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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
遊星から誘うなんて…よっぽどブルーノの事が気に入ったんですな!(〃゚∀゚)(゚∀゚〃) キャー ブルーノのエンジンに関する知識や発想の豊かさが遊星のハートをキュンキュンさせているのが見ていて伝わってきました。 これはまさに”恋”としか呼べぬ!! そんな風に思いました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 自分もオタクだから、同じ目をした友を見つけた喜びはスゴク分かります。 そして話始めると止まらない気持ちも、ほんとーに分かります。 遊星にとってブルーノとの会話は楽しさの絶頂なんでしょうね。 まぁ、ジャックやクロウにしたら、横から遊星を持って行かれたような気になるのは仕方ないことかと思います。 ジャックなんかモロに嫉妬していたし…(ノ∀`*)キャー♪ 嫉妬と言えばアキもモロにヤキモチ焼いてましたね。 アキは自分が遊星の事を好きだという態度を隠さないので、私はとても好感を持っているんですが、その態度が当の遊星に伝わっていないのが歯がゆいです。 ■久しぶりの牛尾さん! 素敵でした〜ヾ(´∀`*)ノ ネクタイが渋すぎる!!! 狭霧さんも美人でした〜。 あの清楚な白いブラウスが逆に色っぽすぎる! だがしかし! 施設が観光客で一杯だからと記憶喪失の人間を民間人に預ける理由がわからんデス!ヽ(`Д´)ノ もっと良い理由を考えつかなかったんですかね…スタッフは。 たった一人の人間を預けるためにステーキごちそうというのも不自然ですね。 セキュリティが身元不明で持てあましている人間なら監獄にでも収容しておくのが通常の対処だと思うのですが、そうじゃないのが不思議でした。 ■ブルーノの知識はスゴイですね。 工学部・院生卒、実務経験3年って感じでしょうか? アドバイスに遊星がいちいち感嘆している点からしても、相当の知識がありそうです。 まぁ独学の遊星の方が天才に近いんでしょうが、互いが同等でなれけれ、これほど盛り上がらないのでしょうから、どっちもすごいなと思います。 この二人でエンジン研究所を立ち上げたら、十分商売としてやっていけるだろうなと思いました。 ■ジャックがブルーノをいきなり殴ったのは、仕方ないです。 だって、D・ホイに「イイ子ちゃんね〜♪」と話しかけている時点で危険人物度MAXです! しかしエンジンの異変に気が付いてブルーノをさらっていくジャックの姿にDホイへの愛を感じました。 自分ではほとんど整備できないみたいですが、きっとジャックも影では、「オレのカワイコちゃん!」とささやきながらボディを拭き拭きしていると思います! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■詰めデュエル、面白かったです。 デュエリストがチビ・キャラになって登場するのも良かった! 遊星のチビ・キャラも見たかったので、もう一度、この詰めデュエルに再挑戦して欲しいです。 でもそうなると、またセキュリティに進入しなきゃならないのですよね…もう犯罪者みたいなことはして欲しくないので、ちょっと無理か…。 ■詰めデュエルのジャック、ちょっと攻撃が単純でした。 力まかせが信条と言っても詰めデュエルでそれが通じると思う時点で、ダメダメなんじゃないのかな…と思いました。 どうも最近のジャックは戦術が単純で工夫がないのがつまらんとです。 ■最後に登場したイエーガーさん…、久しぶりに正面からジックリ見ました。 あ〜なんて素敵な顔なんでしょう!!ヾ(´∀`*)ノ オデコが可愛いですよね〜やっぱり!! 遊星も前髪を上げたら、けっこうデコだと思います。 ■カップラーメンを作る時間+食べる時間=データをメディアに移し替える作業時間 …一体、データ量はどれくらいになるんでしょうね…(´・ω・`)? *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★遊星と遊星ギアの絆が語られる!★
