遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
| 2015年08月20日(木) |
京都世界大会の残念と「ジュラシックワールド」観たよとDM再放送 第28話「決戦前夜!ペガサスの秘密」 |
8月16日に行われた京都・世界大会のレポを読み、とても残念な気持ちになりました。 とにかくイベントを楽しめなかったと大勢が言っているのだから、運営側はちゃんと詫びなければイカンと思います。 ツイッターで「申し訳ない!」と言ってるけど、ナンダカナーでした。 とりあえず特典カードを配って帰ってもらったようですが、それで許してもらえるとか思ったら大間違いです。 それより、カードも何ももらえなかった人もいるというのは更にイカンですね。 ちゃんとお客さんに情報を流したのでしょうか…「家に帰ってから配っていることを知った」なんて人もいるかと思うと可哀想でなりません…(´;ω;`) 会場の規模が良く分からなかったのですが、とにかく今回は混雑はある程度予測できました。
CMで告知→夏休みなので行ってみる人多し!(誰でも入場可能) 風間くんと津田さんが来る→大きなお姉さんたちも参戦! レアカード等オミヤゲ配布→友達をいつもより多めに誘って参戦 映画公開イベント→高橋先生が来るかも!神降臨!観たい!触りたい!拝みたい!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
…熱中症も心配される中、ニュースになるようなことが起こらなかっただけでも奇跡でした。 コナミはイベントの内容を詳細に報告するか動画を公開するかして、たどり着けなかった人への配慮をして欲しいですね。 遠くから来た人もいたそうなので、誠意ある対応をお願いしたいな。 私も高橋先生のトーク観たいし(つω`*)テヘ
■「ジュラシックワールド」を観てきました。 こんな動物園が出来たら良いなぁ〜と思いました。 お気に入りはハムスターボールに入って公園内を自由に動いて草食恐竜を観察するアトラクションと、川をカヌーで移動し、草食恐竜の水飲み場をまったり観察するアトラクション! どれも楽しそうです。
恐竜ステーキが食べたいけど、遺伝子操作された肉なので食用には適さないでしょうね。 とにかく恐竜大暴れで本当に楽しかったです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★DMバトルシティ+ゼアル感想
海闇好きには必見の回ですが、何度観ても社長が異常に王様を意識しすぎてて笑えます。 初めてのデートっていうか、同級生と肩を並べて歩く事がそもそも初めてなんでしょうね。 平山画伯の作画なので、どっちも美少女で目の保養になりました。 マリク&獏良くんの登場もインパクトありました。 あれじゃマジでだまされちゃう。 ナムくんの演技もなかなかです。 「外人なのに日本語うまいのね!」とか誰も言わないのですね〜( ´艸`) 私なら聞いちゃう! 仮面のデュエリストたち…好きキャラです。 事前の闘いでデッキの中身を「見切った」と言っていたので、対策はバッチリですね。 逆に王様と社長は相変わらずバラバラ。 まぁ社長が前のめり過ぎるんですが、王様もちょっと悩んでいる様子。
ショーベェと遊馬のデュエルですが、どっちもデュエリストとしてのレベルが互角なので、観ていて楽しかったです。 カケル、ショーベェと、ちょうど良い相手との闘いが続き、遊馬も腕を上げている様子が分かるので、大会への期待もふくらみ始めています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DM再放送 第28話「決戦前夜!ペガサスの秘密」
光の届かない神殿の奥で石版デュエルをするペガサス。 今観ても「?」なシーンです。 あれは単に本田たちを怖がらせるための悪夢を見せているだけで、実際のペガサスがあんな風にデュエルをしているわけじゃないと思います。 そういえば表くんも変な十字架の前で双六さんや海馬兄弟の夢を見ていました。 ペガサスの能力って人に幻想を見せることも可能なんですね…オソロシや(^ω^#)
■ミニスカートの杏子!! 杏子を最後尾にするか、それとも自分たちが目隠しするか…究極の選択でした。 結局、目隠しをすることになった本田と獏良くんですが、これはマジでコワイですね。 目隠ししたまま登り切った彼らの強運は凄いです。
■相変わらずキースが卑劣でした!(´艸`) でもそこが良い! 人が寝室に入ってきても気がつかない城之内…。 よっぽど疲れていたんだな〜と感じました。
| 2015年08月16日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第69話 「疾走するディーバ」 |
遊戯王ARC-V感想−第69話 「疾走するディーバ」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
柚子 : その人は落ち込んで自分を責めているかもしれない…だからあなたは一人じゃないってそれを伝えるために…!(・∀・)ノ 遊矢と分かれてずいぶん経つというのに、遊矢の今の”心理状態”をドンピシャに把握している柚子がスゴイ! もうほとんど遊矢の母ちゃん並ですね!( ´艸`) フフフ 徳松がこの女の鋭い勘を見て「惚れてる!」と思うのも無理はないなと思いました。 そして当の遊矢はテレビを観ながら泣いてるし…・゚・(つ∀`)・゚・ どっちが乙女だか!! 離れていても二人の心がつながっていることが感じられた良い闘いでした。
