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実家から帰ってきました。朝5時25分着。高速バス。
何であったかいんですか名古屋。
6時12分発の始発バスを待って、お部屋に帰る。 少し寝る。
今日は医者の日。 ギリギリ時間で出発。 チャリなのにあったかい!
医者は少し人がいたけど、 1時間オーバーまで待たされるとは思わなかった。 それまでに年賀状のラフスケッチをする。 そういえば、待合室で絵を描くのは初めてかもしれない。 次からは、やってみようかな。
で、診察。 おうちに帰って何も無かったですよ。 ええ、切ったりしてません。 折り合いつけて何とか年越ししました。 お客さんなお正月。 人ごみに連れて行かれるのでそれが疲れました。 そんな話。 そして、相変わらずのパソコン話。 正月早々医者所有のパソコンが起動しなかったらしい。 きっとマザーだからそのうち壊れるかも、と言って、 ハードディスクの移植くらい考えてマシン新調をお勧めしました。 後は普通に処方箋。 32条でお代は無し。ありがたや。 トリプタノール、たぶんめっちゃ馬が合ったというか。 これ以外の薬は考えられない、今。 ああ、あとはハルシオンその他…の眠剤。
そう、眠剤。 最近眠れなくなってきてます。普通の処方量では。 言うの忘れてました。 実はこの日記を書いてるのは、寝そびれてしまってのコト。 1月6日未明に書いてます。 酒飲んで4時間程度寝たけど、その後ごみ出しに行って 帰ってきて眠剤飲んで寝たけど寝つけないまま3時間。 コン畜生です。今きっと追加したら朝起きないけど。 昨日遅刻してるからなぁ…大幅に。 あしたっつーか今朝はちゃんと仕事行かなくちゃならないので 眠剤はもう使えない… 来週はちょっと相談してみよう。 ホントはこんなもんなくても寝られたらいいんだけど。 寝付ければ起きないんだけど…寝つきが悪いのはつらいです。 困るのはねつけないまま布団でごろごろしてて、 ああ、もう○○時だって時計見ると合ってる。 なんか腹が立つ。 体内時計がちゃんと回ってるくらい目が覚めたまま布団に入ってるのほど 頭にくることはないわ!
もういっぺん寝てみよう…あと2時間だけど起床まで…ぐすぐす(;_;)
| 2005年01月01日(土) |
あけましておめでとうございます。 |
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
絵、いっぱい描きます。 なんとしてでも、叶えたい夢があります。 生きるための、目的として。
心も、少しづつ治していきたい。 あれこれ試しながら。
年賀CGは本拠地に帰ってから。 ちょっとだけ、遅れます。待っててね。
| 2004年12月30日(木) |
コミケット、人との関係。 |
ええと。 思い出して書きます。
コミケットは行かないって決めてたんですが。 強制連行みたいな。
まぁ、カタログチェックはして ちょっとほしかったところ(エロなし)を数箇所。 あと、知り合いを2箇所。 まわる事にしました。 幸い456館にかたまってたので移動も楽。
一つ。 精神病院入院日記を出してたトコ。 おつりを出してくれた人の手が震えてた。 大変そうです。がんばって。と、心でつぶやいた。
一つ。 山川直人さん(漫画家)のサークル。 いま、ビームで連載してますね。 コミティアで見つけてから少しづつ買い増してます。 今回は2冊。やっぱり面白い。 「山川直人、素晴しい。」 って、ここで書いても何も貰えませんね。 ビームのアンケートに書くとカンバッヂもらえるそうです。
一つ。 プルシャン・プーさん(サークル名)。 手作りの、楽しんで描いてる素敵サークルさんでした。 久しぶりの「一通り全部ください!」が出ました。フフフ。 メガネさん、おさげさん、和服さん。もうダメ、クラクラ。 名古屋ティアにも出てるそうです。今度見に行こうと決定。
一つ。 まりのさんのサークル。 何がきっかけだったっけ。とにかくお友達。 そこにお手伝いに来てたわいしさんという人もお友達でしたので とにかく顔見せに。生きてます、あたし。
一つ。 西金館さん(サークル名)。 主催が同じ漫画研究部出身。 どこで見つけたか小娘を売り子に使ってました。 ただでさえ女性っぽい作風なので、 売り子さんが書き手さんに間違われるように仕組んでるとのコト。 というかホント、どこから拾ってきたのか…あんな若い子を。 感心してます。その脅威のネットワークに。
そして、とある人との対面。 BBSにも書き込んでいただいているyllりべさんとの出会い。 ちょっと前からメールのやり取りをしていたのですけど、 どうしてもhugしたい!とのコトで…会ってきました。 何にも想像しないで行ったので、ああ、こんな人なんだな、って第一印象。 すこし、戸惑いながら挨拶を交わしました。 やっぱり初対面は緊張します。 そしてhugしてもらいました。端っことはいえ会場なので…(///) うん、誰かに少しでも好きになってもらえる、 そんなうれしさがありました。 ホントはもっとゆっくり話をしたりできたらよかったのだけど。 次に会うときは、イベントとかじゃなくて会うのがいいかな、と思います。 とにかく、戸惑いと嬉しさと恥ずかしさの、 微妙な感覚。 また、会いましょう。 そしたら、もうちょっとお互いを知り合えると思うから。
取りあえず終わって、 実家に帰りました。 ほぼ一年ぶりの帰省。 相変わらず実家は…疲れます(笑)。 こっちが気を使うから。 オープンになれない空間。 自分のうちなのに、お客さんみたいな。 それは、この体にいくつもの秘密を抱えてしまっているから。 気をつけなくちゃ…って警戒してるのね。 あたしが実家に戻れる日。 それは、全てがオープンになったとき。 多分、その日はありえないと思う。 あるいは、オープンにしないでも帰るかも知れない。 でもそのときは、一人になるまで自分を隠し通さなければいけない。
相手が親であるからこそ、出来る秘密もある。 そういうことを、少しでもわかってもらえればいいんだけど… ムリかな。ムリだろうな。
実家に帰ってちょっと嬉しいのは、 猫をいじりまわせること。 猫大好き。フリスキー。 いや、あたしフリスキーなんて名前じゃないし。 むしろ猫もフリスキーじゃないし。 食ってる餌もフリスキーじゃないっぽい。 まぁいいや。猫大好き。 実家に帰ったら、猫と暮らせるのだけが唯一の楽しみかもしれない。
ゆり
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