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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
カイトの師匠だっていうから、どれほどすごいデュエルを見せてくれるのかとワクワクしながら見守っていたんだけど…(´・ω・`) モンスターの効果頼みで、ほとんど動かず、戦術らしきモノもなかったし…(。´・ω・)(・ω・`。) 2週かけてこれじゃぁ〜ションボリだよね…(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) 音楽や効果音で画面を盛り上げても、肝心のデュエルが薄くて、なんだかなーでした。 ■カイトは相変わらずハルト・ハルト・ハルトでした。 どうしてこんなにハルトが好きなのか、さすがに???(´・ω・`)???です。 男兄弟って、こんなに仲が良いの? それともハルトが可愛いから? 生き甲斐だと叫んでいましたが、カイトはハルトの事を考えたり、世話をするのが趣味かと思うほど。 もちろん実の弟が可愛いのは当たり前ですが、他にもっと理由があるような気がします。 確か社長がノア編でモクバに愛を叫んでいましたが、あの辺の再現をカイトにさせているんでしょうね。 社長がモクバを大切にする理由は唯一の肉親だからだけど、カイトにはフェイカー爺がいるのに…どして? やはりフェイカー爺は本当の父親じゃないんだろうな。 『未来への想い』のカードくれた時、顔が出なかったのがあやしい! ■カイトはフェイカー爺を憎んでいるってV兄サマが言ってました。 なんで〜?? っていうか、どうしてそんな事をV兄サマが知っているの? やはり色んな事をカイトから聞いているんでしょうね。 ■V兄サマが語ったカイトとの過去。 やはりさらっと説明描写で終わってしまいました。 説明だけじゃなく、もっと本編内でしっかり描写して欲しかったと思います。 4と3は施設に預けられたんですね…(´;ω;`) 可哀想 5年前ってことはV兄サマは15歳。カイトは13歳か…。どっちも幼いですね。 V兄サマはフェイカー爺のところで働いていたんですね…優秀なんだな。 雨の日に傘もささずに歩くなんて…V兄サマらしくない! コートはあるけど傘は持ってないの? この頃のカイトは「待ってくれ」と言えるほどの素直さがあったんですね。 その後、ゴーシュ&ドロワたちとデュエル修行を始めるのかな? ■最後にチラッと写った3は上半身ハダカでしたね〜(ノ∀`*)キャー♪ この後、V兄サマもトロンに服を脱がされるんですね! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン』出たら、そのまま勝ってしまったぁぁ!・゚・(つ∀`)・゚・ モンスター同士の攻防さえなかったぁぁぁ。 こんなんで良いのかぁぁぁ!ヽ(`Д´)ノキィィィィ!! ■チビ・カイトが可愛かったです。 あんな目で見つめられたら、私も魔法カードあげちゃうだろうな。 ■モンスターに吹っ飛ばされて転がる時、カイトの痛そうな声に萌えました〜♪ 良い声、してるぜ!(゚∀゚)ノ ■ナンバーズがカイトの手に渡ったことを当たり前のように見ている遊馬たちを見て、ちょっと不安に思います。 もはやアストラルの記憶を取り戻すことなんて、どうでも良くなっているんじゃないかな…。 トロンとフェイカー爺が動き出した時にアストラルがこの世界に送り込まれた…と言っていたけど、アストラルがこっちに来たキッカケは遊馬じゃないの? っていうか、アストラルは何を根拠に言っているのか、さっぱり分かりませんでした。 一馬さんがアストラルを送り込んだ? ただの人間である一馬さんにそんな大役が務まるの? とりあえずゼアルは自分勝手な大人たちにガツンと言ってやることが目標になりました。 「次回予告」
