夕べ、寝る前にネットをフラフラしていたらＶコンスケジュールが発表されたので、春をすっ飛ばして、頭の中は既に夏♪
去年の夏が余りにも楽しかったのに、その後のＶの活動と来たら、ものすごーく地味で細々としていたから、アイドルとしての彼らを渇望する声がそこかしこで耳にしていた。（除くフットルースあーんどカミコン）そこにきて、新曲発売でもなく、いきなりコンサートの発表なんだもん血が騒ぐよねぇ〜（私だけかな？？）
最近、テレビで見かける坂本君が、疲れきったおじさん状態でなくなってきてるのも、明るい要因だし、一気に気分が春だわ♪
４〜５月はまた舞台でしなびちゃうんだろうけど、８月には戻る事を期待できるよね！？

１〜２月のアルフィー＠春ツアーの振込地獄を乗り切り、返金で少し潤ってきたところに、さらなる振込地獄（；＿；）。先月頑張って働いたし、なんとかなるかな〜。このところ、余りに仕事が忙しくて体がバテバテで「会社辞めたい病」が発病中だったんだけど、夏コンに行くなら会社からが便利♪などと思ってしまった辺り、まだまだ働けそうである。彼らに貢ぐ（会いに行く）ためにも働かないとね。
よっしゃー頑張るぞ−−−！！あー楽しみ♪

Live９５４なるものに行ってきました。いやはや、会場の雰囲気が濃くって、入場前から、びびりまくってました。なにせ、出演者がタンポポに松浦亜弥だったので、思い浮かんだのは、昨年９月のポップジャム。いまどき、アイドルの名前の入った特攻服やら、はっぴやらを着てうろうろしてるんだもん、私、固まってしまいましたわ。こーわーいーーー。
横浜アリーナといえば、Ｖコンという怪しげな刷り込みが私の中ではできているので、余りの雰囲気の違いに、圧倒されてしまいました。キャーーーっていう黄色い声じゃなくて、地から響き渡る「おーーー」って声。これが男女の差、なのねと思いました。
高見沢さんを待つ間、いろんな芸人さんを見たり、ライブを見たり、盛りだくさんだったのだけど、今ひとつぱっとしないというかまとまりが悪いというか…。見ていて疲れちゃいました。ごめんねぇ態度悪くて。しかし、アイドル様たちが歌うときの掛け声のすごさには、びっくりだったり大爆笑だったり。おまけにジャンプするから地面が揺れるんだもん。いろんな意味で楽しめました。
高見沢さんを待つこと３時間４０分以上。何やるのかな？この雰囲気で大丈夫かな？とひやひやしていました。出てきた瞬間、頭がヅラのつんつんしたやつだったので、私またも「イヤーーーーー(怒)」と叫んでしまいました。衣装は黒でかっこよかったと思います。頭を除けば、表情もなかなかに柔らかく、サービス精神旺盛でとっても短い時間だったけれども、見に行けてよかったです。カバー曲ばかり（しかも古い)だったのが残念だったけど、仕方ないよねー。

気になる高見沢さんの新番組は土曜の２３時３０分からだって。ロックの何とかって言ってた(←ちゃんと聞いてこい)。家、鉄筋だからＡＭ入らないんだけどどうしようかしら？方法は次の３つ。
１．その時間帯にドライブする。（運転の練習せねばなぁ…)
２．車にラジカセを置いてタイマー録音。（電池食うなぁ…)
３．ベランダにラジカセを出して録音。（雨降ったらやだなぁ…)
あーめんどくさー。夜中のＡＭラジオって割と遠くまで電波が届くから、全国各地でクリアに聞けると思います。私は過去にサーフ＆スノーを山形の地で聞いてましたもの。ほほほ。ネットされてない地域の皆様も、諦めずとりあえず、夜中に試してみては？

