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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
本田が「あいつ…遊戯を破った…」と言った瞬間、社長が速攻で反応しましたよ! 「オレの遊戯ををををををををヽ(`Д´#)ノ キィィィィィ許せん!!!」 王様を破った相手がガタイの良いカワイコちゃんだと知って、社長も武者震いしたようでござる(゚∀゚)ノ 社長は、王様を破ることが出来るのはオレ様だけ!という気持ちがあるから、ラフェさんを見る目がちょっと厳しいように見えました。 こうなると、社長vsラフェールの闘いも観てみたかったです。 パワーデッキの社長は、ラフェさんのように練られたデッキを前にすると、どうにも相性悪そうに見えるんですが…どでしょうね。 ■この回の社長は筋肉が重そうで、体重が100kgあるように見えますね。 エルマの肩胛骨も立派でした。 でも肝心のエアトスの胸は小さめでしたね。残念! (。´・ω・) (・ω・`。) 原さんと言えば巨乳なのにね〜 ■本田の応援がとっても良かったです。 王様が不利になっても、腐らず一生懸命に声を出し続ける姿が頼もしかったです。 やっぱ本田って地味だけど良いですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■「マジカル・シルクハット」が懐かしかったです。 王国編では大活躍でした。 ラフェさんって意外に勘が鈍い?3回ともハズしてましたね。
輝く瞬間を感じることでカイザーは死の恐ろしさを超越したみたいですが、健康体だったら、もっとその輝きを感じられただろうし、デュエルも満喫できたと思います。 あんなに苦痛でゼーゼー言っていて、本当にデュエルを楽しめるものなのだろうか? 私はそれが気になりました。 あの身体だからこそ輝く瞬間を通常の人より深く感じられたのかもしれませんが、それはそれでなんとも痛々しいです。 器具をつけてまで、のめり込んだ快感デュエルのツケが回ってきたのだから、もう少し後悔の念を見せつつ、悟りに至って欲しかった…と思います ■カイザーはこのまま現世に戻っても死んだままなんだろか…(´・ω・`) やっと闇から抜け出したのだから、今度こそ「皇帝カイザー」として復活して欲しいです。 その際にはもう学園の制服は脱いで欲しいです。 プロなのに制服を着てデュエルするカイザーには腰が抜けるほど驚いたから!(つω`*)テヘ っつーかカイザーって私服のセンスは悪そうな気がする…。 白い服→黒いコートという流れなので、次はピンクのチャイナドレスを所望したい(・∀・)ノ ■カイザーもしつこかったけど、ヨハンも粘りました! あんなにヨハンって強かったんですね。 攻めも守りも完璧で、来週のアモンはどうなっちゃうんだろう…と心配になってきました。 しかしブラック・ヨハンは魅力的ですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ あの太い二の腕にクラクラです。 ■今日の影の主役はカイザーの「心臓」でしたね。 あれだけ痛めつけていたくせに、いざとなったら「持ちこたえてくれ…」とお願いされたり…。 きっとデュエル中は心臓もヽ(`Д´)ノキィィィィィな気分だっただろうけど、ちゃんと最後まで持ちこたえてあげたところは、さすがカイザーの心臓だと思いました。 ■オベリスク・ブルー時代の白カイザーは何度観ても萌えますな゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ やっぱりこの頃のカイザーが一番好きだ。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■「レインボー・ダーク・ドラゴン」ですが…どの辺がホワイトの時と違うんだろう…(´・ω・`)?? 顔が違う? ちょっと凶悪な感じに染まってた?? せっかくアドバンス宝玉獣で呼び出されたんだから、もうちょっと外見もアドバンスしてくれていても良かったんじゃないかな…。 ■カイザーの『キメラティック・フォートレス・ドラゴン』は一体、どんなモンスターかと思ったら、体の脇からチビドラゴンを射出できるんですね! なんだか子供を育てるママン・ドラゴンみたいで、すごく女性らしさを感じました。 サイバードラゴンは機械だから性別なんてないんだろうけど、青眼ちゃんの時のように芯は女性ってこともあり得るから、サイバードラゴンたちが女性って言うのもありかも。 だとしたら、サイバードラゴンだらけのカイザーのデッキってハーレム仕様と言えるかも゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■ヨハンからユベルを引き離そうとして失敗し、「ヘルカイザーをなめるな!」の言葉と共にヨハンを抹殺しようとしたカイザーに惚れ直しました。 こういう攻めなカイザーも良いな〜。 まっ、それより、ヨハンごと殺せと言い切ったヨベルの方がもっとカッコ良かったと思っちゃったのはここだけの秘密゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■ブラック・ヨハンがなかなか倒れなくて、やきもきしながら見てました。 「キメラティック・フォートレス・ドラゴン」の攻撃が決まらなかった時、「あーもう面倒だから踏んじゃえ!!」とか思ったんだけど、よく考えたら、サイバー系って足がないんだよね…。 足がなければ腹で押しつぶすって手もあるか…(゚∀゚)ノよし!それだ!! *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★カイザーの心境に変化が! いったい何が起こったのか!?★