4から明かされる衝撃の真実! そして突然あらわれるトロン!! アストラル:このフィールドでは彼のモンスターは… 遊馬:まさか、お前ナンバーズを! アストラル:連続8回攻撃だと? 遊馬:デュエルは怒りや復讐のためにするもんじゃねぇ!ヽ(`Д´#)ノ 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス」 遊馬:おい、シャーク! シャーク!!ヾ(。・ω・。)ノ ■いよいよ因縁のデュエルが始まりますが…遊馬たちだけじゃなくトロンまで乱入か!! 静かに二人っきりで闘わせてあげれば良いのにね…。 っていうか遊馬は何をフラフラしているんだか…自分のデュエルは? 灼熱のマグマフィールドではシャークのモンスターが美味しく丸焼きにされるみたいなので今から楽しみです。 サメの丸焼きって美味しいのかな…。 溶岩板で焼くバーベキューはおいしくなるので、きっとサメモンスターもおいしくなりそうです。 ただサメはアンモニア臭いそうだから、焼き方も工夫しないと。 ■4が明かす衝撃の事実ってなんでしょうね。 やはり妹のことでしょうね。今から心配です。 【今日のクロたれとノスたれ】
しかし真のデュエリストは決してカードを離さないのである! それを見ていたクロたれとノスたれ! デュエリスト魂を見た感動で、心が一杯になるのだった! もっと近くで見てみようとカイトに近寄ると、なにやら丸い玉が浮いている! どうやら『ダイソン・スフィア』の小衛星だった! ![]() デュエル中は「グラビティ・ブラスター」として、カイトにいやがらせをしたけれど、 本当は彼らもカイトに憧れているのだった… 作画監督=横田明美 脚本=吉田 伸 絵コンテ=須永 司 演出=青柳宏宜
何のための生贄なのか、せめてそれくらいはハッキリさせてくれよぉぉぉぉぉ!!ヽ(`Д´#)ノ 友だちを犠牲にし、一馬父ちゃんまで犠牲にして得る物って一体何よぉぉぉ!!! …と、興奮冷めやらずって感じで書いてみましたが、実はあんまりワクワクしない展開でした。 やっとラスボスが判明したのにねぇ…(´・ω・`) 何もかもが唐突すぎて、納得できないまま過ぎた30分でした。 ■カイト兄弟の父親がフェイカー爺っていうのが、今回一番驚いた事です。 一体、いくつの時の子供なんだと、フェイカー爺にツッコミました。 どうみても65歳くらいの爺さんなので…48歳くらいの時にカイトって生まれたんだな。 いや、フェイカー爺のことだから、自分のクローンなんじゃないの?カイトって。 頭の良い所なんてそっくりだし。 フェイカー爺は100年に一人の天才ってことでしたが、ぶっちゃけただの変人にしか見えませんでした。 あの時が今から5年前って…すでにカイトは中学生。 父親が狂気一歩手前だったことは十分理解できる年齢ですね…。 ハルトは生まれていたのかな…?(´・ω・`)? カイトはフェイカー爺を父親だと認めたくない感じだったけど、本心はどうなんだろう。 っていうか天城と名乗っているのは母親の名字をつかっているからなのかな? じゃぁお母さんは離婚したんだな…。 それはいくつの時なんだろう…。 フェイカー爺とカイト兄弟については色々と謎が残りました。 ■やっぱりトロンは数字兄弟の父親だったかぁぁぁ! 多少は予想していましたが…まさか本当に父親とは…。 息子の目の前でアニメ観て、手を叩いて笑ったり…。 その姿を見守らなければならない息子も辛かったでしょうね…。・゚・(つд`)・゚・。 Vがトロンに絶対服従だったのは、自分の父親だったからなんですね。 しかし異世界からどうやって帰還出来たのか…謎ですね。 あの仮面はフェイカー爺に気づかれないための用心みたいですね。 それにしてもヴァイロン氏はフェイカー爺の研究内容が分からないまま助手をしていたようですが、それで良く助手がつとまりました。 単にお茶くみ要員なのかもしれませんが、息子にまで研究を手助けさせていたのですから、それなりにフェイカー爺には期待する物もあったんでしょうね。 家に帰れば可愛い息子があと二人…。 父親として頑張らなければならない時に生贄にされたのでは、恨みが深まるのも仕方ないですね。 名前が「アークライト」 アークは「契約の箱」、ライトは箱を開けると出てくる光ってことでしょうか。 なかなか面白い名前です。(´ω`*) ■アストラル界と一馬さんって何か因縁でもあるのかと思ったら、不運にも巻き込まれてしまった、ただのガイドさんだったんですね。 私は遊馬が生まれる前からアストラル世界とつながりがあり、遊馬は何か使命を持って生まれてきたのかと思っていたのですが気のせいでした。 ■ドロワが負けたことにショックを受けるカイトのシーン、ちょっと意外でした。 