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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
デュエリストなら、誰だって勝ちたいと思うので、その想いが「心の闇」と言われても困るよな〜と思いました。 さすがにこの回は、ちょっとラフェさんが説教臭いし、城之内も城之内でモンスターを犠牲にするやり方を見て「あんなの遊戯じゃねぇ」とか言うし…(´Д`) ハゥー 無理に王様に闇に墜ちたというレッテルを貼りたいだけのように見えました。 ■城之内に締め上げられる羽蛾っちを心配する竜崎が可愛かった〜(´ω`*) この二人、本当に息がぴったりで、良い〜実に良い〜。 ■今回の見どころ ・ブラックマジシャンのおでこ、初公開! ・千年パズルを、ガツン☆と壁に打ち込んだ表くん! ・泣いちゃう王様
『覇王』って何だ? 『ヤツ』って誰?ヽ(`Д´#)ノ わからねぇぇぇぇ! また、トンでもない話が動き出そうとしているみたいですね…。 しっかし、デュエルに負けたら「死ぬ」ってどういうこと? そんな危ない駆け引きを持ち込む必要があるんだろうか? 確かに「命」がかかっていると思えばキャラたちも必死になるし、話にも緊張感が生まれるだろうけど、そういう”必死さ”を私は別に見たくないんだけどね…。 気軽に勝って、気軽に負けて、後に残るのは楽しいデュエルだったという手応え! これだけでも良いんだけどね…。 デュエルのたびに誰かが死ぬなんて…、もう…どうしょうもないです。 ■謎の言葉を残して死んでいった『バードマン』ですが、実にカッチョ良いデュエリストでした。・゚・(つд`)・゚・。 声も良かったですね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ。 十代を追い込む戦術も個性的で面白かったです。 自分のレベルが低いことを嘆いていましたが、本当はレベルなんか関係ない平等な世界を望んでいたんですね。 現状を打破する行動を取れなかった自分の臆病さを告白してましたが、その正直な心にメロリンです! こんな良い子が死んじゃうなんて、本当に悲しかったです。・゚・(つд`)・゚・。 ■十代は相変わらずマイペースでした。 責任感じて気持ちが先走るのも分かるけど、もっと回りにも気を配って欲しいですね。 足跡をだどってオブちゃんが追いかけて来てくれたけど、彼がいなかったら十代なんてあっという間に鳥獣族に捕らえられてハニワと一緒に働かされていたと思います。 予告を見ると、来週もわがままに振る舞うみたいで、今から心配でたまりません。 ■タニヤ登場! 三沢っちとどんな会話をするのか楽しみにしていたのですが…何もなかったヽ(`Д´#)ノ クソー! あれだけタニヤに惚れていた三沢っちなんだから、いきなり抱きつくとか、赤くなってモジモジするとか…、いろいろ想像していたのになぁ〜。 でもラストで、まだタニヤに気があることが分かったので、ちょっと今後の発展に期待したいです。 (本人は聞き取り調査のために残ると言っているけど、本心はどうだろうね〜) それにしてもタニヤのたくましい肉体に萌え萌えです(´ω`*) 一度でいいからパフパフして欲しいですなぁ〜! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■鳥モンスター可愛い (*´▽`) 羽毛好きスキ! 『神鳥シムルグ』の色が可愛いです。 ダイレクトアタックするとき、ちょっとで良いから歩いて欲しかったです。 あの足でヨチヨチと歩いたら、絶対に可愛いと思います。 ■『レベルタックス』に十代が苦しめられていましたが、あのカード、欲しいな〜。 レベルの高いモンスターにタコ殴りにされている私なので、ヨダレ垂らしながら、欲しいよぉぉ〜とつぶやいてました。 ■町並みを見ると、すごく原始的な生活なのに、照明システムは近代的なんですね。 このアンバランスはいかがなモノかと思いましたが、オブちゃんの活躍が見られたので、気にしないことにします。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★この世界の謎と恐ろしいルールとは!?★
オブちゃん:早く出口を見つけて、ここから出るんだ! 十代:待ってくれ! オレにはやらなきゃならない事が… オブちゃん:分かっている! だが憶測だけで行動すべきではない! ヨハンを救うのはお前ひとりだけの問題じゃないんだ!(`ヘ´) と、オブちゃん、いきなり十代の胸ぐらをつかみ、ぐいと引き寄せ、キス…じゃなく、横へ飛ばすと、さっとデュエルディスクに手をかけ、洞窟の奥から迫ってくる影に身構えた! 十代:(影の正体に気がつき…) タニヤ!(゚∀゚)ノ タニヤ:遊城十代! オブちゃん:知り合いか? 十代:あぁ!(o´ω`)人(´ω`o) 久しぶり! タニヤ:しばらく前…私の住んでいた世界に異変が起こって、突然、異次元空間に吸い込まれて… 気がついたらココに連れて来られていたんだ。 ここには同じように別の次元から連れて来られた連中がたくさんいて、訳が分からないまま、あの鳥獣族に支配されてしまったのだ。 タニヤ:十代! この世界のデュエルは、その言葉の通り「決闘」だ! ライフポイント4000はそれぞれの命の数値を意味し、ゼロになった方が本当に死ぬ! ■タニヤからの情報を抜き書きしてみました。 どうやら時期はバラバラだけど、世界(含む異次元)のあちこちで裂け目が出来て、本人の意思とは関係なく吸い込まれている人が続出しているらしいです。 原因はなんでしょうね。(´・ω・`)?? アカデミア校舎はユベルの力で移動したけれど、それ以前から世界に何かが起こっているみたいです。 ユベルが地球に戻ってきたことが引き金になったのか…それとも他の要因なのか…。 ■十代の暴走を止めようとするオブちゃん…まるで兄ちゃんや!(゚∀゚)ノ 十代の安全を守り、ヨハン救出の手がかりを探そうと、実はオブちゃんが一番必死になっていることを、十代は気がついていない。 この出しゃばらない頑張りが本当に素敵です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■オブちゃんが十代の胸ぐらをつかんだとき、マジでキスするのかと、ドキドキしました〜!!O(≧▽≦)O 同じようにトキメイた人は手を挙げて!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ ■デュエルに負けたら死ぬ…という情報をタニヤが持っていたという事は、タニヤの仲間の誰かが死んじゃったのかもしれないですね…(´;ω;`) 可哀想…。 ★バードマンが託す想いとは?★
