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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
今日は遊戯王連載終了日ですね。
遊星がジャックの名を呼びながら駆け寄ってくれたシーン、本当に嬉しかったデス゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ やっぱり友だちなんだなぁ〜って思いました。 目の前でハデにぶっ飛ぶジャックの姿を見て、瞬時にケガを心配したり、試合の辞退も考えたでしょうね。 あそこでジャックが強く遊星を押し戻さなかったら、WRGPは冒頭3分で終わっただろうな。 壊れたDホイールを押すジャックの姿は痛々しかったけれど、最後まで勝負をあきらめない男の背中を見せてもらい、久しぶりにジャックのカッコ良さにしびれました。 ■アキのデュエルは残念でした。 っつーか、ぶっちゃけると、ちょっと淡泊すぎるデュエルだな〜と思いました。 スターダストを召喚するときの決めセリフを言う部分は面白かったけれど、場に召喚しただけで終わったし…(´・ω・`) 黒薔薇ちゃんも出ただけっていうか…。 カードの効果を読み上げるだけで終わってしまったという印象しか残りませんでした。 最初から負けさせる試合をさせる…という気持ちがスタッフにもあったのか? デュエルに力強さを感じませんでした。 どうせなら黒薔薇ちゃんでアンドレを直接攻撃して丸焼きにするとか、スター・ダストで往復ビンタとか、思い切りアンドレをボコってから負けて欲しかった。 アキらしさが出ない内に遊星にバトンを渡すことになってしまったのは本当に残念です。 ■大会のルールを後出しにするので分かりにくかったです。 状況に応じてキャラに説明させる方が分かりやすいと思ったんでしょうが、とりあえずチーム戦はデッキを引く継ぐとか、スピードスペルがゼロになったら負けとか…必要最低限のことは事前に知らせて欲しいです。 とにかく 「勝った方がフィールドに残り続ける」 というルールはとりあえず最初に説明があっても良かったんじゃないでしょうか? 私はアキの対戦者はブレオだと思っていたのでアンドレと再びデュエルすると知った時はビックリしました。 それにしても、このルールのお陰で1回戦を勝ち抜くためには遊星が3勝しなければならないわけで、これじゃチーム戦にした意味がないと思いました。 ■アキのパパンが応援旗を振っているシーンは良かったです。 やっぱり娘がカワイイんですね〜(´ω`*) それにしても自宅でもバトルコスチュームを着たままのアキに違和感が…。 せめて家族で会話する時くらいは、リラックスした私服で登場して欲しいな。 TシャツにGパンとか、似合うと思うんだけどね。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 アンドレが出した『次元均衡』のせいで、黒薔薇ちゃんがアッという間に除外されてしまいました…(´;ω;`) もうちょっと姿を見ていたかった…。 「スピード・ワールド2」の効果、なんかもうジャマ臭いですね。 【4つのカウンターを取り除くこと+手札のSP1枚につき800ポイントのダメージを与える】 800ポイントは多すぎかと思います。 持ちライフ4000しかないのに…(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー ■ジャックのストレッチャーを横取りした3人娘さんたち…。 狭霧さんまでムキになって…。・゚・(つд`)・゚・。 こういうシーンはコミカルっていうより、なんかうっとおしい感じですね。 「次回予告」
