遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2010年02月22日(月) 3D眼鏡で実験とツタンカーメンの死因と遊戯王GX再放送 第81話「クイズデュエル!? VS ナゾラー・パネル9」


映画5回目、行って来ました。(TOHO系)
座席、音、3Dの飛び出し具合…やっと満足できました。
今回は6列目に座りましたが、たぶん自分的にはココが一番の良席です。
しかし3D酔いがやっぱり来て、見終わった後、しばらくはフラフラでした。

前に書いていた、ワーナーマイカル系で使われている3Dメガネ「reald 3D方式」はTOHO系の3Dメガネ「アクティブ・シャッター方式」と互換性があるか?の実験をしてきました!

実験結果は、「ない!」でした。

5回目ともなると、何度も同じ映画予告を観ることになるわけで、あのモルモット映画の音楽が耳から離れません!

   Gフォー、Gフォー、Gフォー、Gフォー、Gフォー、Gフォー、うんちしろ!


ツタンカーメン王の死因がついに分かりましたね。
DNA検査は絶対にしない…と言っていたエジプト考古庁もついに動いたようです。
暗殺説などドラマチックな仮説も多々ありましたが、命を奪った原因は骨折(大腿骨)+マラリアの高熱だったそうです。
父親も謎でしたが、アクエンアテン王と分かり、母親はアクエンアテン王と血の繋がった姉妹だったことも分かりました。
ニュースを読んだとき、歴史が新しく書きかえられた瞬間を感じました。
しかし、これで何もかも分かったわけじゃないというか、さらに謎が深まった感じです。
骨折の原因、マラリアの感染経路などなど…気になることは一杯あります。


ライン


■漫画5D's−「RIDE−07 クイーン・オブ・クイーン」感想!

アキ様! アキ様!十六夜アキ様 キャァァァ!!ヾ(´∀`*)ノ

ページめくって大笑いでした。
まさかこう来るとは…。
アニメのアキがなかなかDホイに乗らなかったので、漫画の方も当分は立ちデュエルかと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。
そして何よりウキウキなのは、デュエルアカデミアに女子校があったこと!
乙女の花園好きとしては、ワクワクが止まりません!ヽ( ´∀`)ノ

アキは学園の女王さまで、まるで「エースをねらえ!」のお蝶夫人(竜崎麗華)みたいだな〜と思いました。
そこで気がついたのが、対戦相手の名前「小早川 ラン」
お蝶夫人のライバルは、「緑川 蘭子(みどりかわ らんこ)」…なんかすごく似ているんですが…(゚∀゚)ノ ハハハ。
アキにタオルを渡すシーン、「エースをねらえ!」では、岡ひろみが渡していたので、サクラちゃんは今後、ひろみポジションでアキに可愛がられていくのかな…なんて思いました。

1コマだけの描写でしたが、アキはジャックにデュエルで負けているんですね。
まさか遊星より先にジャックとデュエルしていたとは思わなかったので、すごく驚きました。
気位の高い女王さまがジャックの前で這いつくばるなんて…・゚・(つ∀`)・゚・ こういう展開好きぃぃぃ!

そして遊星…。
「ちきしょー」は素直な心情が出ていて、そのクヤシサが伝わってきました。
たぶん普段から負けることがなかったんでしょうね。
戦術、気迫、どれも遊星を上回っていた分、ショックも大きかったと思います。
巨大な壁として立ちはだかるジャック、学園の女王、いずれは恋人になるかもしれないアキ、そして今のところ街のチンピラ遊星…。
この3人が見事なバランスで、物語の中をクルクル回っているのが良いと思っています。
まさに遊星歯車のよう。
そしてその歯車に油を差しに来たイェーガーさん!(*´∀`)ノ 待ってたよ♪
漫画になってもミニマムサイズの可愛らしさは健在でした!
イェーガーさんが持ってきた「D1グランプリ」の詳細…早く知りたいです。


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遊戯王GX再放送 第81話「クイズデュエル!? VS ナゾラー・パネル9」」

神田くん…誠実な感じがして良い子だな〜と思うんですが、「明日香タン」だけはヤメロぉぉぉぉぉ!ヽ(`Д´)ノ
その「タン」はどっから出てきたんだ!


ハンドルネーム「ガッチャさん」のウキウキ恋愛相談室が楽しぃぃぃぃ!ヾ(´∀`*)ノ
あの答えで勇気が沸いてきたという神田くんのピュアさにも感動した。
でも勇気だけあってもね…。
彼の場合、告白だけに意識が向いていて、「ふられるかも…」という結果を考えていないところが、さすが自己中ストーカーくんらしいかなと思いました。


私もトラップカード『大革命』を発動させるために必要な3枚のカードの名前が分からなかった…(つД`) クヤシイ!
発動条件が難しいから何となく印象に残っていたカードでしたが、イザとなると思い出せないモノです。
この回、どのクイズも良く考えられていて、とっても楽しかったです。
もう1回くらい、デュエルクイズをやって欲しかったな〜と思いました。


一番、気に入っているのは、体力問題です。
『オシリス10』の10秒で20回の腕立て伏せとか、まったくデュエルと関係ない出題に笑ってしまいました。
一生懸命、クイズの問題に挑戦する十代が可愛かったです。


明日香のクールさにメロメロの万丈目さんが良い!ヾ(´∀`*)ノ
さりげなく隣に座ったりして…白になってから積極的な行動が多くてドキドキです。
この回、万丈目さんの顔も可愛くて、とても気に入ってます。


2010年02月18日(木) 遊戯王5D's感想−第97話 「絶望と葛藤の先に…」


遊戯王5D's感想−第97話 「絶望と葛藤の先に…」
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【今日のお言葉】  

    クロウ : ちくしょう…なんでだよ…なんでこんな時に!。・゚・(つд`)・゚・。

クロウが可哀想だった。
一番がんばっていた人が一番不幸になるなんて…(´;ω;`)
遊星、ジャック、クロウの3人が揃って参加してこそのWRGPなのに、こんな展開はないよな…。
WRGPの開催をずっと楽しみにしてきたんだよ…
3人が持てる力のすべてをぶつけて勝利を勝ち取るところを見たかったんだよ…
特にクロウは一番一生懸命に働いていたから、誰よりもこのグランプリを楽しむ権利があると思っていました。

…それなのに… (つД`) …なんて不憫な子だ。

グランプリに参加する奴らが色んな手で妨害をしてくるのは、まぁ…分からないでもない。
でも事故を起こさせてケガをさせるなんて…そこまでさせる必要があるんだろうか?
主人公たちに試練を与えた方が話は盛り上がるとスタッフは考えているんだろうが、クロウの犠牲の上に成り立つグランプリの話を視聴者がマジで楽しめると思っているのかね〜。
今回のクロウ外しは百害しかないと思いました。


