遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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| 2010年11月14日(日) |
海闇サンダルと「めざせ!会社の星」でジャンプ編集部出たと遊戯王GX再放送 第119話「トリプルコンタクト融合!マグマ・ネオス」 |
写真は昔、フリマで見つけたサンダルです。 海闇好きの私としては値引きもしないで速攻買いでしたが、サイズ15センチと子供用…(´;ω;`) なのでとりあえず、時々取り出してはニヤニヤ眺めてます。
遊戯王は色んなグッズが販売されていたのですが、子供用のサンダルまであったのには驚きです。 そういえば…男児用のパンツとかもあったな…(´ー`) 王様と社長の後ろにはブラマジと青眼ちゃんが仲良く並んでます。
「ダーウィンが来た!」を毎週観てますが、今日、初めてヒゲ爺の声がナポレオン教頭の声だと気が付きました! 第一回目から見ているのに今頃気が付くなんて…トホホです・゚・(つ∀`)・゚・ 今回は伊勢エビの回でしたが、BGMに犬夜叉が使われていて、なつかしくなりました。
11月14日に放送された「めざせ!会社の星」にジャンプ編集部が出ました! 今まで撮影NGだったそうですが、「バクマン。」つながりで撮影許可が下りたんでしょうね。 公式サイトで番組内容が紹介されているので、見なかった人はこれで脳内補完してください。
めざせ!会社の星−「夢のオフィス訪問ツアー 〜ヒット連発の出版社を探検!〜 後編」
番組内で「編集者はツライよ」TOP3を紹介していましたが、1位はやっぱり「打ち切り」でした。 一緒に作品を育ててきた漫画家先生に打ち切りを伝えるのは、やっぱりツライですよね。
あとビックリしたのは、ワンピースの担当者さんがイケメンさんだったこと!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ アンジャッシュが編集さんに「尾田先生ってどんな人?」と聞いたら、「ワンピースのことばっかり考えてる」と返答したのを聞いてドキドキ★してしまいました。 ファンなら一番聞きたくて、一番嬉しい答えだよなぁ〜と思いました。 私も毎週アニメ観てますが、ワンピ本当に面白いです。
しかし編集部って書類ばっかりで、やっぱり雑然としてますね〜。 たまった資料とかどうやって保管しているのか気になりました。 編集さんによって机の片付け方の工夫もしていると思うので、そういうのまとめて本にして欲しいと思いました。
バクマン。は、エイジくん出ました! 声は想像より低めでしたが、キモ可愛いところが良く出てました!ヾ(´∀`*)ノ 好き好き! 彼が今後、話にどう関わってくるのか楽しみです。

遊戯王GX再放送 第119話「トリプルコンタクト融合!マグマ・ネオス」
ワイルド・ジャギーマンは、カッコ良いですね〜( ´艸`) 腹筋萌えにはたまらんヨ! 5D'sにはこういった肉食系美男子モンスターが少ないので、ちょっと残念です。 コブラ先生のヴェノミナーガは巨乳モンスターで、目の保養でした。 手が蛇っていうのがスゴイですよね…。 髪も蛇で、さすが蛇女王様です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■コブラ先生が台から落下していきました。 なんで泣いていたのか…よく分からなかったんですが、リックに会えた事が嬉しくて涙を流している…という感じじゃなく、悲しい涙のように見えました。 目玉のマインドコントロールで、頭の中ではリックに再会出来たけれど、心のどこかで、これはマボロシだということを理解していたのかもしれませんね…(´;ω;`)
■十代が「ホープ・オブ・フィフス」を出したところから、「マグマ・ネオス」を召喚するまでの、怒濤の召喚劇は凄かったですね。 「マグマ・ネオス」の攻撃力3000も強力でした。 今まで多くのカードを墓地に送っていたから出来た戦術ですが、コブラ先生もたった1ターンでライフをゼロまで削られるとは思わなかったでしょう。
■ヨハンが十代を励ましたり、理解したりと、すごく存在感を示していましたが、これは本来、万丈目さんが言うべきセリフじゃないかと思いました。 万丈目さんファンとしては、ヨハンに主人公の良き理解者という地位を取られた感じがして寂しいですが、まぁ…仕方ないですね。
■学園がいよいよ異次元に飛ばされました。 来週は万丈目さんも久しぶりに登場するので私は嬉しいです! そして初めて異次元編を観る人たちの感想が楽しみです。
| 2010年11月10日(水) |
遊戯王5D's感想−第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」 |
遊戯王5D's感想−第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【今日のお言葉】
遊星 : …シンクロ召喚が…オレたちのスピードの行き着く先が、あんな世界だなんて…オレは信じない!ヽ(`Д´)ノ
今回はマジで話についていけないと、つぶやいてしまいました…(´・ω・`) いきなり戦争、いきなりモーメント逆回転、いきなり人類破滅…。 ひとつ、ひとつの出来事にちゃんと説明があるならともかく、ただホセ爺が「……が起こった!」というだけで、終わりなんだもん…。 未来が滅びる原因というのは、WRGP編の中でも一番肝心なエピソードなのに、こんな手抜きみたいな話を出されて、分かる視聴者なんていねぇーよ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ! 話が組み立てられないなら、せめてキャラにでも会話をさせて、理解してもらおうって努力するもんだと思うけど、それもなかったしね…。
機皇帝たちがいきなり攻めてきたときは、何が起こったのか分からなくて、「ロボット達の反乱!?」なんて思ったら、遊星がひとこと「戦争」という単語出して、これですべての状況を説明したことにされたし…(´・ω・`) せめてどの国がなんのために戦争を始めたのか…それくらい言っても良いと思うんだけど。 そしてこの戦争を仕掛けてきた国は当然すでに消滅させたんでしょうね…この世界から。 ネオ・ドミノシティを消滅させるより、まずはそっちが先だと思うんだけど…。
まぁ…とにかく、今回は見終わった後、ため息と沈黙しかなかったです。
■ついに三皇帝が合体しましたねぇー(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー 三人の仮面が合体したとき、「カラス天狗出たぁぁぁ!」と、大興奮だったんですが、仮面とったら普通の美形さんで、これはちょっとガッカリでした。 良く分からなかったのは、アポリアは一つの人格だけど、魂は三つ持っているってことなんでしょうかね? 予告でゴニョゴニョ言ってましたが、ちょっと理解出来ませんでした。 アポリアの身体の中で3人がケンカしながらも闘う方が面白かったんじゃないかな…と思いました。 しかし、プラシドと私の可愛いルチアーノはもう登場しないのでしょうかね…(´;ω;`)
アポリアは、ピッタリ全身タイツの筋肉マッチョで、遊戯王の悪役らしい体格だなと思いましたが、イマイチ花が感じられませんでした。 美形にするなら、やはりハラルドのレベルじゃないと゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ そういえば遊星が他チームを回想するシーンにチーム・ラグナロクは入っていませんでしたね…。 あのチームからは学ぶモノがなかったってことか…。・゚・(つд`)・゚・。 ヒドイぃぃぃぃ!