接戦になると思われた闘いは圧倒的にチーム・ユニコーンがリード! チーム・5D'sが逆転するためにはラスト・ホイーラー不動遊星が 奇跡の3人抜けをすることが絶対条件となったぁぁぁ! 遊星:アキ…お前がスターダストと共にフィールドに残してきた想い…無駄にはしない!(`・ω・´) 遊星:次回 遊戯王5D’s 『窮地 ラスト・ホイーラー遊星』 遊星:ライディング・デュエル、アクセラレーション! ■3人抜け…だと?(゚Д゚) はぁ? なんでそんな展開を持ってくるんでしょうかね…。 絶対に遊星が勝たなきゃいけない、それも神がかった勝利を見せなきゃいけないというプレッシャーでもあるんだろうか? 私は別に遊星負けても良いと思ってます。 勝負アニメだし、勝つ方がいれば負ける方もいるだろうし。 大切なのは結果じゃなくて途中のドラマだと思うんだけれど、気がつけば、ジャックもアキもたった1週で敗北…。 あまりにも時間が短くてドラマにさえなっていない状況は可哀想でした。 すべては遊星勝利のお膳立てなのでしょうかね。 第一戦からこれでは、残りの試合はどうなるんだろう…(´・ω・`) そっちの方が心配になります。 ■アキに飲み物を渡すクロウ…優しい〜ヾ(´∀`*)ノ 特訓シーン以来、二人の信頼関係も深まった感じがしました。 アキのガンバリはクロウも認めているでしょうが、でもやっぱり自分が出ていれば…と内心は思っているでしょうね。 そんな焦りを顔に出さずにアキをなぐさめるクロウはカッコイイです。 【今日のクロたれとノスたれ】
まさかの事故にチーム5D'sに暗雲が立ちこめる! だがしかし、まだアキがいる!! さっそく熱く応援しようと たれぱんだ星から応援団を呼び寄せたクロたれとノスたれ! 観覧席の最前列を陣取って、アキを応援するのだった! ![]() 回りのたれぱんだたちがアキの応援をしていると知った アキのパパ…十六夜英雄(推定45歳) 嬉しさのあまり、更に旗を降り続けるのだが、 その夜、旗の振りすぎで腰を痛めたのはココだけの秘密なのであった… 作画監督=野口哲生/大木賢一 脚本=吉田 伸 絵コンテ=セトウケンジ 演出=高田昌宏 絵コンテのセトウケンジさん、名前の書き方変えたんですね。
お前ら、そんなトコに座っている場合じゃないだろ! なーんで、グランプリに出ないんだよ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィィ! この大会のラスボスはイリアステルの3人だと密かに思っていたので残念です! 『サーキット』を出現させたいのなら、自分たちが出場し、これでもかと大暴れして、デュエリストからヤル気のオーラをしぼり取ればいいのに! まったく、何もかも他力本願すぎる!「完成すると良いね!」じゃネーヨ! ホセ爺とプラシドのボディぴったり、ぴちぴちライディングスーツを期待していた私の下心を返せ!!(つД`) それにしてもルチアーノは可愛すぎる! スリスリしたい!!(ノ∀`*)キャー♪ ■いよいよ始まったWRGP! マーチングバンドを聞いているだけで、自分も遊星たちの後ろからこっそり隊列組んで歩き出したくなりました!O(≧▽≦)O 龍亞・龍可+ブルーノまで揃いのユニフォームを着てましたが、可愛かったです。 めずらしく龍亞が長ズボンなのが気になりましたが、今日はしっかり働くぜ!という意思表示だとしたら、頼もしいなと思います。 応戦席にはスライまで座ってましたね。 やっぱり遊星のこと、気になるんだな…(´ω`*)可愛い! ジャックの応援隊、気合い入ってましたね。 垂れ幕とか、ジャックのぬいぐるみまで抱いている女性がいて驚きました。 そういえば狭霧さん、カーリー、ステファニーが並んで座ってましたね。 競うようにジャックを応援してましたが、ああいう姿を見ると、今でもジャックってすごくモテる存在なんだな…と改めて実感しました。 しかし、今回のジャック…まぁ…アレですね…(´・ω・`) まさか1週でデュエルが終わってしまうとは思わなかったので、ラストシーンを見た時は、「えっ?これで終わり?」とテレビにツッコミました。 チーム・ユニコーンが何かを企んでくるのは分かっていましたが、まさかこんなにあっけなく負けるとは…。 おまけに「エアー・インテーク」に異物が入って、Dホイ暴走→ジャックは空中3回転! …なんという無様な負け方…。・゚・(つд`)・゚・。 腑に落ちないのは、「異物」が入り込む状況です。 ダーク・シグナーと闘う時、荒れ地をこれでもかと走り回っていた時でもトラブルがなかったのに、こんなキレイなコースで突然異物混入なんて…! スタッフがジャックの負けを印象づけるためにわざと用意した”嫌がらせ”にしか見えなくて、思いっきりショボーン(´・ω・`)でした。 あそこで素直にピットに戻っていたら、事故は防げただろうけど、テンション怒髪天のジャックがデュエルを中断するハズがない! ホイールオブフォーチュンは壊れてしまったのかな…だとしたら、ブラックバードに乗るジャックが見られるかもしれませんね…。 ■観客席の中にアキの両親がいましたね! やっぱり一人娘のことが心配で駆けつけたんでしょう。 親子の関係がちゃんと修復されているみたいで、ちょっと安心しました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 やっぱりデュエルシーンは迫力がありました! これぞライディング・デュエルの醍醐味ですヾ(´∀`*)ノ オートパイロット・システムがない場合、闘いに変化が出るのか興味があったんですが、デュエル中は特に変化なしでした。 次はアキですが、アキはカードの効果を現実のダメージに代えることが出来るから、オートパイロットシステムがないデュエルで能力解放すればかなり有利ですね。 ただサイコ能力で相手にダメージを与えることもひとつの戦術だと自分で認めることが出来なければ実行はしないでしょうね。 でも勝たなきゃ遊星の目標が消えてしまうと思ったら、相手を犠牲にしてでも勝ちを取りに行くかもなー。 来週の見どころはその辺かなと思いました。 ■「聞く耳など持たん!」なジャックのデュエルは面白かったです。 とにかく力で殴ろうとする闘い方は、見ていて気持ちいいです!(゚∀゚)ノ 声を担当していた星野さんも、思う存分、ジャックを演じきってくれたな〜とお礼言いたいくらいです。 だからこそ1週だけで終わったことが残念です。 ■ジャンが狡猾すぎて、ワクワクが止まりません!(ノ∀`*)キャー♪ 戦術の組み立てもすごいけれど、遊星たちの性格までを把握し、手玉にとっているところがすごすぎます! 遊星たちがあっさりアンドレのパワーデッキを信じて、順番を決めてしまったところはトホホ…でした。 ここまで相手に見切られているとなると、遊星たちが勝利するのは難しそうです。 でもデュエルのレベルが互角なら闘いに対しての誠実さが切り札になると思うので、遊星たちはデッキを信じて戦い抜いて欲しいです。 ■アンドレのデュエルは天才風で情け容赦ないモノでしたがアンドレらしい個性は感じませんでした。 せいぜい召喚するモンスターの全部に角が生えている…くらいかな。 しかしジャックがライフ3000をいきなり削られたのは、さすがに同情しました。 まぁ実際のデュエルだと魔法の筒で同じ目にあったりしますね。 「次回予告」
まさに不屈の闘志! MC:次回 遊戯王5D’s 『燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス』 MC:ライディング・デュエル、アクセラレーション! ■ジャックは自分で動けるみたいですね…良かった〜(´;ω;`) デュエルが出来ないくらいにケガしたら嫌だよ。 ■いよいよアキの登場です! しかし…大丈夫なのかな…。 アキも強いと思うけれど、ライディング・デュエルに関してはシロウト同然だし。 ブレオはどんなデッキを使うのか、スゴク楽しみです。 やっぱり動物デッキなのかな? アキのデッキも気になります。新しいコンボを見せてくれるかな〜。 ここでアキが負けると、そこで勝負は決まってしまうので、なんとしても頑張って欲しいです。 【今日のクロたれとノスたれ】
チーム・5D'sを応援するため駆けつけたクロたれとノスたれ! 人の手が足りないチームなので、遊星も大喜び! さっそくお手伝いに励む2匹! その手際の良さにブルーノも感心するのだった! ジャックのDホイールにアクシデント発生! 遊星に指示されて、さっそうとピットボードを差し出すノスたれ! しかしそこにはみんなで決めた夕飯のメニューが書いてあったのだ! ![]() そのメニューが目に入った「サンダーユニコーン!」 自分も一緒に食べに行きたくなったので 後でこっそり参加しようと思っているのであった… 作画監督=奈須川充 脚本=吉田 伸 絵コンテ=奈須川充 演出=奈須川充