今日は、トニセンの舞台の電話予約だった。右手に携帯、左手に家の電話、とまさに電話と格闘しているときに誰かが訪ねて来た。忙しいからシカトしよ〜と決め込んで、放置していたんだけど、しつこく鳴らしてるので荷物だったらいやだな…と思い、出てみたら某国営放送の訪問員だった。引っ越してきてから２年間、まったく支払っていないので、「しまった！！！」と思ったけれど、電話予約中で、１分１秒でも早く追い払うために、これまでの未払い分をチャラにしてもらうかわりに、今後の口座振替の手続きまで行う交渉をまとめた。（←この辺り、我ながらすごいと思う）これまでも、彼らの活動のしつこさ、にはうんざりしていたので、この先、追い払う必要がなくなるかと思うと、ほっとした。ほんと土日の朝８時くらいに電話をくれるんだよーーー、土日くらいのんびり寝させてよーーーって思ってたのだ。（だったらおとなしく受信料を払えばいいだけの話しだよねぇ）。最近、「ほんまもん」と「利家とまつ」、おまけに「蔵」の再放送にまではまってるから、払ってもいいかな。
そんなこんながあった後、再び電話と格闘して、繋がった時には、希望の日の公演は売り切れていた（；＿；）ごめんねーー。うまいことＦＣ分で当たってくれる事を願うしかないわ。

といえば、ＶＶＶ６かオトセンかＴ２か？って感じですが、現在の私はそうではありません。
結婚してから、時間が取れなくてあんまりドラマを見なくなったんだけど、今クールは結構見てるかな？中でも大好きなのが「恋ノチカラ」。深津絵里が昔から好きで、「彼女たちの時代」なんてまさに自分を見ているようで、毎週ぼろぼろな泣いてたくらいだから、始まった当初からすごく楽しみにしていました。
深津ちゃんが演じる籐子ちゃんは３０歳独身、仕事もぱっとせずという設定で、とっても親しみを持ちながら見ています。（私の場合結婚はしちゃったけど)
なんかねー、ひとつひとつのせりふや動作に心がほんわかとしていくの。例えば自宅で過ごす籐子ちゃんがやってることが、私が一人で暮らしていたところを思い出させて、そうよー女の一人暮らしなんて本当はあんな感じだぞーー！と、懐かしく思ったり、仕事に対する意見ではちょうど忙しい時期だったのもあって、ぐっさりときてしまうこともあったかな。春奈ちゃんが恋しちゃって、次はどう動こうって悩んでる姿に、遠い昔を思い出してみたり（＾＾；；）、１時間、いろんなツボをぐいぐいと押されています。仕事に対しても恋愛に対しても一生懸命な籐子を応援したくなるし、私も籐子のように、前向きに生きていきたいな、と思っています。３０女だってまだまだ頑張るんだい！あーあ、１回目からビデオとっておけばよかったな。週に１本でいいから、楽しみなドラマを持ってるのもやっぱりいいなぁ。つぎは、「利家とまつ」について（いつだ？）

今朝、なぜだか新聞が配達されていなかった。どんな台風の日だって、ちゃんと配達されてるのに変だね、とだんなと話し合って、会社へ行ったらすっかり忘れてしまっていた。
家に帰ってきて、テレビでも見ようかな〜と思ってテレビ欄を見ようとして、気が付いた。そうだ、今日は配達されてなかったんだ！慌てて専売所に電話を入れて、持ってきてもらった。どうやら、配達されてないのは家だけではなかったようで、なかなか電話はつながらないし、応対のおじさんはとっても無愛想だった。（こっちは金払ってるんだぞー！という怒りはひとまずおいといて）。持ってきてくれたおじさんの話だと、きちんとドアに差したんだって。ってことは誰かが抜いたってことだよね…。家が嫌がらせを受けてるのか？新聞配達が嫌がらせを受けてるのか？のどっちかか。

私は、子供のころから、暇つぶしに新聞を読む癖があるので、新聞がなければないで生きていけるけれど、傍らに新聞があると、１面から最終面まで順繰りに読んでいって、一通り読み終わるともう一度１面から読むってのを繰り返してしまう。
我ながらよく飽きないなぁと思うし、記憶力が悪い！？なんて思うけど、ヒマなときはこれが一番なんだよね。（変だよねぇ)

今はネットでニュースを読めるけれど、やはり手元にないとさびしいな。明日はちゃんと配達されて、手元に届きますように。

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