現場監督の気まぐれ日記
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2005年12月14日(水) 好調♪

 本日は行く気はなかったのだが、気分転換にBP2。
 
 慢性的な睡眠不足で心身共に疲れ切っているのだが、ストレッチをしてみるとなぜかフニャッと身体が軽い。これは今日はイケるかも?
 で、ウォームアップもそこそこに2F五級の宿題に取り掛かり、本日一便目で二本を新たに追加ゲット!
 さらに終了間際にもう一本五級クリアで、計三本。
四級、三級もクリアこそしなかったが、次回につながるイイ感触で久々の上り調子♪

(本日気づいたこと)
・リーチまでかけてあと一手という時、後ろから時折「ガンバっ!」の声が掛かるが、巧い人はそのタイミングもよく知っている。その瞬間に手を出すとなぜかゴールが取れてしまうから不思議だ。
・ダメな時や疲れてくるとどうしても手に頼り勝ちで、足もついつい大きめの安定したフットホールドを求めてしまうが、実はそれがバランスを崩してしまっていたりする。
 実は小さくて滑りやすそうなフットホールドがミソだったりするから、奥が深い。


2005年12月11日(日) 寒波

 本当はこの土・日のいずれかで富士山辺りでアイゼン慣らしを考えていたが、結局タイミングを失い見送り。
 やはり冬富士ともなると12〜15時間行動となること必至で、年末の疲れ切った身体にはちとシンド過ぎて、よほど気合が入っていないとついつい二の足を踏んでしまう。
 まぁどっちにしても昨日は強い冬型で突風が吹きつけていただろうし、今日はどんより曇っておそらく現地は雪だったろう。(・・と勝手に言い訳)

 そんなわけで、本日は午後からBP2。
 後から安藤氏とその一味、さらにはSakurai師も姿を現す。
 とりあえず2F奥のコーナー五級の宿題に取り掛かるが、私より先にS師が一撃!まったくもう・・。続けて、こちらも何とかクリア。(ほっ・・)
 あとは2F中央の五級はゴールタッチまで。S師はすでに一本リニューアル「船」の五級を片付けているが、私は相変わらずダメ。
 安藤組の面々はピンク、オレンジ課題で和気藹々と楽しんで、日曜午後のBP2は外の寒さを吹き飛ばすほどの熱気だった。

 NHK「義経」最終回。
 今まであまりNHK大河は見なかったが、せっかく受信料払っているんだし、「義経」は割りと見たほう。
 マツケン弁慶が良かったが、次の「巧妙が辻」仲間由紀恵も要チェックである。


2005年12月09日(金) 真理

 残業帰りに職場の近くの「横浜パタゴニア」でスライドショーをやっていたのでフラッと立ち寄る。
 本日の内容はエクストリーム・スノーボードで、冬はボーダー、夏はサーファーという岡崎友子さんがアラスカを紹介。
 最後のコメントで「いつだって一番うまい人が一番楽しんでいる。だから楽しむためにもっともっとうまくなりたい。」との言葉が印象的だった。
 たしかロクスノでも誰かが「一番クライミングを楽しんでいるのは平山(ユージ)くん。一番うまい人が一番楽しい。」と同じことを言っていたようだが。うーん、なるほど。
 どこの世界でもこれは共通の真理なのですね。


2005年12月08日(木) 追憶

 今日はジョンの命日。
 もう25年も経ったんですねぇ〜。(しみじみ・・)
 この時期やはり巷では「Happy Xmas」だが、☆のきれいな冬空を見ながら「Across the Universe」を聴くのももまたイイ感じ。


2005年12月07日(水) 復調

 今日は何か知らんが、気分がイイ♪
 
 昼間はふだんあまり話をしたこともない職場の女性などがやたら話しかけてきて、自分の顔に何か面白いものでも付いているのかと触ってみたが、特にそんなあるわけない。(まぁ、顔が面白いと言われてしまえばそれまでだが・・)

 で、こういう日に行くとイイこと起きるかもと思って出かけたBP2。
 あいにくユーコさんはいなかったが、宿題だった二階の五級二本をゲット!
 もう一本もゴールタッチまで行ったので、次回はお買い上げ間違いなし。
 USA嬢も一緒だったが、今日はお互いに自分の課題に専念した。

 ただ、リニューアル後の一階「船」の五級以上は相変わらず渋いデキで、まったく解決の糸口が見つからず。
 S師はそこそこの感触を得ている気配で、また少しずつ私を脅かそうとしているのが憂鬱である。


2005年12月03日(土) 維持

今日はストマジで一人コソ練。
 
 このところ週末になるとドッと身体が疲れているが、家で何もしないでいるとそれはそれで精神的に落ち着かない。というわけで、無理して出かける悪循環。
 土曜なので混んでいるかと思ったら、「どうぞどうぞ、お待ちしてました。」というほどのwelcome状態♪