バードマン:…若き戦士よ… 十代:『バードマン』…そうか…オレが勝ったから、お前は… バードマン:気にするな…戦士として誇りに出来るデュエルだった… オレもしょせん、レベル4…低レベルの星しか持たぬ者…。 自らの身に逆らう勇気もなく、より低レベルの者たちを支配し… 頼む…この世界からレベルによる支配をなくし、お前が…お前がヤツに代わり、覇王として… ■「ヤツ」という者は、人を階級で差別する野郎みたいです。 そんな野郎を倒し、覇王になって欲しいと懇願するバードマンですが、王は支配の象徴だし、平等な世界には不必要だと思うので、「覇王」になれというお願いは矛盾しているような気もしました。 「次回予告」
十代:廃墟だ!? きっとココを襲ったヤツがヨハンを…ヽ(`Д´)ノ 翔チャン:なんでそうなるんスか?(´Д`) とはいえ、人っこ一人いないっス… 兄貴? (´・ω・`)? 十代:今、そこに人が!⊂(`Д´#)ノ あいつ…ヨハンのことを何か知っているはずだ! 翔チャン:次回 「十代vs暗黒界の斥候スカー」 十代:暗黒界だか何だか知らねぇがオレが相手だ! みんなは手を出すなよ!! 翔チャン:一人で突っ走りすぎっス! どうしちゃったんスか? ■暗黒界のオッサンたちがついに登場ですね!ヾ(´∀`*)ノ ヤター! 予告もオヤジ臭さプンプンでハートを鷲掴みされました! 今度は人間が住んでいる世界みたいですが、どんなところなのか興味あります。 ■また十代がデュエルをするみたいですが、翔チャンの言葉から、十代がかなり焦っている様子が分かりますね。 そんな気持ちでちゃんとデュエル出来るのかな…(´・ω・`) 一人で空回りしている十代を見ていると、あんなに「信頼・友達」と力説する割には、人と協力しようとする姿勢が見られなくて、本当に残念。 来週のデュエルで、そこのトコロをつっこまれるのかもしれないです。 【今日のクロたれとノスたれ】
「お肉がたぷたぷしているよ!」とノスたれにも言われる毎日なのだ! でも本人は気にしない〜♪ むしろ貫禄が出て、カッコ良いと思っているクロたれなのだ! 今日のGXに出ていた『トルネードバード』を見て、親近感が沸いたクロたれ! さっそく楽屋を訪問し、お腹比べをするのだった! ![]() 自分のお腹もたっぷりだけど、『トルネードバード』も負けていない これでは勝負がつかないのだ! 審判長のノスたれは、勝負の決着より、 あのお腹の上で飛んだり跳ねたりしたいと思うのであった… 作画監督=Park Chi Man 脚本=植田浩二 絵コンテ=中村憲由 演出=Lee Kyoung Soo
やっぱ杏子が好きなのは、王様であって表くんじゃないんだよな…。 レベッカはこの時はまだ表くんが杏子の事を好きだと知らないから、ノンキに会話しているけど、いずれは表くんの心を知る日が来るだろうな〜。 ■この回の王様、ほっぺたが少しプクっとしていて可愛いです。 ■ラフェさんの『セルフ・サクリファイス』はスゴイ迫力でした。 自分のライフを1000払うのに、「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜うぐぐっ〜」と、苦しんでました。 私も『スキルドレイン』を使うのにライフを1000払ったりしますが、そのたびに苦しまなきゃならないとしたら、マジで遊ぶの怖くなります。 ■王様がついにオレイカルコスの結界を使いましたね。 赤い目の王様は怖すぎます。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 勝ちにこだわる王様を見ていると痛々しいばかりですが、正義のヒーローは勝利を期待されているので仕方ないですね。 反対に背負うモノのないラフェさんが伸び伸びとデュエルしているのを見ると、王様も損な役回りだな〜と気の毒に思います。
なんで十代が責任を感じて落ち込んでいるのか、さっぱり分かりませんでした。 幼い十代の優しさにつけ込んで勝手につきまとっていたのはユベルだし、友達を病院送りにしていたのもユベルの嫉妬心なんだから、遠ざけたいと思うのは自然の心理だと思うけどね。 たとえ宇宙に送らずに手元に置いていても、邪気をふりまいていろんな人に迷惑かけそうだし、何より十代が取り憑かれて殺されていたかもしれない…。 十代も薄々それを感じ、宇宙に送ってユベルの邪悪な心を浄化してもらおうとしたのは、あの年齢では賢い選択だったと思う。 だからユベルの事で後悔なんかしてないで、ヨハンの事だけ今は考えていれば良いんだよ…。 ■ヘルカイザーって心臓が悪いの? もう心配でたまりません。・゚・(つд`)・゚・。 「最後のデュエル」ってどういう意味!? ユベルとヘルカイザーが闘ったりするのかな? っつーか、ヘルカイザーがデュエリストじゃなく精霊本体に興味を持つとは意外でした。 ■精霊の世界に想いを馳せていたペガサスに鮫島校長が釘を刺していたけれど、そんなに落ち着いていて良いのですか? と逆に言いたかったですね。 行方不明になったのは自校の生徒じゃなくて、留学生なんだよ! お預かりしている生徒たちが行方不明になっているんだもの、もっと心配しても良いと思うんだけどね…。 それなのに原因究明はツバインシュタイン博士に丸投げだし…(´Д`) ハゥー もうちょっと骨のあるところを見せて欲しいですよ、校長。 ■マルタンが成長したと感涙していたナポレオン教頭ですが、教頭も今頃になってマルタンが抱えていた孤独に気がついたんですね。 離婚は大人の勝手な都合で、巻き込まれる子供にはツライ事ですね。 しかしナポレオン教頭も覚悟して離婚したんだから、マルタンに土下座までして謝ることはないと思うけど。 おそらく別れる時、自分の事で手一杯で、マルタンの事を完全に忘れていたんだろうな…。 それを急に思い出し、自分のダメさ加減に打ちのめされたって感じに見えました。 