あんな驚くような顔をするとは…。 それなりにカイトもドロワのことを気にしていたと言うことか…ちぇっ、両想いだったのね…(´・ω・`) ショボーン ■クマちゃんと寝るハルトが天使でした。ヾ(´∀`*)ノ まさかクマ好きとは!意外でした。 あのぬいぐるみもカイトが買ったんでしょうね。 大きい方がカイトで、小さい方はハルトなんでしょうね。 次はぜひパンダで!! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■デュエル中なのにいきなり過去話を始めたりとか…。 これがデュエル大会の決勝戦だということをすっかり忘れているような気がしました。 カイトはVの事を「師匠」と呼んでいたので、それに対する説明があるのかと思ったら何も出てきませんでした。 すごくガッカリでした。 まずは二人の「懐かしいな、あれからどうした」的な会話があるかと期待していたのに…。 そこへ遊馬が割って入ってきたので、なんか更に騒がしくなってしまい、落ち着いて二人のデュエルを楽しみたかったので残念でした。 ■V兄さんのモンスターはデカかったですね。 兄さんは姿がロン毛の美形という古いタイプのデザインなので、使うモンスターのデザインもバロックとかモダンとか、そういう方が似合いそうなのに、何故か衛星モンスター使いなんですね…不思議です。 ■21次元方程式?? 23次元方程式??? それはなんじゃ?(。´・ω・)(・ω・`。)?? ■遺跡みたいなシーンは原作の王墓の焼き直しなのでしょうね。 一馬さんとヴァイロンのたき火シーンは双六さんとホプキンス教授の初めての出会いのシーンを思い出しました。 それにしても遺跡は誰が何のために作ったんでしょうか。 その説明もないのはおかしいですね。 「次回予告」
その能力はあらゆる攻撃をも寄せ付けない、まさに無敵のモンスター!(`・ω・´) 遊馬:嘘だろう…カイトが負ける!!Σ(゚д゚lll)ガーン アストラル:すべての攻撃が読まれているというのか!? 遊馬:カイト…お前はオレの仲間だ!目標なんだ!! 負けるなんて許さねぇ!!ヽ(`Д´#)ノ 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「宇宙大決戦! ネオ・ギャラクシーアイズの逆襲」 アストラル:なんだ…あのカードは?(´・ω・`) ■うひょぉ〜次回はカイトがボコボコにやられるみたいです。 顔にヒゲ模様が入ったカイト、可愛いです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ もはやARビジョンなんて、どこか行ってしまいました。 リアルにダメージくらうなんて…楽しすぎます。 逆にクリスさんは無傷で綺麗な顔したままです…。 でも逆転されると斎王サマみたいに顔がヒゲだらけになって、キィィィヽ(`Д´)ノとなるかもしれないので、期待しながら視聴しようと思います。 ■遊馬がカイトのことを、ドサクサに紛れて「目標」とか言ってました。 いつからそんな目標を立てたんだ!? どの辺が目標なの? でもカイトのことを先輩とか師匠とか呼ぶ遊馬を見てみたいです。 【今日のクロたれとノスたれ】
その様子を見たクロたれとノスたれは自分たちもハルトを見守ろうと ハルトのベッドに潜り込むのであった! すでに猿顔のクマちゃんがいたけれど、遠慮気味にハルトの隣をゲットしたのだった! ![]() こんなにベッドの上がギュウギュウだとは知らずにハルトはぐっすり眠るのであった 作画監督=Kim Hye jeong 脚本=吉田 伸 絵コンテ=桑原 智 演出=茉田哲明
熟してないからねぇ〜(´・ω・`) ■ドロワがカイトを『愛している』と言った瞬間、空気を吸い込みすぎてノドから変な音がもれました。 恋愛モノ大好きな私なのですが、突然の告白に 「(゚∀゚*)/ オー!」! と言うより、 「エエエェェ(゚д゚lll) ェエエエ」 って顔になりました。 「好き」を飛び越えて「愛」とは…。 19歳で「愛」なんて言ってくるので、どんなエピソードがあるのかと思ったら…「命の恩人」だったんですね。 一緒に修行。命の恩人。イケメンでデュエルも強い。弟のために強くなろうと自分を律している。強がっているけど実は孤独…。 