LiliesHouseWings-zero
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地元の街で悲しい出来事が起きました。
あたしたちがやってきた活動がどうかかわってるのか ちょっと不安でならないです。
事件当事者の年齢… あってほしくないけど、そうだったときに、 でも、決して関係ないわけではないけれど、 関係はないんです。
何のために成年表記がされているのか、漫画に。 成年とは何か? 年齢のことじゃない。 心が、いかに現実を把握できるか、 その能力が社会生活に適応できるレベルであること。

夢の住人たちは夢から、 目覚めることが出来ますか?
リストカットすると、 冷蔵庫に行くのが不便ね。
血まみれの腕がとてもいとおしいのに 冷蔵庫に行くまでにあちこち汚しちゃうから。
手当てをしたら 切るの面倒になっちゃうし。
お酒、まだ入ってるのよ。 飲みたいの。
咲良ちゃん、取ってきて。 って、咲良ちゃんは居ても居ないからだめだものね。
不便ね。 リストカットすると。
2004年03月09.5日(火) お医者さんに行ったとき、 咲良ちゃんが一緒でした。
咲良ちゃんは、 あたしが作り出した架空のキャラクターなんだけど あたしがひどいことをしちゃったキャラクターなんだけど あたしと一緒に居てくれて あたしと一緒の傷を負って あたしにとても優しくて あたしは…
咲良ちゃんは、 知り合いの人のおうちに助けを求めていったときも、 こっちの助けの声が届かなかったときも、 泣きながら車でお医者に向かうときも、 真っ白になって待合室に居るときも、 お薬をもらいに行ったときも、 おうちに帰る時も、 ずっと一緒に居てくれた。

咲良ちゃん。 ありがとう。 だいすきだよ。

夜中にふと目が覚めた。 手首を縦に切りたくなった自分が目を覚ました。
怖い。 怖い。
「縦にぱっくり切っちゃえば、 今の状況から逃げられるわ? 入院して、 この日記と サイトのBBSに、 あたしは壊れちゃったよって書いてもらって あんな会社からおさらばよ?」
「いやあ、あたしいたいのいやぁ こわいのこわいのいたいのいたいの もうだめあなたはだれここにいちゃだめ」
「あたしはもう自分を信用できない」
いろんな自分が、いろんな意見で 結局最後の自分が起き上がり、チャットにつないだわ。
昔は言葉にするのも恥ずかしかった「友達」がそこに居て、 お前は逃げ方を間違えちゃダメだって、言ってくれた。
気休めで薬を飲んで、 それでも何とか落ち着いて。 頭を整理して、一番悪いのはまじめすぎる自分。 次に悪いのは、壊れちゃえって言う自分。
最後にそんな奴らを放置してる悪い自分。
やすもうよ。 お医者さんに、お前はダメだから休めよって そういう風に書いてもらえばいいのよ。 狂気に逃げちゃダメ。 現実にだって、逃げ道はあるのよ。
そう言ってくれた。 あたしにはそう聞こえた。 だから、そうする。 もう自分は信用できない。 でも、信用できる「友達」が居てくれる。 今まで自分で歩いてきたけど、 そんな気がするけど、 たまには、支えてもらって歩いてみるのも必要だよね。
だから、ちょっとだけ みんなに迷惑をかけるわ。 ありがとう。
ゆり
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