クロウが転ぶ一瞬前に写ったカード…あれはなんだろう。
前を走っていたバイクが投げたカードがクロウの目をふさいでクラッシュさせた?(´・ω・`)?うーむ


気を取り直してアキに走りの稽古をつけるクロウに泣きました…・゚・(つ∀`)・゚・ 本当に良いヤツ!
クロウの不参加でせっかく登場した『ブラックフェザー・ドラゴン』も活躍することなく応援席行きだけど、また何かの時には凛々しい姿を見せて欲しいです。


グランプリに参加するのは、熱血デュエリストばかりじゃなく、ちょっと胡散臭い奴らも一杯いるみたいです。
影を背負った3人組が登場しましたが…オッサンすぎて萌えが止まりませんでした!ヾ(´∀`*)ノ
「チーム・ユニコーン程度でビビッてるよぉ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ」と笑ってましたが、大口叩く彼らがどれほどの力なのか、早く見てみたいモノです。


ブルーノが焼いていた目玉焼き…美味しそうでした!(*´∀`)ノ食べたい!
朝食を準備している姿を見ていると、まるで新妻のようでした!
ジャックは起きてこないみたいだし、あの後、遊星と二人っきりで朝食を取ったのかと思うと、ニヤニヤしてしまいます!
でもこの二人だと、朝からエンジンやプログラムの事ばかりで聞いているだけで普通の人は胸焼けしそうです。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

遊星とアンドレのデュエル、なんと時間切れで終了でした…(´・ω・`)
タイトルに『絶望』とついていたので、てっきり遊星が負けて、デュエルに対して自信をなくし、色んな意味で絶望するんだと予想していたんですが、絶望したのはクロウの方でした…。
でも勝負の流れを見る限り、アンドレの方が遊星の上を行っていたように思いました。

【アンドレ優勢の根拠】
  +Dホイの出力は80%程度に押さえていた
  +デッキは相手の実力を見るためのモノで、本気デッキじゃない
  +手加減している(ジャンの発言)
  +時間をカウントする余裕がある

次回はいよいよ本気の勝負が始まりますが、遊星たちは本当に勝てるのか…ちょっと心配です。


今回の遊星、防戦一方で物足りなかったです…。
『シールド・ウィング』の召喚で3回の攻撃を回避してましたが、あそこはスゴイな〜と感心しました。
一応、遊星が勝ったような形で終わりましたが、機皇帝と闘った時、勝ったのに結構落ち込んでいたので、今回もかなり落ち込むのかな…と心配したんですが、意外と遊星は引きずることもなかったので、ちょっとあっけなく感じました。


ジャンの解説…聞いているだけでドキドキします。
ちょっと不気味だし、遊星の弱い部分を見抜いてしまうんじゃないかと心配になるからです。
声があの御伽っちと同じ声優さんだということが、いまだに信じられません。
ジャンの実力、どれほどのモノか早く知りたいです。


シェリーのDホイール、相変わらずレディース仕様で笑っちゃいました。
にわとりのトサカみたいな赤い飾り、あんなモノがついていると風を受けてしまい、スピード出なくなりそうなんだけどな…。
でも遊星のところにわざわざ挨拶に来るのは、やっぱりちょっと遊星に気がある証拠!?(ノ∀`*)キャー♪
いずれはアキと遊星を賭けてタイマン勝負になったりしたら、すっごく嬉しいです!
ところでシェリーチームの名前と3人目は誰なんでしょうね。



「次回予告」
    MC:第一回WRGP!初戦Aブロック第一試合は…


    MC:次回 遊戯王5D’s 『WRGP開幕 チーム5D's vs チームユニコーン』

    MC:ライディングデュエル・アクセラレーション!


    いよいよ開幕ですが、お客さんがギッシリ入ってます。
    どこの会社が主催しているか分かりませんが、儲かってウハウハでしょうね。
    ジャックはずっとこんな感じの世界に生きてきたから、懐かしさもひとしおなんじゃないのかな。
    遊星とアキはフォーチュン・カップの時に、観客からブーイングが出たくらいだし、今回はどんな反応で迎えられるのか、その反応が楽しみです。


    いよいよチームユニコーンとガチ勝負の開始です。
    ジャックのレモンが暴れてましたが、初めから全力で飛ばしているようで、さすがジャックだと思いました!


    ユニコーンはどんな戦術で闘いを挑んでくるのか楽しみです。
    タッグデュエルを知り尽くしたメンバーだし、チーム5D'sは追いつめられるでしょう。
    特にアキはライディングもタッグもほとんど経験がないから、私だったら弱いアキを徹底的に叩くところだけど、チームユニコーンはどこを狙って勝負を仕掛けてくるか、本当に楽しみです。


【今日のクロたれとノスたれ】

    ブルーノの朝食は目玉焼き!
    その美味しそうな焼き具合にドキドキのクロたれとノスたれ
    さっそくブルーノにお願いして、もう1枚焼いてもらったのだ!

    さぁ〜食べようと用意を始めると
    そっと後ろから『ナチュル・ガオドレイク』が近寄ってきた!


    クロたれとノスたれ


    「目玉焼きに醤油? 中濃ソースじゃないの?」
    そう言いたいらしいが、実は恥ずかしがり屋で声をかけられない
    シャイなモンスターであった…


作画監督=武藤公春
脚本=植田浩二
絵コンテ=河本昇悟
演出=河本昇悟


2010年02月15日(月) 「劇場によって音も違う」と「テレ東本舗で映画缶買った」と遊戯王GX再放送 第80話「絶望の国のアリス」


毎週、映画館に通っております。
せっかくなので違う映画館でも観ておこうと思いまして、ワーナーマイカル系列の映画館へ行って参りました。
その映画館で遊戯王が上映されるのは最後の日ということで、7割くらいの混み具合でした。
マイカルでは3Dメガネは「お持ち帰りOK」でした。
袋には「reald 3D」の文字。
TOHO系とは種類が違うようですが、A×Aで3Dディレクターさんが持っていたメガネはこっちのタイプだったので、期待度MAXで鑑賞しました。

さて、マイカルで気がついたのは、「声がはっきり聞こえない」でした。
座席は6列目(F列)。
映像はとっても3Dで、今まで観たどの回より立体で、大満足したんですが、音が…(´Д`)
特に戦闘シーン中の会話とかDホイールで爆走中の会話が、ちょっとくぐもって聞こえました。
TOHOで感じた鎖の「チャリチャリ」もほとんど聞こえませんでした。
劇場によって音まで違いがあるなんて初めて体験したので、すごく興味深かったです。
次はマイカルでもらった「reald 3D」のメガネでアクティブ・シャッター方式を採用しているTOHOのスクリーンを観るとどうなるのか…の実験をしてみたいと思っております゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


映画缶をゲットしました。

遊戯王劇場版缶テレ東本舗公式サイト

東京駅のテレ東本舗へ行ったら、正面ワゴンに山積みになってました。
千年パズルとジャックのマグカップなんかも売ってました。
あとTシャツとかも。

カード入れにするには大きすぎるのですが、なかなかの存在感で気に入りました。
もっと驚いたのは中に入っていたチョコレートがウマイことでした。
こんなに美味しいならもう一個、買っておくべきだったと後悔したほどです。
ビターで濃厚、アッという間に完食でした★

ちなみに同じ地下にある「諸国ご当地プラザ」では、たれぱんだのストラップとボールペンなども売っていたので、そっちもよろしかったら見ていってね!Σd(゚∀゚。)ネッ♪

このエリアをウロウロしていたら、2等身ウルトラマンの着ぐるみ発見!
あまりの可愛さに足が止まりました。
オトナも子供も大はしゃぎで、ウルトラマンが帰る時は、みんなで「バイバイ」コールしてました!