■徳松がノリノリのデュエルで、観ているこちらも楽しい気分になりました。 柚子の気持ちを察して『ひょっとして手加減して負けてあげるの!?』…と、心配しましたが、そんなこともなく全力で闘ってくれたのでホッとしました。 「すまねぇ!」と言いながらデュエルするのも徳松らしいし、それを気持ち悪がる柚子も普通の女の子っぽい反応でした。 個性がちゃんと反映されたデュエルで良かったです。
■ホテルの部屋で応援している愉快な仲間達…。 いつまでこのバラバラな状態を続けるのか…。 仲間同士の交流がなくてちょっとつまらないです。 慣れないDホイでデュエルしているのだから、大勢で応援してあげて欲しかったです。 次のセレナ戦も個々の部屋で壁のテレビに向かって「おーぉぉ!(゚∀゚*)/ オー!!」とかやるんでしょうね…むなしい(ヽ´ω`)…
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■柚子は積極的に自分のエンタメデュエルを見せようと頑張っていたのには好感が持てました。 遊矢や塾長の決まり台詞を織り込んだり、お尻振ったり!頑張ってたぜ!(゚∀゚)ノ 一時期は遊矢とユートの件でウジウジと悩んでいた柚子ですが、今は次元戦争の事情も理解出来たせいか、デュエルに集中出来る精神状態みたいです。 柚子の良さはこの本人の愛らしさと、カワイイ系モンスターを扱うという、思いっきり女子力高そうなデュエルスタイルにあるので、今回はDホイ騎乗という不利はあるけれど、十分魅力を振りまくことが出来てますね。 女子の反応が良かったのも、その辺が理由かもしれません。
■徳松も自分の勝ちパターンを引き寄せるデュエルで、見せ場があって楽しかったです。
■二人のデュエルは良かったのですが、アクションマジックに頼りすぎなのがトホホでした。 いつもタイミング良く「欲しいカード」が転がっているという不思議!! 良い感じでデュエルが進んでいるのに、カード拾って逆転では、盛り上がっていた気分が一気に下降してしまいます。 柚子の場合、最初は「キャァー(>_<)」と泣きながらDホイを操縦していたのが、後半はタイヤ滑らせてカードを拾えるほどのテクニックを身につけてましたね…恐ろしい子(^ω^#)
「次回予告」
メリッサ:フレンドシップカップ初日! 次がラストの対戦です! 最後を締めくくるのは「セレナvsトニー」 勝利を収めるのは、いったいどちらでしょう! 遊矢:セレナも負ければ地下送り…こんなの絶対間違っている! でも今のオレに何が出来るんだ… こんなところで叫んだって評議会を動かす事なんか…
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「届かぬ叫び」
遊矢:お楽しみはこれからよ!
■トニー…(´ω`*) え…っと、実はこういうタイプが強豪だったり? 見た目に騙されて、セレナ大敗…とか?
■ジャックと茶を同席する零児と零羅…。 この緊張感!! 私だったらカップに手を伸ばすことさえ出来ねぇ!ヽ(`Д´#)ノ っていうか、どっちが招待したの??? 作画監督=Lee Sung-jin/Choe Byeong-hui 脚本=広田光毅 絵コンテ=茉田哲明 演出=布施康之
| 2015年08月12日(水) |
「THE世界名作劇場展」と博物フェスティバルとDM再放送 第26話「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」 |
 「THE世界名作劇場展」へ行ってきました! 池袋の東武百貨店で開催中です。 懐かしいセル画や当時発売されたソノラマシート(ソノシート)なども展示されていました。 私はアルプスの少女ハイジも日本アニメーションが作っていたと思っていたんですが、どうやら違っていたようです。 知らずに一生懸命に探してしまいました…トホホ(つД`)
<簡単レポ> ・小物もしっかり描くということで、ペリーヌ物語に登場するコンテナハウスの中に設置されている机の細かい小物まで当時の資料を参考にデザインして描いていたそうです。 現像液の皿とか当時の写真機とか…もうビックリ。 ・ラスカルの絵は最初はもっと現物のアライグマそのものでしたが、目の周りの黒い部分を細くして今のカワイイらしさが出た模様。 ・パトラッシュの頭は歩くときは揺らすという指示書きに「へーなるほど」と驚く私。 ・マルコが住んでいたジェノバの街を描いた背景画を見て、業界っぽい人がしきりに感心していて「茶色が…」とか言うので何だろうと思ったら、茶色いのに太陽の照り返しを感じる色になっていて、再び「へー」と驚く私。 ・最初の数作品しか知らず、後半はほとんど分からなかったのが残念。最後の方は今風の萌えキャラみたいな主人公になっていて時代の流れを感じた。 ・ペリーヌ物語の第一話の台本が展示されていて、我歓喜! ・「グリーンゲーブルズ建てます」という業者のチラシが会場外に置かれていて驚く。建てたい゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■「博物ふぇすてぃばる」というイベントに行ってきました。 主にグッズ販売なのですが、扱う物が「博物系」なので、骨とか皮とか深海系とか古代系とかあって面白かったです。 写真は「つちのこの筆入れ」 ダイオウグソクムシが大好きな私は手ぬぐいを買いましたが、カイコのぬいぐるみとか、気になる物もありました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★DMバトルシティ+ゼアル感想
