池田晶子さんが亡くなりました(2月23日)。 この方は「31歳がん漂流」の奥山貴宏さんを評した文が物議を醸したことがありました。私の「がん漂流」のレビューではあえて触れませんでしたが、当時は読んだ感じ、奥山さん本人と会われたことも、著作を読んだこともないのに書いた文章ではないかと思える、あまり読後感のよくないものでした。 その池田さんが奥山さんと同じ病で逝ってしまった。 でも池田さんも最期まできちんとお仕事されていたそうです。 今にしてお二人は似たもの同士ではなかったか、だからこそ池田さんは奥山さんに反発にも似たものを感じ、ああいった文になったのではないかとちらと思うと、多少の澱を胸に感じてしまう訃報でした。
今日もこの拙い文を読んでくださって、ありがとうございます。皆さんに、百万の感謝を。
皮膚科の待合室で。
ランドセルを背負ったまま、通路を塞いで雑誌を選んでいた坊ちゃんがいました。 私はその坊に「後ろ、いいかな〜?」と声をかけて通らせて貰ったんです。
その直後でした。同じ坊が、床に座りベンチに選んだ雑誌を広げて読んでいたのですが。 ごく普通の、ニット帽のどこにでも居そうな格好の大学生くらいのお兄さんがその坊に 「通っていいかな?」 と声をかけました。 坊は素直に体制を変えたんですが、お兄さん「ありがとう」ってごく普通に、自然に当たり前に言ったんです。 私は言ってませんでした。恥ずかしながらどいて当たり前、くらいにゴーマンに思っちゃってました。マジ目から鱗が壱千万枚くらい落ちた気がしました。これからはちゃんと言いたいと思います。今年の目標「人として、どうよ?」に叶うと思うし。 気づかせてくれて、ありがとう<お兄さん
通勤経路のお宅の梅がきれいに咲きそろったので、この暖冬、これがワンチャンス、と駅に張り出されている開花情報も確認せずに、百草のお山に行ってきました。 風が多少強くて寒かったですが大正解。満喫、堪能して参りました。 素敵なものを見させてくれたお天道様はじめ、全てのものに、感謝を。
お見合い相手は魚河岸(つきじ)のプリンス 平野文・著/ 日本放送出版協会・刊/ 1300円/ ISBN4-14-080136-0
国家の品格 藤原正彦・著/ 新潮社・刊/ 680円/ ISBN4-10-610141-6
底のない袋 青木玉・著/ 講談社・刊/ 495円/ ISBN9784062756044
モタ先生と窓際OLの人づきあいがラクになる本 斎藤茂太/斎藤由香・著/ 集英社・刊/ 1300円/ ISBN4-08-333072-4
読書の時間が増えました。以前と通勤時間は変わらないですが、電車に乗っている時間の方が多くなりましたので。それがとても嬉しく楽しい時間です。 この時間と、時間を与えてくれた全てのものに、感謝を。
また一週間が過ぎました。 月曜日に振替休日を控え、前倒しで納品準備に追われた週後半でした。でも手の空いた時に注文書との突き合わせなどを少しづつして「貯金」が多少あったため、思ったよりは出来た気がします。 一日本の上げ下げで、コルセットが手放せない仕事だけど、この本たちが学生たちのメンタルな血となり肉となるのだなと思うと、穏やかで幸せな気持ちです。 不満を言えば、学校さん相手なのでコミックが激劇少ないことかな(笑)? (無いことはないのです。この間デスノやハチクロ発見)
日々とそれを支えてくれる人たちに、百万の感謝を。ありがとう。
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