使い古された片思いのキッカケが盛りだくさん! これでドロワが食パンくわえて四つ角でカイトとぶつかる! があったら完璧なのに!! これだけお膳立てが出来ているので、ドロワが惚れるのも分かる。 分かるけど…唐突すぎる。 無理矢理ねじこんだ恋愛エピソードが自分の心に届くわけもないので、ドロワの闘いはひたすら空回りしているようにしか見えませんでした。 「カイト、カイト、カイト、カイト、カイトを守る!」…ハイハイ( ´艸`) こんなに好き好きアピールをする女性だとも思っていなかったので、ぶっちゃけガッカリでした。 ■「すがるな!(`・ω・´) 」というカイトのセリフも変でしたね。 カイトはドロワの心を一瞬にして読んだのかと思いました。 もしドロワが、「きゃぁ〜♪ カイトありがと! もう〜大好き!O(≧▽≦)O!!」とか言えたら良かったのにねぇ〜。 となりで見ていたゴーシュはドロワの気持ちを分かったかな…。 そっちの方が気になります。 ■ハートランド氏が操作していたあの千手観音ロボットは不気味でした。 いきなり「手刀」で襲いかかるのはドロワじゃなくても腰が抜けると思います。 あのリアルな攻撃さえもカードで止めるしかないとは…。 私はてっきりカイトが跳び蹴りでもして腕の数本をうち砕くのかと思いました。 女ごころとしては、カードじゃなく体を張って守って欲しかったでゴザルな゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ しかし、今日のハートランド氏は悪役を見事に演じきっていて私は大満足でした。 年齢不詳だけど、ドロワとゴーシュの件もあるので、実際は若いんだろうな〜。 目的のためには手段を選ばず、メータを一気に上げるところは情け容赦ない人でした。 死んでも構わないってことなんだろうな〜悪い人だ!(´ω`*) ■トロンが記憶を奪う能力があるとは…。 遊馬はヒドイと怒っていたけど、人を廃人にするカイトと良い勝負です。 ドロワとのデュエルでは本領発揮まではいかなかったので、実力の程はまだ分かりませんでした。 でも墓地のモンスターでエクシーズ召喚したときはビックリでした。 ■ドロワが遊馬に伝言を託したけど、トロンに負けたことでカイトの記憶からドロワが消えたりするんでしょうか…(´・ω・`) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■久しぶりにじっくりデュエルを見たな〜と思いました。 が、魔法カードの縛りがきつくて、モンスター同士が激しく殴り合ったりしなかったのが心残りです。 ドロワのシモベは蝶ですが、瑠璃やアレクサンドラなど鉱物の名がついているので石マニアとしては萌えました。 ■遊馬がドロワの恋を聞かされて「???」だったのが面白かったです。 中学生じゃピンと来ないよね〜(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー 子供らしい反応だなって思いました。 ■「ゲノムヘリター」って日本語訳はどうなるんだろう。 遺伝子の遺産?(´・ω・`)?? 「次回予告」
あのカイトとVのデュエルが始まるぜ! アストラル:しかも、そこでVから聞かされる驚くべき真実! 遊馬:攻撃が届かないだって!? 小鳥:遊馬!あそこ!! 遊馬:カイトやVの父ちゃんが!! アストラル:すべての謎はそこから始まっていたのか!( ̄^ ̄;) 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「ギャラクシー・アイズ封印!? 宇宙級ナンバーズあらわる!」 遊馬:あれは本当にモンスターなのか!? ■次回は「サテ○イト・キャ○ン」登場か!? あまりの懐かしさに笑いが!! まぁたぶん違うモンスターが登場するんでしょうが、どんな姿形をしているのか楽しみです。 ■遊馬は自分のデュエルをする暇がないですね。 カイトのところへ行っている場合じゃないと思うんだけど、仕方ないか…(´・ω・`) ■一馬さんと数字パパは知り合いだったんですね。 フェイカー爺と3人で、どこへ、何しに行ったのか…。 足下の石板にゼアル文字もあるし…。 「ナンバーズ、冷えてます」とかって書いてあるんでしょうね。 【今日のクロたれとノスたれ】