ヨハン:「レインボー・ダーク・ドラゴン」のモンスター効果発動!(`・ω・´)つ□ 『サファア・ペガサス』を墓地へ送り、破壊を無効とする! 本当にしつこいな! 何度やっても無駄さ! カイザー:それはどうかな?( ´_ゝ`)ノ ヨハン:何?Σ(・ω・ノ)ノ カイザー:お前のフィールドにもう宝玉はない… ヨハン:はっΣ(゚д゚lll)ガーン カイザー:これで「レインボー・ダーク」は復活する効果を使えなくなった ヨハン:貴様…それが狙いだったのか! だがモンスター尽き、魔法、トラップ尽き、手札尽き、それでどうしようというのだ? 悪あがきに変わりはない!ヽ(`Д´)ノ カイザー:…そうだ…、オレの心臓はもうすぐ鼓動を止めるだろう…つまりオレの闘いに未来はない オレは今までただ勝利することだけに意味を見いだしていた しかし今、そのこだわりから脱出することが出来た ヘルカイザーとなって地獄をさまよい、やっと今、勝利の喜びのためでも、敗北の恐怖のためでもない、この瞬間を輝かせたい…そんな心境に達することが出来た ヨハン:ふっ正気か? ならばオレがこの手で幕を下ろしてやる!(゚∀゚)ノ ■カイザーがヘルから脱却する瞬間を、このタイミングで描かれるとは予想もしていなかったので驚きました。 もう未来がないのだから、そりゃ〜この瞬間が貴重に思えるでしょうね。 ここまで追いつめられて、ようやくカイザーは新しい道を見つけたみたいです。 その代償は命だったけど、本人は納得して成仏していったみたいなので、私もそれほど悲しくはなかったです。 ■ヨハンがカイザーの言葉に「正気か?」といったところは面白かったです。 事情を知らない人からすると、発作を起こしながらもデュエルする人間がいたら、ちょっと怖いし、死んでも構わないと言っていたら、「この人、正気なんだろうか…」と引いちゃうな…。 ま、ヨハンは情け容赦なく攻め込んでいったので、なかなかの悪役ぶりにちょっとトキメキました。 ★デュエルに負けたカイザー、辞世の句は一体何?★
十代:カイザー(´・ω・`) カイザー:これが強さだけを求めてデュエルしてきた者の末路か… 瞬間の喜び、地獄まで見てオレがたどり着いた結論だった…笑うなら笑え… クロノス先生:バカなこと、言わないのーネ!先ほどのデュエルを笑う者など誰もいないのーネ!(つД`) 十代:カイザー…(´;ω;`) オレ、オレは自分が恥ずかしい! 自分の力におびえ、その力から逃げていた自分が許せないよ。・゚・(つд`)・゚・。 三沢:十代はきっとカイザーが見せた輝きのように… カイザー:同じでは許さんヽ(`Д´)ノ 十代:カイザー、オレは…あんた以上に輝いて奇跡を起こしてみせる! カイザー:ああ、消えてしまったみんなもそれを望んでいるだろう… 十代、お前はもう子供じゃない…(そしてお星様になった…) 翔チャン:にいさん〜〜〜!!!。・゚・(つд`)・゚・。 ■カイザーが消えました。 ばったり倒れたカイザーの片足が「くの字」に曲がっていたところに涙しました…。 もう少し、カッコイイ倒れ方させてくれよぉぉぉぉ・゚・(つД´#)・゚・。 ■十代も覇王の後遺症から抜けることが出来たみたいです。 十代にとっての罪滅ぼしはデュエルに勝つことだけだから、さっさと頭を切り換えて、勝負に気合いを入れる方が彼らしくて良いのかもしれないです。 覇王に殺されていった人たちには気の毒だし、まだ十代が完全に覇王の人格を制御できているわけじゃないけどね。 ■翔チャンが大絶叫してました。 そんなに泣くなら、もっと行動を起こせば良かったのに…。 もっと言葉もかけてあげれば良かったのに…。 肉親の死を前にして、少しは変化があるのかと期待したけれど、予告を聞いて道は遠いな…と思いました。 「次回予告」
十代:カイザー…あんたの輝きは無駄にしない(`・ω・´) きっとヨハンをユベルから取り戻してみせる! 翔チャン:どこへ行くの?十代… 十代:オレはユベルに会いに行く! 翔チャン:ボクも行くよ…十代キミを…、いやキミたちの闘いを語り継ぐ者として… 十代:次回 「魔神対決!幻魔vsエクゾディア」 翔チャン:雲の中にそびえるユベル城…そこで待つのはユベルかアモンか… ■お、来週はヨハンとアモンか! アモンはエコーにユベルの首を捧げるとか言っていたから、かなり気合い入っているでしょうね。 反対にユベル(ヨハン)はカイザーとのデュエルで消耗が激しいみたいだから、このデュエル、意外と苦戦するかもしれない。 その辺がみどころかな? あとエクゾディアが幻魔と闘うのも忘れちゃいかんな! そもそもエクゾディアって「怒りの業火」くらいしか攻撃しているのを見たことないので、どんなデュエルをしてくれるのか楽しみです。 ■「ユベル城」に大笑い! なぁ〜んだ、みんなお城が好きなんだな。 カイザーがヨハンに「今まで何をしていた?」と聞いた時、「ひ☆み☆つ!(ノ∀`*)キャー♪」とか言っていたけど、まさかその間に城を建設していたとは! 十代をお嫁さんとして向かい入れるには、まず家を用意しなくては…というユベルなりのこだわりなんだろうな(´ω`*) ■翔チャンのセリフには驚きました。 「語り継ぐ」って、まるで全員が死んじゃうみたいな言い方…(´Д`) ハゥー それにキツイ言い方かもしれないけど、語り継ぐ資格があるのかな?キミに…。 傍観者として彼らの苦しみをただ見ていただけの翔チャンには、その心を代弁する資格はないと思うんだけど。 【プレゼントのお知らせ】