■今回は、「シンクロ召喚が一番悪い、とにかく悪い!」ということばかりで、なんだかスッキリしない話でした。
1.シンクロ召喚のブームがモーメントの回転を早くさせる ← これがよく分からない。
2.モーメントのスピードがあがると、世界の進化も進む ← これもよく分からない。
2の方は、モーメントの回転が上がると電力倍増で、大型の機械(機皇帝みたいな戦闘ロボット)がサクサク動かせるようになり、人類の社会はさらに便利になった…ということなんでしょうね。 そのロボットを殺戮兵器として使う人間が登場してしまうのも仕方ないですが、その人殺しロボットをカードの絵柄として採用する神経は私にはちょっと理解出来ませんでした。 ルチアーノもプラシドもグランエルを見て何も思わないっていうのが、すでにオカシイです。 両親や同僚を殺されているのにね…(つД`)
■病室でグッタリしているジャックのところには、女三人で、クロウは牛尾さん一人というのは、予想していたけど、絵で見るとやっぱ可哀想だな…と思いました。 クロウはいい男なのにねぇ〜。ネオ・ドミノシティの女性は本当に見る目がないです!
■デュエル・ディスクのCMが流れました! 二人の男の子が向かい合ってデュエルする様子は、すごくカッコイイです! あれを見たら、「自分もやってみたい!(゚∀゚)ノ」と思う子もいるでしょうね。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■三皇帝の前世?ですが、唐突すぎて、おまけに残酷で、プラシドとルチアーノがひたすら可哀想でした。 ホセ爺は今よりずっとガリガリで、まるで生きる屍でした…。 あの体型で世界を放浪出来たというのはスゴイです。
■ホセ爺が見せる未来の世界、その中にブルーノと龍亞がいるのは、ちょっと違和感がありました。 やっぱり三皇帝との闘いはシグナーに限る!…という方が良いのにな…と思います。 ブルーノと龍亞を仲間はずれにするのは可哀想だけれど、選ばれた人間同士の闘いって、そういうものじゃないのかなと思いました。
「次回予告」
龍亞:えぇぇぇ〜なんだよ、アレ! 龍可:三人が合体しちゃったわ! 遊星:お前は一体、何者なんだ!? アポリア:我ら三人は、元々一人… これこそ私の本来の姿だ… 三つの絶望よ…新たなる最強の力を降臨せよ! 遊星:これが最強の機皇帝
遊星:次回 遊戯王5D’s 『絶望の魔人!機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック』
遊星:ライディング・デュエル アクセラレーション!!
■なんかネオスみたいです…アポリアさん。 目の下に線が延びているのはプラシドの成分で、髪の色にホセ爺とルチアーノの成分がとけ込んでいるみたいです。 でもこの人も大親分の使いっぱしりで、きっとそんなに強くないんだろな…。 機皇帝が合体して神になったので、どんなモンスターが出るのか楽しみです。
【今日のクロたれとノスたれ】
スタッフの陰謀で、クロウのお見舞いは 牛尾さん一人だけ…というシーンが入っていたけれど 実は、あの1秒後、たれぱんだ星から100万匹の軍団が クロウのお見舞いにやってきたのだった! 大好きなクロウを励まそうと 必死に顔をこすったりするクロたれとノスたれ その他のたれぱんだたちも、お見舞いワッショイ状態で、 病室は大にぎわいになったのだ!

お見舞いしてくれるのは嬉しいクロウだったが たれぱんだが発する熱で室内がかなり高温になっていることを 伝えたいクロウであった…
作画監督=小林一幸/井口忠一 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=河本昇悟 演出=篠 幸裕
| 2010年11月07日(日) |
ダイスのHP、スケッチブック更新分をやっと見た!と遊戯王GX再放送 第118話「毒蛇王ヴェノミノン」 |
11月20日に遊星バージョンのデュエルディスクが発売されます。 写真でみると、「うん? 前のとドコが違うの?」って感じですが、「エクストラデッキ&除外カード」を入れるスペースがついたそうです。 ってことは、以前はついてなかったんですな…。 それじゃ〜ヒーローデッキ使いの人は、ずっと使いにくさを感じていたって事ですね。 値段が6千円近くて、ちょっと高いなと思いました。 なので小道具もオマケにつけたら、もっと良かったのに…と思いました。 たとえば、遊星がメンテで使ってたドライバー工具とか、相手のデュエルディスクをホールドするためのロープとか…。 あとGPS機能と録音機能もつけないと! こうやって書き出すと、けっこうありますね。 遊星はデュエル・ディスクにいろんな機能を付けるのが好きなんだな!( ´艸`) ムフフ
■スタジオ・ダイスのサイトで遊戯王コーナーのスケッチブックを久しぶりに見ました。 いつの間にか、一杯絵が増えてた…。 絵が増えるのは嬉しいですが、低速回線だと読み込みに時間がかかるのがツライです。
サイレント・マジシャンは美人過ぎです! っつーか、このモンスターって女性?(lll゜д゜)・・・今初めて知った… サイコショッカーさんは邪悪すぎです。 あの脳味噌部分は触ると柔らかいのかなー。気になります。 一ページ目の社長、目の下にクマがないんだね…。 体つきが華奢で、少女みたいです。 王様は髪の毛が、昔はヒトデで、今はアロエみたいに育ってて、ちょっと笑いました。 高橋先生の遊戯王キャラ絵はどんどん少女化しているような気がするので、たまにはゴッツイおっさん絵がみたいです。
■バクマン。見てます。 あれを見ると、最後に必ず「がんばれ!」って言いたくなります。 今回は編集の人に原稿を見てもらうって話ですが、高橋先生もこうだったのかな…なんて思いました。 メールアドレスもらって喜んでいちゃダメなんですね。 私は新妻エイジくんが気になっているので、来週は色々と楽しみです。( ´艸`) ムフフ

遊戯王GX再放送 第118話「毒蛇王ヴェノミノン」
腕だけのモンスターがもぞもぞと近寄ってくるシーンは怖かったです…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ コブラ先生に任務を命じた組織の存在が気になります。 「…ある国」って言ってたけど、どこの国なんでしょうね…。
■コブラ先生が捨て子を育てるという話ですが、戦場で都合良く赤ん坊が落ちているハズはないと思いつつ、良い話でした…。 大切な子供が自分の目の前で交通事故にあったのですから、コブラ先生がニックの再生に必死になるのも分かります。 死んだ人は蘇らないのに、あの目玉はコブラ先生の想いにつけこんで洗脳するのですから、許せないですね。