教頭が小さな身体をさらに小さくして謝っているのを見て、マルタンも今度の事件を通して自分が孤独じゃないってことに気がつけたと告白してた。 教頭はそれを聞いてさらに号泣してた…。 十代たちを追い出そうと張り切っていた時のナポレオン教頭と同じ人物とは思えないけど、人は誰しも弱点ってあるし、これをキッカケにしてもう一度親子関係を築いていってくれたら私も嬉しいです。 ■キング吹雪が登場!! まだ在籍していたんですね。 ■万丈目さんが十代に対して振り上げた拳を、スっと止めたジムがステキでした。 優しく万丈目さんにうなずき、目と目の会話をしていましたが、いつの間に仲良しになったのぉぉ(´ω`*) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ヘルカイザーとエドの会話、思った以上に仲良さそうでした゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ヘルカイザーが苦しそうにしていたのを見て、心配して声をかけたのに、「何でもない」とあっさり返されたら、気恥ずかしくなったのか、「こっちだって、べべべべ別に気にしてないからね!ヽ(`Д´#)ノ 」と、いうポーズを作るエドが可愛かったです。 ヘルカイザーに子供だと言われ、カッとなるエドくんも良かったですね。 今度の特異点暴走でエドくんまで異世界に飛ばされてしまったので、心配した斎王サマ(妻)が駆けつけてくることを期待したいです。 ■ワイト様が出ました!(゚∀゚)ノ ヒャホー! 十代とオサムくんのデュエルは懐かしのモンスターばかりで、カードの絵を見ているだけでも萌え萌えでした! 『ドラゴンゾンビ』はお世話になったカードなので、特に楽しかったです。 それにしてもデッキにワイト様を入れるオサムくんの男らしさにクラクラです。(ノ∀`*)キャー♪ *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★十代の秘密、ユベルの秘密★
校長:ここにいるみんなには話しておいた方が良かろう… 私が入試の時から十代くんに注目していたのには理由があった… ご両親から聞いておったのだ…十代くんが幼い頃よりデュエルの精霊と深い関わりを持っていたという事をな… 今話していた『ユベル』という精霊とな… 十代くんのご両親は仕事で家を留守にしがちだった… その頃の十代くんは近所の友達とデュエルをして留守番をすることが常だったらしい… そんなある日のこと… その頃の十代くんのフェイバリットカード…それが『ユベル』だった 十代くんと闘った相手が謎の病気にかかり、突然、倒れてしまった… 明日香:そんな… 吹雪:しかしそれは偶然では… それが一度だけではない…デッキにユベルを入れてデュエルするたびに、その相手に不幸が連続して見舞った… 近所のみんなは気味悪がって十代くんとデュエルをしてくれなくなったらしい… ちょうどそのころ、海馬コーポレーションでカードの募集を行っていた… 宇宙からのパワーを取り込んで新たなカードを作ろうという計画だった… 幼かった十代くんは両親に手紙を書いて送るように頼んだそうだ… ユベルを宇宙に送って正義の力を与えてください…と 実はこの時、衛星は二つ打ち上げられ、一つはユベルのカードが、もう一つにはネオスのカードが納められていた この実験を通し、ネオスが誕生したのだが… ユベルのカードには別の力が及んだのかもしれん… むろん真実を知るのは十代くん、ただ一人だが… ■『ユベル』のカードは父親のプレゼントだそうです。 父親のプレゼントが息子を不幸にする…これって獏良くんと同じですね。 おまけに友達が入院したりするところも同じだ…。 これで『ユベル』のカードがエジプト土産だったらピッタリなんだけど!(´ω`*) ■十代の両親って普通の人だったんですね。 共働きで忙しい両親か…。小さい十代が一人でお留守番は不憫です。 っつーか、十代って一人っ子だったんだ。意外でした。 精霊が見えない両親からしたら、まるで精霊が存在しているかのように話をする十代の様子は、ちょっと心配だっただろうな。 子供にありがちな空想癖…。親の認識はその程度だったでしょう。 十代がユベルを宇宙に送りたいと言った時、両親は内心喜んでいたかもしれません。 「これで空想癖が少しは良くなるかも…」←絶対に思ったと思います。 ユベルを宇宙に送った後、十代の生活にどれくらい変化があったのか、その辺も紹介して欲しかったです。 「次回予告」
翔チャン:岩だらけ…穴だらけっス! 別の世界に来ちゃったっス!。・゚・(つд`)・゚・。 十代:いや、オレは信じている…ヨハンはきっとこの世界に…(`・ω・´) 翔チャン:あっ! Σ(゚д゚lll) 鳥獣族のヤツらがプチ天使たちをいじめているっス! 十代:何!ヽ(`Д´)ノ 翔チャン:次回 「生死を賭けた決闘」 十代:このぉぉぉ〜『バードマン』! 弱いモノいじめは許さないぜ! 翔チャン:あれ?兄貴! もうぅぅ一人でどっか行かないでよぉぉぉ((((((っ・ω・)っ ■決死の覚悟で異世界に飛び込んだのに、ヨハン捜索とは関係ない事件に巻き込まれる見たいですね…。 なんとなく時間稼ぎっぽい展開にも思えますが、攻撃力が低くGXでは蚊帳の外だったモンスターたちに陽が当たるのは大歓迎なので、とても楽しみです。 ■三沢っちの前に現れた、あの足は…!!!!!! そうか…あの人が出るのか! あの人を見て、三沢っちがどんな反応をするのか楽しみですね! ■バードマンってあんなにカッコ良かったっけ? どんな声なのか楽しみです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 【今日のクロたれとノスたれ】
昔から大ファンだった2匹にとって 今日の放送は忘れられない記念日となったのだ! さっそくサインをもらうため、楽屋を訪ねるクロたれとノスたれ 有名人なのに気さくな応対にますますファンになるのであった! ![]() クロたれがサインをお願いしている最中に ノスたれは、ちゃっかりワイト様覆面マスクをもらったらしい さっそくかぶってみたけれど 鼻の穴があいてなくて、ちょっと息苦しいノスたれであった… 作画監督=In Tea Sun 脚本=武上純希 絵コンテ=山口健太郎 演出=山口健太郎/Lee Kyoung Soo