ブルーノ:さすが不動博士の息子さんだね(゚∀゚)ノ 遊星:知っているのか? オヤジの事を…(´・ω・`) ブルーノ:不動博士のモーメントはすべてのD・ホイール・エンジンの基礎じゃないか! Dホイール好きなら誰でも知っているさ! そういやぁ…遊星…キミの名前は「遊星ギア」から取ったのかな?(´・ω・`)? 遊星:まぁ…似たようなものだ…(´ω`*)もじもじ ブルーノ:なんだ!ホントにそうなんだ!! 変わった名前だからね!(*´∀`)ノ ブルーノ:遊星ギアは面白い構造だよね 一つのギアじゃ何の役にも立たない… 数多くのギアが太陽ギアを中心にして結ばれている ボクたちが歯車のひとつだとしたら、ボクたちを結ぶ太陽ギアは何なんだろう… 遊星:決まっているさ! それはライディング・デュエルを可能にしてくれたデュエル・モンスターズさ その上にオレ達、ジャックやクロウの絆もある ブルーノ:なるほど! 完結で美しい構造だ! 遊星:ブルーノ…御影さんはキミが記憶喪失だと言っていたが… ブルーノ:気が付いたときは海岸に打ち上げられていたんだ…(´・ω・`) ワカメと一緒に… ■遊星の名前が「遊星ギア」から付いたんじゃないかというブルーノの考察に遊星が適当に返事してましたが、実際はどうだったんでしょうね。遊星の両親は赤ん坊の頃に死んでしまったから、名前の由来を遊星が知っているわけがないので、「似たようなもの」と返事する、その裏の気持ちを知りたかったです。 ■デカデカと写真を貼ってみました。 今回の会話に「ギア」という言葉が出てきた時に思い出したのが、この「古代のコンピュータ」と呼ばれる歯車でした。 ギリシャの海底から引き上げられた遺物で、今から2000年前に作られた物です。 どうやらこれを使って星や月の動きを計算していたそうですが、レントゲン写真でも分かるように、内部は複雑に組まれているようです。 本物はアテネの国立考古学博物館に展示されているのですが、ほとんどの観光客は興味を示さず素通りしていました。 トンデモ古代超文明好きの私は、これを見つけた時は心臓が鼻から飛び出すほど感動しました。 そもそもアテネの博物館にこれがあるとは知らなかったので、ガラスに張り付く勢いで観察してきました。 この歯車がモーメントの歯車へと進化したのか…と思うと、なかなか感慨深いモノがありました。 ■ブルーノは本当に記憶喪失らしいですが、どうして海岸に打ち上げられていたんでしょうね…。 本当はヤバイ組織の人間だったりするのかな…。 モーメントの知識が豊富なので、ひょっとしたら阿久津さんの下で働いていた人なのかもしれない。 ■遊星にとっての太陽ギアがデュエル・モンスターズなら、私の太陽は高橋和希先生だな!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 「次回予告」
プラシド:証拠を残したりしてないだろうな イェーガー:もちろんです! そのようなヘマはこのイェーガー、断じていたしません クロウ:いたぞ! イェーガーだ!! イェーガー:な、何をするのですお前たち!ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ 遊星:お前がプログラムを盗んだんだな! イェーガー:さぁ…なんの事やら… (*´▽`) クロウ:とぼけるな! 証拠はあがってんだよ! 遊星:次回 遊戯王5D’s 『イェーガー捕獲作戦!』 ジャック:オレのカップラーメンの恨み、この場で晴らしてくれる!! ■久しぶりにイェーガーさんがデュエルするのかな! 楽しみ、楽しみ!!ヾ(´∀`*)ノ 前回はクロウとのデュエルが中断で終わってしまったので、今度こそ、勝負のつくデュエルをして欲しいです。 ■男4人に追いかけられるイェーガーさん…再び「男だらけの遊戯王」に突入ですね! 4人もぞろぞろと尾行するなんて、見つけてくださいと言っているようなモノですね!(ノ∀`*)タハー♪ 貧乏4人衆と比べて、イェーガーさんは黒塗りの車+運転手付き!! さすがだな〜と羨望のまなざしで見てしまいました。 そんなリッチなイェーガーさんにカップラーメンの恨みを晴らそうというジャック…。 以前はイェーガーさんの事をアゴで使っていたのに、変われば変わるモノです。 【今日のクロたれとノスたれ】