■今週も蛇・蛇・大行進で蛇嫌いの人はつらかったでしょうね…。 蛇って見てるだけなら平気ですが、コッチ向いて、にょろにょろしながら近づいてくるのは勘弁です。 ギリシャの遺跡で白い蛇が足元に出てきた時は、マジで「ギャース!ヾ(゚Д゚;)。o」でした。 (そういえば…ギリシャの遺跡は大きな陸ガメ多くて、茂みからいきなり出てくるんで、これも「ギャース!」だったです。)
■愉快な応援団の中で蛇が嫌いそうなのは翔チャンかな…と思うんですが、意外と明日香が冷静なのはサスガと思いました。
■ネオスとスパークマンの融合で召喚された『Eプラズマ・バイスマン』ですが、体が金ぴかで、私好みでした。 でもあまり、この後は活躍する機会がなかったのは残念です。
■『ヴェノム・ボア』の目がうるうるで可愛いかったです!O(≧▽≦)O 放送当時は、その姿をエンター・アイコンにして暫くトップに飾ってました。 目が三つあるのが可愛いです。
| 2010年11月01日(月) |
高橋先生と雄也さんが食事!と漫画5D's感想その2と遊戯王GX再放送 第117話「十代vsプロフェッサー・コブラ」 |
スイスで撮ってきた「たれぱんだ写真館」が出来ました。 お暇でしたら見てください!

■トップで絶賛開催中の「どのチームが好き!」アンケートに協力いただき、ありがとうございます。 順調に票が入っていますが、どのチームも良いデュエルを見せてくれたので、票を入れる時はけっこう悩んじゃいますね。
■高橋先生のブログ、大量更新でした。 宮下雄也さんと食事した時のタイトルが「としまえん」だったので、としまえんのレストランで会食したのかと勘違いし、としまえんの公式サイトに飛んでしまいました。 よく読めばどこにも「としまえん」で食事したなんて書いてないのに…バカ丸出しの自分が恥ずかしい!(つω`*)テヘ
久しぶりにとしまえんの園内マップを見ましたが、あの「乗れば絶対に気持ち悪くなる、フライング・カーペット」が現役なのに驚きました。 私もあれに乗って怖い思いをしました…(^ω^#)グギギ あと、絶対に本物に会える「おばけやしき」もそのままなんですね…。 マジで出ると昔から言われていたんですが、最近はどうなんでしょうか。 あとメリーゴーランドが有名ですが、影の主役はミラーハウスで、一見するとショボイんですが、中に入るとさらにショボサが実感出来るという、なかなかの一品です。 高橋先生がとしまえんに賭ける情熱には頭が下がります。 モクバの名前もここのメリーゴーランドの木馬が有名だから、名前を取ったのかな。 このメリーゴーランド、正式名は「カルーセル・エルドラド」と言い、解説によると100年前に作られたもので、ドイツの職人が作り、ヨーロッパをめぐり、アメリカに渡り、1971年にとしまえんにやってきたそうです。 このたび「機械遺産」とやらに認定されたそうで、おめでたいことです。
それにしても雄也さんのキレイな目を見つめて、「遊星に似ている…」と思い、ポッと頬を染める高橋先生を想像すると楽しいです (ノ∀`*) キャー今夜は眠れんよぉ♪ 「としまえん」を熱く語る高橋先生と一緒にいた雄也さんに嫉妬しちゃうよぉぉ! いいなぁ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

■漫画5D's−「RIDE−15 暗躍…!!」感想!その2
ジャックって、いつもギラギラした目をしていて、それが逆にジャックをすごく軽い存在にしているような思います。 デュエリストだから闘争心むき出しも良いけれど、なんていうか、もうちょっと人間としての”味”を感じたいです。 普通の会話も聞いてみたいし、茶を飲んだり、狭霧さんにジョークを飛ばすところとかも見たいです。 どんな生活を送っているのかも気になるし、長官との関係なんかも知りたいです。 きっと大会が終わるまではずっとこんな調子なんでしょうね…(´・ω・`) しょぼーん
■骸骨騎士って実は人間? あの姿は着ぐるみジャネ? 背中にきっとチャックがあるはず!(゚∀゚)ノ 闇のカードの配布人だからといって、人外とは限らないと思うのだけれど。 来月あたり、ハッキリするかもしれませんね。

遊戯王GX再放送 第117話「十代vsプロフェッサー・コブラ」
あそこで十代がさっさと扉をくぐっていれば、オブちゃんも一緒に逃げられたかもしれないなぁぁ…と思いました。 皆のために体を張って扉を支え続けるオブちゃんが本当にカッコ良かったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■アモンと闘うために、上着を脱いだコブラ先生の肉体にメロリンでした!O(≧▽≦)O さすがオトナの色気ムンムン。軍隊で鍛えた肉体はひと味違います! 対するアモンも見事な逆三角形の筋肉美。 どっちもしっかり目の保養になりました。
■「エナジー・クラゲ」がアモンの過去を暴露していましたが、アモンの気持ちを考えると、なんともツライ過去でした…(´;ω;`) 悩むアモンを支えたエコーは、この頃はまだ可愛かったです。 アモンももう高校生、親に甘えたい気持ちも分かりますが自立する道もあるのに、弟との跡取り問題を持ち出されて動揺しているようじゃ、まだまだだなって思いました。
■コブラ先生のモンスター、ヘビヘビ大行進で嫌いな人にはキツイでしょうね。 私は胴が長い生物は割と平気なので普通に見てます。 先生が発動した『ヴェノム・スワンプ』の効果も鬼でしたね。 エンドフェイズごとに攻撃力が500も下げさせるとは…。 攻撃力0だと破壊だし、十代もこんな気味の悪いフィールド魔法を置かれては、やりにくいでしょうね。
| 2010年10月27日(水) |
遊戯王5D's感想−第133話「立ちはだかる巨帝!機皇帝グランエル」 |
遊戯王5D's感想−第133話「立ちはだかる巨帝!機皇帝グランエル」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【今日のお言葉】
クロウ : …そうだ…これはチームの勝利のための敗北だ… うーむ…(´・ω・`)
うーむ…(´・ω・`)
すごく感動的なセリフが多かったけど、実はあまり心に響かなかったです。 もう感受性が枯れてきたのかと、不安になってしまったが、原因は分かっているのだ。
ルチアーノやプラシドと同じことをクロウはしただけ。
せっかく映画のBGMとか使って盛り上げてくれたんだけど、さすがに3度目ともなると、美しき自己犠牲も色あせて見えてしまうものです。 どうせなら、敵が強すぎて、勝てないのがクヤシイぃぃぃぃヽ(`Д´#)ノ ギャース!!!
