現場監督の気まぐれ日記
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何年か前に話題を呼んだ「ファイト!」(武田麻弓・著)を読む。 聾唖のヘルス嬢から黒人ギャングの花嫁へと、何とも「壮絶」なジェットコースターのような半生記。 その前向きな姿勢は読んだ人に元気を与えるというが、私のような小心者には彼女に較べて自分の情けなさしか浮かんでこない。 一気に読んだ。☆☆☆
夜からモーレツに腫れてきて、ちょっと心配になる。 どうやら水が溜まって水泡になっきているようだ。 まるでE.T.の指のよう。
左手中指がちょっとだけ黒ずんでいるのが心配で、念のため医者に診てもらう。 う〜んと言ったまま、あちこちいじくっていたが、「ま、大丈夫でしょう。」の言葉にホッ。 女房にバレるとうるさいので内緒にしていたが、職場の女の子がマジ心配してくれて、オジサンそれだけで感激。(←アホ) しかし、これが小指で詰めることになったらやっぱマズイよなぁ・・(笑)。

2005年初めての山はまたまた安藤さんと八ヶ岳へ。 初日はショルダーリッジ狙うも天候悪化で中止。赤岳登頂のみ。 二日目は阿弥陀北西稜。 先月、大同心を敗退しただけに今回も登れなかったら何となく「負け犬」のイメージがつきまとってしまう。 ということで背水の陣で臨んだが、けっこう厳しい天候にも関わらず、無事に登れてホッ! 軽い凍傷を負ったけど、とりあえず今年は幸先良いスタートとなった。
正月休みは今日まで。 家族で成田に住む親父の家へ。 外は風がやたら強くメチャ混んでいるというので今年は成田山参りは割愛。 子供の受験前はやたらお参りしていたのに、受かってしまったら行かないとは我が家族ながらいいかげん。 そのせいか暮れの疲れがここにきて一気にでてしまったようで、持病の扁桃腺が腫れてきた。 今度の週末はまた山へ行く予定なのに・・うぅ。

特に出かける用もないので家の近所を走る箱根駅伝を見に行く。 今年はわが母校M大も14年ぶりの出場。陸上はあまり有名でないので、もしかしたら二度と出場しないのではと思っていたのでちょっと驚いた。 まぁ順位はさておき頑張っておりました。

深夜、年明けとと共に近所の「境木地蔵」へ初参り。 わずかな賽銭で「家族が健康で幸せでありますよに」「もっと山へ行けますように」「ちゃんと無事に帰ってこれますように」などと目一杯頼む。(笑)
一眠りした後、初ランニング。(9km) 昨日の雪が日陰の道ではまだ残っていたり凍っていたり。 例年、正月は箱根駅伝に煽られてにわかジョガーが多いのだが、今日のこの道路コンディションではさすがに人影は少ない。
とりあえず、今年の目標は「イレブンを(まぐれでなく)コンスタントに登れる」ようになりたい。 行きたい山はいくつかあるが、今のところ内緒にしておこう。
| 2004年12月31日(金) |
今年一年を振り返って |

またしても雪。 女房と娘が駅前の西武へ買物へ行ったのだが、その間にもバンバン積もり、家の前の坂道ではよその車がいくつも立ち往生。 仕方なくザックにタイヤチェーンを担いで救援に向かう。 オートバックスの前を通りかかったら、急遽チェーンを買い求める客でごった返しており、何ともあわただしい大晦日。
今年一年を振り返ってみると、山は 2月 八ヶ岳・中山尾根 3月 谷川岳東尾根 ☆ 4月 鹿島槍東尾根 5月 秩父・和名倉沢 6月 奥秩父・鶏冠谷左俣 ☆ 8月 上越・下ノ滝沢 9月 上越・西ゼン ☆ 11月 丹沢・伊勢沢 ☆ 12月 八ヶ岳・大同心&小同心 (☆は単独) 出かけられるのはせいぜい月イチ、しかも職場の分担では今年はメチャ忙しい役回りだった割には思いのほか行けてまぁ満足。
ついでに2004個人的三大ニュースとしては
1 夏の沖縄 山もいいけど夏はやっぱり海。最近ではヒマラヤ八千m峰よりもタヒチが人生の最終目標になりつつある。(笑)
2 長女の中学、長男の大学受験 何だか二人とも大して苦労せずに棚ボタで受かってしまった感じ。子供がラッキーだった分、親にシワ寄せが来そうで怖い?
3 PUMP2で「軍艦」(5.11a)クリア。 インドアだけど最初が圧倒的な印象だっただけに、パンプ2の「軍艦」を自分が登れた時はやはり嬉しかった。

来年ははたしてどんな一年になるのかな。
夜は黒糖焼酎など飲みつつ「PRIDE」「K−1」「たけし」「紅白」など適当にチャンネル替えながらタラタラと過ごす。
今日は恒例の大掃除。 オヤジは窓を中心に一日中働かされる。

今年最後に飲んだ酒 「奄美・天下一」(黒糖焼酎・沖永良部特産)アルコール度30度。 ☆☆☆1/2
朝起きればボタ雪が舞っていた。うーん、いいですねぇ。 ここ横浜でもやっと冬らしくなってきた。 少しは積もるかなと思っていたが、やはりアスファルトだらけの街中ではまったく残らず途中で雨に替わり一瞬の冬景色で終わってしまった。
それでも雪のおかげで今日の大掃除作業は無し。 女房が女性誌か何かでクリスマスに観たい映画として紹介されていた「ラブ・アクチュアリー」というのをDVDで借りてきて、他にすることもないので一緒に観る。 まぁタイトルに愛だの永遠だのという言葉が付いたものは敢えて時間を割いてまで観ても、ロクなものでないと思っていたのだが、これが意外と良かった。 数組の恋愛模様をオムニバス風に同時進行で描いていて、イギリス映画特有のしょーもない場面もあるのだが(苦笑)、それでもクリスマスに彼女と部屋で一緒に観るとなかなかいいのではないでしょうか。 特に親友の花嫁に恋した男のエピソードが泣かせます。ちょっとおまけで☆☆☆☆
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