だが、「もし逆探知されて遊星たちが逮捕されたらどうしよう…」と心配するクロたれとノスたれ! とりあえずこっそり潜入の様子を監視しようと別のパソコンから様子をうかがってみるのだった! 潜入の様子を見ていたら、突然、カニが現れた!! 遊星たちの足跡をノスたれがカニのキャラで表示したのだった! 難しいファイヤーウォールを横歩きで突破していく遊星… その華麗な突破術にクロたれもビックリなのだ! ![]() あと少しというところで、急に遊星カニの動きが止まってしまった! どうしたのかと心配していると、「体が乾いてしまいました」というSOSメッセージが届いた!! ノスたれが雨を降らせるプログラムを打っている隣で、とりあえず応援だけ頑張るクロたれであった… 作画監督=小林一三 脚本=吉田 伸 絵コンテ=福冨ひろし 演出=浅利藤彰
遊戯王5D's感想−第79話 「まだ見ぬ世界へ」
クロウは心が暖かいな〜。 遊星の事ちゃんと気にしていて、深い悩みまで読みとってくれるクロウが私は好きだヾ(´∀`*)ノ 本来、クロウは面倒見が良くて自分から積極的に接していくタイプ。 だけど遊星の前で「お前のことをオレは心配しているんだぞ」なんていうと逆に遊星が気をつかって砂にもぐりこんでしまうタイプだと知っているから、わざと一歩離れたところから見守っているのだな…と感じました。 遊星とジャックは雰囲気暗めだから、クロウのムードメーカーとしての存在はとっても貴重だと思います。 ■クロウが「遊星がいないと何もできない」と言った件についてですが、クロウも今のDホイを自分で組んだのだから、何もできないってことはないと思いました。 でも、あれはそういう意味じゃなくて、精神的に遊星に頼り切っている現状を反省しているんでしょうね。 ダメ友同士、床に転がって遊星について語り合うっていうのは、なかなか面白いと思いました。 特にジャックの遊星観は気になるところなので聞けて良かったです。 ■ジャックはホントに遊星の事が好き!スキ!で笑ってしまいました。 昔のジャックならクロウの前で遊星のことを、「オレが認めた生涯のライバル」なんて言わなかったでしょうね。 だってジャックにとって遊星は常に自分より「格下」で、たとえ大会で負けたとしても自分と同等の実力があるなんて認めたく無いはずだし、他人にもライバル同士だなんて思って欲しくないと考えるはず! それをライバルだとクロウの前で言っちゃうんだから、同居生活が長くなるとプライドも柔らかくなるし、他人にも正直な気持ちを話せるようになるんだな…と実感しました。 ■ジャックがクロウを「愉快な仲間の一人」として言い切ってしまうところは、あまりに正直すぎて、逆にすごいなと思いました。 相手がクロウだから良かったけど、他の人だったら怒って出ていってしまうでしょうね。 そんな事を言われてもめげずにジャックの後を追いかけていくクロウは本当に良いヤツです。 ■浜辺にたどり着いたのは、やはり『サイバー流の師範』だったりするのか!? 横顔を見た瞬間、「ニセ・カイザー来たぁぁぁぁ (゚∀゚)ノ」と、ガッツポーズしてしまった自分は終わっている! っていうか、なんでいつも海に流れ着くわけ? 初代・鮫島師範→二代目・丸藤師範→三代目・ブルーノ師範? 彼もドラゴン系のモンスターを使うのかな…ドキドキ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ひょっとしたらサイドラでライディング・デュエルとかあったりするかも…ですね〜♪ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■総集編でデュエルはありませんでしたが、懐かしいシーンが色々と出てきたので、良い復習になりました。 ルドガーさんが会ったイリアステルの兄さんの顔とかすっかり忘れていたので助かりました。 ところで、あの人は…プラシドじゃないよね…? ■ルドガーさんに想いをぶつける遊星を見て、「心の闇」がまた出てくるのかな…と、ちょっと心配になりました。 遊星はモーメントのマイナス面ばかりを気にしていたけれど、今のネオ・ドミノシティの繁栄は初号機モーメントがあってこそ。 不動博士の功績を全否定するような遊星を見て、ちょっと冷静さを欠いているように思いました。 でもまぁ…三途の川で不動博士に会って、いろいろわだかまりも解けたと思うので、心の闇も多少は浅くなったと思います。 息子として父親をどう評価するのか…その辺は気になりますね。 「次回予告」