モンスターを守ると断言するラフェさん、ステキです。 このセリフからラフェさんは「何でも一番」が好きのような気がします。 アメルダが夜食に寿司の「並」を注文しようとすると、ラフェさんが「並ではダメだ! 特上にしろ!!」と横から口をはさむような気がします。 「夜食に特上寿司!?」 と、その豪快な思考にちょっと惚れてしまうアメルダを想像すると、笑えます。 ■無人島時代、ラフェさんはカードの精霊を見ていますが、きっとこの辺からスタッフの中で、心が通じ合っていれば主人とモンスターは姿を見たり、会話することが出来るんだ!(・∀・)ノ…ってことになったんじゃないでしょうかね。 となると、ラフェさんが十代の原型になるのかもしれない。 ■洞窟に3枚のカードを飾り、チビラフェールがお祈りしてました。 カードが心の拠り所になったというか、自分を守護してくれる「存在」として見るようになったんですね。 「鰯(いわし)の頭も信心から」←ちゃかす訳じゃないけど、カードに特別な感情を持った瞬間、カードが神にまで昇格することがあるんだな〜と思いました。 「金運を呼ぶ黄色い財布」とか「幸運を呼ぶラッキーたれぱんだ」とか「招き猫」とか、日本人はいろんなモノに神を見いだすので、ラフェさんの行動もすごく日本人的だと思いました。 ■羽蛾っちの「メガネ、メガネ…え!? うひょひょひょ」が可愛かったヾ(´∀`*)ノ こんど昆虫デッキ組んでみようかな〜。
自分一人で気持ちよさそうに成仏していったな…と、思いました。 ヨハンにとっては望み通りの死に場所を得て、気分はホクホクなんでしょうが、自分を助けるために友達が身を犠牲にした事は十代にとってはショックだったみたいですね。 予告で子犬みたいにショボくれている姿は見ていてツライものがありました。 まさかヨハンが犠牲になるとは、これっぽっちも予想していなかったので驚きましたが、ヨハンって最初から生身の人間っぽくなかったから、異世界の住人に選ばれることは感が良い人ならこの展開は読めていたかもしれないですね。 まぁ、もしヨハンが異世界に残ることに少しでもためらいを見せたら、「なんという残酷な展開なんだぁ〜ヽ(`Д´#)ノ 」とスタッフに対して文句も出そうですが、上でも書いたように、むしろ嬉しそうに散っていったせいで、なんか毒気を抜かれました。 ■『レインボードラゴン』を召喚する辺りは、ちょっと強引でせっかちな感じでしたが、ヨハンのウキウキとした気持ちが伝わってきて、こっちも身を乗り出してしまいました(´ω`*) エースモンスターを召喚する瞬間の高揚感はサイコーですよね! 「じゃーん♪」なんて音楽はなかったけど、十分カッコ良かったです。 ■開始早々流れたアモンと闇マルタンの会話を覚えていますか? 闇マルタン : アモンに 「キミは神を亡き者には出来ない…それは悪魔の役目だからさ」 最初に二人のやりとりが入ったので、当然、この禅問答のような会話の答えも明らかになるんだろうと思って期待していたのですが、結局何も出てきませんでした。 私は何故アモンの”心の闇”をスタッフがこんなに特別視して引っ張り続けるのか、さっぱり分からないのでアモンには悪いけど、もう単独行動はやめて、普通の生徒に混じって大人しくしていて欲しいと思うようになりました。 なんというかアモンが動けば動くほど、彼の空回りが目立ってきて、ちょっと痛々しいです。 ■今週のオブちゃんは十代とマルタンの二人を抱えて、崩れる楼閣から脱出しました!ヾ(´∀`*)ノ ステキぃぃぃ! なんて頼もしい子なんでしょうか!! レイちゃんはオブちゃんの力強さを目の前にして、乙女のハートはキュンキュンしなかったのかな〜(´ω`*) まさにGXの守護神と言っても過言じゃないです。 ヤバイくらいカッコ良いです! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■デュエルは、ぶっちゃけ期待ハズレでした。 う〜ん、もう一週使っても良いから、たっぷりと三幻魔と『レインボードラゴン』のガチンコバトルが見たかったです。 三幻魔の使い方も工夫が欲しいと思いました。 そもそも三幻魔があんなに簡単に召喚出来てしまうのも、いかがなものかと思いました。 そしてせっかく召喚してもただ立っているだけ…。 あれじゃマルタンの背景を飾るためだけに登場させられたみたいです。 もっともっと話を練り込んで、モンスターを生き生きと活躍させて欲しかったです。 ■『レインボードラゴン』って顔の部分が黒いのですね。 なんか美白の龍をイメージしていたので意外な感じでした。 ■『暗黒の召喚神』の効果って鬼じゃないですか? 1体で神を3体も召喚出来るとは…なんて恐ろしい子! そして最後に召喚されたマルタンのエースモンスター『混沌幻魔:アーミタイル』ですが、三幻魔を融合させたからって、妙な混ぜ方になってるぅぅぅヽ(`Д´#)ノ そして攻撃力10000! そりゃないよぉぉぉ(´;ω;`) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★十代に愛の告白までして気を引こうとする闇マルタン その真の狙いは一体何?★
マルタン:十代、これで次のターン、ボクの攻撃がキミに決まれば、その時点でキミの敗北は決まる… ヨハン:そんな事はさせないぜ! 十代はオレの身に代えても全力で守る!ヽ(`Д´)ノ うりゃ! マルタン:ほぅぅ〜なぜそこまで…( ´_ゝ`)ノ ヨハン:当たり前だろ! 十代はオレの奥さん! じゃなかった…オレの友達だ! かけがえのない親友だ!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ (つい本音が…) 十代: ヨ ハ ン !!!ポッ(*´ -`)(´- `*)ポッ (みんなの前で言うなよ…恥ずかしいだろ) マルタン:友達?親友??気に入らないねヽ(`Д´#)ノ キィィィィ! ボクはキミなんかが十代の親友になることを認めた覚えはない! ヨハン:そんなことにお前の許可がいるもんか! マルタン:なら教えてやるよ、十代はボクのモノだ! ずっと前からそう決まっているんだ!ヽ(`Д´)ノ ■ヨハンの十代大好き宣言に、私もドキドキ★しました。 こんなにヨハンが大胆告白するとは思わなかったのですが、これはマルタンを動揺させる心理作戦なのかな〜と勘ぐってみました。 意外とヨハンって人の心の機微を読むのがうまいからさ。 相手は三幻魔をあやつるんだもの、真っ向勝負じゃ勝ち目はないしね。 ■十代を挟んで、子供のケンカ勃発!! ヨハンの親友宣言を聞き入れず、ムキになって反論するマルタンは可愛かったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ。 ■「かけがえのない親友だ!」 一生に一度でも声に出して伝えられたらスゴイよね。 ★ついに闇の目玉の正体が明らかになる!★