梶木の父ちゃんは伊豆の島辺りに流されているような気がします。 アホウドリで有名な「鳥島」とか。 そのうち帰ってくると良いなぁ。 城之内と梶木のやりとりが熱い! シャチ子カワイイ! 1枚のカードに効果が盛ってある最近のカードと違うから、ターンエンドが多くてデュエルが分かりやすい。 海馬さんと武藤さんの初めての街歩き! ラブラブしているようで妙に殺気立っている二人を観ていると笑いが!! バクラとマリクが手を組みましたが、意外と気が合うように感じました。
ゼアルはカケル登場でしたが、WDC初戦の相手としては良かったと思いました。 ちょっと説教臭い遊馬でしたが、まぁカケルも意固地すぎるので仕方ないですね。 カケルの兄さん達はイケメンなんだけど、片方がスーツにストール、もう片方がランニングシャツと、季節感が真逆でこれはさすがにトホホでした。 違いをかき分けたかったのでしょうが、なんか変でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− DM再放送 第26話「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」
タイトルでネタバレ!(^ω^#) 予告って普通は勝負の結末は教えたりしないよね。 結果だけ知りたい人には便利だろうけど、ハラハラしながら見守っていた人は…(´Д`) ハゥー
■ペガサスはやっぱり強い…というか、マインドスキャンが高性能すぎます。 やはり持って生まれた勘の良さや引きの強さもあるんでしょうね。 ペガサスは「神」に選ばれ、神のカードを世に生み出したという時点で、他のアイテム保持者とは格が違うのかもしれません。
■ペガサスが漫画を語り出した時の海馬さんの嫌そうな顔がちょっとリアルだった。
| 2015年08月09日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第68話 「B・F(ビー・フォース)一斉蜂起」 |
遊戯王ARC-V感想−第68話 「B・F(ビー・フォース)一斉蜂起」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
シンジ : はしゃいでねぇで立ち上がれ! 闘え!闘うんだ!!ヽ(`Д´#)ノ 「このチャンスを生かしてやる!!」とばかりに観客を扇動するのは良いけれど、月影さんにトップス云々をぶつけるのは筋違いというものではないのかなぁ。 文句があるならトップスに直接言えば良いのにね…(´・ω・`) おまけに月影さんに「忍者はくだらない連中」とか言うし。 月影さんもだんだん怒り出しちゃって、観ているこちらがハラハラしました。 久しぶりにガチで楽しそうなデュエルが観られると思って楽しみにしていたので残念でした。
■コモンズの人たち、本当にシンジの言葉に賛同しているんだろうか。 「シティはひとつ!」 観客席でワーワー言うだけで、行動を起こすとはとても思えないです。 シンジの言葉が届いたのはクロウだけのような気もしますが…どうなることやら。 っていうか、シンジの方がクロウより存在感がありました。 これならクロウは出なくて…イヤイヤ。
■零羅…(´Д`) お菓子をくれたシンジを素直に応援するんじゃなく、零児が自分より月影さんを評価したことが悔しくて「月影負けろ」と呪詛するって…。 先週の天使ちゃんが地獄の魔王みたいになってトホホでした。 この「嫉妬」も自我が芽生えてきた証拠なんでしょうが、あまりに深い闇にもうついて行けなくなりました。 幼い子は繊細で傷つきやすい事も多いでしょうが、零羅の場合は自分の思い通りにならない事は「絶対にイヤ!」という気持ちになるようです。 零児はこの強烈な自己愛の強い零羅の本性を知っているのだろうか…。 今まではカワユスと思っていたけれど、もうダメ…か…も…(ヽ´ω`)
■「地下の強制労働送り」はどうやら零児が流したデマっぽいですね…。 爺さんたち、「?」って顔をしていました。 なんでそんな嘘を流しているんだか…って、じゃ、エンジョイ爺さんは気づかぬうちに零児の広告塔になっているんだろうか。 一体、零児は何をしようとしているのか、さっぱり分かりません。 分からないから応援も出来ない。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■『朧手裏剣』でシンジのライフをバンバン削る月影。 単調な攻撃のくせに確実にライフを削れるので何度も使っていたのがナンダカナーでした…・゚・(つ∀`)・゚・ クドイ! バイクから飛び降りて走って拾ったり、ジャンプして集めたりとか…身体能力高いのは分かるけど、まさに人外!
■勝負はシンジの勝ちでしたが、わざとシンジを勝たせる事が決まっていたとは…ガッカリ(つД`)
■『緊急同調』!懐かしいカードが出て、我歓喜!( ´艸`)
■月影さんが最後に持っていたのは『回避』のカード! これを使っていたら…月影さんが勝ってた?(´・ω・`) 貫通ダメージ回避で?