クロウ:いやぁ〜悪いね!ホント!!ヾ(´∀`*)ノ 遊星:マーサはいつも言っていた「甘い言葉をかける人間には気をつけろ」…と!(`・ω・´) ジャック:遊星の言う通りだ! 安月給のこいつらが何の裏もなくオレたちにおごるなどありえん!(`ヘ´;) 牛尾:いやぁ〜実はちょっと頼みがあるんだ!(´・ω・)ヽ(・ω・`) ジャック:やはりあるのか!!ヽ(`Д´#)ノ 遊星:次回 遊戯王5D’s 『謎のスーパーメカニック』 遊星:ブルーノ、お前の腕を見込んで頼みがある! ■ブルーノさん、最初に見たとき「青山さん?」かと思って、鷹栖編辺りを見直してみたけれど、髪の色が違うし、なによりマーカーがないので、やっぱり別人でした。 タイトルからして、彼はメカニックマンらしいですが、海に流れ着いた状況からして、なにやら裏を持つ人物のように見えます。 そんな怪しげな美人さんを仲間に入れようと遊星は思っているようですが…うまく行くんでしょうかね? ■ジャックがいきなりブルーノをDホイに乗せてお持ち帰りしたシーンには笑ってしまいました。 やるときはヤル男だぜ!と妙に感心してしまいましたが、乗せられたブルーノにしてみたら、あんな体勢で道を爆走されたら命がいくつあっても足りないと思うでしょうね。 ジャックはブルーノの職歴を聞いて、無理矢理仲間にしようとしたのだろうか? この人さらいがジャックにとっての初仕事になるのかと思うと、ちょっとションボリですが、この強引さがジャックらしいと言えばらしいですね!(´ω`*) ■ところで、この予告で一番の萌えポイントは、牛尾さんのスーツ姿ですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 最近はガキんちょばかりで物足りなかったので、久しぶりのいい男登場で、ガツンと萌えを補給出来ました! 牛尾さんは肩幅がしっかりしているのが良いです! 狭霧さんは今でもジャックなのかな〜。 こんな近くに素敵なオッサンがいるというのにな…早く牛尾さんの気持ちに気が付いて欲しいです。 【今日のクロたれとノスたれ】
この言葉を体現する男、それがジャック・アトラス! だがそれだけじゃない! ジャックは工作もダメダメだったのだ! それを見ていたクロたれとノスたれ あまりにジャックが可哀想なので、こっそり修理に向かったのだ! ![]() アッという間に直してしまい、ジャックとクロウも大喜びだが 初めて人間界のヘルメットをかぶったクロたれとノスたれ その固さと形にメロメロだったのであった… 作画監督=野口哲生 脚本=吉田 伸 絵コンテ=小野勝巳 演出=高田昌宏
いきなり人間臭いセリフが飛び出てきたので驚きました。 ホセ爺に子供の頃があるってことは、やっぱりこの人たちは人間なんだな…(´・ω・`) ションボリ 正体はガマガエルかと思っていたのに…ハズれたか! ホセ爺の言葉を聞いて、一瞬プラシドの表情が固まったのが可笑しかったです。 きっと自分自身のヤンチャ時代を思い出していたんでしょうね。 またはホセ爺のキャッキャウフフ時代を想像してしまったとか…。 プラシドの子供時代か…。半ズボンに蝶ネクタイ姿だと萌えるな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■デュエルは結局負けてしまいましたが、勝負の内容はとても良かったです。 龍亞龍可の元気さとルチアーノのハジケっぷりが相乗効果をもたらしたのか、30分がアッという間でした。 こういうのを見ると、やっぱりデュエルっていうのは単純に勝ち負けに徹した方が楽しいものだと実感します。 ■『赤き竜』がいきなり出てきたのには驚きました。 それも龍亞を助けるために…どうして?(´・ω・`)? 5000年に渡る闘いが終了し、次の5000年の闘いを起こさせないためにゴドウィン兄弟が命を捧げたので、私は地縛神と共に赤き竜も消滅し、二度と現れないと思っていたのですが…そうじゃなかったんですね。 地縛神だけ消滅させて5000年の闘いに終止符が打たれたんじゃ中途半端な気がするんですが、まぁそうならそうとダーク・シグナー編の中でちゃんと説明して欲しかったです。 それにしても、「何でお前出てくるの?」と赤き竜にツッコミを入れてしまうほど唐突な登場でした。 私はてっきりアキの能力で龍亞を救うと思っていたのに赤き竜だもんな…(´Д`) シグナーでもない龍亞を助けたのは、龍可の願いを聞き届けたから?