遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2003年02月10日(月) 怨念と石板

ジャンプネタなので注意

『マハード』『幻想の魔術師』と融合した結果、『ブラックマジシャン』となり、
タマシイが石板に封印されたシーン、ちょっと恐かった…。
背筋に冷たいモノが「ツツツゥ〜」と流れた…。
ダメなんだよね…。『人間の魂』とか『身体の一部』が物に封印されるような出来事って…。

『人の想いが込められている』といういわく付きの物はこの世の中に山ほどあるけれど、
タマシイは眼に見えないモノだから、その見えないモノを見ようとするには想像力が必要になってくる。
興味があれば「どれどれ…」とその由来に思いを馳せ、あれこれ空想してみるが、
たいていは興味すら湧かず、「ふーん」の一言で終わってしまう…。

その反対に、「人の身体の一部が入っています」…なんていうのは、あんまり…ない。
でも、ある。
で、だいたいが壮絶で因縁めいた話が付いてきたりするのだ。

人間の身体から出た脂肪を利用してつくった『石鹸』をイスラエルで見た。
ナチスドイツが大量に出てくる死体を有効活用しようとして研究されたものだが、
さすがにポーランドの「アウシュビッツ」では展示されていなかった。

イスラエルのユダヤ人虐殺記念館のようなトコロ(名前忘れた)で見た印象は、「白い」。
………そして足早にその場から去った…、だって恐かったから…。
形は石鹸でも、人の油で出来ているなんて…。おおおぉ〜恐い恐い〜。

チベットの土産物屋には、人間の骨で出来た笛やら首飾りを売っていた。
(今はもう本物なんてないかもしれないが…)
「ホレ、これは高僧の頭蓋骨で作ったお椀じゃぞ」と土産物屋が見せてくれたのは、
単にお椀サイズに頭頂骨をスパッと切っただけのモノだったが、
内側には脳味噌のシワがそのまま骨に残っていて、すごく気持ち悪かった。
「これでバター茶を飲むんじゃよ…。どうだい、買うかい!?」なんて差し出されたけど、
人骨のお椀にクチをつけるなんて私には無理だよ…と、逃げ帰った。

韓国の国立慶州博物館に「エミレの鐘」という、なんの変哲もない「釣り鐘」が野外に展示されているが、
ナント!この鐘を鋳造する際、9歳の女の子を煮えたぎった銅の中に放り込み、
彼女を生け贄にすることにより神の怒りを静め、ようやく作り上げたという伝説があるんだよね。
いやぁ〜、なんかねぇ〜。
その時は好奇心で触ったりしたけど…、やっぱし恐いよ…、少女の遺体が混入した釣り鐘なんてさ…。
そんな鐘の音、聞きたくない…。

まぁ、色々書いてみたが、マハードの魂が封印された石板を見た時、まさに走馬燈のように、
上記の思い出がよみがえり、本当に恐怖で顔が歪んだ…。
ブラマジって単純にモンスターだと思ってたから、正直言って、このような展開はキツイなぁ。
エジプト編って、本当に濃すぎる…。もう、毎回ドキドキ…。


2003年02月07日(金) 剛三郎の誤算

原作を26巻以降、まだ読んでません(T_T)
そんないい加減な状況ですが、アニメだけで感じたことを『脳内整理』するつもりで書きます。

そもそも「海馬瀬人」という攻め攻め人間が生まれた原因ってやはり剛三郎の誤算が
大きく影響しているような気がします。

チビ瀬人が剛三郎にイカサマチェスを挑んだこと…。
その理由って『剛三郎がチェスに強かったこと』、そして『チェスを愛するコイツなら自分のゲームに対する
萌え心を理解してもらえるんじゃないか』と期待したことかな…とか…。

そう…オタクっぽいがチビ瀬人は剛三郎の中に『同じ萌えを持つ者』という仲間意識を感じ、
おまけに金も、権力もあるということから、「どうせ養子になるなら『コイツ』にしよう!」
っつーことで、剛三郎に勝負を挑み、イカサマをしてまで養子にしてもらった。

