現場監督の気まぐれ日記
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朝、Runを10km。 来週、山へ行くのでその準備をしつつ、HPの更新などして過ごす。
最近、読んだ本。
「風になった日」高橋尚子・著 ☆☆ 「山頂に立つ」クリント・ウィルス編 ☆☆☆★
「風に〜」は、ご存知シドニーの金メダリストQちゃんの半生記。まぁ、内容としては優等生的であまり得るものはなかったが(スミマセン)、高橋尚子さんは凄いことやっているのにあっけらかんとしたキャラが好きですね。 「山頂に〜」は、数々の海外の登山記から傑作の核心部分だけをチョイスしたエピック集。海外モノの翻訳はどうも堅苦しくて読みにくいものが多いが、この中ではジョン・クラカワーの「デヴィルズ・サム」とアート・デヴィッドソンの「−148℃」は秀逸!
本日BP2。 アップ後、少しやっていると、どこかで見覚えのある人が後からやってきた。 で、声をかけたら、つい先日の幕岩で「ゼルダ」に一緒にトライしていた人だった。 K山岳会のNさんという方で、クライミングは一時期中断していたが、最近また再開したとのこと。 非常にバランスのとれた体型をしていて、結局S師の後、その日のうちにゼルダをRPしていた。 しかし、こうしてすぐに顔を合わせるとは、やはりこの世界つくづく狭い。
本日は、二階で前回クリアした深緑3級×2本の復習(→一便目でOK) その他に新たに紺5級×2本をクリア。例の茶4級は相変わらずダメ(封印か?)
本日はS師と湯河原幕岩。今シーズン3回目。 「オリンパスの丘」でアップの後、「帰還兵」「ゼルダ」「ジロー」など。 今回は二人とも「帰還兵」NG。S師はついに「ゼルダ」をRP。 それにしても、S師はカチ系、私はスラブ系がどちらかというと性に合っているようで、それぞれ登れるルートがはっきり分かれるのが面白い。
本日はBP2。 二階の深緑3級を新たに2本クリア。結構嬉しい。 しかし中央の茶4級は一歩先まで進んだもののゴール手前のホールドがうまく取れずNG。
3級を落としたご褒美というわけでもないだろうが、家に帰ると「岳人」から封筒が届いていた。 中を開けると「ウォーキング・サポートソックス」。

最近、小物だが懸賞によく当たる。
本日は午後からストマジ。 その前にかねてから行こうと思っていた「カマル」というフォト・ギャラリーに寄る。 ずいぶん前にネットでかつて登ったインド・ヒマラヤの「カルチャクンド」という山名で検索してみたら自分のHPの他に1件ヒット。 で、このフォト・ギャラリーを知った次第。

カメラマンの大石一馬氏は富山大学山岳部で剣をホームグラウンドに、卒業後は広くヒマラヤを登ったり写真撮影で活動していたが、四十の半ばで冬の剣で滑落し今はもうこの世にいない。 残された膨大な写真は山渓からも写真集が出されているが、本格的な山屋だけあって可能な限り山へ近づき、迫力ある美しい写真ばかりだ。 偶然にもギャラリーはストマジとひと駅離れているだけで、大石氏の義兄にあたるギャラリーご主人の話を聞きながら写真を見せてもらった。 カルチャクンドの写真も数カットあるようで、こちらは後日注文するとして、本日はお土産にネパールの携帯ストラップを買った。

その後、ストマジ。 いつものようにオートビレーで、 5.9×3本、10a×4本、10b×3本、10c×2本、11a×1本、11b×1本の計14本。 まぁ、良くもなく悪くもなく・・・。
本日は女房と娘の誕生日(偶然にも同一日)。 とりあえずケーキだけは忘れずに。
本日は多少は仕事絡みということで、介護関係のイベントに出かける。 で、最初のゲストがあの榊原郁恵さん。(^^)v

若い頃から特に熱烈なファンというわけではないが、同学年で同じ神奈川県の県央地区出身ということでやはり親近感を持っている。 (実際、私の友人は彼女と同じ中学で、卒業アルバムを見せてもらったことがある。)
私と同じ歳なのでもう五十に手が届く御歳だが、ナマで見るとやはり輝いている。 デビューした頃からどこにでもいる感じのキャラが売りであったが、長年厳しい芸能界を生き抜いてきただけあって、人を引き付けるあのスマイルはなかなか魅力的である。 高齢者介護に絡んで「日々を楽しく」というテーマだったが、その中で「10年日記」を付けていたという話が出て、これは私も同じものを以前つけていたので、ますます親近感が湧いてしまった。 まぁ人間いくつになっても「笑顔と元気」が大事。 早死にしないように、ふだん仕事でストレスを抱えてカリカリしている私も気をつけねば。(^^;)
墓参りに行く。 ちょっと天気が悪かったが、霊園は紅葉が綺麗だった。

帰り際、御殿場のアウトレットに寄るが、特に収穫なし。
久々に椎名誠の本を二冊。 「春画」 ☆☆☆★ 「かえっていく場所」☆☆

最近あまり読んでいなかったが、若かりし頃の「怪しい探検隊」の頃に較べると、やはり椎名氏も歳を取り、またかつての仲間たちも一人二人と去り、人生の哀愁を感じさせる。 私小説ではあるが「かえっていく場所」の方はちょっと日々の活動の備忘録的な感じでイマイチ。「春画」の方は家族や自分の周辺など割とあからさまに書いてしまっていて、作家というのも大変だなぁと考えさせられた。
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