ユベル:そんなにこの身体が心配なら返してやろう… これまでこの世界で行われてきたデュエルでも、デュエルエナジーは吸収され続けてきた ボクの身体も完全に復活することができた 地下に眠っていたカプセルが割れ、中から赤い光が放出された 一瞬、人の姿になったが、すぐに砕け散り、どこかへ消えた… ユベル:もうこの学園のデュエルゾンビたちはみんなデュエルエナジーを抜かれている頃さ… 十代:貴様…最初から約束を守る気なんて…ヽ(`Д´)ノ マルタンの身体から黄色い光があふれ出した それは、一つの身体に男女両性の特徴を持つ不思議な体つきのモンスターへと姿を変えた 顔は…マリクに似ているかな? 髪型は闇マリクの髪を濡らしてへなっとさせた感じ。 ユベル:これで引き裂かれていたボクの身体はやっと一つになることが出来た もうこの身体に用はない。 望み通り返してやるよ!(マルタンの身体をひょいとレイへと放る) まさかボクを忘れてはいまいね ほんとに忘れてしまったのかい? このボクの瞳を…(@_@) 【回想シーン】 チビ十代、デュエル中。 手札が悪かったのか、突然、泣き出した十代 相手(オサムくん)が十代にアドバイスしようとした瞬間、闇の目が開きオサムくんは倒れ込んだ オサムくんの病室に見舞いにいくチビ十代。 十代がベッドに近づくと、再び闇の目が開き、寝ていたオサムくんは発作を起こした。 (場面変わって…)カプセルにカードを封印する作業シーン (場面変わって…)種子島宇宙センターからロケットが打ち上げられる 観覧席から見つめるチビ十代… 十代:まさかお前…「ユベル」…そんな…バカな…Σ(゚д゚lll)ガーン ユベル:やっと思い出してくれたんだね。そう…我が名はユベル(゚∀゚)ノ 十代、どんなに離れようと、どんなに時が流れようとキミは永遠にボクのモノだ キミだけはここから帰すわけにはいかない ボクの元に来るんだ十代! ■『ユベル』の姿…両性同体なんですね。 だから男と女の声が混ざっていたのか…(´Д`) 。 脳は共有しているみたいだから、「十代を愛している」という感情は男も女も同等に感じているらしいです。 目が大きくて美人だけど、目玉は輪切りのキウイみたいで、ちょっと苦手かも。 ユベルを生み出したのが十代だとしたら、チビ十代のセンスは少し怖いかも。 ■『ユベル』が生まれた事、カプセルに入れられて宇宙に飛ばされた理由…何も説明されてないじゃんかよぉぉぉぉヽ(`Д´#)ノ これが分からなきゃ今週の闘いの意味も見えて来ませんよ。 ユベルが何者なのか…。ヨハンが命をかけるに見合う相手なのか? 視聴者は何も、本当に何も分からないまま、タラタラとデュエルを見せられているのですよ…。 もう少し見る側の事も考えて欲しいです。 「次回予告」
十代:…ヨハン…(つД`) 翔チャン:あったかいご飯をお腹一杯食べられるんス! 十代:オレだ…オレのせいなんだ…( ノД`)シクシク… 翔チャン:兄貴?(´・ω・`)?どうしたんスか? あれ? そういえばヨハンはドコっス? 十代:オレが…ユベルを宇宙へ送ったばっかりに…。・゚・(つд`)・゚・。 翔チャン:次回 「エースカード大集合!! 開け、次元の扉!」 十代:ヨハンはまだ異世界にいる! オレが必ず連れ戻してやる!ヽ(`Д´)ノ ■無事に校舎が現実世界に戻れたようですが、出迎えていたヘルカイザーとエドのツーショットに新しい萌え発見!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ な゛によ、いつの間に仲良しさんになったのよぉ゛〜! 来週は全身をダンボの耳にして二人の会話に集中したいと思います。 ■ヨハンを犠牲にしたことで、どうやら十代が落ち込むらしい…。 見かねた明日香が声をかけるみたいだけど…反応なさそうですね。 十代が落ち込んだって仕方ないのに…とは、思うけど、どうやって立ち直らせるのか、その過程が気になります。 ■クロノス先生と鮫島校長が再会! 異世界でどれだけ苦労したか、ジェスチャーを交えて報告するらしい。 その可愛らしい動作に萌え萌えでした(´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
宝玉がぶら〜んとしているのが面白く 自分たちもマネしたくなったクロたれとノスたれ! さっそく光の玉にくるまれて、ノンビリぶら下がってみるのであった! ![]() 玉の中は居心地がいいけれど、ちょっと窮屈で動きにくい! クロたれは気に入ったみたいだけど そろそろ飽きてきたノスたれは 外に出たくてたまらない様子なのであった… 作画監督=Park Chi Man/Shin Ci Chui 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
社長に向かって「お前が必要なんだ!」と公衆の面前で堂々と言ってるし♪(ノ∀`*)キャー♪。 社長も素直に協力すれば良いのに変なプライドがジャマをしているのか、どうしても団体行動は嫌みたい。 確かに「ひぃ科学的」だけど、合理的に考えたら人数が多い方がいいのにね。 このオレ様理論で単独行動する社長を観ていたら、舞さんと行動パターンがダブルことに気が付きました。 舞さんと社長って性格似てるかな…。 …案外、似てるかも。 ■料理をする御伽っちは何度観ても良いですな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 「ボクのアパートに来る?」 うはぁ〜 (*´▽`) このさりげないセリフにもドキドキ★です。 どんなアパートに住んでいるんでしょうね。 ■ラフェさんがカードにメッセージを残していましたが、何語で書いたんだろう…。 普通は英語だろうけど、表くんの学力を考えたら、やっぱ「日本語」だろうな。 一生懸命カードに日本語を書くラフェさんを想像してみました。 (でもカードをメモ帳がわりにしてはダメですよ) ■ホプキンス教授の家の回りに多くの風力発電装置が設置されてましたが、あんな微風でどれだけの電力を生み出せるのかな…(´・ω・`) っつーか、この地域って風がけっこう吹くのかな? 風力発電って意外とコストに見合った電気を生み出せないらしいから、どうなっているのか気になった。