金だけだったら、頭の良い彼のコト、いくらでも大きくなってから稼げるでしょう。
モクバのために、早く裕福な暮らしを…と焦る気持ちもあったとしても、モクバの証言からすると、
施設でもそこそこ楽しくやっていたようなので、惨めな気持ちで施設暮らしをしてきた…という
感じでもない。

チビ瀬人は剛三郎ならゲームという萌えを通して、共に未来へ向かって歩いていけると信じた。
そしてこのおっさんを信頼した。「息子」として受け入れてくれると…。

でも剛三郎の思いは違っていて、チビ瀬人は単に金目当てで自分に取り入ったと思った。
だからコイツの価値を高めて利用してやろうと思った。

そこが誤算だ。

剛三郎はそんな彼の心情などつゆ知らず、チビ瀬人を突き放した。

幼少期に勉強させられているシーンが強烈(首輪にムチだったから…(^_^;))で、
ひょっとして性的虐待があったかも…と想像させられるけど、私はむしろ、それさえもなかったので、
瀬人さんはさらに剛三郎に対して深い溝と孤独を感じていったのかなとか思ったり。

私の想像だが、もしそんな関係を剛三郎が迫ってきたら、彼はスンナリと受け入れて、
反対に肌を合わすことで剛三郎と自分はつながっていると、乙女チックな発想で申し訳ないが
感じたかもしれない。

海馬家に入ってから少しずつ、想像していた「親子像」が崩壊していき、
会社の道具としてしか見てもらえない存在…、
おまけに自分が開発したバーチャルリアリティ具現化システムを軍事目的に使われてしまい、
この時はっきりと「進む道の違い」を知り、もうこんな奴は必要ない! と踏ん切りをつけたのかもしれない…。
(高橋先生の話だと今もこだわり続けているコトになりますが…(^_^;)
まぁ、私の勝手な文章なのでサラッと読み流してください)


これを書くにあたり、キャラ本の高橋先生インタビューを読み直し、
「海馬瀬人」と「剛三郎」の関係を考えてみた…。
私はアニメ・乃亜編でだいぶ洗脳されているので、
原作はどんな感じでこの親子を描いているのか興味アリ。


2003年02月05日(水) アルカトラズ炎上

第143話「アルカトラズ炎上」(2月4日放映分)
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    今日のお言葉

      社長 「遊戯…オレたちの闘いに終わりはない…(指で愛(love)の「L」文字を作る)


      噂で聞いていた『社長のさわやかな笑顔』ってこれだったんだ〜と、思いつつ、
      大胆に「L」の字を指で作り、王様に「ずっと愛してるぞ!」のサインを送る社長サマを見て、
      「ああ、海闇ファンへこんなプレゼントをしてくれるなんて…」と感動で眼がウルウル…。m(_ _)m(深々と感謝)

      しかし…このシーン…のけぞるほど笑ってしまいましたなぁ。
      雲の中からドラゴンの影が見えた時は、「おおぉ、『ドラゴンドライブ』」って叫んじゃったもの…。
      ブルーアイズのおでこに海馬兄弟がしがみついているんじゃないかと探しちゃったよ(笑)
      あんなヘンチクリンで可愛らしい戦闘機…ぜったいアメリカに入国させてくれないぜ。怪しすぎ!(^o^)

      ああ、でもなんでアメリカなんだよぉ〜。わたしゃアメリカが嫌いなんだよぉ…(T_T)。

      海馬ランドが無事オープンして、遊戯たちが渡米した時、コーラとハンバーガーでデブデブに太った社長と
      対面…なんてことになったら、三千年の恋も冷めるよなぁ…(^_^;)
 
★久しぶりに元気印の城之内登場★

    やったぜ!遊戯の勝ちだ!
    バトルシティ大会優勝だぜ!
    これでマリクの闇人格は消え、舞も獏良も元に戻った
    遊戯も神のカードをすべて手に入れて、メデタシ、メ・デ・タ・シ!
    って…なに!? 島を爆破する!!
    海馬ぁ〜、負け惜しみにもほどがあるぞ
    脱出しようにもバトルシップのエンジンはかからねぇ〜
    オレたち…どうなっちまうんだ!?