 アメリカン・タワーのオート・ビレー課題に先日NTVの番組収録で俳優の藤木直人が登った課題があった。その名も「オシャレイズム・ルート」(笑)
 よく藤木直人に似ていると言われる私としては(←誰が?)、これは当然抑えておかなければなるまいとウォーミング・アップでトライ。
 手足限定で5.9ということだが、手足の長い直人クンの体型に合わせた課題なのか、最初と最後がビミョーに遠く、5.10aとしてもいいかもしれない。

 結局、本日こなしたメニューは、
 5.9 →4本
 5.10a →2本
 5.10b →2本
 5.10bc →3本 
 5.10c →3本
 5.10d →2本
 5.11a →2本
 5.11c →1本の計19本。

 新たに落としたのは1〜2本で、後はすべて復習課題。というわけで現状維持といったところ。

 しかし、ちょっと気になったのだが、私がストマジに行くと必ずいる常連さん・・というかほとんど「主」のような人々が何人かいる。
 それこそ平日でも休日でも昼間でも夜でも必ずいるのだが、この人たちって他のジムとか外岩とかフツウの山とか行かないのだろうか。
 ちょっと不思議な人々である。


2005年11月30日(水) 失速

 今日は帰りにBP2。
 
 USA嬢が初級道場に参加している間、こちらは2Fでこの前からの宿題(五級二本)に取り組む。
 うち一本は一便目でクリア。スローパーからヘビみたいなホールドにマッチして最後ゴールが遠い課題。けっこう時間をかけてしまったヤツだけにほっと安堵。
 しかし、もう一本がどうしてもNG。リーチまでは完全にマスターし、ゴールタッチまでも行くのだが、完全に掴みきれない。悔し〜っ!
 他に長モノやったり、他の五級の宿題やったりしているうちに道場が終わったようなので、1Fに降りてUSA嬢と合流。
 しかし、その後は何だか急に気が抜けてしまい、後半はボロボロ。
指に力が入らず、七級さえ登れない始末。
 片やUSA嬢は僅かながらも着実に進歩しているし、久々に会ったT師匠はリニューアルされたばかりの壁でも相変わらず4〜3級をバシバシ落としているし・・・。
 
 我ながら最近失速気味。


2005年11月27日(日) 爽快

 安藤氏と秩父は二子山中央稜へ。

 取付ではきむちゃん、カッキー氏と遭遇。
 「渡る世間は鬼ばかり」だが「登る世界は知った顔ばかり」だ。(笑)
 秋晴れの全6ピッチ。乾いた最高のコンディションでスッキリ爽快なクライミング。
 安藤さんには核心のリードというオイシイ所を提供していただき、また最後は手軽なフリー課題を一本手土産にでき、とても楽しい一日だった。

 


2005年11月26日(土) 修理

 本当はこの土・日で安藤氏と八ヶ岳の予定だったが、こちらの家の都合で見送り(・・毎度スミマセン)
 午前中は車のリコール修理で近くのディーラーへ。あまり考えもせず二台続けてM車を乗り継いでいるが、やっぱ今度買い替える時はH車かなぁ。(ね!タケちゃん、常吉さん♪)

 その後、今度は子供のチャリの修理。
 下の息子が誕生日に新しいチャリが欲しいというが、ウチにはまだまだ使えるお下がりがあるので、そちらのメンテ。
 ドラマ「北の国から」でも田中邦衛扮する五郎さんが、外に捨ててあった壊れた自転車を直して子供に与えるという実に泣ける話があったが、最近の子供はモノを大事にせず、すぐ買い替えようとするし、またそれにすぐに応じるバカ親も反省すべきである。
 で、調子に乗ってあちこちいじくっていたら、誤って工具で挟んで右の親指に血豆。
 うぅ・・明日、軽く本チャンルートなんですけど。
 まぁこのぐらいのハンデくれてやるか。(涙)


2005年11月25日(金) イッキ!

 「梶原一騎伝〜夕焼けを見ていた男」(斎藤貴男・著)。文庫本にして484ページを一気に読む!
 おそらく今40代のおっさんたちが、その少年時代に一番アツく影響を与えられた人物となるとやはり梶原一騎ではないだろうか。

 我々の世代は「巨人の星」で「根性」という言葉を知り、「あしたのジョー」で「燃え尽きる」ことを教えられた。
 「百獣の王ライオンは我が子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきた子だけを育てると云う(星一徹・談)」やら
 「湖を優雅に泳ぐ白鳥は、実はその水面下で必死に足を動かしている(花形満・談)」などの格言は、いまだに脳裏に焼きついているほどだ。

 あの頃、梶原作品は学校の教科書以上に「教科書」だったわけで、少年事件が頻発する混沌とした現在こそ、馬鹿になって一途に走る「スポ根」を見直したいと思うのは私だけだろうか?


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