能面みたいな顔した「ナンバーズ8・ゲノムヘリター」 顔はクールだけれど、体は多毛で、ふっさふさの馬さんなのだ! この中途半端なデザインが気になってしまったクロたれとノスたれ! さっそく体がどうなっているのか近寄ってみるのだった! じっくり観察しようと思ったら…毛が体に巻き付いて身動き取れなくなってしまった! ![]() 動けなくなってドキドキだけれど 意外に暖かくて気持ちがいいので、ちょっと昼寝していこうと思う2匹であった… 作画監督=佐藤圭太 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=下田正美 演出=中川 航
■ハートランド氏は部下を顔で選んでいるとしか思えない発言でしたね!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ こういうワイルドな子が好みなんて、お目が高い!! 当のゴーシュは自分がハートランド氏からイケメン扱いされているなんて夢にも思わないでしょうね。 いつも厚着していて、ゴッツイ風貌だけれど、意外に心優しく気配りできる彼がけっこう好きです。 彼は今後、どうなっていくんでしょうね。 この大会で消えてしまうのか、それとも牛尾さんみたいに、最後まで遊馬を見守り続ける役になるのか…。 遊馬には六十郎じいさんという師匠がいるけれど、もうちょっと年の近いアニキみたいな人がいても良いと思っているので、ゴーシュにはずっと遊馬のそばにいて欲しいなと思います。 ■前回に引き続き、今回もただ走っているだけでした。(´Д`) ハゥー やっと次回はトロンとドロワのデュエルが始まりますが、ずいぶんと時間を無駄に使っているような気がします。 唯一の面白い所と言えば、チラチラと出てくる彼らのプロフィールですね。 一時停止をしながら必死になって参加者の年齢をチェックしていたのですが…ゴーシュって19歳なんですね。 それにしては毛がモサモサすぎる!O(≧▽≦)O てっきり26歳くらいかと思っていたので、この若さに足がつりそうになりました。 しかし…もっと驚くことが!! …それはドロワが19歳だってこと!(ノ∀`*) アギャー ビックリ!!♪ 女性に年齢のことでツッコミするのは心ぐるしいのですが………でも言いたい! 老けすぎ!! 私はてっきり30歳過ぎかと思っていたので、この実年齢にはビックリしました。 カイトの体を心配していた彼女なので、ひょっとしたら母親なのかも…と思っていたほどなので、彼女が十代だということに、マジでビックリしました。 ってことはドロワはマジでカイトに惚れているんですね…。 しかし…見た目と行動が、これだけ合わないキャラもめずらしい。 実年齢が分かった今でさえ、カイトと並ぶ彼女を想像しても、どうみても息子と母…または甥っ子とおばさんにしか見えない…(^ω^#) カイトが18歳というのも不思議で、どうみてもシャークさんと同年齢くらいにしか見えないのが、また問題なわけですよぉ。 まぁぶっちゃけドロワさんがカイトに純愛を抱いているとしても、お似合いとは言えないというか…。 明里ネェちゃんとチャーリーならお似合いだなと思えるんだけどね…。 ドロワという人は、若い男の子が好きな”おばさん”かと思っていたことに関しては素直に謝罪したいけど、19歳でそんなに厚化粧しているキミも問題あると、こっそりつぶやいきたいです。 ■V兄サマが突然切れてましたね〜面白かった!! 自分のライフが削られただけで、あれだけの怒りよう…自分が傷つくことを極端に嫌うプライドの高さは意外でした。 温厚さを演じていたんですね〜食えない男です。 さすがフォーの兄さんです。同じ血が流れてる!(゚∀゚)ノ この天まで届くほどのプライドをへし折るのは誰なんでしょうね。 負けた屈辱で、うっかり泣いてしまうV兄サマとか見たいですね〜(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー ■ゼアルの公式サイトで発表されていましたが、10歳の男の子が声優として参加していたんですね。 スタンドで遊馬を応援する男の子を演じていたみたいですが、とっても上手でしたね〜。 天才あらわる!って思いました。 ■天井の低い洞内で負けたらジャンプアウトとか…天井に頭ぶつけそうで怖いです(^ω^#) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■遊馬がゴーシュを助けるために、デュエル中に乱入してきたのにはビックリでした。 