遊戯王も着ぐるみとか作ってテレ東本舗前で販売のお手伝いとかしてくれたら嬉しいな〜。
2等身遊戯さんとか…ヾ(´∀`*)ノ 可愛いだろうな〜♪




3月6日にオンラインの新しいパックが発売されるとポスターに書いてありました。
初心者パックで、インストール用のCDがついているそうです。
CDは欲しいけど、すでに持っているカードをもらってもな…というのが本音です。
次のVジャンプでパックの内容を全公開してほしいです。


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遊戯王GX再放送 第80話「絶望の国のアリス」


アリスちゃん、可愛い!ヾ(´∀`*)ノ
剣山くんがメロメロになっていて笑ってしまったけど、私も「アーン」でご飯を食べさせて欲しいです。
でも、翔チャンがお茶を吐いてましたよね…。
ああいう美食が出る場合、日本昔話ルールで言うなら、ホントの素材は馬糞とか泥団子とかと相場が決まっているので、アリスちゃんの幻術にかかった十代たちが食べたモノは、きっとヤバイモノなんじゃないかと思います。


『ドールキメラ』の怖さは別格ですね!。・゚・(つд`)・゚・。 夢に出そう!
台所の電気をつけたら、『ドールキメラ』がカサカサ音を立てながら冷蔵庫のスキマに消えていったら、その場でサレンダー出来ます!
逆に『星見鳥ラリス』は可愛かったです。
翼で○を作って攻撃!「スターダスト・アタック」!!
あのぽっこりお腹がたまりません!


三沢っちが良い存在感でした。
「三沢くんいたの?」などの空気扱いが実は嫌だな〜と思っていたので、こうやって沈着冷静な三沢っちを見られることが出来て、とても嬉しかったです。
この後、どんどん存在が薄くなっていって、その薄さをギャクネタにされたりと、三沢っちの試練は酷くなるんですが、今回のように十代の補佐として普通に存在する道もあったんじゃないのかな…と思いました。


2010年02月10日(水) 遊戯王5D's感想−第96話 「結成!チーム5D's」


遊戯王5D's感想−第96話 「結成!チーム5D's」
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【今日のお言葉】  

    ブレオ : あいつら…さっきのが芝居だなんて思ってもいないだろうな…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

チーム・ユニコーン、いきなり腹の中、真っ黒…。・゚・(ノ∀`)・゚・。こりゃまいった!
パーティー会場でのさわやかな雰囲気から、こいつらがグランプリの正統なラスボスになるんだろな〜と期待していたのに残念。
優勝するほどの実力の影でこんな姑息な手段で相手を値踏みしていたとは…(´・ω・`)
勝つことに意義があるんだろうけど、こういう態度で試合に臨むデュエリストを見ていると、なんというかデュエリストを取り巻く環境がひどく俗物根性まみれな感じがして見ていてちょっと不快感。
純粋に上を目指すサワヤカなチームは出てこないのかな…。
シェリーも復讐を果たすためだし…。
もっと 「敵ながらアッパレデュエリスト魂じゃぁぁぁ!!!」 と言いたくなるような敵チームに出て欲しい、マジで出て欲しい!


ユニコーンを見ていると、チーム・5D'sの素直さ、純粋さが際立ちますな〜。
遊星の礼儀正しさがまぶしい!+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


チーム・ユニコーンの策略にひっかかってしまったクロウですが…お前も悪いぞ!ヽ(`Д´#)ノ
与えられた時間を守らずにコースを走り続けるなんて、言語道断!
今回は相手もわざと事故るように装っていたからケガもなかったけれど、もしあれが本当の事故だったら、「悪気がなかった」じゃすまないぞ!
Dホイールの弁償だって、いくら取られるか…(´Д`)
無邪気なクロウは可愛いけれど、今回はちょっとヤリすぎちゃったな!って感じです。


チーム・ユニコーンのメンバー名がハッキリしました。

   ジャン:チームの指令塔(マユゲなし)
   アンドレ:天才カードプレイングセンス(前髪の一房が角)
   ブレオ:当たり屋、無傷の生還者(金髪兄ちゃん)

個人的にはジャンに興味があります。
彼が遊星にどんな値踏みをするのか、今から楽しみです。


ボルガーの会社がまさかの支援!
エンジン、組み立て、調整までやってくれるとは…。・゚・(つд`)・゚・。
ボルガーさんの日頃の行いが生んだ奇跡だと思いました。
「ブラックフェザー・ドラゴン」誕生の話だけでボルガーさんは退場するんだと思っていたのでこの流れには驚きました。
遊星たちは自分たちの力だけでグランプリに参加すると言っていましたが、支援は遠慮なく受ける柔軟性は若いチームならではって感じがして好感持ちました。


チーム名決定!
私は、「噴水広場仲良し連合」も好きだけどな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


今日のブルーノはお茶目さんで可愛かった!
ジャックがいちいちツッコミを入れていたけれど、頭をなぐるのは良くないので、叩くならお尻にして欲しい!(ノ∀`*)キャー♪
気むずかしいジャックともうち解けたみたいで、彼の天然ボケぶりは全ての人を魅了してしまうようです。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

新しいユニフォーム、出ました!(゚∀゚)ノ
遊星のユニフォームは丈の短いジャケットに、ハイネックのシャツ!
このハイネックが牧師さんみたいで、ストイックな雰囲気を持つ遊星に似合っていると思いました!
クロウも身体にピッタリしたジャケットで、なかなか可愛いです。
ジャックは変化なし…残念でした…(´・ω・`) ショボーン


遊星がスタンドの愉快な仲間達に指サインするシーン、あまりのカッコ良さにシビレました!O(≧▽≦)O
誰に合図? やっぱりアキ!?
牛尾さんだったら笑う〜♪( ´艸`)ムフフ


アンドレのデッキは可愛い系モンスターで、もう見ているだけでドキドキ★でした。
『おとぼけオポッサム』に『素早いモモンガ』→モフモフ・ケモノデッキ!(゚∀゚*)/ オー!!
『モモンガ』は見かけは可愛いけれど、闘気あふれるオーラが全身から出ていて、その強さはバブーンをも凌駕していたと思いました。
その証拠は最後の止め絵!
グリーンバブーン、ベヒーモスと重量級モンスターの隣で恐ろしい形相のモモンガを見れば分かって貰えると思います!