「ストーム・ネオス」+「ユベル」+「レインボー・ダーク・ドラゴン」 キーワードを3つ集めて応募するんだぜ! 今週のキーワード 「ユ」 う〜ん、頭に「ユ」が付くものか… ユベシ、ユンボ、ユウギ、ユッケ、ユリネ…いろいろあるな…(´・ω・`) 【今日のクロたれとノスたれ】
カイザーファンのクロたれとノスたれは、カイザーの元へと駆け寄った! カイザーの召喚したドラゴンは、射出口からモンスターを打ち出すのが特徴らしい! そう知った2匹はさっそく中に潜り込むのだった! ![]() 早く撃ってくれないかな〜とワクワクしているクロたれとノスたれ でも可愛い2匹をヨハンにぶつけたくないカイザーは こっそりドラゴンを除外して、2匹を自分のモノにしちゃおうと思っているのであった… 作画監督=In Tea Sun 脚本=武上純希 絵コンテ=菊池一仁 演出=Lee Kyoung Soo
デュエルキングのセリフだなぁ〜としみじみ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 前回のような落ち着きのないデュエルより、やっぱ王様っていうのは、こういう冷静さが魅力なのだと思いました。 デュエリストとしては、王様と対戦してみたいものだな。 そして一度で良いから王様に「貴様はオレが認めた最強のライバルだぜ!」とか言わせてみたいな…。 …無理無理(つω`*) ■チュー太郎軍団大爆走でした。 あれがドブネズミじゃなくて、ハムスターだったら、ちょっと嬉しいかも(゚∀゚)ノ ■エレベーターの中で王様がパパパっとデッキを組み直すシーンに萌えました(´ω`*) この時の王様は上で誰が待っているかは知らなかったハズだけど、なぁ〜んとなくラフェさんがいるような気がしたらしい。 冴え渡る第六感は勝利さえも予感させますのぉぉぉぉ。
ヨハンが想像以上にブラック化していて、とても面白かったです!(゚∀゚)ノ このブラック化は十代と同じように「内在するもう一人の黒い人格」が出てきたのかと思っていたのですが、ヨハンの場合は完全にユベルに洗脳されているんですね。 それもそうだろうな〜(´・ω・`) 人の役に立ちたいと願う子の心に、人を殺してまで強さを求めようなんていう邪悪なモノが転がっているはずないし。 だからこそ、このブラック化が面白いんだよね。 それに…ヨハンってば、妙にセリフがエロくて萌えてしまいますよ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 受けて立つカイザーがこれまた薄幸の美少女でしたね。 病弱な身を支えつつ、闘いに挑む姿はカッコ良かったです。 と言いつつ、あの器具で身体をいじめたのは己なのだから、すべて「自業自得」じゃんという気持ちが立っちゃって、どうにも心の底からカイザーのセリフを受け止めることが出来ません (´Д`) クロノス先生が命の大切さを語り、カイザーも頭では分かっているらしいけど、心から納得していないのが嫌〜んです。 死に場所を求めるようなデュエルを見させられるファンの気持ちも分かって欲しいよ。 スタッフにも言いたいよな〜、カイザーファンをなんだと思っているんだヽ(`Д´#)ノ ■三沢っちが十代に助言するシーンを見て、やっぱり昔の仲間は良いな〜と思いました。 もちろんジムやオブちゃんも十代を励ましてくれたけど、やっぱり1期のメンバーは存在感が違うと思いました。 特に三沢っちは十代の良き理解者、良き誘導者だと私は思っているので、今回のように道を正すセリフは彼ならではだと思いました。 十代が相変わらずウジウジと「オレなんか…」と言っているのには、こっちもイライラしてヽ(`Д´)ノキィィィィでしたが、三沢っちの支えがあれば、きっと十代も今の壁を突破できるような気がします。 ■カイザーのデュエルを止めようと十代がディスクを構えたけど、あれは…翔チャンにやって欲しかったです。 本当の兄が命を賭けて闘っているのに、ただそばで震えているだけだなんて…ふがいないヽ(`Д´)ノ ■覇王って十代の人格の一つだったんですね…(´・ω・`) しょぼーん 私はユベルに操られていると信じていたから軽くショックです。 あんな禍々しい心を十代が持っているなんて…。 翔チャンは覇王の心と今の十代の心が融合して一つになれば…なんて言っていたけど、さすがに覇王の心は邪悪すぎて釣り合いがとれないと思う。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ブラック・ヨハンの衣装を見てビックリ! あれって、王国編で着ていた王様の服じゃん! 細かいところは違うけど、あの 脱・が・せ・に・く・い デザインは、そのまんまですね。 っつーか、予告では「へそ出し」に見えたので、楽しみにしていたんですが、脇腹に見えたのは、腰に差した変な丸い機械でした…(つД`) それにしても、ヨハンってば、脱いだら腕の筋肉が凄いんですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 意外とマッチョなのね♪ そして…フリルはどーした!ヽ(`Д´#)ノ フリルのないヨハンなんてヤダー。・゚・(つд`)・゚・。 ■ダーク化した宝玉獣…なんかクールでカッコ良いです! それと「オレイカルコスの結界」みたいなの…梵字だったのが笑えました。 宝玉獣って各モンスターが1枚しかないから、そこにカイザーが勝機を見いだしたシーンは、やるなー!って思いました。 ■バオウのデュエル、もうちょっと長くやって欲しかったです。 そもそも、あの勝負を2週に分ける必要があったのだろうか…(´・ω・`) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★カイザーとヨハン! ドラゴン使い同士がいよいよぶつかる!★