「次回予告」
メリッサ:エンジョイ長治郎に対するのは本大会初の女性デュエリスト柊柚子! 徳松:こんな可憐な嬢ちゃんを地下送りにするなんて…すまねぇ! 柚子:遊矢が今、落ち込んで自分を責めているかもしれない… だからあなたは一人じゃないって、それを伝えるため私の精一杯を見せる!
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「疾走するディーバ」
柚子:お楽しみはこれからよ!
■柚子と徳松さんがデュエルか…。 ブランクはあるといっても徳松さんは元プロ。 柚子が勝つことはないと思っているんだけど…でもひょっとしたらブレスレットの力で勝ったりするかもしれませんね。
■徳松さんのライダースーツが思った以上に渋かったです。 背が高いので合うスーツがあるのか心配してました。 柚子は思った以上にカワイイ感じで、Dホイとも似合っていると思いました。
■柚子のデュエルは遊矢の心に届くのでしょうか。 デュエルで「アナタは一人じゃない」って伝えるのは難しいように感じます。 っていうか、柚子がいないってことが「落ち込み」の原因なんだけど…(^ω^#) それにしても、どうして柚子は遊矢が落ち込んでいることを知っているのか? 柚子とランサーズの誰かが接触したのだとしたら…やっぱりデニス?
作画監督=宍倉 敏 脚本=田村 竜 絵コンテ=須永 司 演出=望月敬一郎
| 2015年08月05日(水) |
2015世界大会とDM再放送 第25話「モクバを救え! 海馬VSペガサス」 |
2015世界大会のCMが流れました。 入場無料、オマケもくれる! 関西在住の人は是非行って欲しいですね。 今年はスペシャルゲストとして風間くんと津田さんも駆けつけるそうなので、女性ファンも楽しみだと思います。 しかし京都は盆地で相当暑いと聞いているので、熱中症の対策は十分にして欲しいです。 会場内は涼しくてもたどり着く前、帰るときなど、油断はダメでござるぞ!
■「キヨシ殿ォ〜」 監獄学園観ていると、ガクトのしゃべりをいつの間にか自分もマネしたくなって困る!(つω`*) 毎回バカバカしくて本当に面白い。 相撲ネタが入っているのも私好みです。 ガクトの軍師っぷりも良いです。 …実写ドラマ化の発表があったそうですが…コレを実写化とか! テレビ業界の暴走っぷりが怖いです〜( ´艸`) 誰がアンドレ役なのかな?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★DMバトルシティ+ゼアル感想
社長と王様のタッグ、梶木と城之内の闘い、そしてバクラとマリクのにらみ合い! ギューギューに詰め込まれた内容の濃い30分でした。
オレが遊戯と組む!(`・ω・´)ノ
(海馬…)゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ← ちょっと嬉しい
社長は王様にオベオベを見せたいがためにデュエルに参加したとしか思えないですね! 召喚した時の勝ち誇った顔が笑えました!(´ω`*)まだまだ子供! 梶木はあっという間にシャチを手なずけててビックリ。 名前は「シャチ子」…メスなのね♪ お客さんも楽しんでいるし、城之内もノリノリで観ているこちらも楽しくなりました。 バクラとマリク、あの二人が本気で殴り合ったりしたら…どっちが勝つんだべ? 体格の良さでマリクかなぁ、機敏さではバクラが上だと思うし…(´・ω・`) うーむ分からん
ゼアルはいよいよワールド・デュエル・カーニバル開催です。 夢は大会優勝と語っていたこの頃の遊馬…。 現実的な夢で良いなぁ〜と思っていたのですが、敵に回るトロン一族の乙女系ゲームキャラみたいな面々が今観ても違和感が(笑) こいつらがTシャツにジーンズとか、スカジャンとかだったらゼアルの雰囲気も変わっただろうな…と思いました。 服装って大事ですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− DM再放送 第25話「モクバを救え! 海馬VSペガサス」
平山画伯の社長は華があり目が大きいので宝塚スターみたいな印象というか、ちょっと女性っぽいなと最近思ったりするのですが、逆にペガサスは体格が良くて色気たっぷりの大人の男…おまけに良い匂いがしそうなところがメチャクチャ良いです。 キースと城之内の体格差も萌えポイントですねぇ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■ブラコン社長! 思い出すのはカワイすぎるモクバの顔ばっかり♪
■サギーとウイルスのコンボを破られて動揺する社長! ペガサスは社長と王様のデュエルを観ていたのだから、すでに対策済みだったわけですね。 社長の敗北原因は勝ちパターンを1つしか用意していなかったことなのかな。