    ちょっと興奮気味に前説を語る城之内…高橋さんの名演技に気分もウキウキ!
    元気な城之内はやはりイイですねぇ(^-^)

    今回の見せ場はやはり、ジェット機に乗る海馬兄弟のシーンでしょうね。

      生物体のブルーアイズがメカっぽくなって、「うぇ?」と驚いていると、突然!
      「わははははははははは」の社長が、どアップ登場! 
      (私のはあとズキュウ〜ン☆と直撃!!(そんなあなたが大好きだぜ(*^_^*))


    これには思い切り大きな声で笑わせていただきました。(ご近所迷惑っつーか、もはや不気味…)
    あんなバランスの悪い機体を見ているだけでも胃が痛みそうだが、首の部分も細すぎ〜。
    アメリカの飛行場に到着した際、着地するタイミングが難しそうだなぁ〜。
    っていうか、レーダーに影が映った瞬間、ミサイル飛んで来そう…(^_^;)

    しかし、残念だったシーンもありました。
    ずっとずっと、高所恐怖症の私を 『動悸、息切れ、めまい』 で苦しめた、あのデュエルタワーの最後があいまいだったコト!
    根元を 『ドバン☆』 と破壊し、『グラグラ〜・ズドーン』 と横倒しで倒れて欲しかったのに、
    粉塵にかき消され、最後のあがきを見ることができませんでした…(T_T)。
    う〜ん残念! やはり、社長が最後までこだわったデュエルタワーなのですから、ゆっくり、じっくり、崩壊する姿を描いて欲しかったです。
    細田さん〜、恨みますぅ〜

★海馬兄弟を探し回る愉快な仲間たち★

    王様:海馬ぁぁぁぁ〜!(夫の姿が見えず、うろたえる嫁…)
    磯野:瀬人さま〜
    本田:モクバぁぁぁ〜(モクバはオレが探すぜ!という気合いを込めているような声(私の妄想))
    城之内:二人ともぉ〜、いじけてないで早く出てこい
    杏子:冗談言っている場合じゃないでしょう! あの二人、この島に残って死んじゃうつもりかもしれないのよ!
    城之内:わりいわりい
    本田:けどよ…バトルシップのエンジンが直らなきゃオレたちだってヤバイぜ
    城之内:ああ、どっちにしろ早く海馬を見つけて時限装置を止めさせねえとな…
    王様:とにかく探そう! そんなに大きな島じゃない! 必ず見つかるさ!!

    社長の失踪…その原因を「デュエルに負けたショック」と言う杏子…。
    城之内も「わりいわりい」と謝って、「その可能性もあり」みたいな反応を示すトコロを見ると、社長って意外にもろい精神の人って印象があったりするのかなぁ。

    本田がモクバを呼んだ! 「モク×本」の私としてはちょっと嬉しかったです…おほほほ(*^_^*)

★赤いランプに照らされる通路をドカドカと歩く社長と、ちょろちょろと走るモクバ★
    遊戯…オレはこの塔で貴様と闘い、敗北した…

      (嫁からの説教をつらつらと思い出す夫)
      海馬…憎しみの果てに真の勝利はない! 今はやぶれて憎しみにうち勝て!
      友から預かったこのカード(紅眼黒竜を見せながら)…友のチカラこそがオレに勝利をもたらしたんだ

      社長:友のチカラか…フッ (この『フッ』はなんだ〜!!)

      この『フッ』って気になりますねぇ。
      「友」と呼びかけてくれた王様の言葉を思いだし、照れているんでしょうか!? 
      うん、絶対そうだ!! 社長は喜んでいる!!(決めつけ)

★懐かしい剛三郎vs瀬人のにらみ合い★

    このバトルシティ…オレの決闘王を目指す闘いであったと同時に
    オレの心に巣くう剛三郎の怨念との闘いでもあった…
    そんなオレの憎しみが呼び寄せたのか…死してなお、このオレの前に立ちはだかった!