(心臓がどうとか言っていたし…) 赤き竜はシグナーのシモベじゃないのだから、そんな事などしなくても良いと思うし、して欲しくないです。 赤き竜は自然界の気の集まりみたいなモノで、人間の助けなどせず、その辺で昼寝でもしていて欲しいです。 しかしイリアステルは赤き竜を狙っているので、今後は赤き竜が前面に出てくるんでしょうね…。 ちょっと心配です。 ■ルチアーノの声優さんはすっごく良いですね。 笑い方、怒ったところ、バカにするような声!すべてが完璧でした。キィヒヒヒヒヽ(゚∀゚)ノ なんかもう〜ルチアーノが可愛くて仕方ないです!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 外見は子供だけれど中身はオトナなのかと思っていたのですが、ホセ爺のセリフからやっぱり子供だと分かったので、さっそく『遊戯王ちっちゃいものクラブ』に登録しておきました! それにしても痛みに強いっていうのはどーしてでしょうね。 そんな事言われたら、もっとイジメたくなっちゃうよ!(ノ∀`*)キャー♪ ■ルチアーノ家は消えてました。 ボブの記憶からルチアーノも消えてました。 でも龍亞龍可はちゃんと記憶が残っているんですよね…。 一体、イリアステルさんたちの能力はどうなっているんでしょうか?(´・ω・`)? 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■どうやって「機皇帝スキエル」を倒すのかと思っていたら負けちゃいましたね。 まぁ今の双子の実力では仕方ないです。 むしろ無理に勝たすより、一回ちゃんと負けておく位がちょうど良いと思いました。 ただルチアーノが勝ったまま行ってしまったのは残念でした。 せっかく勝ったのだし、何か一言くらい吐き捨てても良かったのではないかな…と思いました。 ■最後のスキエルの攻撃ですが、モンスターが盾になって龍可を守るというのはいかがなものかと思いました。 あの精霊世界の事はダーク・シグナーと共に終わらせてしまった方が良かったと思うんですが、今後も何かと引きずることになりそうですね。 ■久しぶりに『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』が出ましたが、大した活躍もしないうちにデッキに戻されてしまいました…(つД`) せめてルチアーノの頭でもポコンと殴ってから退場してくれれば良かったのにと思います。 ダーク・シグナー編の時は謎めいたモンスターでしたが、闘いが終われば普通のモンスターに落ち着いてしまいました。 今はあの話し方の印象がオバサンだったので、オバサンモンスターとして私の中で定着しそうで怖いです(つω`*)テヘ ■龍亞がスキエルを装備モンスターとして利用しようとした点は評価したいなと思いました。 なるほど、これなら!と私も思ったし。 しかしルチアーノも『ゴースト・コンバート』なんていうシャレたカードを開き、あっさり効果をかわしてしまう点はやるな!と思いました。 ルチアーノは相手の効果を無効にするトラップの使い方が上手だと思いました。 そういえば龍亞がスピードスペルカードをもっていましたね。 あれは遊星からもらったモノなのかな? あまりに用意が良いので不自然に感じました。 「次回予告」
遊星:次回 遊戯王5D’s 『まだ見ぬ世界へ』 遊星:オレは見つけなければならないんだ! アクセル・シンクロへの道を! ■遊星は何をしようというんでしょうね?(´・ω・`)? スピードを出すために、Dホイにジェットエンジンでも装着するつもりなんだろか。 できれば危険な方向に話を進めずに、もっと安全な方法で機皇帝を負かすことが出来れば一番良いんだけどね。 ■来週はデュエルはなさそうですね。 たまにはマッタリと彼らの日常を描いてくれるのも嬉しいです。 Dホイの事は遊星しか分からないから、ジャックとクロウがどれだけ遊星の力になれるのか…その辺が見どころかなと思っています。 【今日のクロたれとノスたれ】
ルチアーノやプラシドは思っていた以上に可愛かったけれど 実は前からホセ爺に注目していたのだった! 大きな体に長い髭! そして謎のマスクがとっても気になるのだった! ![]() さっそくコスプレしてみたけれど、スカーフとマントで体がすっぽり隠れてしまった! これじゃ前を見るのも大変だとおもうクロたれであった… 作画監督=奈須川充 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=葛谷直行 演出=奈須川充