| 2015年08月02日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第67話 「シティの光と影」 |
遊戯王ARC-V感想−第67話 「シティの光と影」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
遊矢 : その罰っていうのが、ゴミ処理施設での強制労働?(´ロ`ノ)ノ? 負けたらゴミ処理施設で強制労働って…いきなりハードル高すぎ! おまけに一度入ったら、二度と生きて出てこられないって…゜゜(´□`。)°゜ カードより重いモノを持ったことがないデュエリストをゴミ処理施設で働かせるって、すでに意味が分からんなぁ。 脱獄囚が連れてこられるのは、まぁ納得出来るけど。
■やっぱり評議員の年寄りたちの腹の中は黒かったですね。 優しそうに見えてデュエリストの事を単なる消耗品としか見ていないってのが、腹立ちますヽ(`Д´)ノ ローマ帝国の剣闘士をモデルにしているのかもしれませんねぇ。 剣闘士も負けたら「死」だものね。 そして貴族は美食と見せ物に走ると。 シンクロ次元がこんなダメ社会になっているとは…本当にショボーンです。 お札に描かれたイェーガーさんが草場の影で泣いているでしょうね。
■零児と零羅ってやはり血のつながった兄弟じゃなかったんですねぇ…残念。 一気に零児の好感度がレベルマイナスまで落ちました。 仲の良い兄弟だと思っていたのになぁ…(。´・ω・)(・ω・`。)ネェー! どこから拾ってきたのか知らないけど、日美香さんまで絡んでいたとは…。 子供に期待を掛けすぎる教育ママで、厳しいのも愛情かと思っていたんだけど、それも違ったみたいで…トホホ。
■徳松さん、相変わらずカードを買収の道具に…(^ω^#) 「幽鬼うさぎ」とか萌えカードもあるとか。 どんな買収相手の要望にも応えられるよう、品揃えはバッチリと見た!Σd(゚∀゚。)
■遊矢は零羅のことになると、ちょっと感情が高ぶりすぎ! 小さい子の気持ちを思いやると居ても立ってもいられない気持ちになるんでしょうが、突然怒ったりするのでこちらが驚きます。 熱い遊矢とクールな零児という対比を強調したくて、わざと温度差を出しているのかもしれませんね。 自分に助けを求めてくる零羅はカワユイし、零児は命令口調だし、オレが零羅を守らないと!と思う気持ちが生まれるのは当然ですが、これからもこうやって遊矢と零児は零羅を挟んで対立を続けるのかもしれないと思うと、ちょっと物足りないです。 デュエルのライバルとして対峙して欲しいのに、なんか軸がズレているような気がしてなりません。
■零羅って恩義を感じた相手とは闘いたくないとは! 優しいのぉ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ でも無理矢理にでも闘いに引き込もうとする零児。 戦争体験から自我を放棄することを選んだとか…良く分からないけど、なんだか大変だ。 こんな精神的にモロい子を戦士として利用するとは…恐るべし赤馬親子。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■ゴミ処理施設の話でシティの問題点を徹底追求するのかと思ったら、赤馬兄弟乱入で、一気に話は零羅の正体にシフトしてしまった…。 なんか話が極端から極端に動きすぎ!ヽ(`Д´#)ノ 私はもっとしっかりシティの問題点を知りたかったです。 街の成り立ちとか、トップスとコモンズの事とか…。 どうしてジャックが浮かない顔をしているのか、その理由が明らかになるのかな〜と期待していたのですが、中途半端に終わってしまいました。 ジャックもデュエリスト達がゴミ処理要員として送られることに義憤を感じているのかな…とか思いながら観ていたのに。 負けたらゴミ人生だって分かっていたら、誰も大会に出ないと思うんだけど…良く参加者が集まるなぁ。 ホテルのボーイが知っているのだから、都市伝説程度には広まっていると思うのですが…。
「次回予告」
シンジ:トップスの連中は収容所から脱獄してきたオレをとっつかまえ さらし者にしようとこんなところに引っ張り出しやがった!ヽ(`Д´#)ノ だがオレは奴らの思うようにはならないぜ! こんな世界ひっくり返してやる!(^ω^#) 遊矢:シンジ、いったい何をするつもりなんだ!(´・ω・`)
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「B・F(ビー・フォース)一斉蜂起シティの光と影」
お楽しみはこれからだ!