      (乃亜編、剛三郎のオフィスに押し掛ける社長のシーン)

      よく来たな瀬人…一度お前とゆっくり話がしてみたいと思っていたよ…
      ふふふっ、では久しぶりにゲームで決めるとするか
      お前がこの私に自分を養子にしろと売り込んだ時のように…


    だがしょせんは血迷った亡霊…
    オレは完膚無きまでに叩きのめした
    そして今、海馬コーポレーション軍需産業の象徴、そのすべてが海のもくずとなる
    だがそれで…オレは奴にうち勝つことができたのか?

    この先、オレが進むべきロード…

    (胸から下げているフォトフォルダーを開け、モクバの可愛い写真を見ながら)
    遠いあの日、モクバと誓い合った夢…(引きちぎったはずの紐がつながっているミステリ〜(^^;))

      (施設の庭で砂遊びに興じる海馬兄弟)

      兄:できたよ、モクバ! 砂の遊園地の完成だ!(子供にしちゃぁ〜すごいテクニック!(笑))
      弟:わぁ〜、すごいや兄サマ! さすが兄サマだね!(トンネルに滑り台までついている)
      兄:こんなのは大したことないさ!
      いいか、モクバ…兄サンの夢はな、世界中に遊園地をつくることなんだ!
      砂の遊園地なんかじゃない、本物の遊園地だ!
      この施設にいるような、親のいない子供がタダで遊べる遊園地だ
      弟:そしたらみんなも遊べるね
      兄:ああ
      弟:ふふふ


    オレの心もまた、このアルカトラズのようにガレキに埋もれていたのかもしれない
    ガレキの底に眠る、オレのロード…


    この短いシーン…社長にとって数秒の時間しか流れていないのに、ずいぶんと決断したよね。
    本当は遊戯たちと童実野町に帰ろうと思っていたのかな…。それとも前からアメリカに行こうと思っていたのかな。
    このセリフだけ聞くと、この瞬間の思いつきみたいに受け取ってしまうけど…(^_^;)
    でも小さい頃の夢を思い出すというだけでも成長したってコトだよね。
    過去に眼を向けた社長…。
    やっぱりいいなぁ〜そういう社長(*^_^*)
    夢に向かう男っていうのはカッチョイイのだ!!
    ってゆーか、本当に大人になったよ…。
    過去の思い出で楽しい酒が飲めるようになれれば一人前だぜ! ってこいつ、未成年だった…(^_^;)
    (お酒は20歳になってから♪)

★爆発ギリギリで焦りまくる仲間たち★
    磯野:タイムリミットまであと13分しかない!
    表くん:海馬くんは本当にこの島と一緒に海に沈んじゃうつもりかな…(心配でたまらない眼)
    王様:そんなことはないさ…(安心させるように優しく答える王様)
    表くん:もう一人のボク…
    王様:海馬はつねに未来を信じ、前だけを見て生きてきた男だ!
    きっと今頃はすでに特別な手段で脱出しているのかもしれないぜ!(オレを放っておくのはちょっと許せないけどな…(怒))
    表くん:だといいけど…(キミを置いていくなんて、海馬くんもどうかしてるよ…あとでお仕置きされてもしらないよ…)

★そして、これを見なければバトルシティは終わらないぜ★
    磯野:一分を切ったぞ! やむを得ない…離陸しろ!!

    王様:海馬…(お前はどこにいるんだよぉ〜、どうしてオレの側にいないんだよぉ〜、オレを不安にさせて楽しいのか…(T_T))
    杏子:モクバくん…

    磯野:10秒前…爆発します!!(カモメも避難中)



      どっかぁぁぁ〜ん!! どんがらどんがら〜! ゴゴゴゴゴゴ☆



    王様:島が…沈んでいく…(海馬はどうした?…心配…心配…)
    城之内:おお…?あれは!!


    ずんじゃじゃんじゃじゃんずじゃじゃん〜!!


    王様:ブルーアイズホワイトドラゴン!?