マリア先生に化けることが出来るルチアーノに、人間としての”過去”があるわけないじゃろ!ヽ(`Д´)ノ この優勝したという話もきっとマリヤ先生を洗脳させて言わせた”嘘”なんだろうな。 石板が宇宙から飛んでくるのでイリアステルの人たちは宇宙人かもしれないと思っていたのですが、どうやら、その推理も現実になりそうです。 遊星の次の敵は宇宙人? マジで?? うーん(´・ω・`) 5D'sはそっちの方向を目指して話が進んでいくことになるのかな?? …ちょっと心配であります。 ■マリヤ先生に化けたルチアーノですが、思いのままに化けられるなんて、すごい能力です。 ひょっとして今の姿もやはりニセモノで本当の正体は別の形なのかもしれませんね…。 もし可愛いルチアーノが、イボイボ・ガマガエルみたいな姿だとしたら…自分は愛せるか!? ……無理だな (つω`*)テヘ。 でもオオサンショウウオだったら抱いてやる!+.ヾ(´∀`*)ノ ■ライディング・デュエルを教える遊星と学ぶアキの仲が以前より良くなっていて、ちょっと羨ましかったです!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 優しい遊星が全面協力してくれるんだもの…アキも練習に気合いが入るでしょう。 遊星とアキのツーショットも見慣れると良いモノですね〜♪ ■さて、執事として登場したプラシドですが、あれが素顔なんでしょうか? 意外と普通でしたね…(´・ω・`) でも目の下の線がなかったから化粧でもしているのかな? 執事の仕事としてジュースを運んできたりしてましたが、なぜグラスに 花 が挿してあるのか!! その南国喫茶風のセンスに大爆笑でした。 キッチンでグラスに花を挿すプラシドを妄想すると、お腹一杯になれます! おそらく人間世界のルールを学ぶ時に変な知識を入れてしまったんでしょうね。 そのちょっと抜けたところのあるプラシドが今回はとっても可愛いと思いました。 ルチアーノと仲が悪そうなのに執事として手伝ったりするところを見ると、深いところでは仲良しさんみたいです。 言葉使いが悪いルチアーノがいつもプラシドを言葉で押さえ込んじゃう感じがしていたのですが、それは表面だけのことのようなのでホッとしました。 ■プラシドの声って抑揚がないので、逆に執事みたいな役には合うなって思いました。 あの声で「おぼっちゃま」は萌えますね〜。 ルチアーノの高級車が向かう先は豪邸だろうな〜と思っていたのですが、まさかあんなデカイ屋敷がネオ・ドミノシティにあったとは…驚きでした。 龍亞龍可の家もお金持ちですが、上には上がいるんですね。 でも、どうやらあの屋敷も借り物みたいだけど。 ■「デュエルボード」面白そう!(゚∀゚)ノ これで龍亞龍可もライディング・デュエル出来るわけですが、スピード出過ぎると心配になります。 それにしても遊星は龍亞のラフ画だけでデュエルボードを作ってしまうとは…なんて恐ろしい子!(´ω`*) 知識とセンスの良さの両方を持っている遊星はマジで天才なんだな〜と思いました。 龍亞におねだりされて、仕方ないな…と、うつむく遊星は美人でしたね。 アイラインが太すぎです!( ´艸`)ムププ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今日の話はテンポが良くて、とっても楽しかったです。 特に龍亞がルチアーノに対してライバル心を燃やして色々と頑張るところが良かったです。 やっぱ兄としては妹に色目を使う男には我慢ならんという所なのかな〜。 それが自分より男前でデュエルの腕も上位ときたら、落ち着いてはいられないですよね。 龍亞が思い出すルチアーノの顔がすごく鬼顔で、笑ってしまいました。 ■ルチアーノのモンスターは鬼というか、ゴキ並にスゴイ繁殖力でした。 『スカイコア』がカード効果で破壊されたら、いきなり『機皇帝スキエル』のパーツ・モンスターを5枚も特殊召喚だもんね…。 これって良いの? どーなの?? こんなモンスターを龍亞龍可の二人が倒せるのだろうか…疑問です。 ■妙なタイミングで現れた「レグルス」。 龍可の体を受けとめていたけれど、なんか違和感を感じました。 近未来的なイリアステルと精霊世界って 「油と水」 のように世界観が違っているので、無理に一緒に描く必要はないと思うんですが、ワンポイント的に使っているという事は、精霊世界が今後、大きく話にかかわってくるための布石なんでしょうかね…(´・ω・`) ルチアーノが「あれ?」って感じで見ていましたが、彼は精霊を見ることができるのか、気になります。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★そろそろ明らかになるイリアステルの目的とは?★