…と、これくらい感情を爆発してくれたら、また違った感想を持ったかもしれないです。
■予告でクロウが死ぬみたいな事を言ってたから覚悟していたんだけど、逆にそれが足をひっぱって、クロウが大ダメージを受けながらも走り続けているのを見て、「あ〜なーんだ、意外と元気じゃん!」とか思ってしまったのである。 大袈裟な予告は気持ちを引っ張る効果はあるが、期待しすぎてガッカリするという毒にもなるので、使い方が難しいなーと思いました。
■狭霧さんが試合を中止しろとイェーガーさんに迫ったとき、遊星たちの勝ちを信じているから試合は止めないと言ったイェーガーさんがすごくカッコ良く見えました。 っていうか、男らしいなーと、惚れ惚れしました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ イェーガーさんって飄々としているけど、友だち出来ないタイプで、身内以外は誰も信じない人だったけど、今回、遊星たちを信じるところを見て、この人も成長したんだな〜と感動しました。
■予告でも見たけど、クロウを心配して行くなとダダをこねる龍亞龍可が可愛かったです。 Dホイールに取りついて、ユサユサ揺らすところも子供っぽい仕草でした。 小さい子を扱い慣れているクロウが龍亞の頭をナデナデしたところも良いなぁ〜と思いました。 クロウの優しさを感じる瞬間は、こういう子供相手の時が多いです。
■来週は野球で放送しないみたいですね…残念っス!(^ω^#) グギギ でも「予定」と書いてるってことは、ひょっとしたら放送することもあるの? 放送ギリギリまで公式サイトをチェックする必要がありますね。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■「アーマード・ウィング」の効果を得た『極光のアウロラ』がグランエルに「くさびカウンター」を打ち込もうとしたのに出来なかったのは残念でした…(´;ω;`) まさかスカノヴァさんを身代わりに立たせるとは…。 雲トークンとの合わせ技で、うまくいけばグランエルを除外出来たのになー。 残念無念である…(-_-)
■クロウのデュエルの面白いところは、やっぱりコンボ攻撃の上手さですね。 クロウも「クリア・マインド」や「バーニング・ソウル」のような境地になって、新しいモンスターを手に入れるのかと思っていましたが、あの鮮やかなコンボを見ていると、クロウは今のままでも十分強いから、ああいう特殊モンスターはいらないなと実感しました。
「次回予告」
ホセ爺:なぜクロウがわざわざシンクロモンスターをお前に残したのかは分からん… だがそれはお前にとって地獄の置きみやげとなる…ふごふご
遊星:オレには分かる! クロウがどうしてブラックフェザードラゴンを託したのか! 全てはチームのため! オレたちは自分のデッキだけで闘っているんじゃない! 3つのデッキで闘っているんだ!(`・ω・´) ノ
遊星:次回 遊戯王5D’s 『破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来』
遊星:ライディング・デュエル アクセラレーション!!
■次回はルチアーノが足を組むのか…楽しみじゃのぉ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ピット内でプラシドと共にちんまりとホセ爺の闘いを見物しているところは、なかなか可愛いです。 しかし、いつの間に席替えしてんの? この二人!!
■遊星が持っていた次回のキーカード、あれは何でしょうね。 文字が良く見えなくて、カード名は分からなかったけど、ひょっとして「ハノイの塔(ブラフマーの塔)」とか? たぶん一柱一竜で、3体合体をさせる装置とかなのかな…。 じゃなきゃ、一柱一皇帝とか? なんか考えるだけでワクワクします!(゚∀゚)ノ
■タイトルですが、シンクロ召喚が行きつく未来って何でしょうね…。 どうしてシンクロ召喚が破滅を引き起こす事になるのか…その謎が次回、やっと明らかになるのでしょうか。 ホセ爺は意外と口が軽いから、きっと色々話をしてくれるんでしょうね…楽しみ( ´艸`) ムフフ
【今日のクロたれとノスたれ】
ホセ爺のオデコにハートマーク発見! 今までフードをかぶっていたので気が付かなかったけれど ホセ爺のオデコにはピンクのハートマークがあったのだ! どうやらこれは充電ソケットを差し込むための穴らしい でもクロたれとノスたれは、その可愛らしさに目が釘付けなのだ!

