Precious Days
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あぁ夏が終わってしまった、しくしく。 あーんなに楽しみに待っていたVコンが、あっさりと終わってしまった。
今までのライブに比べるとちょっと短いかな?と言う印象が消せないなぁ。 ダブルアンコールもなかったし…。
うーん、でも終始にこやかに歌って踊ってたメンバーを思い出したら文句も言えないな。
今日はアリーナ中央通路横の席。 やっぱり正面から見るとまた違うねー。うん。 あんなグラグラに動くステージでガンガン踊るのはすごい。坂本君、怖くないのかしら?? なんて余計なことをついつい考えちゃう。
外周、センターステージを楽しみにしていたけれど、トロッコ移動もまぁいいものかな?? メンバーの体力を温存できるって意味ではね。 メンバー全員ニコニコと真横を通っていったのを思い浮かべては、眠れなくなってる。
そしてまさかの出来事が!! 健君が投げたボールが、あら、こっちへ来るわね、んでも1列前に落ちそうねなんて見ていたら、 椅子か前のお姉さんにぶつかって跳ね返り、私の目の前に転がった!!!!! バッとしゃがみこみ、たまたまスカートの下にもぐりこんでいたものをゲット出来てしまいました。 いやーびっくり。
以前、メル友が高見沢さん前の席になったらロングスカートでピックを取りたいと言っていたのを思い出しました。まさにそんな感じで…。 実は1年ぶりぐらいにスカートをはいてみたので、たまにはスカートもいいものかも??なんて思ってみたり、出かける前のベランダ掃除(=水遊び)が良かったのかな?なんて思ってみたり。ドキドキだったわぁ〜。
MCでは、坂本君は例によってメンバーの話を聞いてるだけでしたが、黒い顔に白いものが浮かんでるので、 「あぁこの人笑ってるんだな」と肉眼で確認できて、ホッコリできたわ。
ソロ曲、カッコいいなぁ〜。 バックダンサーもガンガン踊ってて、とっても良いわぁ〜。 映像として残してほしいものだわ。
それぞれの空の昨日も感動した所にて、今日もさらに感動。 スクリーンの青空にメンバーの影が映るのが、とぉぉぉぉってもよかったのよ〜。
えーとあとは。そうそう例によって例のごとく、博様の笑顔にコロッと落ちそうになりました。
あとはひたすら後ろ姿を追いかけてましたが、やっぱりあなたの背中も大好きです。 はぁうっとり。
今回も映像化希望だけど、去年待遇が良すぎたから無理かなぁ。 さてと、そろそろ寝ないとだわ。
行ってきました、コブ付きVコン。 親子席初体験でしたが、私的に大好きなJブロックだったので、とっても楽しめました。
連れて行った息子は、前半は何とか持ったものの、後半は飽きちゃってダメでした。 おやつ攻撃で何とか機嫌が直った頃には、本編終わってた…。 2歳児の集中力なんてこんなもんだけどさ。 大好きなグッデイは2回あったし、ダーリンもうたおーもあったから、 満足してるんではなかろうか??
また行きたーいって言ってるので、またチャレンジしてみます。
母モードでいて、集中力1/2だったからファンモードとしては。 それぞれの空の後半で、スタンド北→南→正面とメンバーが向いて歌うのが、鳥肌立ちました。 あとは坂本君のソロかなー。Vの曲をソロで歌うってのもいいかもね。 それにしてもあの赤のジャケット、見覚えがあるのに思い出せない。 どこでみたんだっけかなぁ??
そういえば、長野君がステージから落ちてたな。 大丈夫だったんだろうか??
やっぱり生はいいわぁ〜。
坂本くーん、35歳のお誕生日おめでとう♪
追いついてくる日を待ってたわよー。 15年後もバリバリ踊るのを楽しみにしてるわね♪ 夏コンのチケットも届き、ドキドキワクワクの今日この頃です。
書きたいことはいっぱいあるのですが、今日は夫が休みなので、また次回。
この春のツアーはカナケンで終わり…なつもりだったのですが、 友達から「名古屋、行かない??」という誘いをもらい、 一応ダンナの了承をもらって、行ってきました。うほほほほ!!
もうね、ダンナも私の性格がわかってるので 「行きたいなら、行ってきたら??あとでグチグチいわれる方が困る」 と言ってくれるようになってて、ありがたいもんです。
ツアーも10本とか追いかけてた頃は、ファイナルだー!!と意気込んでいたけれど、今は行ける事が幸せ、ツアーが何本目だろうと関係ない、の状態なので、 ひたすら高見沢さんを凝視してきました(笑)。
これまたストレートで1曲目はマスカレード。 並びの友達3人で「ぎゃーーー!!やったーーーー!!」と喜んだのは言うまでもありません。 念を飛ばしまくった甲斐があったわ。
そういえば、今回私の参加は2日目メニューだったので、Nobody knows meを聞けずじまいだった。 プリテンダー好きだからいいんだけど。 が、いいのか?と思ったのは、since1982を1度も聞かずに、Last Stageオンリーだったこと。 どっちかといえばLast Stageが好きだし、感情こもりまくりの高見沢さんは何度見てもぐっと来たから構わないんだけど、sinceには意味があったんだろうな〜と思うと1度は聞きたかったかも。
18年ぶりにお土産までもらってしまった…。
10数年前、どっぷりアルフィーワールドに浸り、色んな友達と知り合って学んだことは、「心が動いた誘いには乗ること!」「行きたい所には行ってみる!」だったのを思い出しました。 まあね、子供がいるとフットワーク鈍るから仕方ないけど、今回は動いてみてよかったです。
あー幸せ。誘ってもらえて本当に有難かった&嬉しかったです。
今回の名古屋往復で、夏イベ用のチケット代が吹っ飛んでしまったので、今年も不参加です。 ダンナからは「行ってきたら?」とは言われたけど、やっぱり夏休みのど真ん中に予定を入れちゃうと、身動き取れなくなっちゃうからね。 今回の名古屋に参加して悔いなく、夏眠できるわ。
| 2006年06月23日(金) |
まい すぅいーと ほーむ たうん |
先日、無事にカナケンに行って来ました。 まさしく滑り込みせーーーフな感じでした。
またもや高見沢さんのストレートを拝め、念願のマスカレードを聞けて、嬉しかったです。
他のセットリストも、私のツボばっかりでよかったわ。
んで、タイトルの曲を聞きながら、自分の実家のことを思い浮かべていたのですが〜、 最後「きっといつかーきみといっしょにー帰ろうー」 という歌詞のところで「んんん??」 君、ってことは、私は旦那実家に帰るってことかー? ダンナの地元も嫌いじゃないけど、私のホームタウンはホームタウンじゃなくなっちゃうのねーん。 嫁にいっちゃうと解釈変わっちゃうのねーん。
なんて変なことを考えてました。 女はみんな付いてく解釈なんだろうなぁ、彼の中じゃ。仕方ないわな。
他にも色々あったけど覚えてることだけ書いちゃいますわ。 えーと他に書くことは、来週は弁護士のくず!!あーんどオズさいえーん♪ 坂本君の演技力でゴールデンに出ちゃって大丈夫なのか、すんごい不安なんだけど…。
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