ルチアーノ:つまんねーの!ヽ(`Д´)ノ シグナー同士のデュエルだから絶対サーキットが起動すると思ったのにさ… ホセ:まだまだ力不足ということか…だが焦ることはない!(`・ω・´) すべてはWRGPが始まってから… WRGPによりすべてのサーキットが完成した時こそ、我らが望む偉大なる力、この世を包み込む無限の力が解き放たれるのだ! プラシド:そう上手くいくかな…(´・ω・`) まさか忘れたわけではないだろうな…「赤き竜」の存在を ゴドウィンの計画が失敗したのもすべては「赤き竜」のせい 奴がいる限り、我々の計画も簡単に進むとは思えない ルチアーノ:何が言いたいんだよ!ヽ(`Д´#)ノ プラシド:オレがアイツ(遊星)を倒す あいつを倒してスターダストドラゴンを奪う スターダストさえ奪えば計画が「赤き竜」にジャマされることもない ルチアーノ:プラシドがアイツを倒す? 出来もしないクセに! キヒィィィィィ!O(≧▽≦)O プラシド:何を… ルチアーノ:来た! ボクの石板だ! 待ってました!ヾ(´∀`*)ノ やっぱりプラシドだけじゃ無理ってことか! キヒィィィィ! ■ルチアーノ、可愛いな〜。 いつもハイ・テンションで、キヒィィィィ笑いに萌えまくりですヾ(´∀`*)ノ プラシドに対しては女王様な態度を取るのはどうしてなんでしょうね? 外見は子どもだけど中身は同世代だったりするのかもしれません。 ■新しいキーワードが出てきました。 「サーキット」←何を象徴しているんでしょうかね…(´・ω・`) デュエリストの闘気を感じて出現する特殊な環状道路とか? 地縛神も元は地上に描かれた一本の線なので、それと似たようなモノなのかもしれませんね。 ■すっごく高いイスに座ってましたが、どうやって座ったんでしょうね。 「次回予告」
龍亞:これだぁ〜遊星が言ってたの! 龍可:エンシェント・フェアリー・ドラゴン!(>_<) 龍可:次回 遊戯王5D’s 『甦る悪夢! 機皇帝スキエル』 龍可:ライディングデュエル、アクセラレーション! ■来週も熱いデュエルが続きそうですね。 予告の動画を見る限り、なかなかテンポも良さそうに見えます。 ルチアーノが召喚した『機皇帝スキエル』を倒すことが出来るのか…そこが見どころになりそうです。 でもせっかくの上級モンスターなので、来週で倒してしまうのはもったいない感じもします。 【今日のクロたれとノスたれ】
その名も『デュエルボード』 スケートボードにデュエルディスクをつけたモノだけど スピードも出るし、ライディング・デュエルの気分も味わえるので とても気に入ったのだ! さっそく自作して遊び始めたクロたれとノスたれ ノスたれが龍亞をマネるというのでクロたれが龍可のマネをすることになった! ![]() 龍可をマネるために髪の毛をヘルメットの外に出してみたクロたれ 「なんでこんな狭い穴から毛を出さなきゃいけないのかな? 」と 真剣に悩んでしまうのであったが、プラシドの花付きジュースを見ていると なんだか幸せな気持ちになるクロたれであった… 作画監督=こかいゆうじ 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=政木伸一 演出=政木伸一
遊戯王5D's感想−第76話 「誇り高き デーモン・カオス・キング」