「次回予告」
    ジャン:今のところ、アンドレの直感的カードプレイングは遊星の計算を上回っているが…


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『絶望と葛藤の先に…』

    ジャン:さぁ、どう出る不動遊星!


    うん? 誰が絶望するんだ?? 遊星? それともアンドレ??
    「絶望」という重たい単語が出たところを見ると、このデュエル、かなりキツイ内容になったみたいです。
    ジャンのセリフも意味深で、そのまま受け取ると遊星不利の展開が続いているようにも思えます。


    遊星が出した次回のキーカード…あれはなんだ?
    ダンディライオンが3年間、床屋に行かなかったら、あの姿になりそうです。
    シンクロモンスターみたいなので、どんな風に登場するのか今から楽しみです。


【今日のクロたれとノスたれ】

    チーム・5D'sのマシンが完成!
    さっそうとコースを走る様子を見て大興奮のクロたれとノスたれ
    自分たちもあんな風に走ってみたいと思っているのだ!
    そんな時、アンドレのモンスター『オポッサム』がノスたれの前を通りかかった!
    と思ったら、ノスたれと衝突!
    小さいノスたれは転がってしまったのだ!


    クロたれとノスたれ


    申し訳ないと謝るポッサム!
    良かったら背中に乗って走って上げるよ!と優しい申し出に
    大喜びの2匹であった…


作画監督=こかいゆうじ
脚本=吉田 伸
絵コンテ=政木伸一
演出=政木伸一


2010年02月08日(月) 3Dメガネも故障するのだ!と漫画5D's6話の感想と遊戯王GX再放送 第79話「最強タッグ!? 十代&エド(後編)」


通いの映画館もついに1日1回の上映となり、いつ終わるのかドキドキしている今日この頃です。
上映室も小さめの部屋に移され、ちょっとションボリですが、それでも上映してくれるだけでもありがたいです。
今、3回目を見終わったところですが、座席の位置によって見え方がかなり違うことを知りました。

1回目−13列、2回目−11列、3回目−7列

手を伸ばせばカードに手が届きそう!ヾ(´∀`*)ノ  …というのは、前から7列目で感じました。

もっと前で見たら、もっと手が届くのかな?クリボーの毛をモフモフ出来るのかな?…とチラっと思ったんですが、自分にとっては7列目が限界点で、ちょっと酔ってしまい、フラフラになって出口へ向かったのはココだけの秘密です(つω`*) なさけない!

ところで劇場で会った友だちが、「まったく3Dに見えなかった!」と憤慨していました。
場所はTOHO系映画館で、3Dメガネはあの重たいタイプのモノでした。
私は場所のせいかな…なんて思ったんですが、詳しい人に聞いたら、TOHO系は「アクティブ・シャッター方式」というタイプで、不具合の原因は電池切れ&充電切れじゃないかと指摘してくれました。
せっかくの映画が電池切れで台無しになるのは、とても残念なので、これから観る人は、オカシイと思ったらすぐに係りの人に申告したほうが良いです。
不具合が出るかもしれないと心配するくらいなら、いっそマイメガネを買うという手もあるけれど、あの重たいメガネを愛用品にはしたくないな…というのが正直な気持ちです。
っていうか、そもそも売ってないし!
もっと軽くてかけていることを忘れるくらいの心地よい3Dメガネを早く開発して欲しいものです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

映画を見終わった男の子たちが、「別にsinモンスターとかいらなくね?」と言っていたのを立ち聞きして吹き出しそうになりました。
いろんな感想がありますね。
前の方に座ったせいで、音が以前より良く聞こえるようになったみたいで、千年パズルをぶら下げている鎖の音「チャリチャリ」が大きく聞こえて、ちょーっと気になりました。
ああいうのって、一度気になると、ずーっと気になってしまうモノです。
テレビの時も入れてたのかな…気がつかなかったけど…(´・ω・`)


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■漫画5D's−「RIDE−06 枷」感想!


勝負は…一応、遊星の負けで終わりましたが、最後のカードは流れを変えるキーカードになりそうなので、結局、どっちが勝ったかはハッキリしないまま終わったみたいです。
ジャックはそのカードを見て、嬉しそうな表情をしていたのが良いなと思いました。
デュエル中は厳しい言葉を遊星に向けていましたが、結構、遊星のこと気に入ったようで、ここから二人の友情が生まれていくのかな…という期待を持ちました。

今回はモンスターを「ぶったぎる」シーンに迫力がありました。
私はその力強さが好きです。

セクトは完全に意識を失っているようですが大丈夫かな…(´・ω・`)
サテライトの病院は設備がちゃんと整っているのだろうか。
とりあえず遊星は治療費を持っているのか…心配です。


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遊戯王GX再放送 第79話「最強タッグ!? 十代&エド(後編)」


エドと十代が仲良さそうにしている所は、見ていて微笑ましかったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
二人並ぶとエドくんのデュエルは優等生系、十代はヤンチャ系と、しっかり分かれているのがまた楽しいです。


美寿知さんは自分でプログラムを組んで、魂をデジタル化したそうですが…実はすごいプログラマーなの?
人の魂をデジタル化できたら、ノーベル賞モノですよ!
それにしても巫女でプログラマーだなんて…素敵すぎる…ヾ(´∀`*)ノ


ネオスに色の名前がついているのって、今回の「ブラック・ネオス」だけですよね?
なんで黒だけ特別扱い?


海馬社長に掛け合う双六じーさんの姿を想像して萌えた〜(´ω`*)
思えば社長はじーさんに酷いことをしてきたけれど、今の関係はどうなっているのかな…。
アメリカ海馬ランドの大会では特別参加したりと、モクバとの仲良しぶりはアピールしていたけれど社長本人とは仲直りをしたのか気になるところです。


今回の絵は好みでした。特に十代が可愛い!
作画監督のLeeChanWoongさんはGX全作品の中で5タイトルしか参加していません。
今思うと残念でした…。もっと絵を見たかったです。


2010年02月04日(木) 遊戯王5D's感想−第95話 「舞い上がれ!ブラックフェザー・ドラゴン!!」


遊戯王5D's感想−第95話 「舞い上がれ!ブラックフェザー・ドラゴン!!」
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【今日のお言葉】  

    ジャック : まさかアレが…シグナーの5体目の竜!!