マルタンが十代に向かって「愛」という言葉をささやいた瞬間、ウヘっ!!という言葉と共に軽く鳥肌が…ゾゾゾ。 十代はあまり真剣に言葉を受け止めてなかったけど、自分の知らない存在が熱烈に自分を追いかけ回し、さらに自分が受けた「愛」(こっちはまるで覚えがないのに…)を与え返してやるぅぅぅ〜なんて言ってんだよ! 私なら、その場で回れ右して逃げ出すな。。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ こんな気持ちの悪い愛情はやだよ。 そしてこんなゆがんだ愛情に巻き込まれてしまった名もなき生徒たちがとても可哀想でしかたがない。 ■なんとヨハンが十代とタッグを組み、マルタンと闘うことになりましたよ。 私は、まず十代が負けて、その敵討ちをヨハンが取るでも良かったんじゃないかな〜と思いました。 だって宝玉獣と『レインボードラゴン』の出会いはじっくり観たいと思っているし、この場合、十代にはキーカードがないんだから、負けて戦線離脱もやむを得ないと思うから。 でもやっぱり主人公を外すわけにはいかないか…。・゚・(つ∀`)・゚・ そりゃそうだ! どんなタッグを見せてくれるのか、今からワクワクです。 ■十代、モテモテですね。 マルタンがヨハンに嫉妬しているのに笑いました。 以前、アビドス王からプロポーズされた前科があるし、十代は男心をくすぐる何かがあるのかもしれないです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■三沢っちが動いた!!! いやぁ〜久々に要の役どころでしたね。 『レインボードラゴン』の覚醒方法を見つけたり、ウォータードラゴンを召喚してゾンビ生徒と闘ったり…。 まさに面目躍如の活躍でした。 こうやって自然と輪の中心にいる三沢っちを見ていると、過去の話でも、もっと使ってもらっていたら話がさらに面白くなった回もあったんじゃないかと思いました。 だって今日の三沢っちは斎王編で「目立ちたい」と泣いていた人物と同じ人だなんて思えないモノ…。 このまま後半も学園に残って、頭脳派デュエリストとして活躍してもらいたいです。 ■『コバルト・イーグル』って威勢のいいヤツで大好きです。 前回、「ひっさびさ〜♪」と言いながら登場したシーンが可愛くて、今回も何か言ってくれるんじゃないかと期待して待ってました。 今回は「よっしゃ〜♪」だけでしたが、「どこだ〜♪×3」の言い方が愛らしくて、萌え萌えでした。 ■『砂上の楼閣』って雑談板でも意見をいただきましたが、確かにイラクにある「ウルのジグラット」に似てましたね。 中央が水色に抜けているんですが、あれは水場なのかな? 実際の建物は、凸←こんな感じで、てっぺんまで部屋が作られているので水場はないんだけどね。 それとこの建物の周囲は砂漠じゃなくて土漠になっていて、土台はしっかりしているみたいです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■マルタンのモンスター、個性的で面白いです。 特に『ファントム・オブ・カオス→●』が面白い。 こういうカードは私も使ってみたいです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■十代が今回のデュエルでは「負けるかも…(´・ω・`)」と不安な顔をしていたのが印象的でした。 さすがに今回ばかりは恐れを感じたみたいで、今までの十代とはひと味違っていて良かったです。 いつも「楽しい、楽しい」ばかりじゃ、この場合、しらけちゃうもんね。 ■『レインボードラゴン』を手に入れて、嬉しそうにはしゃぐヨハンが可愛かったです。 しかしそれをあっさり現実に引き戻した、保護者・オブちゃんのセリフも素晴らしいです。 オブちゃんって本当に人の扱いを心得ているな〜。 ■その他、気になったのは、ナポレオン教頭がゾンビとして仲間に加わっていたこと。おじジャマイエローが激しくやつれていた事。あれは可哀想でした。(つД`) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★『砂上の楼閣』で十代を待ち受けるマルタン! いよいよ十代とのデュエルが始まる!★
マルタン:あの包囲網の中をよく来たね。 さすが十代!( ´_ゝ`)ノ 十代:このデュエルに勝ったら本当に約束を守るんだろうな!ヽ(`Д´)ノ レイ:マルっち!(゚Д゚;) マルタン:もちろん( ´_ゝ`)ノ レイ:…何? あの左腕 (´ロ`ノ)ノ マルタン:ボクはキミと違って嘘はつかない! 十代:お前は誰だ? 加納マルタンじゃないだろう! マルタン:うへへへ 十代:プロフェッサーコブラもお前が操っていたんだな! マルタン:そう、その通りさ! あの男はこの左手が復活するのに十分な働きをしてくれたよ! 十代」お前は…あの時見た…何をたくらんでいる? マルタン:キミから受けた愛を返すこと! 十代:オレに? お前…やっぱり最初からオレを知っていたんだな! マルタン:うへへへへ! ひどいよ十代! ボクの事を忘れているなんて… でもこのデュエルで思い出すかもしれないね。ボクの事…。キミがボクにしてくれた事 今度はボクがキミに同じ事をしてあげる番だ! 十代…愛してるよ! 世界中の誰よりも…ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥゥ 十代:これで一つだけハッキリした! お前は加納マルタンじゃない! だから手加減はしない! 絶対に許しはしない!(`ヘ´;) ■十代とマルタンの会話から、マルタンに取り憑いている「目玉」の正体をいろいろと推測してみたんですが、分かるようで分からないヽ(`Д´#)ノ キィィィ! 十代をうそつきと言ったり、十代と面識があるような事を言ったり…。 予告で観た十代は幼児だったし、そんな頃の事をいまさら思い出せと言われても、我々だって困っちゃうよね。 大切にしてたけど古くなったからと親に捨てられたヌイグルミが、ゴミ捨て場からよみがえって、「どうしてあの頃、捨てたんだ!」って文句を言いに来ているような感じだもんね。 ■レイちゃんは十代に告白するマルタンをどう思ったかな…。 「男同士なのに愛とか言ってる!!!Σ(゚д゚lll)ガーン」…って感じ?(笑) 「次回予告」