■シンジ、意外とヤルときはヤル系の男みたいですね。 なんかクロウより骨があって好印象です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■月影はどうやってヘルメットをかぶるのか楽しみにしていたんですが、見た目あんまり代わってない…( ´艸`) ガマガエルを召喚したりと、苦手な人には次回のデュエルは大変かも。
作画監督=小林一幸/井口忠一 脚本=上代 務 絵コンテ=児谷直樹 演出=児谷直樹
| 2015年07月29日(水) |
古代組の好きな食べ物とDM再放送 第25話「涙のデュエル!フレンドシップ」 |
「千年の書」にはエジプト組の好物が書かれているんですが、けっこう意外なモノがあったりして面白いです。 王様はターメイヤ(そら豆のコロッケ)が好きなんですね。 意外と質素だ! 私も食べたことありますが、イスラエル料理の「ファラフェル」にターメイヤが使われてますね。 それにしてもマハードの好物がたまねぎ料理って、おおざっぱすぎる!ヽ(;▽;)ノ
■アニメ「ワンピース」をまとめ見しましたが、ドフラミンゴの過去が壮絶すぎて絶句! ワンピースには色んな親子が登場しますが、ここまでとは…と、ビックリ。 遊戯王に出る父親も相当アレなタイプが多いですが、ドフラミンゴの場合は単純に父親に怒りを感じれば済む話じゃないので複雑な心境です。
■「監獄学園」が面白すぎですね。 毎回笑いすぎてお腹が痛い!! もちろん気になるキャラはアンドレです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ あの体型に似合わず、ドMな性格が良いです! アンドレの顔ってパーツが中央に集まってますが、あの顔って「むくみ」ですよね? リンパ液が顔にたまりすぎているんだろうな…。 むくみが取れたらイケメンになると思う!(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★DMバトルシティ+ゼアル感想
王様がマリクに勝ったよぉ!ヾ(´∀`*)ノ 憎らしかったリバイバルスライムが天使に見える日が来るとはぁぁぁ! 負けたマリクはまだオシリスを取り返す気満々なので、あまり凹んだ様子じゃなかったのが残念! 王様を見守る社長! 王様とほぼ同時に神攻略の手を考えつくあたり、二人の因縁を感じました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 人形からオシリスのカードとパズルカードを回収し、王様に渡すモクバの働きぶりが良かったです。 キビキビとした動きはさすがKCの副社長ですね。
ゼアルは総集編でした。 過去のデュエル地をアストラルと巡るのは楽しそう。 これはまるでデートだぜ!(ノ∀`*)キャー♪ シャークさんは魂が体に戻ったそうでヤレヤレ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− DM再放送 第25話「涙のデュエル!フレンドシップ」
アニメオリジナルだけれど、良い内容でした。 十川誠志さんを初めて意識したのはハンター×ハンターの頃でした。
■杏子のモンスター「フレンドシップ」は今で言う「あひる口」で、とってもカワユスです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ この子を増殖のカードで増やして欲しいなぁ。(そしてむぎゅぅぅぅと囲まれたい!) しかし攻撃力アップして人間の形になってしまったのは残念。 あのままの丸さで巨大化して欲しかったなぁ。 (映画のクリボーもあのままの形で巨大化してたし!( ´艸`) 思い出すだけで笑える)
■舞さんが気持ちいいほど「悪」に徹しているのも楽しかったです。 自分からサレンダーとか! なかなか出来ることじゃないです。 杏子も素直にこの勝利を受け入れているところが良いですね。
| 2015年07月26日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第66話 「開幕戦!!クロウvs権現坂」 |
遊戯王ARC-V感想−第66話 「開幕戦!!クロウvs権現坂」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
クロウ : あいつら…オレの応援に!? こうなれば早く終わらせて…(`・ω・´) 楽しみだったゴンちゃんとクロウのデュエル! せっかくゴンちゃんが不慣れなDホイで挑戦しているのに、クロウの関心は逃げる子供とか…(´Д`) オイオイ デュエルより子供に気を取られてよそ見するなんて、ゴンちゃんも怒っていたけれど、私もヽ(`Д´#)ノ でした。 ゴンちゃんはクロウより年下だし、Dホイも初心者だから、見くびられたのかな…(´・ω・`) クロウはどんな相手だって真剣に闘ってくれると思っていたので、今回のような手抜きデュエル見せられて、本当にションボリでした。 クロウは出るたびに、何かしゃべるたびに、好感度がどんどん落ちていくので、この先不安です。
■デュエル中にクロウが子供達との出会いを説明するところが唐突すぎました。 そんなエピソード、わざわざデュエル中に話すことかな…。 子供を引き取れるだけの経済力あるの?と思ったり。 せめて子供3人は今までどうやって生き延びてきたのか説明くらいあっても良いと思うんだけど…。 シチューでヒゲが出来たことを笑いあうシーンはほのぼの出来たけれど、違う回でじっくりクロウと子供達が置かれた状況を語ってくれても良いんじゃないかと思いました。
■大会が始まるというのに、トップスとコモンズの仲が悪くてトホホでした。 ぜんぜん「フレンド」な空気じゃないんですね…。
■ゴンちゃんが塔の上にいるジャックを意識するシーンが良かったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ なんというか誰が相手でも絶対にひるまないゴンちゃんが好きです。(男らしい♪) ジャックと対戦するようなことがあっても気後れすることなく堂々としたデュエルを見せてくれるだろうなと思います。 今回、負けてしまったのは本当に残念です。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■『極北のブリザード』が頑張りすぎ!ヾ(´∀`*)ノ こんなに出来る子だったんですね( ´艸`) 相変わらずクロウのBFは強力でしたが、白光3兄弟のデザインが同じなのはちょっとツマランかったです。 エースモンスターの「叢雲の草薙」は同じ刀剣の異名をくっつけただけ…(^ω^#) それなのに手に持っているのは七支刀! あんな刀じゃ大根も切れないぜ!(見た目はカッコ良いけどね!)