クロノス先生:具合はどうなのーネ?(o´ω`)つ□(カイザーのオデコに濡れタオルを置く先生) カイザー:オレには分かる…、この命…そう長くはない 先生:あきらめてはいけないのーネ! 元の世界に戻れれば治療できるのーネ!(゚∀゚)ノ 人間は最後の一瞬まで充実して生きなければならないのーネ! それが人間の義務であり、権利なのーネ! …なぁ〜んて偉そうにしても説得力はゼロなのーネ (つω`*)テヘ カイザー:クロノス教諭… 先生:これでも昔は理想に燃えていた時代もあったのーネ! 起きあがるカイザー 先生:ダメなのーネ!安静にしているのーネ カイザー:ヤツが来る! オレが闘うべき敵が! 扉が開き、なかから現れたのはヨハン・アンデルセン!(筋肉20%増量中) ヨハン:十代はどこだ? カイザー:ご挨拶だな、次元を越えて迎えにきたというのに… 今までどこで何をしていた? ヨハン:もうすぐ分かるよ…ヘルカイザー カイザー:どういうことだ? ヨハン:もうすぐすべての次元は統一される…そうすればみんな一つになれるのさ 愛の名の下に…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ カイザー:…お前は誰だ?(´・ω・`) ふっ ( ´_ゝ`)ノ 誰だっていい。、オレが闘うべき最後の相手はお前だと言うことなんだろう たとえ未来がなくとも今この瞬間をもっとも充実して生きなければならない…そうだろ?教諭 今でも立派な先生だよ、クロノス教諭 オレに目的を思い出させてくれた…「最強の敵と最高のデュエルをする」…オレにとってそれが生きる目的 ヨハンとの闘いを回想するカイザー カイザー:あの時のめくるめくような興奮…それを与えてくれたのは十代とヨハンのみ オレとヨハンのデュエルはまだ終わっていない 今のお前が何者かは関係ない! ヨハンの顔をし、ヨハンの力をもっているのならオレと闘う義務がある! ヨハン:ふふふ良いだろう…お前にも愛を与えてやろう! お前が苦しみもがく様子を十代に見せてやる 悲しみ、苦しみ、痛み…それが十代が教えてくれた愛の表現だから (゚∀゚)ノ ■クロノス先生、良いこと言うな〜・゚・(つ∀`)・゚・ 感動した! 今も理想に燃える熱い教師だと私も思います。 最初の頃は悪役ってことで、十代を退学にしようと躍起になってたけど、基本的にはデュエルを愛し、生徒を愛する優しい人だよね〜。 クロノス先生にとって、カイザーはおそらく自分が育ててきた生徒の中で一番優秀な生徒で、だからこそ特別な想いも抱いていると思うのです。 そんな元生徒が目の前で心臓を止めたり、命に関わる無茶なデュエルをしようってんだから、先生の心痛もかなりなものだと思います。 でもカイザーもその辺はちゃんと分かっていて、先生にたいして気遣いをしているところは良かったです。 先生がカイザーの前で「これでも昔は熱血だったのーネ」と、つぶやくシーンは新鮮でした。 教師は、生徒の前では威厳を持って接するものだと思っている先生が、こうやってカイザーに本音をさらすというのは相手を大人として認めている証拠。 カイザーが学校を卒業して、なんだか急に大人びて見えたんでしょうね。 大好きな二人が仲良くするところを見られて、私としてはとても嬉しい回でした(´ω`*) ■カイザー (*´▽`) 「めくるめくような興奮」を思い出して、うっとりしないでください(笑) そんなに十代とヨハンとのデュエルに燃えたんですか…(ノ∀`*)キャー♪ カイザーは痛みに快感をおぼえる性質なので、このヨハンとのデュエル、か・な・り本人としてはお楽しみなんでしょうね! ■ヨハンが「愛」と言った瞬間、倒れそうになりました。 「愛」と言っても、かなり邪悪な愛ですね。 ユベルの愛し方って極端だから、これだけ十代、十代と追っかけていても、「一途な純愛」というイメージにならないんだよな。 まぁ十代も陰気に「ユベルをあんなにしたのはオレのせいだ…」とか言っているので、ぶっちゃけ、この二人の関係は見ていて気持ちの良いものではないな…。 ■十代から教えてもらった「愛の表現」って…相手をいじめて、苦しむ顔をみたりするプレイなんですね(/ー\*) イヤン♪ 子供のくせに十代ってば、なかなかのプレイヤーです(笑) ユベルも教えてもらう相手を間違えたな〜。 ★この世界の秘密とは? 本当の敵とは? ついに三沢っちが語りだした!★
三沢:この次元にやってきて、いろいろ分かったことがある この世界は12の次元に分かれて存在していた それを邪悪な意志を持つものが一つにまとめ、支配しようとしている… タニヤ:そう…私たちは無理矢理この次元に集められた… ■この世界は、12の異次元と13番目の現世でなりたっているんですね。 ユベルもさすがに我々の世界で悪さは出来ないんだ…(´・ω・`) ふーん ■ユベルがどうして異次元を一つにまとめられるような力を持っているのか不思議です。 ただのモンスターではなく、神とか高級霊とか…そういうモノがユベルの正体なのだろうか。 でもそんな超越した力を持つ者が十代にストーカーするのは、ちょっと理解出来ないです。 「次回予告」