クロウが可哀想だった。 一番がんばっていた人が一番不幸になるなんて…(´;ω;`) 遊星、ジャック、クロウの3人が揃って参加してこそのWRGPなのに、こんな展開はないよな…。 WRGPの開催をずっと楽しみにしてきたんだよ… 3人が持てる力のすべてをぶつけて勝利を勝ち取るところを見たかったんだよ… 特にクロウは一番一生懸命に働いていたから、誰よりもこのグランプリを楽しむ権利があると思っていました。 …それなのに… (つД`) …なんて不憫な子だ。 グランプリに参加する奴らが色んな手で妨害をしてくるのは、まぁ…分からないでもない。 でも事故を起こさせてケガをさせるなんて…そこまでさせる必要があるんだろうか? 主人公たちに試練を与えた方が話は盛り上がるとスタッフは考えているんだろうが、クロウの犠牲の上に成り立つグランプリの話を視聴者がマジで楽しめると思っているのかね〜。 今回のクロウ外しは百害しかないと思いました。 ■クロウが転ぶ一瞬前に写ったカード…あれはなんだろう。 前を走っていたバイクが投げたカードがクロウの目をふさいでクラッシュさせた?(´・ω・`)?うーむ ■気を取り直してアキに走りの稽古をつけるクロウに泣きました…・゚・(つ∀`)・゚・ 本当に良いヤツ! クロウの不参加でせっかく登場した『ブラックフェザー・ドラゴン』も活躍することなく応援席行きだけど、また何かの時には凛々しい姿を見せて欲しいです。 ■グランプリに参加するのは、熱血デュエリストばかりじゃなく、ちょっと胡散臭い奴らも一杯いるみたいです。 影を背負った3人組が登場しましたが…オッサンすぎて萌えが止まりませんでした!ヾ(´∀`*)ノ 「チーム・ユニコーン程度でビビッてるよぉ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ」と笑ってましたが、大口叩く彼らがどれほどの力なのか、早く見てみたいモノです。 ■ブルーノが焼いていた目玉焼き…美味しそうでした!(*´∀`)ノ食べたい! 朝食を準備している姿を見ていると、まるで新妻のようでした! ジャックは起きてこないみたいだし、あの後、遊星と二人っきりで朝食を取ったのかと思うと、ニヤニヤしてしまいます! でもこの二人だと、朝からエンジンやプログラムの事ばかりで聞いているだけで普通の人は胸焼けしそうです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■遊星とアンドレのデュエル、なんと時間切れで終了でした…(´・ω・`) タイトルに『絶望』とついていたので、てっきり遊星が負けて、デュエルに対して自信をなくし、色んな意味で絶望するんだと予想していたんですが、絶望したのはクロウの方でした…。 でも勝負の流れを見る限り、アンドレの方が遊星の上を行っていたように思いました。 【アンドレ優勢の根拠】 +Dホイの出力は80%程度に押さえていた +デッキは相手の実力を見るためのモノで、本気デッキじゃない +手加減している(ジャンの発言) +時間をカウントする余裕がある 次回はいよいよ本気の勝負が始まりますが、遊星たちは本当に勝てるのか…ちょっと心配です。 ■今回の遊星、防戦一方で物足りなかったです…。 『シールド・ウィング』の召喚で3回の攻撃を回避してましたが、あそこはスゴイな〜と感心しました。 一応、遊星が勝ったような形で終わりましたが、機皇帝と闘った時、勝ったのに結構落ち込んでいたので、今回もかなり落ち込むのかな…と心配したんですが、意外と遊星は引きずることもなかったので、ちょっとあっけなく感じました。 ■ジャンの解説…聞いているだけでドキドキします。 ちょっと不気味だし、遊星の弱い部分を見抜いてしまうんじゃないかと心配になるからです。 声があの御伽っちと同じ声優さんだということが、いまだに信じられません。 ジャンの実力、どれほどのモノか早く知りたいです。 ■シェリーのDホイール、相変わらずレディース仕様で笑っちゃいました。 にわとりのトサカみたいな赤い飾り、あんなモノがついていると風を受けてしまい、スピード出なくなりそうなんだけどな…。 でも遊星のところにわざわざ挨拶に来るのは、やっぱりちょっと遊星に気がある証拠!?(ノ∀`*)キャー♪ いずれはアキと遊星を賭けてタイマン勝負になったりしたら、すっごく嬉しいです! ところでシェリーチームの名前と3人目は誰なんでしょうね。 「次回予告」