これで『レインボードラゴン』を呼び出せれば! マルタン:キミはくだらない親友ゴッコにうつつを抜かして、ボクのことなんか忘れてしまったんだねっ(つД`) 十代:うん? お前…誰だ? マルタンじゃないな!(´ロ`ノ)ノ 翔チャン:次回 「レインボードラゴン覚醒」 十代:このデュエルにはみんなが元の世界に戻れるかどうかがかかっている! 絶対に負けるわけにはいかないんだ!ヽ(`Д´)ノ マルタン:この三幻魔で思い出させてあげるよ! 十代…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■マルタンの身体から黄色い煙(エクトプラズム?)が出てきたと思ったら、なにやら美ヘソのモンスターが出ましたよ!ヾ(´∀`*)ノ ヤター!! ヘソフェチの私は思わず鼻血でしたが、男かと思っていたモンスターは実は女だったりして? う〜ん、女でも男でも良いけど、意外と早くマルタンの身体から脱皮しましたね、これは予想外でした。 ■チビ十代とデュエルをしていた青服の少年は誰でしょうね。 いきなり倒れたのは…モンスターの仕業? こんなに昔から目玉と十代は因縁をはぐくんでいたとは…。 変な嫉妬に巻き込まれてしまった青服少年のその後が気になります。 ■来週はついに『レインボードラゴン』が登場ですね! 待ち遠しいな〜。楽しみだな〜ヾ(´∀`*)ノ 目玉の正体も分かるみたいだし、一気に物語は決着に向かって進むみたいです。(´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
日頃から戦士としての鍛錬を怠らないクロたれとノスたれ 実は射撃の腕も一流なのであった! オブライエンがモンスターを狙い撃ちするのを観て 自分たちの腕前を披露したくなったらしい さっそくディスクを借りて、加勢に加わったのだ! ![]() 遠くのモンスターに照準を合わせたけど あまりカードが飛ばなくて、 ちょっと寂しい2匹であった… 作画監督=Lee Kyoung Soo 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
めずらしく弱気発言の社長でした。 おそらく社長は、アメリカの国家予算に匹敵する財力を動かせる大企業と小さなゲーム屋の跡取り息子の財力を比較して、素直に結果を言葉に出しちゃったんでしょうね。 もし古代エジプト国ファラオとしての財力だったらどうなるかな…。やっぱダメか・゚・(つ∀`)・゚・ ■ヘルモスと時の魔術師が合体させて出てきた「ピコ・ハンマー」ですが、あの「白い羽」はどっちの成分? 一生懸命、羽ばたいている姿が可愛かったです(´ω`*) 合体するモンスターによって効果が変わるというのは扱いにくいと思いますが、一か八かのギャンブルデッキ使いの城之内ならではの組み合わせって感じで、面白いと思います。 ■舞さんを救うためにヴァロンが結界を解いたことをラフェさんはキツク非難してましたね。 ラフェさんにとっては舞さんの魂よりヴァロンの命の方が大切なんだということが良く分かりました。 グリモさんの時もそうだけど、ラフェさんて根本的に自分たち以外の人間に対しては無関心で、毛ほどの情も感じないところがあるように思う。 ま、その分、ダーツさんに対する忠誠心はものすごく高いので、情の配分がうまい具合にバランス取れていると感心します。 ■ペガサスの秘密の部屋ですが、私だったらもちろん、「部屋中にたれぱんだ」です(´ω`*) 社長に「趣味の良い部屋だな♪」って言わせる自信アリ! ■ペガサスがドーマの裏稼業を説明してました。 「ローマ帝国の反映と滅亡は歴史の必然だったのでしょーか?」 これは歴史の必然だろうな…。
ヘルカイザーとヨハンの、次元をまたぐデュエルが行われました! 私は、「きっとヨハンが負けるだろうな…」と予想していましたが、見事にハズレました!(つω`*) っつーか、勝負は「引き分け」だったんですが、カイザーの攻撃力とヨハンの攻撃力がピッタリになったのにビックリ! 特にヨハンの宝玉獣なんて、適当に召喚しているように見えたのに、その攻撃力の合計がパワーアップした『サイバーエンドドラゴン』と同じになるんだもん! 下手に勝負がつくより、「これでもか!」という緻密に計算された設定の”チカラ技”を見せてもらい、なんか感服つかまつっちゃいました(´ω`*) 宝玉獣も頑張ったな! 心の底からお疲れさんって言ってあげたいデス! ■ゾンビになったクロノス先生…想像以上に怖かった!。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 夜のトイレでばったり会ったら、その場で○らしちゃうそうだ…絶対に会いたくないです! しかしゾンビになっても猫嫌いは相変わらずなんですね…。 餌を用意してファラオを捕獲しちゃうところは、人間の頃より賢くなっているような気がしました。 ■三幻魔が納められている地下と校長室の地下がつながっているのにビックリ! 見た瞬間、「あれ? そうなの?」…とテレビにツッコミ! アカデミアの地下構造ってどうなっているのか、とても興味が沸いてきましたよ。 おそらくアリの巣のように地下通路が張り巡らされているんでしょうね。 ■懐かしい 白カイザー が出ました!(ノ∀`*)キャー♪ いやぁ〜ん、カッコ良いぃぃぃぃ! やっぱこの頃のカイザーが最高っス! ヨハンを見ながら、十代のあどけなさを思い出してドキドキ★ニヤニヤするカイザーが可愛いです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ また白に戻って欲しいな〜。 ■褐色ブラザーズ、もっと壁として働いてくれるのかと思ったら、意外と押されてしまいましたね。 なかなか生徒相手にキツイ攻撃は出来ないか? この二人は意外と優しいからトドメを刺せないんだろうな。