十代:泣くな翔!(・ω;`)ヾ(・∀・ ) カイザーは死ぬために闘っているんじゃない! 翔チャン:…でも…(´;ω;`) うううっ 十代:カイザーは生きている証を、輝きを永遠に残そうとしているんだ! 翔チャン:そんな…。・゚・(つд`)・゚・。 十代:次回 「究極ドラゴン対決!サイバー・エンドvsレインボー・ダーク」 翔チャン:ダメだよ…それでも死なないで…兄さぁぁぁんヽ(`Д´#))))))ノ ■なんと来週はドラゴン対決ですか!ヾ(´∀`*)ノ ヤター! どっちも大物を押し出してくるみたいで、今から楽しみです。 ■『レインボードラゴン』のカワイ子ちゃんはダーク化しちゃったんですね。 予告では姿が薄ぼんやりとしか映らなかったので、どれくらい見た目が変わったか気になります。 ■十代のセリフがちょっと大げさに感じました。 「生きている証を…」って、自分の寿命を縮めるようなことをしていたのはカイザー本人なんだから、そこまで今の行動を美化する必要はないと思います。 「輝きを永遠に残す」って、危険な器具を使って寿命を縮めたバカなヤツという称号を与えられて、ずっと物笑いの種としての輝きは残せそうだよ。 う〜ん、カイザーファンとしては、そんな輝きはお断りだけどね…(´・ω・`) 【今日のクロたれとノスたれ】
ダーク・ヨハンはふしぎな踊りを踊った! すると変な輪があらわれた!! ヨハンが使った魔法カードがおもしろくて 自分たちも即席で作ってみたクロたれとノスたれ! 文字の形が分からなかったので 適当に書いてみたのだった! ![]() 輪はうまく回転してくれるんだけど… 意外と地味でつまらない… それよりどうやって輪を止めようかと真剣に悩む2匹であった… 作画監督=Park Chi Man/Nam Sung Min 脚本=武上純希 絵コンテ=山口健太郎 演出=山口健太郎/Lee Kyoung Soo
身体がボロボロなのに、こういうセリフを言えちゃう城之内って天然で可愛いよな。 この前向きな精神力に自分は魅かれるんだと、やっと舞さんも分かったみたい。 でも、ちょっと気がつくのが遅かった。 ■舞さん、おっぱいがポヨンポヨン! 羽山さんの舞さんはボディーラインがお色気むんむんで本当に目の保養になります゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■アトランティスの雑魚モンスターズを一掃するために呼び出された青眼ちゃんとクリティウスのお仕事ぶりが面白かったです。 しかし倒しても倒しても復活する雑魚たち相手じゃ、2匹の体力も持たないだろうな…と心配してみるのであった。 「滅びのバーストストリーム」を吐きすぎて、咳き込む青眼ちゃんの肩をポンポンとクリティウスが叩いてねぎらう…という姿を想像すると可哀想だけど笑える。
あの熱い戦いを見れば、自分もこんな風に燃えるようなデュエルをしてみたいって思うよね。 でもデュエルは一人じゃできない。 自分が熱く闘いたいと思うなら、その気持ちを相手に伝えたり、伝わるようにしなきゃダメなんだ。 けど舞さんはデュエルでも私生活でも誰かと心を通わせることを拒絶してきたんだから、どうあがいたってヴァロンと城之内のようなデュエルが出来るわけがない。 熱さばかりを追う舞さんがそれに気がつかないまま城之内とデュエルを始めてしまったことは残念に思う。 ■ヴァロン…。・゚・(つд`)・゚・。 最後の最後まで熱い男でした。 舞さんが城之内の名前を呼んだとき、ガクンと凹んでいたのが印象的でした。 好きになった女を振り向かせる自信があったみたいだけど…う〜ん女心を扱うのはカードより難しいね。
遊戯王GX感想−第146話 「封印された融合」
カイザーって何が楽しくてデュエルしているんだか分からなくなりました。 以前から苦しがっていた心臓痛の原因が、あの拷問器具の影響だったとは…(´Д`) ハゥー 命を縮めると分かっているのに、こんな異世界にまで道具を持ってきているのはどうして? 使い続ければ、いずれは死んじゃうんだよ? デュエルに勝つだけじゃなく、身体を痛めて得られる苦痛に喜びを見いだしているってことは、もう頭がオカシイとしか言えないでしょ。 カイザーは早く死にたいの? そんな人生で良いの? 十代に「腑抜けたデュエルをするな!」と、カイザーが説教するたびに、お前こそ人生を舐めてんじゃねえよ!…と言いたいです。 ■十代が『融合』を使えなくなった原因が覇王の記憶に由来していると分かった時は意外に思いました。 だってタイトルが「封印された」って受け身になってたから。てっきりカイザーが封印するんだろうと思ってました。 『融合』を中心に組んであるデッキだから、これが使えないとなると、もうデュエルを始める前から負けが決定しているようなもの。 バオウがその情報を得て即座に十代にデュエルを挑むのは賢い決断だと思いました。 ■砂嵐にあっても壊れないデュエルディスクに驚きです! 普通は駆動部分に砂が入ったりして壊れたりするんですけど、さすが海馬コーポレーション製ですな。 ひょっとしたら防水機能もありそうです。 砂嵐の中って顔に砂が当たるので、後で顔が赤く腫れます。 そもそも目を開けることも出来ないので、十代みたいに砂嵐の中で友達の幻を見るなんて無理だと思います。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■バオウって美人さんですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ あの水に戻したひじきのようなマントも気に入ってます。 髪型もエロっぽいです。 美しいボディラインを強調するような衣装も目の保養ですね! このまま心を改めて仲間として毎週登場して欲しいな〜。 彼のデュエルが2回に渡って見られるのは最高です!(゚∀゚)ノ ■カイザーが十代の戦術のダメっぷりをいちいち指摘するところは、ちょっとウルサイなぁ〜と思いました。 スタッフは勝てるカードが来ているのに、気合いが入ってないからミスをしてしまうんだ…と、「気合いの足りなさ」を強調したかったんだろうけど、なんかね。 ■『アーマード・サイバー・エンド』はスゴイですね。 なんと攻撃力8000! 攻撃力を1000下げることでカード一枚を破壊出来るという効果を持ってます!スゲー! しかし普通は召喚することさえ難しいですよね。 なぜかカイザーは2ターン目にすでにサイバードラゴンが3枚手札に来ているんだよな…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■カイザーが今日のカードを説明してました! 気合いが入っていて面白かったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★カイザーが十代を追いつめる! そして追いつめられた十代は?★