MC:次回 遊戯王5D’s 『WRGP開幕 チーム5D's vs チームユニコーン』 MC:ライディングデュエル・アクセラレーション! ■いよいよ開幕ですが、お客さんがギッシリ入ってます。 どこの会社が主催しているか分かりませんが、儲かってウハウハでしょうね。 ジャックはずっとこんな感じの世界に生きてきたから、懐かしさもひとしおなんじゃないのかな。 遊星とアキはフォーチュン・カップの時に、観客からブーイングが出たくらいだし、今回はどんな反応で迎えられるのか、その反応が楽しみです。 ■いよいよチームユニコーンとガチ勝負の開始です。 ジャックのレモンが暴れてましたが、初めから全力で飛ばしているようで、さすがジャックだと思いました! ■ユニコーンはどんな戦術で闘いを挑んでくるのか楽しみです。 タッグデュエルを知り尽くしたメンバーだし、チーム5D'sは追いつめられるでしょう。 特にアキはライディングもタッグもほとんど経験がないから、私だったら弱いアキを徹底的に叩くところだけど、チームユニコーンはどこを狙って勝負を仕掛けてくるか、本当に楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
その美味しそうな焼き具合にドキドキのクロたれとノスたれ さっそくブルーノにお願いして、もう1枚焼いてもらったのだ! さぁ〜食べようと用意を始めると そっと後ろから『ナチュル・ガオドレイク』が近寄ってきた! ![]() 「目玉焼きに醤油? 中濃ソースじゃないの?」 そう言いたいらしいが、実は恥ずかしがり屋で声をかけられない シャイなモンスターであった… 作画監督=武藤公春 脚本=植田浩二 絵コンテ=河本昇悟 演出=河本昇悟
チーム・ユニコーン、いきなり腹の中、真っ黒…。・゚・(ノ∀`)・゚・。こりゃまいった! パーティー会場でのさわやかな雰囲気から、こいつらがグランプリの正統なラスボスになるんだろな〜と期待していたのに残念。 優勝するほどの実力の影でこんな姑息な手段で相手を値踏みしていたとは…(´・ω・`) 勝つことに意義があるんだろうけど、こういう態度で試合に臨むデュエリストを見ていると、なんというかデュエリストを取り巻く環境がひどく俗物根性まみれな感じがして見ていてちょっと不快感。 純粋に上を目指すサワヤカなチームは出てこないのかな…。 シェリーも復讐を果たすためだし…。 もっと 「敵ながらアッパレデュエリスト魂じゃぁぁぁ!!!」 と言いたくなるような敵チームに出て欲しい、マジで出て欲しい! ■ユニコーンを見ていると、チーム・5D'sの素直さ、純粋さが際立ちますな〜。 遊星の礼儀正しさがまぶしい!+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■チーム・ユニコーンの策略にひっかかってしまったクロウですが…お前も悪いぞ!ヽ(`Д´#)ノ 与えられた時間を守らずにコースを走り続けるなんて、言語道断! 今回は相手もわざと事故るように装っていたからケガもなかったけれど、もしあれが本当の事故だったら、「悪気がなかった」じゃすまないぞ! Dホイールの弁償だって、いくら取られるか…(´Д`) 無邪気なクロウは可愛いけれど、今回はちょっとヤリすぎちゃったな!って感じです。 ■チーム・ユニコーンのメンバー名がハッキリしました。 ジャン:チームの指令塔(マユゲなし) アンドレ:天才カードプレイングセンス(前髪の一房が角) ブレオ:当たり屋、無傷の生還者(金髪兄ちゃん) 個人的にはジャンに興味があります。 彼が遊星にどんな値踏みをするのか、今から楽しみです。 ■ボルガーの会社がまさかの支援! エンジン、組み立て、調整までやってくれるとは…。・゚・(つд`)・゚・。 ボルガーさんの日頃の行いが生んだ奇跡だと思いました。 「ブラックフェザー・ドラゴン」誕生の話だけでボルガーさんは退場するんだと思っていたのでこの流れには驚きました。 遊星たちは自分たちの力だけでグランプリに参加すると言っていましたが、支援は遠慮なく受ける柔軟性は若いチームならではって感じがして好感持ちました。 ■チーム名決定! 私は、「噴水広場仲良し連合」も好きだけどな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■今日のブルーノはお茶目さんで可愛かった! ジャックがいちいちツッコミを入れていたけれど、頭をなぐるのは良くないので、叩くならお尻にして欲しい!(ノ∀`*)キャー♪ 気むずかしいジャックともうち解けたみたいで、彼の天然ボケぶりは全ての人を魅了してしまうようです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■新しいユニフォーム、出ました!