ぶっちゃけ、つまらない話だったなと思いました…(´・ω・`) 窃盗団を退治するというテーマは良かったと思うんですが、ジャックがそれを自発的にするんじゃなくて、風間さんを事故らせた責任を感じて代役を務める…という点が、つまらないと思いました。 そもそもカーリーの話からセキュリティが窃盗団の情報に賞金をかけていると聞いて、食指を動かす…という辺りで(´Д`) ハゥーでした。 小銭欲しさに探偵ゴッコとは…キングも堕ちたものだとマジで情けなくなりました。 あと話がつまらなく感じた理由は、ジャックが一人で解決しようとムキになっているところ…かな。 セキュリティが一生懸命に検挙しようとしている窃盗団を一人でどうにかしようなんて、普通は無理だと思うんだけれど、脚本マジックというか、気が付けば掃除完了!みたいになっていて、ちょっと適当すぎると思いました。 遊星もジャックには甘いというかクロウと一緒に止めるべきだと思ったんですが、幼なじみだからこそ伝わってきたジャックの気持ちを汲んで、ついジャックを街に放流してしまったんでしょうね。 遊星の懐が深いとも言えるけれど、結局ジャックを甘やかすことに繋がるので、そろそろ手綱を引き締めた方がいいと思います。 ■唯一の救いはデュエルが面白かったこと。 あんなチンピラとデュエルする必要はまったくないし、ジャックじゃなくても良かったと思うんだけれど、相手がなかなか面白いカードでジャックを追いつめるので、これはとても楽しかったです。 最後はカードの効果で相手にダメージを与えて勝利というパターンでしたが、まぁ…過程が面白ければそれも許せます。 ■ジャックって、ケンカ強いんですね…これも満足時代に幾多の修羅場を経験した”たまもの”だと思いました。 …ただそこに戦略はないけど。 それにしてもデュエルと同じでケンカも力まかせなんですね。 2度も鉄パイプで殴られてボコボコにされるなんて情けなかったですが、多勢に無勢じゃ仕方ないです(つД`) しかし丈夫な頭でした。 あんなに殴られているのに、元気にスタスタと歩けるところはサスガに元キングです。 ところでジャックの治療費は誰が出しているんでしょうか…(やっぱセキュリティ?) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■風馬さんとかジャンク屋のガスとか…いい味出てました。ヾ(´∀`*)ノ オヤジ萌えの私にはガスのヘッポコ感がたまらなかったし、風馬さんの意外な美貌にドキドキ★です。 ジャックと風馬さんが握手するシーンで腐った妄想が爆発しそうになりました(ノ∀`*)キャー♪ 風馬さんはこの回だけじゃなく、また再登場して欲しいな。 牛尾さんの部下として、遊星たちと絡んでくれたら話も楽しくなりそうです。 ■今回のデュエルは足錠デュエルでしたね。 緊張感を高めるため、そういう設定にしたんでしょうが、普通は受けないよね、こんなデュエル。 デュエルを受けてしまったジャックは、きっと頭を殴られて正常な判断が出来なかったんだろうな…。 ■『ダーク・スプロケッター』出ましたね! 相変わらず可愛い奴じゃ!(゚∀゚*)/ 「次回予告」
龍可:なんか感じ良さそうな子だよね! 龍亞:ふ〜ん、そう? 龍亞:次回 遊戯王5D’s 『登場! スーパーエリート転校生』 龍亞:ライディングデュエル、アクセラレーション! ■お、いきなりルチアーノ登場か! 思った以上に美形じゃのぉ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 髪が赤いのも良いのぉ〜。 Dホイールの代わりにスケボーでデュエルするのかね? それはそれで面白そうです。 ■龍可はルチアーノを好意的に見ているのに、龍亞はあまり気に入らない様子… これは妹が異性に興味を持つことを警戒しているのだろうか? だとしたら面白いんだけどヾ(。・ω・。)ノ ■ルチアーノって小学生なんだ…。 ずいぶんと若いっていうか、子どもなのにイリアステルなの? イリアステルの組織ってメンバーに選ばれて云々じゃなくて、世襲制なのかな? 親の仕事を引き継ぐ…みたいな感じ? じゃなきゃルチアーノのような小学生が組織で大きな顔をしていられる理由がわからないです。 プラシドも若そうだし、そろそろ組織の内容を紹介して欲しいです。 【今日のクロたれとノスたれ】
でも相手は大勢で、とても太刀打ちできなかった! 傷だらけで倒れているジャックの手当に向かうクロたれとノスたれ たれぱんだ星の傷薬が良く効くので塗ってあげようと思うのだった! ![]() 現場につくと倒れているジャックを発見! さっそく薬を塗ろうと思うのだが、グッタリしているジャックの姿…妙に可愛くて そのままジッと見つめてしまう2匹であった… 作画監督=武藤公春 脚本=植田浩二 絵コンテ=中村憲由 演出=武藤公春
遺跡馬鹿
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