Precious Days
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以前に書いてた、今年の目標ですが。 「あいさつや言葉使いを気をつける」にしちゃいました。(小学生みたいで情けないが…) このところ、私自身もだけど、職場内の言葉遣いにちょっと…、と思う部分もあり、みんなにも注意してもらおうという気持ちも込めてみたんだけど、わかってもらえたかしら? 私もこの職場ではもう8年目になり、後輩を指導する方に回りつつあるのだけど、時々「こらっ!」と怒りたくなるような発言や、傷ついてしまうような発言もあるので、指摘した方が良いんだろうか?と悩むことが多いのです。 職場に和気あいあいと仕事ができる雰囲気があるのは、とってもいいことだけど、TPOというか、上下関係だけは忘れずにいたいな、と思うのよね。こんな風に思う私は、年取ったってことかなぁ?
私自身も言葉遣いが良い方とは言えないので、気をつけないと、と思います。
さーて、今日は木曜日「恋のチカラ」の日だ!(今シーズンは割とドラマを見てるので毎日楽しい♪)
昨日は、会社に行ってから、出かける前にストーブ消したっけかな?ということを思い出したら、めちゃめちゃ気になって仕事が手につかなくなってしまったので急遽午後休。やっぱりストーブはちゃんと消えていて、午後はぽっかり空いてしまった。用心に越したことはないもんねぇ。出かけようにもなんとなく曇り空だったので、家でのんびり過ごすことに。
思いついたのは、「ターザン」鑑賞会。アトランティスを見た後に、坂本君のターザンを見たくて仕方なかったのでした。 ミュージカル仕立てになっているので、カギとなる台詞の変わりに坂本君の歌が入るんだけれど、それがまたしっくりしてて、感動―――でした。これを今の歌唱力で歌ってくれたら、どんなことになるのだろう?なんて考えてさらにうっとりしてしまいました。
「You'll be in My Heart」を聞いていたら、この曲のほんの少しだけのプロモを見たくなり、過去の学校のテープを掘り返すこと1時間(^^;;) 目当てのビデオテープの中には、マーサがいて、一人大喜び(*^^*) やっぱり、このプロモかっこいいよ――。砂丘の夕暮れにたたずみながら熱唱する坂本昌行(当時28歳)。なんで1曲分作ってくれなかったんだろう…、avexのあほーーー。そしたら今ごろ、act IIIにも収録されていて、もっと素晴らしい日々を送れていたのに…。
その後、ファンになった当時の映像とか、Wishesの映像も一緒に出てきたので、時間が許す限り鑑賞。Wishesでは、あちこちの「う〜いぇーい」につかまり、陶酔(←アホ)、歌い踊るV6を見ては、ほえぇ〜とため息をつき、気がついたら、学校が始まる5分前だった。あぶないあぶない。 しっかし、タキシードを着た坂本さん、何キャラ?3コーナー全てで顔を見れたのは嬉しかったけれど、思いっきり、老け込んでいるんだもん、つまんなーい。 面接で「恋(レン)」を連呼する彼女に、「俺がレンだ!」といって踊り出さないかなぁ?なんて思ったのも事実。
あー充実した1日だった。
家にパソコンがないと暇ではあるが、パソコンに頭が行かない分、週末は日ごろサボっている主婦業(^^;;)に目が行き、ちまちまと家計簿をつけたり、たまった雑誌を片付けたり、ダンナに嫌がらせをしたり、ヒマなりにも何とか過ごせている。 でも家で仕事が出来ないのは痛いなぁと思ったり。 怖いのは、情報の見落としなんだけど、会社でチョコチョコ拾って帰るしかないなぁと諦めつつある今日この頃、すっかり会社ネッタ―に逆戻り。いつになったら、パソは帰ってくるんだろう?