■ゴンちゃんのペンデュラム召還からシンクロ召喚の流れは良かったです。 アクションカードを拾わなかった点も彼らしい行動でした。 不動のデュエルがモットーのゴンちゃんがどんなライディング・デュエルを見せてくれるのか興味津々でしたが、思ったより内容があってホッとしました。 クロウに「インチキモンスター」と言われたところは可哀相でした…(´;ω;) ヾ(・ω・`) ヒドイ言い方だよね! それ以外ではライダースーツが地味だったのが不満です。 ライダースーツにたすきがけというのが、ゴンちゃんのオシャレですね。
「次回予告」
徳松:やぁ!(・∀・)ノ 元気にしてたか遊矢!! 遊矢:徳松さん? って、自分の部屋から出られないはずじゃ…(´・ω・`) 徳松:こまけぇ事は良いんだよ! 実は妙な噂を耳にしてな… フレンドシップカップで負けたデュエリストはシティの地下で強制労働させられるらしい 遊矢:強制労働?
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「シティの光と影」
お楽しみはこれからだ!
■ゴンちゃんの身に何が!?。・゚・(つд`)・゚・。 地下で強制労働…それって満足村の穴掘り仕事を思い出します。 体は大きいけどまだ子供なのに…(´;ω;`) そんな大事なことは最初に説明してくれなきゃ! なんで秘密なんだろう。
■徳松さん…監禁されているはずじゃ…(^ω^#) さすが臭い飯を長く食べてはいないって感じですね。 特殊な交渉術(賄賂)か鍵開けか…。 こういう環境は得意そうですね。
■遊矢の胸の中で泣く零羅…何があったんだろうね。 すっかり零羅になつかれて…遊矢お兄ちゃん、サスガです。
作画監督=長田絵里/上野卓志 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=高橋幸雄 演出=高橋幸雄
| 2015年07月22日(水) |
「千年の書」雑感とDM再放送 第24話「クリボー増殖!驚愕の結末」 |
「千年の書」が発売されたり映画の情報が増えたりと、遊戯王ファンはソワソワしっぱなしです。 特に映画は久しぶりの新作なので楽しみなんですが、高橋先生が脚本とか…どんな感じになるんでしょうか。 100%書くんじゃなくて、30%くらい?(´ω`*)もっと多いのかな〜。 たぶんジャンプで描いたドランプをなぞるような話になるんじゃないかな〜と思ったり。 でも新キャラくんは高校生みたいなので、もっとアダルトな展開になるかもと期待しています。
アイシスの体重が40キロとは…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 高橋先生も夢見すぎ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィィ 砂漠の女はもっと肉厚で、たくましいですぞ! キサラの情報が少なくてショボーンです…(ヽ´ω`) 一番楽しみにしていたのになぁ…(´;ω;`) どうして白き龍を身に宿すことになったのか、知りたかったですよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★DMバトルシティ+ゼアル感想
王様vs人形編(スライム出すよぉ〜+オシリス出たよぉ〜の回) リシドが妙に人形さんを意識しているような気がしました。 おなじ無毛派同士、ライバル心むき出しか!? 王様の登場シーン、なんかキラキラしていた! 表くんって最初は心の中だけで会話していたのに、この頃になると王様の幻を実際に見ながらしゃべっているので笑ってしまいました。 オシリスの回はもう何度も何度も観ているんですが、やっぱり観るたびに発見があったり、驚いたり、萌え萌えしたりと楽しくてしかたありません。 マリクに向かって 「ドローしろよ!」 (ノ∀`*)キャー素敵ィィィィ♪ マリクは「悪夢の鉄檻」で王様の攻撃を封じ、スライム3体を揃えるとか…ヾ(´∀`*)ノ 敵ながらアッパレな戦術! 何度も登場し、王様の邪魔をするスライムに怒ったりと、王様と一緒になって怒ったり、グギギとなったり出来るのか、この回の醍醐味です。 そしてオシリス登場の圧迫感! 澤井先生がボーボボで描いたオシリスも一緒に思い出してしまいましたが、やっぱ登場シーンはカッコ良いです。 口が二つあるのも凄いなぁ。 おしゃべりする時はどっちの口を使うんだ? そして最後に登場した社長! 王様に叱咤激励!!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ …この頃の社長は王様の事を心配しているのに、「友」という自覚がないんだよなぁ…なんて思いながら観てました。
ゼアルはついにアストラルと遊馬が合体し、「ゼアルウラ」登場! 引きたいカードは引き放題! まぁそれは良いとしても、やはりあの全身プロテクターは今観ても笑っちゃいます。 遊馬自身も戸惑ってましたが、気持ち分かります。 カイトもフォトンチェンジで服の色が変わってたっけ。 ゼアルは妙なところで衣装にこだわりを発揮しますね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− DM再放送 第24話「クリボー増殖!驚愕の結末」