さっそくマネしてオデコにハートを描いてみたクロたれとノスたれ 可愛いたれぱんだが自分をマネてオデコにハートを描いたと知って ちょっと嬉しいホセ爺だった… 作画監督=こかいゆうじ 脚本=山下憲一 絵コンテ=政木伸一 演出=政木伸一
| 2010年10月24日(日) |
増刊号出るらしいと漫画5D's感想その1と遊戯王GX再放送 第116話「宝玉獣vs地獄の番犬」 |
Vジャンプ12月号が届きました。 トップに載っていたのが、「WJ・VJ共同編集増刊−最強ジャンプ」のお知らせでした。 「最強伝説の始まり」というタイトルで石塚さんが5コマ漫画を載せ、オシリスレッドの制服を着たイヨク新編集長とオベリスクブルーの制服を着たWJ佐々木編集長のドローシーンとか描いてましたが、これがけっこう面白かったです。 紙面を見ても、どこにも「遊戯王」の名前もイラストも見あたらないんだけど…ちゃんと参加させてもらえるんだろうか…(´・ω・`) 唯一の希望は「超最強フロク」のところにカード3枚のシルエットが載っていること。 ひょっとしたら、アニメ5D's、漫画GX、漫画5D'sから1枚ずつスペシャルカードがオマケにつくとかだと嬉しいな。
それと今月号には応募者全員サービスが2コース付くという大盤振る舞い! あまりなじみのないカードばかりなので、私としてはちょっと物足りないけど、デッキに入れるとかなり強力になるモノばかりらしいので、まだ見ていない人は要チェックなのさ!(カーリーなのさ風に言ってみた(´ω`*))
■アニメでは頂上対決中ですが、ここまで熱い闘いを見せてくれたチーム達への想い出もまだ胸に残ってます。 というわけで、どのチームが好きか、アンケートを置いてみました。 2回投票出来るようにしました。 同じチームに2回投票してもいいし、1チームずつ投票してもOKです。 どんどん投票してください。
■「ジャンプフェスタ’11」の公式ページが出来てました。 相変わらずクソ重いページで、閲覧するのに苦労しました。。・゚・(つд`)・゚・。
ジャンプフェスタ'’11公式HP
で、ジャンプ屋台村のメニューアンケートをやってました。 すでにメニューは決められているので、ションボリでしたが、とりあえず投票しました。
私が会場で食べたいメニューを考えてみました。
+シンクロ弁当(卵そぼろ、挽肉そぼろ、桜でんぶの三色シンクロ弁当) +ホイール・オブ・フォーチュン・ドーナツ +遊星印カニパン・サンド +GXプラネットシリーズ−9色たこ焼き

■漫画5D's−「RIDE−15 暗躍…!!」感想!その1
セクトは闇のカードに精神を乗っ取られてしまうのかな…(´・ω・`) 意識がなくなっていたことも分かってなかったセクトのことが心配でなりません。 セクトは骸骨からもらったカードのことを遊星に黙っているのも気になるんですよね…。 やはり心の底では、何か後ろめたいモノを感じているのかもしれません。
■せっかくシティに来たのだから、観光しようと言うセクトに対して、「そんな金は無い」の言葉を残してうつむき加減で場を去る遊星に笑いました。 なんか、すごく、貧乏くさいですが、でもそれが良いです (*´▽`) 自分の力だけで生活している事が垣間見えた、なかなか味のあるシーンだと思いました。 セクトも少しは遊星の気持ちも汲んであげてくれると良いんだけど、まだまだ子供だよね〜彼は( ´艸`) ムフフ

遊戯王GX再放送 第116話「宝玉獣vs地獄の番犬」
タイトルの「地獄の番犬」って、そんなに活躍してないのに、どうしてタイトルに名前が登場しているんでしょうか…。 もうちょっと話に合う、カッコ良いタイトルにして欲しかったナーと思いました。
ギースがこんなにグレたのは、自分も過去にカードを取られたせいだと言ってましたが、そんなことで闇に心が染まってしまうとは…本当のギースは傷つきやすい心を持った人だったんですね。 でもだからといって、モンスターをいたぶる事に快感を覚えるのは、ちょっと精神が暴走しすぎているような気もします。 でも精霊が見える十代や万丈目さん、ヨハンを見ていると、やはり通常の人より精神のぶれが大きいように思うので、精霊が見える能力を得る替わりに、精神が過敏になりやすく、ストレスに弱い体質になるのかなーと思いました。
■「デュエルエナジー・くらげ」を見ながら、独り言が止まらないコブラ先生が心配です。 一人で声を出して笑ったり、焦ったり…(´・ω・`) でも楽しそうなのが救いです。
■ペガサスのジュラルミンケースに貼ってあったシールが気になります。 カバンにシールだなんて、子供見たいです。 ペガサスがヨハンを招いたカードルームは、きっとペガサスだけが入れる、プライベート秘宝室なんでしょうね。 自分がデザインしたオリジナルカードとか、原画が飾ってあるんだろな…。 行けるモノなら行ってみたいです。
■今回、一番頑張ったのは、「エメラルド・タートル爺さん」かな。 老骨にムチ打って、2回もヘルガンドッグを粉砕したんだぞ! これはスゴイよ。ヽ( ´∀`)ノ まだまだ現役!
■ギースはどこへ運ばれたんでしょうかね…。 喰われた…とか?。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ
| 2010年10月20日(水) |
遊戯王5D's感想−第132話「強襲!!機皇帝ワイゼル」 |
遊戯王5D's感想−第132話「強襲!!機皇帝ワイゼル」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【今日のお言葉】
龍亞 : (走るホセ爺を見て…) Dホイールに乗らないのかよ!Σ(゚д゚lll) いやぁ〜ビックリしたし、大笑いでした( ´艸`) ムフフ まさかホセ爺が走り出すとは! このジジイ、ノリノリである! その後、すぐにDホイールが出てきたから、ああ、これに飛び乗るのかと安心したら、体をエビ曲げさせながら合体したものだから、そのあまりに変な格好に大笑いでした。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
年寄りが無茶すると後が大変だよと思いつつ、ハジケっぷりが可愛いホセ爺がますます好きになりました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
MCも「優勝に賭けるデュエリストの魂を見たぁぁぁ!」とか言ってたけど、まず人外参加はアリなのか?と、そこんところを聞きたかったです。 まさかあそこまで変形していたのに、まだ人間だと信じているのだろうか…。 うーむ、会場の人々もホセ爺のことを人間と思ってるみたいだね。
■「無限霊機」でライフを回復するちょっと前、いきなりジャックに突進してきたシーンには笑いました。 素手でジャックのDホイをつかんでユラユラ揺らしたりする子供みたいな行動も面白かったです。 アレは基本的にありえない出来事だから、ジャックも肝を冷やしたでしょうね〜。 あんなことをするくらいだから、ジャックの事、気に入っているのかと思ったら、まさかあんなにクラッシュさせるとは…(´;ω;`) いくらM体質で痛みに強いからって、ああ何度も飛ばされたんじゃ、ジャックもたまらないよね〜。