まさか、まさか、まさかの5体目の竜登場!!
「今頃、何しに出てきたんだ!ヽ(`Д´)ノ」というのが正直な感想ですが、身を削ってクロウのライフを守る姿を見てたら、文句言う気にもならなくなってしまった…。
こんなにヘタレた姿を晒すエースモンスターが今までにいただろうか!?
あ…いたな、スターダストが!
確かブラックローズにボコられながら必死に耐えていた…。

5D'sのムードメーカーで明るいキャラのクロウが、身を犠牲にして主人を守るという効果を持ったモンスターをパートナーにするというのは意外でした。
受け身すぎるというか、クロウの存在自体が他キャラの補佐役なんだな…と思い知らされた感じでした。


ピアスンが『ブラックフェザー・ドラゴン』を持っていたけれど、彼はシグナーではないのに使いこなせていたのだろうか?
遊星やジャック、アキ、龍可のドラゴンは今まで他人に使われたことはなかったし、前の持ち主の話も出てきてないので比較しようがないですが気になります。
金貸しが欲しがるほどの名声を持っているドラゴンなので、前の持ち主は必ずいたんでしょうね。

古代、赤き竜と共に闘ったドラゴンたちの中にパワーツールに似たドラゴンがいたので、5体目はパワーツールだと思っていました。
でも、結果は『ブラックフェザー・ドラゴン』。
どうして変化が起こったのか不思議です。
仮説ですが、痣は人間を選ぶ。人間は竜を選ぶ。
つまりシグナーがパートナーにしたいと願うドラゴンが新たなシモベとして選ばれるんじゃないか。
それなら古代の戦闘シーンに登場した5体と今の5体が違っていても不思議ではありません。
でも個人的には竜も古代から同じ顔ぶれであって欲しいと思いました。
マスターとモンスターの絆は、時を越えてつながっている…というのが遊戯王流だと思っているからです。


『ブラックフェザー・ドラゴン』はどっから出てきたんでしょうか?
アニメだと、マシン内部から放たれた光がいつの間にかカードになっていたような感じでした。
一応、公式カードとして認証したよ〜んと画面に出てましたが、まぁ5D'sだからなんでもアリかなと思います。


ピアスンを殺した?犯人は、やっぱりボルガーでしたが、どんな罪を問われるんでしょうね。
実衝撃を与えるカードを使用した結果、倒れたオイルランプから出火し、工場が炎上。
ボルガーは崩壊した建材の下敷きになったピアスンを残して逃げ出した…。
ピアスン、打ち所が悪くて死亡。
  ↑
罪になるのは実衝撃を与えるカードを使用したことと、けが人を放置して逃げたこと←これかな。
火事や建物崩壊の罪まで受ける事になるのかどうかが気になりますが、殺人罪を適用されることにはならない気がするので、意外と早く出所してくるような気がします。
大金持ちだし、腕の良い弁護士も雇えるだろうから、そんなに心配することはないだろうと思います。

ピアスンの事を誤解していたボルガーですが、まぁ…ボルガーの気持ちも分かります。
ボルガーはDホイールの開発をしたいのに、ピアスンが資金不足を前向きに解決しようとしない…。
電気を節約するためにオイルランプを使用する姿を見て、ボルガーはブチ切れたんだと思いました。
「コイツはもうダメだと…」
金持ちが資金援助を申し込んできたとき、ピアスンはちゃんとボルガーと話し合い、ボルガーを説得した上で援助を断ればよかったのに、きっと言わなくても分かってくれると勝手に決めつけてしまったんでしょうね。
どんなに仲が良くても、大事なことはちゃんと言葉にしなければいけないという教訓が含まれていたような回でした。

ボルガーは彼なりにDホイールを愛していて、その才能はピアスン以上だったと思います。
そうでなければ、たった3年でここまで会社を大きくすることは出来なかったと思うし。
それに子供たちの面倒を見るという遺志を継いだのはクロウのように思われがちだけれど、会社を立ち上げ、若い従業員と共にDホイール開発にいそしむボルガーは、しっかりとピアスンの遺志を継いでいると思いました。



【絵とか脚本とかデュエルとか】

クロウが最後に出した無限ループのコンボ…。
ぶっちゃけ分かりにくかったです。
それと何度も攻撃を受ける『ブラックフェザー・ドラゴン』が痛々しくて、見ていられませんでした(´;ω;`)


ボルガーが使っていたギリシャ神話のようなモンスターたちと、『ブラッド・メフィスト』は、絵柄がまったく合わず違和感がありました。
せっかく『ブラックフェザー・ドラゴン』の初仕事なのに、オモチャみたいなモンスターが相手だったのは残念でした。


実衝撃を与えるカード…すごすぎました。
Dホイールのパーツまで吹き飛ばすなんて…恐ろしい子!


おっさんモンスターの生足攻撃!! 最高でした!
ヒラヒラスカートから漏れ出るエロスにドキドキでした。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ



「次回予告」
    ジャック:オレたちは赤き竜の5つの痣によって巡り会った! よって…


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『結成! チーム 5D's』


    遊星:みんな、WRGPの予選にむけて全力で行くぞ!O(≧▽≦)O


    ついにチーム名決定! (゚∀゚)ノ
    無難なところに落ち着いた感じですが、とても良いと思います。
    リーダーはやっぱりジャック?
    それとも遊星??
    個々の役割も気になるところです。


    ユニフォームも新調したのかな? 遊星の服もアレンジしてあるように見えます。
    クロウは…ちょっとサイズがキツいように見えますが…大丈夫なのか?
    でも髪の色にあっていて可愛い系を狙ったところが良いと思います。


    手を重ねるシーンは迫力ありました。
    みんな普段から痣が丸出しになっているんですね…。


【今日のクロたれとノスたれ】

    空を飛ぶ可憐なスカート
    しかし、それを身につけているのは、いかついオッサン・モンスターだった!
    ヒラヒラと舞うスカートの可愛らしさに目が釘付けのクロたれとノスたれ
    スカートの中がどうなっているのか気になっているらしい


    クロたれとノスたれ


    ついに我慢できなくなったノスたれ!
    伝家の宝刀 「エロ戦車」発動!
    大きなT定規を持ち出して、後ろからそっとスカートを持ち上げて
    中を確認するのであった…(たぶんフルチン)


作画監督=波風立流
脚本=福嶋幸典
絵コンテ=中村憲由
演出=石川敏浩


2010年02月01日(月) 原作者とアニメーターの不思議とA×Aと遊戯王GX再放送 第77話「最強タッグ!? 十代&エド(前編)」


映画が公開されて一週間、感想掲示板に感想を寄せていただき、ありがとうございます。ヾ(。・ω・。)ノ
熱い感想と鋭い考察に私も刺激を受けました!
遊戯王という映画は主人公のヒーロー的熱さと冷静なデュエルの戦術を見せる、すごく特殊な作品なんだということを実感しました。

映画の感想を書いたんですが、実は、一番感じたことを書き忘れていたことに気がつきました。
ストーリーとは関係ないので、こっちに書くことにします。
王様が登場した最初のシーン、私が驚いたのは「顔が変わってない!」でした。
何を言っているんだと思う人もいると思いますが、私は王様の顔が変わっていないことに衝撃を受けたのです。
高橋先生がマリクを描いたらスタッフから似てないと言われて描き直したというエピソードを読んだり、先生が描く筋肉質の王様を見るたびに昔の可憐なファラオはもうこの世から消えたのだ…と実感しました。
原作者が昔の王様を描けないのだから、映画の王様もきっと顔がちがっているんだろうな…と思い続けていたんですが、それは見事に裏切られました。
加々美さんの王様は数年前と変わらず、カッコイイままで登場してくれました。
アニメは昔の設定画が残っているから、当然、同じなのは当たり前なんでしょうが、真似て描く技術というのはスゴイものだと改めて実感しました。
それと共に昔の王様に会える場はもうアニメしかないのかと思うと、これはこれでスゴク寂しいです。