カイザー:なんだ! その腑抜けたデュエルはヽ(`Д´)ノ 闘う意志を持たぬお前に他者を救う力などない! クロノス先生:残る攻撃力は4000! ダイレクトアタックでカイザーは十代を倒すことが出来るノーネ! 十代:オレはたくさんの罪を犯してきた… 『融合』のカードでたくさんの人を傷つけていった… それなのになす術もなく心の奥から見ているしかなかった… オレは消えるべきなんだ!。・゚・(つд`)・゚・。 (十代の手から『融合』と『スパークマン』のカードが落ちた…) カイザー:(それを見て驚くカイザー) 十代…まさかお前…『融合』のカードが使えないのか? まして『超融合』のカードは…、『超融合』のカードが使えない十代ではこの世界を支配するものとは戦えない… このぉぉぉぉぉ!ヽ(`Д´#)ノ 消えろ!十代!! 怒りが頂点に達した時、カイザーの心臓がドクン★と鼓動した。 痛みに耐えかねて、その場に崩れるカイザー。 その瞬間ドラゴンも消え、デュエルも無効となってしまったようだ… 十代:??カイザー?(((((((´・ω・`)つ?? カイザー:来 る な!!ヽ(`Д´)ノ 今のお前ではヨハンを救い出すことは無理だ! お前を倒してオレが最強の敵と相まみえよう! (落とした『融合』のカードを拾うと、十代は一人でどこへともなく歩き出した…) カイザー:オレには分かっていた…地下での過酷なデュエルがいつの間にか肉体をむしばんでいたようだ(ニヤリ) クロノス先生:シニョール亮! 十代を目覚めさせるために、そんな身体で…゜゜(´□`。)°゜ カイザー:ふっ( ´_ゝ`)ノ オレはそんな善人じゃない ■カイザーが十代とデュエルしようとした理由…なんとなく曖昧なまま終わってしまいました。 最初は覇気を確かめるためだったのが…後半カイザーは本気で十代を殺してしまおうと思ったみたい。 まぁ…今のカイザーならありえるかな。 カイザーが十代を殺そうとしたキッカケは何なのか、その辺がよく分かりませんでした。 助ける力もないのに、「ヨハン、ヨハン」とウルサイから? 私の推測では… 『超融合』のカードに敬意を表して自分はラスボスと闘うことを諦めた… ↓ それは強い者と闘うことに命を賭けていたカイザーにとって残念なことだった ↓ 『融合』が使えない、デュエルに対する覇気もないくせに自分が闘わなきゃ…と、けなげなヒロインぶっている十代の実体を知る! ↓ ごめんね、目の前から消したくなったよ!グォレンダ! ■十代と覇王の記憶の共有化は回を追うことに深かったことが分かってきました。 覇王の心の壁に閉じこめられていた十代は、ちゃんと外の世界が見えてたんですね。 人を殺した、街を破壊した償いをするために、バオウとのデュエルで死を決意したみたいだけど…。 気がつけば十代が覇王だった時にした悪行三昧を今は翔チャン以外、誰も責める人がいないんだよね…。 と言っても翔チャンは心の中で思っているだけで、口に出して十代を責めない。 どうせなら十代のパックリ開いた傷口に塩でも塗りこむ勢いで責めても良いんじゃないかな〜と思います。 ハッキリと口に出して責めることも時には必要だと思うんだけど。 十代が苦しんでいる姿をただ眺めている翔チャンは、十代にあれだけ世話になったのに恩返しも出来ぬヤツとして、ちょっと私の中では評価が下がりました。 「次回予告」
翔チャン:覇王十代、十代はその責任を感じているのか? 十代:覇王は消えた…なのにどうしてしまったんだ? 翔チャン:兄さんがデュエルを? Σ(゚д゚lll) 相手は!? 十代:ヨハン! 生きていてくれた!…だけど…何故? 翔チャン:次回 「因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣」 十代:カイザー!ヨハン!! やめてくれぇぇぇぇ・゚・(つД´#)・゚・。 翔チャン:兄さん、その身体で何故? 次回の放送は8月8日(水)です。 ■おぉ〜、ヨハン登場! しかし、変な服着てる!(゚Д゚)ノ GXでは悪役=マントだったけど、今度は違うみたいだ! それにしても、カイザーはあの身体でデュエルするのか…。 どうしてそう死に急ぐのか分からないな〜(´・ω・`) ■十代は『融合』を使うことにためらいがあるみたい。 だけど三沢っちも檄を飛ばしているし、なんとか気を取り直して勝負に前のめりになって欲しいものです。 ■三沢っちが10個ほどの小石を並べて、ストーンサークルを作り、それをぎゅーっと寄せ集めてドルメンを作ったシーンに萌えました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ストーンサークルは良いよねぇ〜♪ 【今日のクロたれとノスたれ】