さっきまでライフが少なくてピーピー言っていたのに、助太刀する余裕があるとは…。 トラップカード『運命の分かれ道』でライフ2000を回復したからって、無茶しすぎ! ■ゴーシュが『エクスカリバー』の主人だったとは…。 てっきり遊馬のエースモンスターになるのだと思っていたので驚きました。 それだけゴーシュが重要なキャラに格上げされたってことなのかな…(´・ω・`) どうなんでしょうね。 ■遊馬が召喚した『アチャチャ・チャンバラ』ですが、何か色々と間違えているような笑えるデザインで面白かったです。 遊戯王ってたまに歌舞伎モンスターが出ますが、どれも味があるというか、微妙なデザインが多くて面白いなといつも感じます。 一度、すべての歌舞伎モンスターを勢揃いさせて欲しいですね。 「次回予告」
あのドロワと謎の仮面少年トロンがジャングルフィールドで激突だぁ!(゚∀゚)ノ スッゲーゼ! ド☆ロ☆ワ!! アストラル:これはフィールド魔法を生かした完璧なマジックコンボ! 小鳥:愛のチカラ…なんだか素敵! アストラル:あのナンバーズは… 遊馬:記憶!? トロンのヤツ、一体何を!? 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「トロンvsドロワ 死蝶の誘い!命懸けのジャングルフィールド」 遊馬:やめろぉぉぉぉヽ(`Д´)ノ ■若い時のドロワさん出ましたね…(・´ω`・) この頃はまだ可愛い雰囲気がありました。 微笑むカイトを見て一目惚れしたみたいですが、大人になるまでずっと秘密の恋にしていたとは…意外と奥ゆかしい人なのだなぁ。 ドロワさんほどの美人なら告白してみれば良いのに…。 それが出来なかった理由は何なのでしょうね。闘う前からあきらめてしまった理由を知りたいです。 ■ドロワさんが来ていたライディング・スーツみたいなモノはなんでしょうね。 まさか通勤着!? それとも本職は女レーサーなのかな…。 一体、どこでカイトと出会ったのか、まずはそれが知りたいです。 ■トロンとデュエルですが…命がけって何!? まさか負けたら死ぬとかいうデュエルをやることになってしまったの??? 命を懸けてまでカイトを守りたいなんて…ドロワさんの愛は重いですね。 そんなことして報われるのかな…報われないよね…(´・ω・`) 好きな男のために命賭けるのはカッコ良いけど、告白もしていない相手のために命を捨てるのは…どうなんだろう。 ぶっちゃけそんな女はいないよね…。 ドロワの本心がちょっと分からないので次回のデュエルが楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
互いを潰しあうという過酷なデュエルにクロたれとノスたれもドキドキなのだ! そんな中、トロンを狙う一段の中で『 マスター・オブ・OZ』を使うデュエリストがいた!!! 初めて近くでOZさんを見たクロたれとノスたれ! そのカッコ良さにメロリンなのだ! だがしかし、初めてシッポの存在に気が付いたクロたれとノスたれ! 「コアラなのにシッポがあるの?」 と、不思議に思うのだった! ![]() ひょっとしてニセモノかと思って飛びついて確認してみると本当にシッポだった! 肉厚だけど意外とやわらかいので、ちょっと驚く2匹であった… 作画監督=牧内ももこ 脚本=上代 務 絵コンテ=須永 司 演出=柳瀬雄之
アンナ : しょうがねぇーだろ! だって…お前に会いたかった…(〃▽〃) デュエリストが見ている番組で、こんなにデュエルをないがしろにされるなんて…なんだかなーです。 遊馬に会いたい気持ちがあれば、人を縛り上げても許されるのか…すごいですね、この世界は。 今までずっと遊馬を通してハートピースを集める苦労を見てきたから、どうもアンナの行動を認めることは出来ないです。 横からとつぜん現れて、参加者の夢や希望を根こそぎ奪うとは…(^ω^#) その理由が遊馬に会いたいって、そんなの大会が終わってからいくらでも時間を作ればいーだろうに。 アンナを登場するために作った設定なんでしょうが、デュエルの大切さを軽んじる内容はどうなのかな…と思います。 