■プラシドとジャックのデュエル、もっと見たかったなー(´・ω・`) ワイゼル好きだから、スカノヴァさんをボコるところとか期待していたんだけど、なかったね…。 途中までノリノリで、作戦なんて無視、無視!っていつものプラシド丸出しだったのがスゴク良かったのに、あっさりホセ爺の忠告に従ってしまったのは残念でした。 「無限霊機」で攻撃力をアップさせ、一気に遊星たちを制圧しようとするホセ爺の作戦は確かに効率良いけど、あっさりと負けるデュエルを見せられるのは、やはり興が削がれるなーと思います。
■『機皇帝グランエル』の個々のパーツの形が可愛かった〜。 まさかの「魚型」! これからは、おっとっと見るたびに、合体させたくなるだろうな〜(´ω`*)
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■プラシドのデュエルは効果でライフを削るという戦術も含まれてました。 イメージとしてプラシドは、そういう姑息な戦術は取らないように思ったので、ちょっとガッカリでした。 ジャックは相変わらず「スカノヴァ@オンリーラブ」で、これも戦術とはいえ場が寂しすぎました。
■『機皇帝グランエル』は主人のライフと攻撃力が連動するという、なかなか面白い効果を持ってますが、スカノヴァさんを取り込んで攻撃力1万5500になってましたが、これって遊戯王史上最高値なのかな? だとしたらスゴイですよね〜。 こういう相手だとこっそり「魔法の筒」とかを伏せたくなるけど、これじゃ簡単すぎる…か。 どうやって「グランエル」を倒すのか、いや、倒せるのかも分からないけど、クロウはどうやって闘うつもりなのか来週が楽しみです。
■ジャックがプラシドを「死にぞこない」と呼べば、プラシドもジャックのことを「虫けら」と呼んでました。 ユニコーン、太陽、ラグナロクと、行儀の良いチームが続いたので、ジャックも大人しかったけど、基本的にジャックは対戦相手のことをボロクソ呼びする人だから、プラシドみたいにぎゃんぎゃん吠え返してくるタイプとのデュエルはけっこう楽しんでいるように感じます。
「次回予告」
龍亞:ダメだよ、クロウ! あんなモンスター相手にしちゃ! 死んじゃうよ!!。・゚・(つд`)・゚・。 龍可:そうよ、クロウ! 行かないで!!(´;ω;`)
クロウ:ダメだ! こいつはジャックが気を失いながらも繋いでくれたんだ…(´・ω・`) なんとしてもオレたちがアーク・クレイドルを止めなきゃならないんだ!! 心配すんなって! このクロウ様がこんなところでくたばるわけねぇだろう!(´ω`)ノ 行って来るぜ!!(`・ω・´) ノ
クロウ:次回 遊戯王5D’s 『立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル』
クロウ:ライディング・デュエル アクセラレーション!!
■まるで来週、クロウが死んでしまうような予告でドキドキ★しました。 でもこういうノリの時は、案外なんともないような気がします。 ソリッドビジョンのダメージが実体となるデュエル…攻撃力1万越えとなると、衝撃も相当でしょうね…(´・ω・`) クロウは以前も吹っ飛んだだけで大ケガになったから、今回も色々と心配になります。 無事、勝って欲しいけど…どうなるのかな…。
■ジャックとクロウがぎゅっと手を握り合うシーン、何か熱いモノがたぎりました!(゚∀゚)ノ 普段ケンカばかりの二人なのに、こういう時に見せる絆は、こっちも、キューんと来ちゃいますね。
【今日のクロたれとノスたれ】
お・さ・か・な・だぁぁぁ! パンダだけど、お魚も大好きなクロたれとノスたれ。 特に大きな魚は怖いけど、形とか色に惹かれてしまうのだ!
ホセ爺のグランエルのパーツはどれも面白いけれど サメのような「グランエル・ガード」が気に入って、 2匹そろって飛びついたのだった!

カッコ良く合体しようと登場したパーツ達だったが 可愛い2匹が遊んでいる姿にすっかりなごんでしまったのだった…
作画監督=武藤公春 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=江上 潔 演出=武藤公春
| 2010年10月17日(日) |
単行本GX8巻買ったよ!とオルメカ展で紅蓮の悪魔を探そう!と遊戯王GX再放送 第115話「精霊狩りのギース」 |
食欲の秋です。 最近はむっちりジャックを妄想すると楽しいです。 今より40キロくらい太っていて、二重アゴのジャックを想像すると、ご飯10杯はいけます!(゚∀゚)ノ
■GXの単行本8巻を買いました! ぺっこり45度! 今回の表紙は男にはとことんツレないキング・フブキでした。 冷たい男も魅力的ですが、もうちょっと優しい人だったら、親しみをもてただろうナーと思います。 でもカイザーの親友としては、力の釣り合った、見た目もお似合いな感じで、漫画のキング&カイザーの存在感は良いと思います。
高橋先生のコメントは映画の十代についてでしたが、先生も”ユベル入り十代”は気に入ってくれたみたいで安心しました。 ユベルと超融合した時はどうなることかと思ったけど、映画は卒業して数年…ということなので、時間の流れを考えると、あの時、オトナっぽい表情の十代に軌道修正していたのは正解だったなと思いました。 影山先生の四コマに高橋先生がアカデミアT−シャツ着て登場してましたが、先生のいきつけのイタリア料理屋が知りたいです。 先生がイタリア料理を好むのは、ジョジョの影響?とか思ったりします。 先生がミートソースを口元につけたら、「も〜先生ったら、子供みたいですよ!」とか言いながら拭いてあげたいです(ノ∀`*)キャー♪
■ 池袋の古代オリエント博物館で「オルメカ文明展」を開催しています。 5D'sに出てくるマヤ文字とか紅蓮の悪魔に似た石像とか、いっぱい展示してありました。 マヤカレンダーの基礎を作ったのは「オルメカ文明」の人々だったのではないかということで、マヤカレンダーの解説などもしていました。 5000年ごとに行われる邪神と赤き竜の闘いの元ネタも転がっていたので、興味のある人は行ってみてください。

遊戯王GX再放送 第115話「精霊狩りのギース」
実はギースの事、すっかり忘れていて、数年ぶりに彼の名前を思い出しました。 これは自分でもちょっと恥ずかしかったです…(つω`*)テヘ
■彦久保GXはどの回も味があるけれど、このヨハン話はかなり異色だなと思いました。 さりげなく面白いネタが入り込んでいて、彦久保さんの世界観が良く出ていると思いました。
・精霊が見えるけど、仲良しになりたいと思わないギース、むしろいたぶり、さげすむことが好き ・子供相手にもカードを奪い取るギースの鬼畜っぷりとプロ根性はサスガ! ・ヨハンは精霊と人間の架け橋になりたいと夢を見る ・精霊界の空気がないと窒息死するモンスター ・レインボードラゴンの価値は数億と鑑定!