流れる金髪、たくましい胸板! もう〜クロたれもノスたれもメロリンなのだ! さっそくコスプレしようと通販で衣装とカツラを取り寄せてみた! オマケで『デビル・スライム・モールド』もついてきた! ドキドキしながら試着するクロたれとノスたれ! ![]() 胸板がぽんぽこりんのクロたれが着ると 同じ衣装のようには見えないのだった… ちょっと悲しいクロたれと反対に妙に似合っているノスたれは かなりご満悦であった… 作画監督=Lee Kyoung Soo 脚本=武上純希 絵コンテ=中村憲由 演出=Lee Kyoung Soo
ヒツジが本気出して、モフモフ攻撃を仕掛けたら、ヴァロンもきっとその可愛らしさに戦意喪失だぜ! 風圧でヒツジたちが消滅するシーンは可愛かったですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■面白すぎて大変ですよ! 死力を尽くして闘う二人のバトルを何週にも渡って見られるのって、やっぱ贅沢ですな。 昔の遊戯王にはこの「贅沢さ」があったんだな〜と思いました。 ■社長の小切手シーンは今見ても貴重で笑えますね。 この頃って1$いくらだったんだろう…。今は122〜123円を行ったり来たりだけど。 欲しい物を欲しいだけ買えるのがウラヤマヒイ〜・゚・(つ∀`)・゚・ 社長のコートって小切手帳だの免許証だのペンだの、いろいろと収納されているんだな〜。 きっとアイロンのかかったハンカチとチリ紙、そして縫製道具とかもありそうだ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ
次は首狩りか…(´Д`) ハゥー。 エコーさんがエクゾディアに締め付けられて昇天したとき、私の耳には「グチョ」って音が聞こえましたよ。 なんかね〜、ああいう死なせ方をさせなくても良かったんじゃないですか? っつーか、エコーさんが生け贄にならなくてもデュエルの中でエクゾディア召喚の条件が揃ったジャン! それで良かったんじゃないの? 乙女の純情と命を奪う必要はまったく感じませんでした。 アモンを憎らしいヤツ、悪いヤツに仕立て上げるための演出だとしても、ひどく後味の悪いデュエルでした。 ■そもそも、今回のエクゾディアと王様やシモンが扱っていたエクゾディアは、同 じ エ ク ゾ デ ィ ア なのだろうか? いつからエクゾディアは人間の命を差し出せなんて言うようになったんだ? 王宮を守る守護神としてのプライドはどこへ行ったんだ? アモンを肩に乗せて歩くエクゾディアを見て、なんだかくやしくて泣きそうになりました…。・゚・(つд`)・゚・。 ■エドくんが散りました…。 でも力を出し切って満足そうな表情でした。 今回はエドくんの「勝ちたい!」という気持ちが伝わってきて、こっちもそのパワーに引きずり込まれました! デュエルって立っているだけなので、ド派手なアクションポーズを取りにくいため、激情を表現させにくいと思うんですが、絶妙なセリフと声優さんの熱演が軽々とその難問をクリアしていてスゴク良かったです(´ω`*) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『究極封印神・エクゾディオス』の効果はスゴイですね。 破壊されないし、魔法も罠もモンスター効果も受けないなんて… どーしろっちゅーねん!(´;ω;`) でも欲しいな〜。 このカードがあればガンスで7連出来そうな気がするぜ!(゚∀゚)ノ ■エドくんの 「そのまま動くんじゃない!」←これ、私も良く言いますぜ! 「次のターンでライフをゼロにしてやるぜ!うへへ(゚∀゚)ノ」 と思うとき、自然と口から出ます。 彼は常に相手の手の内を読みながらデュエルしていそうなので、こんな風に祈るような言葉は言わないと思います。 それが今回は出てしまった…彼の必死な心の内が見えて、こっちも緊張しまくりました! ■『エクゾディオス』に攻撃を受けて、ヒザを折ったエドくんに萌えました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 貴公子が服従のポーズを取るっつーのは私の大好物です! ■アモンに攻撃をさせないようにと、あの手この手で策を繰り出すエドくんの戦術には惚れ惚れしました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ モンスターの効果を熟知しているからこそ出来る技ですな。 ひょっとしてアモンのライフを先にゼロにして、エドくんが勝ってしまうかも!と期待しながら見ていたので、アモンが墓地に5枚の「封印されし」を揃えた時はヽ(`Д´#)ノ キィィィィィーってなりました。 ■『ドレイン・タイム(drain time)』 は、「時間流出」という意味らしい…φ(・ω・ ) メモメモ *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★アモンの本心は?★
エクゾディアに身体を締め付けられ、苦しい声をあげるエコー! 誰よりもツライ目をして見上げていたのはエドくんだった! エド:…エコー(´;ω;`) アモン:エコー、もうすぐだよ!もうすぐボクは王となる ボクの本当の意志を縛り付けていた鎖から解放されるんだ! ボクは…ボクの本来の力を手に入れる!(`□ω□´)/ 十代:…アモン…こいつはオレだ! 力を手に入れるためにすべてを犠牲に… 同じだ!オレと…やめろ…やめてくれ!ヽ(`Д´#)ノ エド:そうか…貴様は、貴様はただ力を得たいがためにエコーを!ヽ(`Д´)ノ アモン:力はすでに我が内にあった…、ボクはその堰を壊そうとしているだけ! エド:同じだ!貴様のその力がエコーを殺すんだ! 犠牲なんかじゃない! 殺すんだ!!ヽ(`Д´#)ノ アモン:その通りだな…(□ω□) ボクは…ボクのためにエコーを 殺 す! ■二人のやりとりを聞いていると矛盾を感じました。