高橋先生は昔の遊戯と今の遊戯を比べ、自分の絵が変わったことを「成長」と表現していたので、あんまりあれこれ言うのは野暮なんでしょうが、とりあえず追加の感想として書き留めておこうと思いました。


高橋先生の作画が映画の中に3ヶ所あるという事を聞き、2回目はその辺を意識しながら見ました。
私はラストの遊星の横顔がそうじゃないのかな…と思っているのですが、よく考えてみると、それってVジャンプの表紙の絵に酷似していると気がつきました。
先生が描いているという王様がドローするシーンですが、あの絵も表紙の絵に似ているんですよね。
だから3枚目は十代かな…と思ったんですが、ちょっと見つけられませんでした。
最後の集合絵が先生の絵ではないかという意見も頂いたんですが、私はなんか違うような感じがしましたが…どうでしょう。


「A×A」の感想
深夜にこっそり放送されていた、入社2年目の女子アナ2人が司会をする番組、「A×A(だぶるえー)」を4日間連続で観ました!
「女子アナかー」と思っていたんですが、すごく熱心に宣伝してくれて嬉しかったです。
スペシャルゲストとして、3Dディレクターの三田邦彦さんと3Dエディターの水谷元彦さんの「M×M(だぶるえむ)」が登場し、3Dについて詳しくスケッチブックに画まで描いて説明してくれました。

しかし、何度聞いても分からないところがありました。
発言をそのまま載せます。

「作画から…手書きの画から立体をおこしている」←?(´・ω・`)?何?意味が分からん。

「立体をおこす」ってツヤとか入れて、立体的に見せるようにしている…ってことなの?
でもそれは色塗りの行程でやることで、作画からって何?
どーも、その辺が分からなくて残念でした…(´・ω・`) ショボーン

水谷さんは今回の作業で視力がおちたそうです…(´;ω;) ヾ(・ω・`) 無理をしたんですね…。
作品を良いモノにしようと身を犠牲にしてくれるなんて、本当に感謝です。



ライン


遊戯王GX再放送 第77話「最強タッグ!? 十代&エド(前編)」

美寿知さんが斎王サマと十代を仲良し認定するものだから、エドくんが真っ赤になって対抗しようとするところが可愛かった!
いかにエドくんにとって斎王サマが大切かが伝わってくる回でした゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


美寿知さんって美人で色白〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
巫女姿も良いけど、スーツなんかも似合いそうです。
しかし、袴を穿いているからといって、大股開いてのカードドローは、ちょっと恥ずかしいかも。


美寿知さんの「月輪鏡」…目が一杯ついていてキモカワユスでした(゚∀゚)ノ
前も王女とカエルという組み合わせがありましたが、美人とキモス・モンスターは見応えがあると思いました。


2010年01月28日(木) 遊戯王5D's感想−第94話 「追憶 朋友が託した遺志」


遊戯王5D's感想−第94話 「追憶 朋友が託した遺志」
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【今日のお言葉】  

    クロウ : 目標を失ったオレは、ただ漫然と日々を過ごしていた…

クロウの目標ってなんだろう。
遊星はクロウが子ども達に笑顔を与えたことを評価していた。
クロウもそう言われて、今のやり方は決して間違いではないと納得してました。
けれどクロウは本当にめぐまれない子ども達に手を差し伸べたいという希望を持っているのかな…?
ピアスンが子ども達の自立を促すために技術を教えていることに共感し、自分もやってみたいと思ったようだけど、でもそれは目の前で行動を起こしている人がいたから思っただけで、自発的な発言じゃないように感じました。
改めてクロウの目標ってなんなのかな…と考えてしまいました。
っていうか、クロウは自分がこうなりたい!と口に出したことがないように思う。
お金持ちになりたいとか、地位を得たいとか、モテたいとか…(´ω`*)
だから雨をじっと見つめるクロウのシーン、本当に心が空っぽなのがこちらに伝わってきて、「こんな時間の過ごし方は本人もむなしいだろうな…」と不憫に思いました。
クロウの元気はちょっと寂しげで、まーそういうところが気に入ってるわけですが、早くクロウにも命を賭けられるくらいの目標を与えてあげて欲しいと思います。


クロウがメインだと喜んで待っていた今回…しかしモヤモヤするようなシーンがあり、ちょっと心が重いです。

1.ブラックバードはクロウが一人で作ったものじゃない?

ずっとこのDホイはクロウが一人で作った物だと思っていたので、今回の展開はかなりションボリしました。
過去回を見直してみると、確かに自分だけで作ったとは言ってないので、勝手に思いこんでいた私が悪いんだけど、遊星が「やっと完成したのか!」と言うモノだから、自作だと思いこんでしまったのだ!
まぁエンジンの事とか分からない描写を見て、「自作したくせに分からないのはどうしてかな〜?(´・ω・`)?」と疑問を持っていたので、今回、ちょっと不満は残りましたが、疑問が晴れてさっぱりしました。

2.クロウのブラックフェザーデッキはもらい物だった?

ピアスンがデュエルディスクをクロウに放り投げたシーンを見て、「クロウが彼のデッキを継いだのか…」と思ったんですが、これはどうなんでしょうね。
満足時代のデュエルを見るとクロウはすでにブラックフェザーを使っていたので、ピアスンはディスクだけをクロウに託したってことなのかな…。
でも燃えさかる炎の中でデュエリストが救いたいと思うモノは、やはりカードだと思うので、空のディスクを渡しただけとは考えにくいです。


3.「オレのディスクは手作りでね…子供でも作れるけど」

幼稚園児みたいなのが、ディスクを組み立てているシーンに絶句!
おいおいそんな簡単に作れるモノなのか!?ヽ(`Д´#)ノ キィィィ!
遊星が手作りディスクを自慢していた時は、「すごい!さすが遊星!!」と思ったのに、その賞賛が今回、一気に地に落ちてしまいました…(つω`*)。
遊星、もう自慢するなよ!