この週末は、といえば。 1.マラソン 今年も、私には何のインパクトも感じられない1曲でした。ううううーー、最近の高見沢さんの傾向は、カオスとかあっちのほうか…。そー言うのキライ(^^;;)。思うに学生時代か入社してすぐに、こんなテーマがあって、嫌いになったんだと思う。重たいテーマだなぁ。ふぅ。
2.武道館 今年も夫婦お互いに会社の人に頼んであるので、時間が出来たらのんびり鑑賞しようかと。たった1ヶ月しか経っていないのに、内容のほとんどを忘れてるから、新鮮味を持って見れそうだわ。
3.そうそう、先週アマゾンでFootlooseのミュージカルキャストによるCDを買いました。 映画のサントラじゃなくて、舞台版があって、これの評判が良いのをあちこちで目にしていたのと、ちょうど買いたい本があったので、一緒に頼んでみました。 金曜日に届いて、早速聞いてみたら、なんとイントロから既にアレンジが一緒!ジャケットには、見なれたあの黄色い幕。黄色い幕を見上げている自分と、幕が頭上を通り過ぎるワクワク感を思い出して鳥肌。歌はもちろん英語なのだけれど、私の頭の中では全て日本キャストが歌いはじめてくれて、それぞれの歌詞を完璧に覚えてるってどう言うことだろう??と思う間もなく聞き入ってしまいました。 また感動して泣いてしまったよ…。後半の牧師様の告白〜ラストのダンスパーティーは、記憶の追体験。レンが喜んでる表情とか、レンが飛んでる所とか、色々思い出しては涙涙。良いお買い物をした気分です。
んで今朝、寝ぼけた頭に入ってきた事実。SHOCK6月に再演。光一ファンは大変だぁ!とまるで他人事な感想を持ってしまった。千秋楽にそんなことを発表されたんじゃ、可哀想過ぎるけどね。フットも再演してくれないかなぁ〜。
やっぱり、家パソは入院してしまいました。付属の起動ディスクに問題あり、な気がします。買ってすぐの時も音が出なくて、サポートセンター行きだったんだもん。そのときも「サウンドドライバなし」って言われたんだよね―。早く帰ってこないかなぁ。
…そういえば、年明け以降にいじった分のBackupを取っていないのだが、もう一度セットアップされたら、なくなっちゃうよね。ぐっすん。上から引っ張って来れると良いなぁ。そんなこんなで、家にいるとヒマです。これは会社で書いてます。(不良OL)
今日は、健康診断の結果を聞きに行くので、お休みしちゃったさ。 「若い」女性には良くあることで、尿酸値が低い分には問題がないんだけど、一応どこが原因かを調べてもらうのに、もう一度精密検査だそうだ。 私ってまだ「若い」って分類に入れてもらえるのね―なんて説明を聞きながら、喜んでしまったわ。痛風を予防するのに、食べちゃいけない食事を食べまくれば治るって訳ではなさそう。ちぇっ、おいしいものがいっぱい食べれば治る!なんて思った私がバカだった。
特に調子が悪いところがあるわけじゃないし、平気平気♪
昨日、BOOK OFFをふらふらしていたら、アイドル誌山積み状態の一角が目に止まった。過去3〜4年くらい前から、去年夏くらいまでの各誌が山積み。こー言うのも売れるんだぁと思いながら、何気なく引っ張り出した1冊の表紙は、それこそ私が大好きだった頃のピカピカの光一君で、「やっぱりこの頃の光一君が好き(はあと)」と一気に血が上り、Vのページを探して、坂本君を見た。 ……この頃の顔はダメ。
年月が経ったとしても、私の顔の好みというのは今も昔も変らないことを発見してしまった。今(の顔)を好きになれば、昔(の顔)のことも好きになる、というのは、私にはさほど当てはまらないよーです。 坂本君の顔が私の好みのストライクゾーンに入りだしたのは、「自由であるために」前後だろうと思われるので、余計にact IIIは楽しいのよね。曲なんかは1曲気に入れば、全部!なパターンが多いのに変だよね―。
それにしても15年(^^;;)近くも好きでいられる高見沢さんは別格だな―。確かに、顔(髪型)が嫌だ――と思う時期もあったけど、今ほど頻繁にライブに行ったり、毎週レギュラーでTVで拝めていたわけじゃないから、心底嫌いにならずに済んでるのかもしれない。
程ほどの距離が長持ちの秘訣なのかな?
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