    (雲の中からブルーアイズドラゴン型戦闘機に乗った社長が現れる)

    城之内:なぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜!! (私も床を叩いて大笑い(笑)(笑)(笑)(笑))

    モクバ:どうだスゲーだろ!!(無邪気!)
    本田:確かにスゲー…(^_^;)
    杏子:信じらんない…(-_-;)
    城之内:あいつ…やっぱり本物の馬鹿だぜ…
    御伽:まっまぁ〜、無事でなにより(*^_^*)


    モクバ:兄サマ! あいつらヘリなんかに乗ってるよ!
    社長:フ〜ん! どうやらバトルシップに嫌われたようだな…
    城之内:おおい…海馬!! テメーのおかげであやうく死にかけたってのに、鼻で笑いやがったな!!
    モクバ:兄サマはなぁ、世界海馬ランド計画のために、これからアメリカに行くんだぜ!
    城之内:世界…海馬ランド計画!?
    社長:いずれ貴様らも招待してやる! (余裕の発言! カッチョイイ!!\(^o^)/

★おおおおお、海闇ファンの皆様、おまたせしました!!!★
    (世界海馬ランド計画を聞いて…)

    王様:海馬…それが新たなお前のロード
    社長:遊戯…オレたちの闘いに終わりはない…(ずっとずっとオレたちは一緒だぞ!)
    王様:海馬(嬉)…(オレもお前をずっと想い続けるぜ!)

    『good luck』の意味と『愛しているぞ』の想いを込めて、指で『L』サインを作る社長!
    ちょっと遠いけど、王様にはちゃんと伝わったと思いたい(^-^)。
    でも社長がこんな風に「誰かに礼を送れる」ような人になったことも驚き!
    うんうん、素敵なラストですねぇ〜。

★バトルシティ編、社長サマ、最後のセリフ★
    社長:行くぞ! モクバ!
    モクバ:アメリカにむけて出発!!!(バビョ〜〜ン)

    モクバ:世界中に海馬ランドか…ふふふ(声が可愛い!!) 楽しみだね兄サマぁ!
    あいつにも見せてやりたかったな…(乃亜くんを思い出すモクバ…)

    最後の最後に乃亜くん見せてもらって感謝!感謝(^ー^)/

★残された王様と表くん★
    表くん:海馬くんは新たな夢に向けて旅立ったんだね…(キミを残して…)
    王様:ああ…(ちょっと寂しいけどな…(やせ我慢))

    表くんの心の声:そしてもう一人のボクも記憶探しの旅を始めるんだね…

    ちょっと寂しげな表くんの声がつらかったですね。(T_T)

★童実野埠頭★
    姉さん:あなたのお陰でマリクもようやく、心に巣くっていた闇の呪縛から解放されました
    マリク:ありがとう…ファラオ
    姉さん:私たち3人はイシュタール家として新たな道を歩み始めます

    マリク:ファラオ…そして器の遊戯…
    いつしかエジプトの地を訪れる時が来るだろう…
    その時は仲間として同行させて欲しい(ガイド料はお友達価格にしてあげるよ)
    王様:ああ…(なんだ無料じゃないのか…がめついな(-_-;))

    姉さん:それでは皆さん、またどこかでお会いしましょう(^^)/~~~

    小型船舶でゴォ〜と船出するイシュタール一族…(とりあえず香港まで?)


★舞さんと城之内の別れ…★
    舞:あたしはもともと勝手気ままな根無し草…
    バトルシティ大会も終わったことだし、これ以上、この町に留まることもないからね…じゃ、みんな元気でね…(^_^)/~

    杏子:(城之内に…)ちょっと何やってんのよ、最後くらいビシっと決めなさいよ
    城之内:あ…

    城之内:舞! (舞さんの車にかけよる城之内) その…なんだ…
    舞さん:あんたたちと一緒にいると楽しくってね…、つい時の経つのを忘れちゃうけど
    でも、あたしにはあんたたちの友情がちょっとまぶしかったのよ
    城之内:へへ、がんばれよ…
    舞:あんたもね… (エンジンをかける舞さん)
    城之内:じゃ、またな…
    舞:じゃ!