遊星とジャックのツーショット満載で、超〜萌えましたヾ(´∀`*)ノ
あるようでないんだよな…二人だけっていうの。
主人公とライバル…そう位置づけられた二人なので、やっぱり揃うと画面が華やかになるな〜と思いました。
展望台に二人きり! ドキドキ、ドキドキ★( ´艸`)


ピアスンとボルガーの関係が興味深かったです!
一緒にDホイール開発をしていた二人がお金絡みで仲違い→殺人?
まさに愛憎うずまく男だらけのサスペンスドラマ!!
ボルガーがクロウの肩に手を置いた時はヤバイ汗が噴き出しました (ノ∀`*)キャー♪
(だって秘書もイケメンだったし)
それにしてもお金の苦労は大変だよね…。
福嶋さんは「脅威!ローントークン地獄」の脚本も書いていたけれど、お金絡みの話が多いね。


今回登場した『ブラッド・メフィスト』ですが、「実際にプレイヤーにダメージを与えるカード」なので危険…ということでしたが、闇のデュエル以外でも、なんだかんだと衝撃体感デュエルを見てきているので、「何をいまさら…」とツッコミました。
そもそもディスクにそういった装置がついていたはずなのに、カード本体にもそんな機能を持たせてどうするんだろう…と思います。
デュエルがより過激+過酷になっていくのは刺激を求める人間の性質なんでしょうが、ちょっとやりすぎかなと思いました。


試写会の映像、流れました!ヾ(´∀`*)ノ
声優の4人が楽しそうに笑っているのを見て、何を言っているのか気になりました!
そしてやっぱり、お・と・こ・だ・ら・け!(笑) 


【絵とか脚本とかデュエルとか】

アンチ・ブラックフェザーデッキ登場!
猛威を振るうブラックフェザーデッキにうんざりしている人にとっては爽快感さえ感じるデュエルなんじゃないでしょうか!
でもボルガーのモンスター効果が出来すぎていて、強いと言うよりカードの効果に助けられているって感じです。
まだデュエルは始まったばかりなので、来週の展開に期待したいです。


3年前にチーム・サティスファクションは崩壊したんですね。
クロウは一人で海辺に行き、ジャックと遊星は町中で生活の場を見つけた。
となると、クロウと遊星、ジャックの再会も3年ぶりってことになるんですね。
うーん、それにしても3年の間にクロウが慕った人物が二人(鬼柳・ピアスン)も死亡しているというのは、いかがなモノか!
本人は気がついていないけれど、かなり悲運な運命のような気がします。


ブルーノと遊星の会話が可愛かった!
やっぱりブルーノはこのボンヤリな姿が一番良いです!
エンジンについて遊星とあれこれ言っているシーンはオタクな感じで面白いし、遊星もすっかりブルーノにまかせっきりで、信頼しているんだなと思いました。
遊星がジャックと二人で子供を相手しているシーンを見て、多少はこうやってひなたぼっこする時間が取れるようになったんだな…と過労死寸前の遊星を可哀想に思っていたところだったので、ブルーノが来てくれて本当に良かったと思いました。


「次回予告」
    クロウ:ボルガー、このデュエル、負けるわけにはいかないんだ!
    ピアスンを殺ったヤツを突き止めるためにも!
    ボルガー:ならば教えてやろう!


    クロウ:次回 遊戯王5D’s 『舞い上がれ!ブラックフェザー・ドラゴン』

    クロウ:まさか…あんたがピアスンを!?


    いよいよ来週はBFドラゴンが出ますね!
    どっから出てくるのかな…。デッキに入ってないみたいだけど良いの?
    5D'sはカードがいきなりデッキに潜り込んでくるので油断できません!(`・ω・´)
    潜り込むなら布団にしてね!
    でもセイバーさんが布団に入ってきたら、ちょっと怖いかも。


【今日のクロたれとノスたれ】

    謎の金貸しが欲しがった、『ブラックフェザー・ドラゴン』
    融資を受けたいために必死で探すボルガーは
    そのカードをクロウが持っていると思っているようだが
    実はクロたれが持っていたのだった!


    クロたれとノスたれ


    一体、お金をいくら用意してくれるのか、興味津々のクロたれとノスたれ
    ちょっと知りたくなったので、さっそくボルガーに化けて
    金貸しの元へ行こうと思うのだけれど
    目だけギョロギョロしているドラゴンが妙に気になって
    なかなか出かけられない2匹であった…


作画監督=小林一三
脚本=福嶋幸典
絵コンテ=江上 潔
演出=浅利藤彰


2010年01月25日(月) 映画見てきました!と風間くんの記事と遊戯王GX再放送 第77話「恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ)」


映画観てきました!(゚∀゚)ノ
面白かった〜! また観に行く!
パンフレットやグッズがなくて泣きそうだったけど、やっぱり新作をこうやって観られることは至福でした。
ネタバレ配慮ということで、専用の場所に感想を書きました。
感想を書いてみたい方、是非、使ってみてください。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ

映画感想掲示板


都内の映画館の話ですが、上映初日の回に高橋先生が登場したそうです。
そうと知っていたら駆けつけていたのに…。・゚・(つд`)・゚・。
マスコミに出るのがちょっと苦手な先生が登場するってことは…「遊戯王終了」への布石なのかな…と思いました。
「これで最後だから、サービスしておこう…」みたいな。


日刊スポーツ1月16日(土)に風間くんの記事が掲載されていました。
DMカードの中に風間くんの写真がはめ込まれていて、笑ってしまいました。
それを見た瞬間、記者は遊戯王を愛しているなと思いました!
そして、なんとそこに高橋先生直筆の王様の絵が!!
サインに書かれた日付は12月26日。
年末の忙しい時に王様を描かせるという記者の度胸に笑いつつ、たくましい王様に”はぁと”がドキドキでした!(´ω`*)
それにしても風間くんの可愛らしさは何で出来ているんでしょうね。
別に女顔じゃなく、パーツごとに見れば男らしいのに、全体が合わさると小動物的な可愛らしさが生まれるし、帽子かぶったり、メガネかけたりと、小道具を装備させると攻撃力がさらに倍加するという戦闘能力のスゴサ!
本当に不思議な子です。
そういえば映画の中で久しぶりに聞いた王様の声も、まったく変化なしというのがすごいな〜と思いました。




ライン


遊戯王GX再放送 第77話「恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ)」


気持ちの良い回でした〜(´ー`)ノ
十代と岩丸がデュエルを通して信頼を深めていく姿こそ、遊戯王が目指すモノだと実感しました。
素の炎丸と岩丸も良いヤツで、アカデミアに落ちたエピソードも良い味付けになっていたと思いました。
そこに水を差す美寿知さんのSっぷりも面白く、見た後の充実感がいつもと違いました。


普通の人間を風や火に乗せて瞬間移動させることが出来る能力を与えられる美寿知さんの恐ろしい神通力…。
斎王サマが未来を予知する能力もすごいけど、物理的に人間をどうにか出来る美寿知さんの能力の方がビックリです。
秘密はあの巫女衣装か!?


