来たばかりの宇佐山さんの写真が
たくさん出てきたもので。


こんなに小さかったんですよ。
手のひらにすっぽりです©




見てくださいこれ。
仰向けに寝ています。

これ、ウサギですよ。念のため。


そしてこれが現在の
宇佐山さん。



どど〜ん

-y( ̄Д ̄)。oO○

いや、いいんですけどね。
よくぞここまで元気(病弱だけど)に
大きくなってくれて、
嬉しいよホント。




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もう一枚載せたろ。



ムッキー