(゚∀゚)ノ 遊星のユニフォームは丈の短いジャケットに、ハイネックのシャツ! このハイネックが牧師さんみたいで、ストイックな雰囲気を持つ遊星に似合っていると思いました! クロウも身体にピッタリしたジャケットで、なかなか可愛いです。 ジャックは変化なし…残念でした…(´・ω・`) ショボーン ■遊星がスタンドの愉快な仲間達に指サインするシーン、あまりのカッコ良さにシビレました!O(≧▽≦)O 誰に合図? やっぱりアキ!? 牛尾さんだったら笑う〜♪( ´艸`)ムフフ ■アンドレのデッキは可愛い系モンスターで、もう見ているだけでドキドキ★でした。 『おとぼけオポッサム』に『素早いモモンガ』→モフモフ・ケモノデッキ!(゚∀゚*)/ オー!! 『モモンガ』は見かけは可愛いけれど、闘気あふれるオーラが全身から出ていて、その強さはバブーンをも凌駕していたと思いました。 その証拠は最後の止め絵! グリーンバブーン、ベヒーモスと重量級モンスターの隣で恐ろしい形相のモモンガを見れば分かって貰えると思います! 「次回予告」
遊星:次回 遊戯王5D’s 『絶望と葛藤の先に…』 ジャン:さぁ、どう出る不動遊星! ■うん? 誰が絶望するんだ?? 遊星? それともアンドレ?? 「絶望」という重たい単語が出たところを見ると、このデュエル、かなりキツイ内容になったみたいです。 ジャンのセリフも意味深で、そのまま受け取ると遊星不利の展開が続いているようにも思えます。 ■遊星が出した次回のキーカード…あれはなんだ? ダンディライオンが3年間、床屋に行かなかったら、あの姿になりそうです。 シンクロモンスターみたいなので、どんな風に登場するのか今から楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
さっそうとコースを走る様子を見て大興奮のクロたれとノスたれ 自分たちもあんな風に走ってみたいと思っているのだ! そんな時、アンドレのモンスター『オポッサム』がノスたれの前を通りかかった! と思ったら、ノスたれと衝突! 小さいノスたれは転がってしまったのだ! ![]() 申し訳ないと謝るポッサム! 良かったら背中に乗って走って上げるよ!と優しい申し出に 大喜びの2匹であった… 作画監督=こかいゆうじ 脚本=吉田 伸 絵コンテ=政木伸一 演出=政木伸一
まさか、まさか、まさかの5体目の竜登場!! 「今頃、何しに出てきたんだ!ヽ(`Д´)ノ」というのが正直な感想ですが、身を削ってクロウのライフを守る姿を見てたら、文句言う気にもならなくなってしまった…。 こんなにヘタレた姿を晒すエースモンスターが今までにいただろうか!? あ…いたな、スターダストが! 確かブラックローズにボコられながら必死に耐えていた…。 5D'sのムードメーカーで明るいキャラのクロウが、身を犠牲にして主人を守るという効果を持ったモンスターをパートナーにするというのは意外でした。 受け身すぎるというか、クロウの存在自体が他キャラの補佐役なんだな…と思い知らされた感じでした。 ■ピアスンが『ブラックフェザー・ドラゴン』を持っていたけれど、彼はシグナーではないのに使いこなせていたのだろうか? 遊星やジャック、アキ、龍可のドラゴンは今まで他人に使われたことはなかったし、前の持ち主の話も出てきてないので比較しようがないですが気になります。 金貸しが欲しがるほどの名声を持っているドラゴンなので、前の持ち主は必ずいたんでしょうね。 古代、赤き竜と共に闘ったドラゴンたちの中にパワーツールに似たドラゴンがいたので、5体目はパワーツールだと思っていました。 でも、結果は『ブラックフェザー・ドラゴン』。 どうして変化が起こったのか不思議です。 仮説ですが、痣は人間を選ぶ。人間は竜を選ぶ。 つまりシグナーがパートナーにしたいと願うドラゴンが新たなシモベとして選ばれるんじゃないか。 それなら古代の戦闘シーンに登場した5体と今の5体が違っていても不思議ではありません。 でも個人的には竜も古代から同じ顔ぶれであって欲しいと思いました。 マスターとモンスターの絆は、時を越えてつながっている…というのが遊戯王流だと思っているからです。 ■『ブラックフェザー・ドラゴン』はどっから出てきたんでしょうか? アニメだと、マシン内部から放たれた光がいつの間にかカードになっていたような感じでした。 一応、公式カードとして認証したよ〜んと画面に出てましたが、まぁ5D'sだからなんでもアリかなと思います。 ■ピアスンを殺した?犯人は、やっぱりボルガーでしたが、どんな罪を問われるんでしょうね。 実衝撃を与えるカードを使用した結果、倒れたオイルランプから出火し、工場が炎上。 ボルガーは崩壊した建材の下敷きになったピアスンを残して逃げ出した…。 ピアスン、打ち所が悪くて死亡。 ↑ 罪になるのは実衝撃を与えるカードを使用したことと、けが人を放置して逃げたこと←これかな。 火事や建物崩壊の罪まで受ける事になるのかどうかが気になりますが、殺人罪を適用されることにはならない気がするので、意外と早く出所してくるような気がします。 大金持ちだし、腕の良い弁護士も雇えるだろうから、そんなに心配することはないだろうと思います。 ピアスンの事を誤解していたボルガーですが、まぁ…ボルガーの気持ちも分かります。 ボルガーはDホイールの開発をしたいのに、ピアスンが資金不足を前向きに解決しようとしない…。 電気を節約するためにオイルランプを使用する姿を見て、ボルガーはブチ切れたんだと思いました。 「コイツはもうダメだと…」 金持ちが資金援助を申し込んできたとき、ピアスンはちゃんとボルガーと話し合い、ボルガーを説得した上で援助を断ればよかったのに、きっと言わなくても分かってくれると勝手に決めつけてしまったんでしょうね。 どんなに仲が良くても、大事なことはちゃんと言葉にしなければいけないという教訓が含まれていたような回でした。 ボルガーは彼なりにDホイールを愛していて、その才能はピアスン以上だったと思います。 そうでなければ、たった3年でここまで会社を大きくすることは出来なかったと思うし。 それに子供たちの面倒を見るという遺志を継いだのはクロウのように思われがちだけれど、会社を立ち上げ、若い従業員と共にDホイール開発にいそしむボルガーは、しっかりとピアスンの遺志を継いでいると思いました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■クロウが最後に出した無限ループのコンボ…。 ぶっちゃけ分かりにくかったです。 それと何度も攻撃を受ける『ブラックフェザー・ドラゴン』が痛々しくて、見ていられませんでした(´;ω;`) ■ボルガーが使っていたギリシャ神話のようなモンスターたちと、『ブラッド・メフィスト』は、絵柄がまったく合わず違和感がありました。 せっかく『ブラックフェザー・ドラゴン』の初仕事なのに、オモチャみたいなモンスターが相手だったのは残念でした。 ■実衝撃を与えるカード…すごすぎました。 Dホイールのパーツまで吹き飛ばすなんて…恐ろしい子! ■おっさんモンスターの生足攻撃!! 最高でした! ヒラヒラスカートから漏れ出るエロスにドキドキでした。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 「次回予告」
遊星:次回 遊戯王5D’s 『結成! チーム 5D's』 遊星:みんな、WRGPの予選にむけて全力で行くぞ!O(≧▽≦)O ■ついにチーム名決定! (゚∀゚)ノ 無難なところに落ち着いた感じですが、とても良いと思います。 リーダーはやっぱりジャック? それとも遊星?? 個々の役割も気になるところです。 ■ユニフォームも新調したのかな? 遊星の服もアレンジしてあるように見えます。 クロウは…ちょっとサイズがキツいように見えますが…大丈夫なのか? でも髪の色にあっていて可愛い系を狙ったところが良いと思います。 ■手を重ねるシーンは迫力ありました。 みんな普段から痣が丸出しになっているんですね…。 【今日のクロたれとノスたれ】
しかし、それを身につけているのは、いかついオッサン・モンスターだった! ヒラヒラと舞うスカートの可愛らしさに目が釘付けのクロたれとノスたれ スカートの中がどうなっているのか気になっているらしい ![]() ついに我慢できなくなったノスたれ! 伝家の宝刀 「エロ戦車」発動! 大きなT定規を持ち出して、後ろからそっとスカートを持ち上げて 中を確認するのであった…(たぶんフルチン) 作画監督=波風立流 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=中村憲由 演出=石川敏浩
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