↓ しかし本当にエコーを愛しているなら殺すことはできないハズ ↓ 殺せる=>愛していない ↓ エクゾディア封印解除は無理! アモンはエコーの事を愛していなかったんだな…(´・ω・`) っつーか根っから眼中になかったような気がする。 出会った頃は仲が良さそうだったのにな…。 アモンのもともとの気質が他人を受け入れないタイプなのか、それともエコーさん本人も気がつかないうちにアモンを傷つけ嫌われるような事をしていたのか…。 色々と推測出来るけど、本当のところは闇ですな。 ■エドくんがアモンに「殺すんだ!」と言っている姿を見て、アメルダを思い出しました。 あの子も海馬社長に似たような事、言ってたな…(´・ω・`) エドくんはパパンを殺されているから、この「殺すんだ!」というセリフを言うとき、興奮しすぎて鼻血出してもおかしくないなと思いました。 ■先週、エコーさんを必死になって助けたいというエドくんの気持ちが深く描かれてなくて、「ひょっとしたらエコーさんに惚れた?」なんて勘ぐってましたが、勘が良いエドくんはアモンの邪気を感じてヒーロー魂に火がついたのかもしれません。 ★エコーが伝えたかった心は?★
エコー:あなたを巻き込んでごめんなさい 私はただ愛する人に、思いのまま生きて欲しかっただけ… それはホンのちっぽけな願い そう…ちっぽけな… エドくん:…そんなの…そんな事、ボクには分からない!ヽ(`Д´)ノ エコー:それで良いのよ… 私とアモンが分かっていれば… 私はアモン愛している アモンも私を愛してくれた 私の願いは聞き入れてくれた それで… ■「ちっぽけな願い」を成就させるために、レインボードラゴンの石版を爆破しようとしたのは誰でしたっけ! 遺物を粗末に扱う人は遺跡好きとして許せませんヽ(`Д´#)ノ エコーさんとアモン、どっちも自分の事ばかりを優先させて回りが見えていないところが申し訳ないけどキライです。 「次回予告」
翔チャン:十代…キミの責任は重い。これらは皆、覇王が残した傷の一つ… 十代:カイザー!オレを行かせてくれ!ヽ(`Д´)ノ オレはヨハンを…ヨハンが待っているんだ! 翔チャン:兄さんは気づいていたのか? 十代の迷いに…変化に… 翔チャン:次回 「封印された融合」 十代:万丈目、明日香、剣山、吹雪さん オレはどうすれば良いんだぁぁぁぁ・゚・(つД´#)・゚・。 ■来週はカイザーのデュエルが見られるみたいですね! ぐふーっ!ヨダレ拭いて待ってるぜ!(゚∀゚)ノ ■いよいよ三沢っち復活か! この世界の謎を解く救世主になってくれるのかな? 今まで出番がなかったし、ここで大いに存在感をアピールして欲しいです。 ■十代とカイザーのデュエル…。 この場合でもひょっとして「負けた方が死ぬ」…というルールが適応されてしまうのかな…(´・ω・`) 毎週、毎週、誰かが死んでいくのを見るのはイヤです。 ■「融合」を封印しても、「コンタクト融合」は出来るんでしょ? 「融合」を封印する目的は、対「超融合」かな? カイザーは覇王とデュエルしたいって言ってたから、カイザーの願いは叶うわけか! 【今日のクロたれとノスたれ】
ハラハラしながらデュエルを見守っていたクロたれとノスたれ エドくんの敗北に涙したのだった…(つД`) 仇を打とうとエクゾディアを追いかけているうちに どういう訳か、ノスたれが巨大化したのだった! 巨大化の原因はよそ見のせいでエクゾディアの肩から転げ落ちたアモンらしい… エクゾディアに追いつくためにノスたれを利用しようと企んでいるのだ! ![]() ノスたれを大きくしたのは良かったけど なかなかまっすぐ歩いてくれない… ちょっと涙目になっているアモンであった… 作画監督=Park Chi Man 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=菱川直樹 演出=Lee Kyoung Soo
放送当時はリアルファイトに嫌な感じがしましたが、なんか今は気軽に見ています。 時が流れたんだな〜と思いました。 っつーか、GXが暗い展開なので、リアルファイトでもなんでも、力一杯闘うデュエルに飢えているような気もします。 ■『アルティメーター』を攻撃表示で出す城之内…。 攻撃力800のモンスターを攻撃表示で出すなんて今では考えられないけど、この頃は違和感を感じなかったな〜。 やはりデュエルを始めると、アニメの見方も変わるものだと実感しました。 ■パラディウス社へ一緒に行こうと王様を誘った社長ですが、あっさり断られても腐らず、親切にサテライトシステムの情報を教えてくれるとは…。 意外とこの回の社長は良い感じです。 しかし王様を誘った真意が良くわからん。 いつもなら一人で解決しようと動く人なのに…。 どうもドーマの問題は二人で解決するという気持ちが芽生えているらしい…。 王様も分かっているけど、やっぱり仲間と離れて行動するわけにはいかないと思っているみたいだけど、たとえ王様が一緒に残っても城之内を探す役には立たないので、社長と一緒に行った方が良かったんじゃないかと思うのデース。 ■あっさりペガサスを倒したらしい舞姉さん。 「今のあたしなら勝って当然の相手」←ペガサスってそれなりに今でも強いと思っていたんだけど、このセリフで私の中のペガサス株急落! きっと相変わらず「トゥーン・デッキ」で勝負したんだろな…。 もう研究しつくされているのにね。 ■ティマイオスって太りすぎに見える。 気がつくと、「おデブちゃん出たぁぁぁ!」とか叫んでしまう!(´ω`*)
遺跡馬鹿
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