クリボー増殖を見て社長が絶望していく様子が興味深かったです。 絶対に王様の前で「ちくしょぉぉぉぉぉーーー!」とか言わないのが社長ですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■ドロドロと溶けていく究極青眼さんたち…。 首がどさっと落ちるシーンは怖かったです…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ
■最後の攻撃ですが、放送当時は王様も意外と残酷な面があるなぁと思いましたが、じいちゃんの命をペガサスに握られている以上、これもやむを得ない選択だったなと今は思います。 もし表くんが攻撃を止めず社長が転落した場合を考えてみました。 地上は土なので多少の衝撃緩和にはなったかと思います。 足から落ちた場合、足首と膝を複雑骨折するけど命に別状はないんじゃないかな。 「カードで死ぬなら本望!」「カードでオレの首を掻ききれ!」 まったく社長らしいセリフです( ´艸`)
| 2015年07月19日(日) |
遊戯王ARC-V感想−第65話 「打ち砕かれたエンタメ」 |
遊戯王ARC-V感想−第65話 「打ち砕かれたエンタメ」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【今日のお言葉】
サム : レベルの低い攻撃力の弱いモンスターを…それがボクに一番ふさわしいって…バカにしてるんだ!同じコモンズなのに!・゚・。 (`Д´#)ノ ジャックがくれたカードが気に入らないからって裏切り者呼ばわり!? 金を儲けたからって裏切り者? コモンズから這い上がってトップスに入った人間は、コモンズの面倒を見なきゃいかんの? 言い分は分かるけど、一方的にジャックを責めているようにしか見えなくて、なんだかトホホでした。 サムはジャックがくれたカードの真意を分かっていないんじゃないだろうか。 あんな萌えキャラカードをジャックが持ち歩いていたことに私は驚いたのですが、どうしてあのカードなのか…サムはもっと考えるべきだと思いました。 ジャックらしくないカードを持っているってことは…ジャックはタイガーマスクの伊達直人のようにこっそり孤児院にでもカードを寄付しているんじゃないかなぁ。 幼いサムは弱いカードを渡されたってだけで頭に来ているようで…まぁ子供の理解力ってこんなもんだよね。 コモンズの街の人たちもジャックの評価が割れているし…まぁこれは理解できるけど。 しかしなぜクロウまでも裏切り者と呼ぶのか…その答えは今回もはっきりしなかったので、次回に期待したいです。
■今回は総集編かよ!って言いたくなる内容でした。 デュエルのおさらいは大切だけど、長すぎる!(^ω^#) 意外と冷静にジャックの戦術を反芻する遊矢…ちゃんと理解しているようでホッとしました。 ジャックの「演出」も分かったようだし、あのデュエルが無駄にならなかったのは良かったです。 修造さんは良い塾長だけど、やはりジャックのように自分の形を作り上げ、真のエンタメを追求する現役デュエリストのそばにいる方が遊矢には良い勉強になると思いました。 修造さんも遊矢も遊勝さんのマネをすることがエンタメだと思いこんでるところがあって、私はそれを心配しています。
■評議会の五爺婆…いろいろとうるさいっていうか、5人もいらんだろ!ヽ(`Д´#)ノ 一人が代表して説明すればいいのに、小分けにしてしゃべるとか、うっとおしいですよぉ。 ペントハウスって言っても、外に出られないんじゃ…(´Д`) 景色の良い牢獄と同じ。 食事も一人!? 寂しいなぁ〜(つД`)
■カードや柚子のブレスレットが光り始めたり…何が起こるんでしょうか。 勝手に光っているだけで遊矢やユーゴには気がつかれていないようです。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■楽しみにしていたフレンドシップですが、ランサーズ多すぎ! これって毎年行われているビッグイベントなのに、横からシロウトが8人も乱入して大丈夫なの!? 大会に出ようって頑張っていた人たちが気の毒…(´;ω;`) そしてメンバーを見渡しても一位になる人間が想像できない…(ヽ´ω`) さすがに遊矢はないよね…。 クロウは裏切り者ジャックにコモンズの絆を見せつけるという目的で参加。 しかし相手はゴンちゃんだからな…。 ゴンちゃんと闘うことでコモンズの絆の強さを伝えられるの? よくわかんないな〜その理屈が。
「次回予告」
メリッサ:それでは開幕戦を戦うデュエリストの入場です! クロウホーガンと権現坂昇! 権現坂:この男権現坂がランサーズの力を見せてやろう クロウ:優勝してオレたちにも何かが出来るってことをガキ共に教えてやる! メリッサ:決戦の火ぶたがまもなく切られようとしております!
遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「開幕戦!!クロウvs権現坂」
お楽しみはこれからだ!
■うぉぉぉぉヽ(`Д´)ノゴンちゃんのデュエルスーツが地味すぎるヽ(`Д´#)ノ ジャックに引けを取らない高身長!胸板厚めのナイスバディなのに…ドボチテ…。・゚・(つд`)・゚・。 なんかこの辺であっさり負けて、後は解説担当になってしまうのかのぉ…。 寂しいなぁ…。
■次回はクロウがノリノリでデュエルする姿が目に浮かぶ…。 慣れてないライディング・デュエルなのだから、ランサーズたちは最初から分が悪い。
作画監督=川村裕哉 脚本=上代 務 絵コンテ=いわたかずや 演出=武藤公春
|