彦久保さんはキャラ作りが深いので、こうやって書き出すだけでもギースという男の闇が色々出てきます。 そしてヨハンも、この回でしっかり性格が出来たナーと思いました。 この時の一歩も引かないヨハンの印象は彼が帰国するまで変わらずに持つことが出来たので、この回でヨハンは新たに生まれ変わったと感じました。 来週も彦久保さんなので、ギースとヨハンの闘いをどう決着つけるのか楽しみです。
■ギースがレインボードラゴンのいる場所を「虹の立つ場所」と言っていましたが、良いセリフですね。 虹の立つ場所は目には見えるけど、けっして近づくことが出来ない場所なので、いかにレインボー・ドラゴンを探し出すことが困難な事なのかを端的に表しているなと思いました。
| 2010年10月14日(木) |
遊戯王5D's感想−第131話「未来を賭けた戦い!機皇帝スキエルVSスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」 |
遊戯王5D's感想−第131話「未来を賭けた戦い!機皇帝スキエルVSスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【今日のお言葉】
ルチアーノ : けど、作戦とはいえ面白くないよね…こういうの…(´・ω◎)つ ルチアーノがまさかの敗退!(つД`) いや、負けるのは仕方ないけど、時間が短すぎるぅぅぅヽ(`Д´#)ノ キィィィィィィ!! ジャックとルチアーノの言葉による殴り合いを楽しみにしていた私としては、物足りなくて泣きそうです!
それにしても、強い強いと言っていたイリアステルがルチアーノを捨て駒にしたり、地味に戦略を立てたりと、意外に慎重なデュエルを仕掛けてきたことには驚きました。 そしてそれに従うプラシドとルチアーノも、ちょっと今までの言動からすると不自然な感じもします。 まぁプラシドはホセ爺の言うことを聞かずに勝手にデュエルして半身をちぎっちゃった過去があるし、ルチアーノも実はホセ爺に従順なところがあったから、今回のようにホセ爺の指示に従う流れもアリかなと思いました。
だがしかし…『スキエル』にはレモンを吸い込んで欲しかったな…。 で、「すっぱい♪」とか言って欲しかった゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
■最初にいきなりシェリー登場! そしてゾーンがちょっとだけ動いたよ! アレはどうみても白い遊星号って感じなんだけど、前にあった「目」がいなくなっていたので、「中身」は外出中みたいだね。 彼は意外と紳士的で、まさかシェリーを視察旅行へと連れて行ってくれるとは思わなかったけれど、モーメントが起こした世界の破滅の姿は、なんかよく分からない映像でした。 土に埋まった「もけもけ」に見えて、ちょっと笑ったけど、あれを見てシェリーの運命が変わるとはとても思えませんでした。 これからもっとショッキングな映像が待っているのかな…ドキドキしちゃいます。
■チーム・ラグナロクが出ましたね!ヾ(´∀`*)ノ ヤター!嬉しい!! とっくに帰国したかと思っていたので嬉しかったです。 やはり彼らも負けたからと言ってさっさと無責任に去ることができなかったんでしょうね。 うむ、さすがハラルドなのだ(´ω`*) それにしても彼らの私服姿は萌えますね〜。 特にハラルドの美しさには毎回、心を持って行かれます。 あ゛〜近くでご奉仕できるセバスチャンが憎らしい!(*´∀`)ヽ(`Д´*)ノ
■色々と新しい言葉が出ました。
創造主ゾーン ← プラシドたちの生みの親。おもちゃ修理屋さん アーク・クレイドル ← 神の居城・イレイドゥスの眠る地。地上に降り立つことが出来るらしいのでロボットの事かも。 おしるこ・ヌードル ← イェーガーさん一押しのカップ麺 オレ達の秘めたる力 ← プラシドだけが知っている奥の手
■今日の萌えの中心はイェーガーさんでした!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ プラシドが「長官になったんだって!」と声をかけていましたが、イリアステルの中でプラシドだけがイェーガーさんにちょっかいを出すのが、実は気になってました。 プラシドは以前から何かというとイェーガーさんを呼び出したりしてましたね〜。 彼は小動物系の可愛い人が好きなんでしょうね。 そして皆で空の浮島を見ているシーン、恐怖から身を隠すように牛尾さんの後ろにいたイェーガーさんがキュートでしたO(≧▽≦)O 上司なのに部下の腕にしっかりとしがみつくところが、なんともたまりませんでした。 長官になってもう活躍する場がなくなるのかと心配でしたが、まだまだカワイコちゃん要員として出番があるようなので安心しました。
■ホセ爺とプラシドが並んで座ってたぁぁあ(ノ∀`*)キャー萌える♪ 体格のよいホセ爺の隣にいると、プラシドがとっても華奢に見えます。 プラシドはフードを外して戦闘モードなのに、ホセ爺は深層の令嬢のようにフードを被ったままでした。 OPで毛がないことは知っているけれど、早くホセ爺のすべてが知りたいです。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■ジャックがスカノヴァまで一気に召喚したシーンはお見事でした。 私はどっちかというとレモンが好きなんだけど、スカノヴァが召喚される時の祝詞?「王者と悪魔、今ここに交わる!」が好きなので、スカノヴァの召喚シーンは本当にワクワクします。 今回はルチアーノが「性懲りもなく進化しちゃってさ! まったく呆れるよ!」のセリフにトキメキました。 せっかくの召喚を認めてあげない、するっと無視する毒舌…まったくルチアーノは可愛いのぉぉぉ( ´艸`) ムフフ
■『スキエル』が召喚された時、ちびっ子が「スゲー!カッコ良い〜(*´∀`)ノ♪」と言っていたのは微笑ましかったです。 私もカッコイイと思ったし゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 『スキエル』は南方の巻き貝みたいなところが好きです。 焼いたら美味そう( ´艸`) ムフフ
■ルチアーノの髪の先についていた袋は何?(´・ω・`)? あんなに長いんだから、一度くらいは風にハラリと舞うように髪を暴れさせて欲しかったです。 スケボーの利点って、お尻が良く見えることですね。 ルチアーノのお尻は小さくて可愛いです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ まったくドコもかしこも可愛くてたまらん!
「次回予告」
プラシド:ジャック・アトラス…このオレが相手をしてやろう!(゚∀゚)ノ
ジャック:来たな! く・た・ば・り・ぞ・こ・な・い・が!ヽ(`Д´)ノ 貴様もルチアーノ同様、このオレが叩きつぶしてやる!
プラシド:オレの相手は遊星のみ…貴様、オレの本当の力を出すまでもない ジャック:ならば本気を出させてやろう! 貴様などではスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンに太刀打ち出来ぬことを教えてやる!(`・ω・´)
ジャック:次回 遊戯王5D’s 『強襲!機皇帝ワイゼル』
ジャック:ライディング・デュエル アクセラレーション!!