ぶっちゃけ、よくまぁこんな話を進めたなとスタッフに怒りさえ感じます。 私はアンナが短時間でハートピースを集めたんだとばかり思っていたので、今回のこの傍若無人な人の気持ち踏みにじるような行動は認めることは出来ないですね。 もう彼女は登場しなくてもいいやって思います。 なんていうか、アンナってどうしてこんな風なキャラになってしまうのか不思議でなりません。 前もバズーカで町中破壊して、そのまんまとんずらだし、今回もデュエリストのジャマするし。 遊馬もデュエリストなんだから、アンナの行動をちゃんと批判するべき。 ゴーシュも大会委員なんだから、もっと大人の対応をとるべき。 「ノリ」で片付けられる問題じゃないど思うんだけど。 ■まさかのゴーシュ乱入で、遊馬も命拾いしましたね。 今回のデュエルを見て思ったほどアンナって戦力にならないことが分かりました。 ■ウルフの声を、仙道ダイキを演じている勝杏里さんがやっていると教えてもらったんで、最初から最後までウルフを応援してました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 勝さん、マジで2枚目声ですね。 プロフィールを見てみたら、陰陽大戦記で青龍のキバチヨをやっていたと書いてありビックリでした。 キバチヨと言えば笑いながら走る、あの独特の登場シーンが印象に残ってます。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ルールがさっぱり分からなくて、闘いがまったく印象に残りませんでした。 もう少しルールを説明して欲しかったです。 ■「フォール・ガイズ」は金で雇われた傭兵ですが、チームワークの良さと戦術が面白かったです。 ウルフのアニキが愛されすぎてましたね〜(ノ∀`*)キャー♪ ゼアルは人間関係が殺伐としているので、彼らを見ていたら5D'sの空気を思い出しました。 ■『ブルブレイダー』は戦闘ダメージを無効にして相手モンスターを破壊出来ると言ってましたね…。 これって凄いんじゃないでしょうか。 どんなモンスターも一撃必殺で破壊できるのだから、もっと主力モンスターとして活躍しても良いですよね。 ■『隻眼のスキル・ゲイナー』のデザインが微妙でした。 ちょっと地味で、忍者っぽい感じがトホホでした。 『ガガガ・カイザー』はカッコ良かったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 白コートが似合ってました。 久しぶりに美形キャラ登場でドキドキです。 「次回予告」
みんなもここで闘っている!!オレも行くぜ!!(゚∀゚)ノ だが真っ暗で何にも見えないじゃん!(>_<) アストラル:遊馬、ここで一騎打ちの相手を見つけるのだ 遊馬:おっ、トラップカード!? 小鳥:もう〜ライフが200ってどうするのよ 遊馬:何!? ゴーシュの相手…あれは… 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「運命のレール 罠カードで運試し!?」 遊馬:えええぇ〜ちょっと待ったぁ!(゚Д゚) ■ゴーシュとV兄サマの闘いになるのかな? 意外な組み合わせですが、楽しみです。 V兄サマは乙女に見えて、中身は地獄の番人みたいな人なので、きっと次のデュエルは荒れるでしょうね。 私はV兄サマが勝つと思っているので、ゴーシュはノリノリで盛大に負けて欲しいなと思っています。 ■遊馬は特にデュエルもなく、小鳥とデートしているような展開になりそうですね。 アストラルがここで一騎打ちの相手を見つけろって言ってたけど、「一騎打ち」ってなんでしょうね。 この地下では必ず1対1でなければ闘えないっていうルールなのかな? 【今日のクロたれとノスたれ】
スピード、高さ、不安定と、とっても危険なデュエルなのだ! しかし久しぶりの疾走感にドキドキのクロたれとノスたれ! 自分たちもさっそく参加することにしたのだった! ![]() とりあえず「たれぱんだ号」を用意して走ってみたけれど、 スピードがゆっくりなので、皆に追いつけないのだった… 作画監督=波風立志 脚本=上代 務 絵コンテ=須永 司 演出=徳本善信
遺跡馬鹿
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