ホワイトは高級ホテルでイエローは温泉旅館、レッドは土手でキャンプという格差がアカデミアっぽくて良かったです。
ま、学生に温泉旅館は合わないような気がしますが、あれは樺山先生の趣味なんでしょうね。


デュエルは激しくて、見ていて熱くなりました。
やっぱ帝は強いな〜。
四帝を生贄にしてデミウルゴス・EMAを召喚するシーンはカッコ良くてドキドキしました。
こんなテクニックを披露できる岩丸ってホントは強いんじゃないかな。
美寿知さんのお陰で強くなったと錯覚しているだけで、実は眠れる獅子だったんじゃないかと思いました。


2010年01月21日(木) 遊戯王5D's感想−第93話 「戦慄!主従の覚悟!!」

遊戯王5D's感想−第93話 「戦慄!主従の覚悟!!」
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【今日のお言葉】  

    ブルーノ : …けど誰にでも自分の真実を知る権利くらいはあるさ…ボクにも、あなたにも…

ブルーノが目からビームを出した時、「えぇー人間じゃないのか…(´・ω・`) ショボーン」と思ったところだったので、彼が探し求める「自分の真実」とやらは、きっとマトモじゃないんだろうな…と直感しました。
記憶がない時点で怪しい濃度100%なのに、ピュアで天才ってところが更に人間離れしすぎていると感じさせるモノもありました。
ブルーノが見つける真実は、出来れば彼にとって良いモノであって欲しいと切実に思います
だってこんなカワイコちゃんが不幸な過去を背負っていたりするのはヤダもんヽ(`Д´)ノ


目からビームが出た理由はなんでしょうね?
スタンガンが放つ電流に反応したってことは…やっぱりロボットか何か?
でも遊星たちと一緒にご飯食べたりしているんだろうから、人間であることは間違いない。
たぶん記憶を解放する方法が電流攻撃で、その攻撃から逃れるために電流を持つ物体が近づいた時は超人パワーを出すようにプログラムされている…と見た。


電脳世界で待ち受けていた、怪しい物体。
アレ見たとき、人間の胎児っぽく見えました。
良く見ると、遊星号の尻尾に似た部分があったりするので、これはひょっとして蟹の幼生ゾイエ?を意識して描かれているのかな〜なんて思いました。
それにしても覗いていた目の怖いこと!。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ
ブルーノはアレを「彼」って読んでたけど、どうして性別が分かったのかな…。
遊星も不審な顔をしていたし、ひょっとしてブルーノとゾイエは何かつながりがあるのかもしれませんね。
ところであのパソコン部屋にはミゾグチさんもいたんですが、電脳世界にはいませんでした…ハブられた?Σ(゚д゚lll)ガーン


シェリーの必死さが伝わってきた良い回でした。
タイトルの『戦慄』は、ちょっとオーバーだな〜と思いましたが、主従の絆は確かに感じました。
ミゾグチさんのシェリーに対する忠誠心がとても良いし、遊星がその気持ちを汲んであげるところは男らしくてグッと来るモノがありました。
しかし今回判明したシェリーの乱暴っぷりは、さすが5D'sに出る女だけあると思いました。
全部白状したオヤジを用済みとばかりにビルから捨てたり、ブルーノの顔めがけてコブシを振りおろしたり…(´Д`)
その姿を見て、「シェリー・バイオレンス」って名前を変えた方がいいとまで思いました。
それもこれも敵への憎しみや人生をつぶされた女の子の悲しみが行動を起こさせていると思うと、本当に不憫だなと思います。
たった1枚のカードで親を殺されるなんて…物語とはいえ残酷すぎるなと思います。
カードの名前は『Z−ONE』、魔法カードでした。意外と地味な感じでした。
しかし解析した途端に発動した怪しい雲…。
あれは何なんでしょうね…話がやっと回転してきたな〜と感じました。続きが楽しみです(´ω`)ノ


イェーガーさん、長期休暇!? 有休は足りてるの?
プラシドは「逃げた」と言っていたけれど本当かな…。
こんなこと言われたら「当分出ませんよ!」と断言されたみたいで、イェーガーさんファンとしては聞き捨てならないです!
5D'sのサンクチュアリ、安らぎの天使! 早くイェーガーさんに帰ってきて欲しいです。(´;ω;`) さびちい


【絵とか脚本とかデュエルとか】

原さん…おっぱいデカすぎです! やっぱこうじゃないとなー!!ヾ(´∀`*)ノキャッキャッ!
揺れなかったのが残念ですが、ミニスカとのコンボで、かなり破壊力があったと思います。
ただ胸はあっても脚がイマイチでした…(個人的に美脚は狭霧さんが一番だと思っている)
ちょっと太い? 足首太い? 
でもあのヒールには踏まれたかったと、ブルーノも思っていると思います!(あとでパンツの色、教えてね!)゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


遊星、ブルーノ、牛尾さん、狭霧さんがテーブルに座っているシーンが、ちょっと面白かったです。
どんだけ牛尾さんってデカイんだよ…と思ったんですが、ブルーノもかなりガタイが良いですよね…。
牛尾さんとブルーノに挟まれた遊星は子供みたいでした。
あれがクロウだったらオトナと幼稚園児に見えそうです (*´▽`)

遊星がブルーノとエレベーターに乗ってましたが、二人っきりなシーンにドキドキしました。
昔、社長と王様も二人っきりでエレベーターに乗ったよな…と遠い昔のシーンを重ね合わせてしまいました。
なんでエレベーターシーンはあんなに萌えるんでしょうかね…やっぱり密室だからかな (ノ∀`*)キャー♪


ミゾグチさんのデッキは「武士道デッキ」でしたが、じっくり選んで組んだデッキって感じでした。
使う人のこだわりが出ているなーと思いましたが、カード絵が出なかったので漢字が分からず、ちょっと気になりました。
「まちょうのもののふ」ってどう書くんでしょうね。


「次回予告」
    クロウ:『ブラッド・メフィスト』…このカードにより3年前の事件は起きた…


    クロウ:次回 遊戯王5D’s 『追憶 朋友が託した遺志』

    クロウ:ピアス…あんたの仇はオレが討つぜ!!


    クロウは来週、黄色い全身タイツを着た人と闘うらしい…。
    うーん、面白そうだ! アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
    顔はイケメンっぽいので、すごく興味があります。
    3年前…満足時代?
    ピアスって人とクロウはどんな関係にあったんでしょうね…。
    事件っていうのも気になります。
    久しぶりにクロウのライディング・デュエルが見られるので今から楽しみです!


【今日のクロたれとノスたれ】

    シェリーの乱暴にブルーノが怒ったらしい!
    いきなり目からビームを出したブルーノにビックリのクロたれとノスたれ
    平和主義者の2匹はとにかくシェリーとブルーノのケンカを止めようとするのだった!

    目からビームを出すブルーノにビックリしたのか、シェリーは逃げ出したらしい
    クロたれも早く逃げようと思うのだったが
    ノスたれはビームが気に入ったらしくブルーノの側を離れない


    クロたれとノスたれ


    そんな2匹の様子をぴくぴくしながら見ている、謎の物体…
    どうやら「彼」もたれぱんだファンらしい…


作画監督=原 憲一
脚本=山下憲一
絵コンテ=福冨ひろし
演出=高田昌宏


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