■ジャックはノリノリでプラシドと対決ですなぁ〜。 「くたばりぞこない」とか言っちゃって、口がなめらかと言うか、ガンガン挑発するジャックがカッコイイです。 プラシドはさっそく「ワイゼル」を召喚していたので、いよいよレモンを吸収するのでしょうね。 う〜ん、楽しみだ!(´ω`*)
■プラシドったら自分の目的は「遊星のみ」と、言いきっちゃうところが良いですね。 まったく遊星の魔性の魅力は恐ろしいです。 「オレの遊星は渡さんぞ!」と、ジャックも息巻いているので、次回のデュエルは激しいでしょうね。
【今日のクロたれとノスたれ】
ついにルチアーノとジャックのデュエルが始まった! 期待と不安で胸がいっぱいのクロたれとノスたれ! さっそく応援に駆けつけたのだ!
そこで見たルチアーノの特製デュエル・ボード!! そのカッコ良さにノスたれはしびれてしまったのだ!イカスぅ〜!! さっそくマネして同じボードを作ってみたぞ! 天才ノスたれに出来ないことなどないのであった!

ノスたれのボードがカッコ良いとホメるクロたれだが 後ろについている尻尾が何なのか…気になって仕方ないのであった…
作画監督=波風立流 脚本=川瀬敏文 絵コンテ=小林一三 演出=石川敏浩
| 2010年10月11日(月) |
北欧の神々は神殿を持たないと漫画5D's感想その2と遊戯王GX再放送 第114話「絶体絶命!傷だらけのヒーロー」 |
高橋先生のサイト、久しぶりに読みに行きました。 ファンなのに、毎日行かなくてゴメンね! 予想以上の更新速度に、こっちがビビッています。 人形作ったり、結婚式に参加したりと、マイペースに日常を生きているんだな〜と感じます。 記事の中に、モツにあたって寝込んだというのがありましたが、私もあたったことがあるので、あのツラサは分かります。 年取ると胃液の分泌も悪くなるから、胃に優しいモノを食べて身体をいたわって欲しいです。
■チーム・ラグナロクが登場し、北欧の神々がモデルになった三極神オーディン、トール、ロキがデュエルに参戦しました。 雑談板にも北欧神話のこと詳しく書いてくれる人がいて、無学の私はすごく感謝してます。 どうしてこんなに北欧神話に興味がもてないのか、色々考えてみたんですが、その大きな理由として、北欧の神々には神殿遺跡がないからなんだ!ということが分かりました!
一応、神殿が造られたという場所はあるんです。 写真がそこなんですが、でも野原に小山があるだけで、神殿遺跡はありません。 この小山、「ガムラ・ウプサラ」と呼ばれ、スウェーデンのストックホルム近郊にあります。 この山は北欧の王様達の古墳なんですが、これだけみると埼玉の古墳群みたいに見えます。 なんで神殿がないのか不思議ですが、巨木を神のよりしろとして信仰していたそうなので、大きな建物は必要なかったのかもしれません。

■漫画5D's−「RIDE−14 好敵手たち」感想! その2
■クロウがついに本編に登場しました。 遊星と同じ背…というか、ちょっと大きいくらいで、すごく良いですね。 筋肉も遊星より多めで、男らしいクロウにドキドキ★です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ いきなり遊星の肩に腕を回したり、セクトのホッペをむぎゅーとつまんだり、ボディタッチ多めで、これも良いです。
■今回は氷室さんとの対決でしたが、氷室さんがあまり活躍しないで負けてしまったのは残念でした。 せっかく伏せたミラフォをクロウの『ブラック・サイクロン』で一蹴されてしまったのは、お気の毒としか言いようがなかったです。 でも、この圧倒的な強さにジャックも心をたぎらせたようだし、台風の目として今後も存在感を増してくれると良いなと思います。

遊戯王GX再放送 第114話「絶体絶命!傷だらけのヒーロー」
佐藤先生と十代のデュエル、結局、鬱々とした結果になってしまいましたね。 橋から落ちた先生のその後は描かれることがなかったのですが、出来ればコブラ先生が救出してくれることを願っています。 でも今のコブラ先生は人の命よりもデュエルエナジーの方が大切だから、人命救助はしてくれないかもしれませんね…(´・ω・`)
■佐藤先生が十代を憎む気持ちは良く分かりますが、でも、生徒の無気力を生んだ、そもそもの原因はクロノス先生だと私は思っていいます。
明日香が佐藤先生の授業は古くさいと言っていました。 それでも十代が来る前までは、生徒たちは授業にちゃんと出ていた…。 その理由は、たとえ内容が古くさい授業であってもアカデミアの生徒なら授業をマジメに受けるのは当然という気風があったからだと思います。 その気風を作っていたのは、カイザーだと私は思います。 トップがマジメに勉強し、学校の規律を守っていれば、おのずと学園内にもその影響は染み渡るものです。
そしてカイザーが卒業した後、本来なら万丈目さんが学園のトップに君臨することで、カイザーが築いてきた良い気風を再び学園内に広げることが出来たと思うんです。 万丈目さんはカイザーの跡を継ぐために、勉強もデュエルも頑張っていたし、エリートとしてのプライドも高かった。 しかしその万丈目さんをエリートの座から降ろしてしまったのは、クロノス先生…。 そして今、学園には十代がトップにいるが、十代じゃ良い気風も生まれないし、逆にトップが授業中に居眠りするのだから、下のモノも授業を軽く見てしまうようになる…。
佐藤先生が言った 「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という意味が、よく分かります。 ただ十代にそれを押しつけるのは、やはり無理だと思います。 クロノス先生が万丈目さんを追い出すような仕打ちさえしなければ、巡り巡って、佐藤先生もこんなストレスと貯めることもなかったんだろうな…と思いました。
■明日香を助けるジム…カッコイイ(゚∀゚)ノ 普通は命を助けてくれたジムに惚れると思うのに、明日香はそんな気持ちにならなかったのが残念でした。 ジムはあんなに男前なのに、明日香の好みじゃないんですね。
■ジュンコたちが「十代たちが海で遊ぼうと言っている」と言って、明日香を海に誘っていましたが、これって海で泳ごうという意味ですよね…。 ってことは、この後、明日香は水着になったんですね… (*´▽`) 見たかった〜。 意外と彼らは仲良く遊んだりしているようですが、万丈目さんもその場にいたのか、とっても気になります。
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