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■カード一枚を空輸するために、ジェット機を飛ばしたり、そのカードをロケットに搭載したり…さすが『レインボードラゴン』!破格のあつかいですね! まぁ、ちょっとやりすぎな感じがしないでもないですが、この大げさな感じがGXらしいです。 ■カイザーとヨハンのデュエル、面白かったです。 それにしてもカイザーの引きの強さには驚きです。 カイザーは初手の手札が5枚とも魔法カードとか、ここ一番という時に使い道のない装備カードを引いたりとかないんでしょうね〜。うらやましい〜(´Д`) エドくんが驚嘆していたけど、今日のカイザー、やっぱり強かったです。 ■三沢っち、頼もしくなってました! 入学当時のカッコ良さが戻ってきた感じです。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★石版を前にして、指を”わきわき”させるペガサス! いよいよカード制作に取りかかるらしい!★
ペガサス:『レインボードラゴン』… ミーの手で見事『レインボードラゴン』のカードを仕上げてみせるのデース!(゚∀川)ノ どうやらヘッドギアに装着しているゴーグルにはキャンバスが映し出されているらしい。 ペガサスはそのキャンバスに向かって、線を描いたり、パレットから色を選択し塗っている。 データは瞬時に自動トレース機に送られ、機械はペガサスの絵を描きあげていく! やがて奇妙な踊りが終わった… ペガサス:パーフェクト!(゚∀川)ノ (回りのスタッフがヤンヤ・ヤンヤと拍手喝采!) さぁ、このデータをツバインシュタイン博士の元に転送するのデース! スタッフ:了解! 転送します! 助手:博士! 『レインボードラゴン』のデータが送られてきました! 博士:おお…これが!よし!(´ω`)ノ□ 『レインボードラゴン』の画像をカード化するんだ! ■『レインボードラゴン』をカード化する際、もっと石版がハッキリ登場するかと期待していたのに…機器やペガサスが邪魔で良く見えなかった…。・゚・(つд`)・゚・。 ■「三幻神」の誕生秘話(アニメオリジナル)が素晴らしかったので、今回もペガサスのビックリ・イマジネーションが描かれるかと思ったんですが…結果はあっさりした内容でした。 っつーか、ただ線をなぞり色を塗っただけに見えて、ひどくガッカリしました。 追い求めていた石版をカードに描き起こすんだよ! もっと石版からオーラ感じるとか幻獣が見えちゃうとかあっても良いと思うんだけどね…。 マジでガッカリです(´Д`) ハゥー ★謎の腕! 十代との関係はどうなってるの?★
マルタン:テニスコートに向かって走っていく十代を見つめながら… 信じた者たちが敵になっていく…苦しいだろうね! けれど十代、それはキミが教えてくれたことだ マルタン:あの時の痛み…「熱い、熱い…助けて十代!」
宇宙から地球へと落ちていく。摩擦によりカプセルは火に包まれる! 黒い影がカプセルを守るように現れる マルタン:あの時の苦しみ…決して忘れやしない…そろそろ決着をつけようか!? キミを永久にボクのモノとするために… ■今週辺りは「謎の腕」の秘密も出てくるのかな〜なんて思っていたんですが、また訳のわからない「つぶやき」を聞かされただけで終わってしまいました。 もういい加減に十代との関係を明らかにして欲しいよ! 来週はマルタンとのデュエルみたいなので、あと一週間我慢すれば良いだけなんだろうけど、こちとら気が短いんだ! 先が気になるんだよ!ヽ(`Д´)ノキィィィィ! ■防護服を着た人がコントローラーを操作してカードをカプセルに封印してましたが…、あれって「もけ夫くん」と同じで接するとヤバイ影響を受けるパワーでもあるのかな?(´・ω・`) 消去するために摩擦熱を利用したけど、意に反して焼け残ってしまったんですね…。 そこまで凶悪なカードがどうして存在するのやら…。 カードを作るのはペガサスなんだから、ペガサスに恨みは向かいそうだけど、十代っつーのが謎なんだよね。 まっ、来週を待つか! 「次回予告」
十代:やめろマルタン! 学園のみんなを賭けて勝負だなんて…(゚Д゚;) 翔チャン:兄貴が勝負しないとボクたちどうなるんす? みんなは『レインボードラゴン』を探してくれ! オレはヤツと勝負する! 翔チャン:兄貴ぃぃぃ〜ボクどうなるの?( ノД`)シクシク… 翔チャン:次回 「三幻魔の脅威! 十代vsマルタン」 十代:相手は三幻魔! オレは勝てるのか? ■いよいよマルタンと十代の頂上対決になりますね! まだ「謎の腕」の正体も良く分からないので、イマイチ気分的には盛り上がってないですが…。 十代は新しいモンスターもないし、ネオス+αだけで勝てるのか心配です。 ■オブちゃんがデュエルディスクからカードを射出して、モンスターにブチこんでました! スゲー(゚∀゚*)/! そんな使い方も出来るんだ! あのデュエルディスク、マジで欲しいぜ!! 砂漠へ落ちたロケットを探しに行くみたいですが、こんな時こそ、飛行能力のあるモンスターに乗っていけばいいのに…。 しかしみんな、飯も食わずに頑張るな〜。 ■三沢っちの赤いメモ帳が気になりました。 常に筆記用具を携帯しているところは、さすが三沢っちって感じです(´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
ゾ ン ビ になってしまったぁぁ! 驚いたクロたれとノスたれはさっそく様子を見に行った! クロノス先生は、もともと血の気のない顔だったけど 眼の下に出来たクマがさらに先生を怖く見せるのであった! ファラオを生け捕りにしようと魚を廊下に置いたクロノス先生! しかし気がつかず、クロたれとノスたれも魚に飛びかかってしまったのだ! ![]() 一歩遅れて、魚はファラオに食べられちゃったけど 網に取られるのは始めてなので どうしたら良いか分からない2匹であった… 作画監督=Nam Sung Min/Kim Chang Nam 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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