Gateau au chocolat
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今日はバイトでした!早起きした
・・・かったんだけど寝坊しました(恥)。 はー、8時半には いなきゃいけないのに 着いたのは9時5分前でした。ヒェー!
営業の人に「今日どうしたのー、寝坊?」て言われて、 「そ・・・そぅです・・・。」 (あわわわスミマセン、皆さんが暑いのに朝早くから頑張ってるのに すいません、ちょっとだらけてしまいましたヒィー命だけは!!) とか思ってたら
「いやー、実は今日 俺もなんだよねー。」
て言われてホッとしたよアタイ。 暑くて寝れなくてさー。って。 寝苦しいと朝が辛いから大変だ最近。
主任の反応は「 今日 朝遅かったけどどしたの(ニヤリ)」でした。 くそぅ、寝坊だって知ってるくせにチクショウ・・・!!
ホントなんなのこの暑さは!!
プールとか海とかに行くなら 「上がれ上がれーぃ! 気温よもっと上がれーぃ!!」 とか思うけど動いただけで汗ばんでしまうキィー!! 暑いっつの!! 今日はウチの店のアイドル乙葉さんもいないし やる気もあんまし起きん(コラ)
夜に、「世界がもし100人の村だったら」をやってて、 前に放送したときのロシアのストチルの子とかの事をやってました。
アルゼンチンの女の子で、8歳で親に捨てられて12歳で妊娠してしまって 13歳で母親になる子がいました。 ストリートチルドレンで、物乞いをしながら、 自分より小さい子の面倒を見ながら、危ない目に会いながら、 擦り切れた服を大切にして、少しのお金を、ちょっとづつ稼いでた。
「 この子を絶対に私のような目には合わせたくないの、
この子は絶対に私が守る、それだけは誓えるわ。」
って、まだ13歳の女の子が、大きなおなかを抱えて言ってた。
生まれる前の日、女の子は泣いてた。 不安で、痛くて、怖くて、
「 お母さんに会いたい。」
って、泣いてた。
13歳だもの、子供の育て方なんてきっと分からない。 これからどうやって守っていけるのか、 自分が生きていけるかの保証もない。
でも、一生懸命に 小さな命を守ってた。
生んだ後も、まだ傷が塞がってないのに帰らなきゃいけなくて、 痛い、痛いって、泣きながら友達に連れ添ってもらってスラムに帰ってた。
どうしてなんだろう。
あんなに尊い命を守っている子が、
どうしてこんなに 虐げられているんだろう。
あんなに小さな手で、もっと小さな子供を抱えて、 あの子はこれから、どんな風にこの世界を生きていくんだろう。
私が13歳だった時は、どうだっただろう。
私は昔、明日 死のうと思ってしばらく生きていた事があった。 そう思えば、全ての事が 楽だったから。 でも全部ちゃんと、分かっていたよ。
今日は、めざましテレビにアヴリルさんが出るというので、 藤崎ムダに早起き☆
あー、めっちゃ可愛かった。 なんであんなに線が細いんだろう。 歌も大好きだ。あの男ダレだ。
ニュースの中で、国民的美少女コンテストみたいなんで 賞を取った女の子が可愛かった・・・。 ほほぅ、将来の上戸彩ですか。 上戸彩と米倉涼子って、 なんか微妙な位置な気がするけどな。
今日、初めて路上運転しました。 バイト先の前を通って、なんか面白かった。 運転、楽しいかもー!
今日はみあっきーとお出かけです。 午前に教習所へ行って、帰って昨日買った ダーククロニクルをちょびっとやって、お出かけしました。
メイトとか久しぶりに行ったなぁ。 いやはや、つき合わせて申し訳なかったなぁ・・・。 ハチクロ6巻、買っちゃった・・・。 コレは残しておきたかったんだけどなぁ。
マンキンのボーカルのやつやっと買ったよ・・・。 蓮きゅんと葉のやつ。 もぅ、弟が部活の合宿でいないので プレステ2をかってに持ってきてつなげて さわやか夏休みライフを満喫してたアタイとしては 最高に楽しみです。 二度とー祈ることも無いー狐疑にー落ちることもないー♪ て、着うた ではそう聞こえるんだけど。 シャラーラーララの精霊がー♪って。 多分歌詞違うからちゃんと覚えよっと。 (シャララララの精霊ってなんだよ)
あと服を買って、カラオケ行って、 ご飯食べてちょびっとホロ酔いなときだったから 話をしてしまって、ごめん、重たくてゴメン。 この話を人にしたのは初めてだった。 背中が空っぽになる感じがまた来て、 どうして、人がいるのに。 だって私は、人に頼ってはいけないから。
ドンキで、ピカチュウパジャマ欲しかった・・・。 帰って、ハチクロ読んだ、 何でコレこんなに面白いんだろう。 あとは、ダーククロニクルやって、SOV見て、 蓮きゅーん!!て叫んで寝るかー。 明日はデートだ・・・!!ハァハァ・・・・!!
あなたは いつも、それで満足なの?
深いところまで入らないで、見ないフリなの?
ずるいなぁ、ずるい。
あなたの言葉で 私は生きているのに。
あなたの言葉で 私は死んでしまうのに。
ただそのひとことで、こんなにも私を動かしてしまうのは
あなただからなのに。
私はきっと、あなたにしか満たされない。
からっぽの音は、鳴り止まない。
うごかないカラダは、いらない。
もぅ からっぽなのは嫌なの。
中身が無いだけで生きているのは、嫌なの。
寂しい帰り道は、半分だけ闇にのまれた月しかなくて
目をあわせてくれなくて
すこし、悲しくなって 泣きたくなって
だって、ほしいのはひとつだけなのに。
わがままなんて、言ってないのに。
わたし、おかしいの?
あなたにだけは、弱音を吐かないって決めたのに。
藤崎古流都

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