    高校生ならこんな別れしかできないよね…。
    自然でイイ別れでした。
    舞さんの引き際の良さがカッチョ良くて、ますます惚れてしまいました。
    う〜ん、舞さんはこれ以上、この恋に踏み込まないのかな…気になるよぉ〜


★王様vs城之内って、これ…本当にやるの?★
    (朝…すずめがチュンチュンと鳴く…遊戯の部屋)

    王様:よし! これで完成だ!!
    W遊戯:(表くんと王様が視線を交わす)うん

    じぃちゃん:こんな朝早くからどこに行くんじゃ
    表くん:あ〜…うん、ちょっと…
    じぃちゃん:そうか……気をつけて行くんじゃぞ
    表くん:うん♪

    (城之内の待つ裏通りへ向かう表くん)

      「表くん×城之内」や「王様×城之内」の回想シーンが流れる
      そして久しぶりの 『城之内くん…大好きだ!!!!』 登場!!
      表城の私は思わず感動の舞を踊る!\(^^\)ほい・ほい(/^^)/


    表くんが上着をひらりと脱ぐ!
    すると王様にヘンシーン♪ (たくましい腕にメロリン(*^_^*))

    王様:早いなぁ〜城之内くん
    城之内:へっ! デッキ組んでたら朝になっちまってよぉ
    王様:オレもだ…(やる気マンマン!!)
    城之内:行くぜ、遊戯!
    王様:オレたちのバトルシティはまだ終わらない!
    城之内:ああ!!!

    二人:デュエル!!(疾風が二人の間を吹き抜ける)


    このシーンでバトルシティ編を締めくくるとは思いませんでした。
    来週の予告を見る限りでは、このデュエルの続きが挿入されているか分からないですね…(^_^;)
    まぁ、今までの回想シーンを流すには、城之内の元へ向かう王様…という形にすると
    自然に作れるから、まぁ、良かったんじゃないでしょうか。ちょっといい加減な感想(-_-;)



★★★次回予告★★★
    バトルシティ大会も終わり、
    みんなはまたそれぞれの道を歩き始めた
    そして失われた記憶の封印を解く鍵、
    3枚の神のカードを手に入れた、もう一人の遊戯にも
    新たな旅立ちが近づいている…
    そう思うと、遊戯と過ごしたこの童実野町…
    そのなにもかもが懐かしい
    あたしたちに待っているのは別れ? それとも…

    次回 「兆(きざし)」
    デュエルスタンバイ


作画監督=原 憲一
脚本=前川 淳
絵コンテ=細田 雅弘
演出=細田 雅弘


2003年02月03日(月) シリウス星

冬の夜空…見上げてますか?


有名な『オリオン座』のベルトに当たる『3つの星』をまず見つけ、左下、斜めに視線を落とすと、
ピカリン☆とやけに目立つ星が目に入ってきます。

これがシリウスです。

拙論の『誕生日』で、古代エジプト人は、シリウス星が太陽より早く東の空に登るとナイル川の増水が始まるため、
それをもとに暦を作り、農作業のスケジュールを作っていたと、まぁ、ご紹介しました。

あのページを作ったのは夏だったので、シリウスはまさに夢・幻の星でしたが、
季節がめぐり、こうやって部屋の窓を開けるだけでシリウスを拝めるようになるとは、まさに「地球は回っている」ですね(^_^;)

以前、バトルシップのデッキ上で社長と王様がシリウス星を見ながら語りあう…という
シーンを考えたことがあります。
古代エジプト人にとってシリウス星は大切な星であり、特に暦を管理していた王と神官なら、
当然その存在の重みも格別だったということで、
………なんとなく二人でシリウス星を見ていたら、ふっと甘酸っぱい想いに満たされ、
「なんでこんなに懐かしく感じるのかのぉ〜」と顔を見合わせ、照れ合う二人…というシーンでした(^_^;)。


3000年の時はあまりに長く、文明は滅び、人の想いも風化してしまいますが、星だけは古代の頃と変わらずに輝き続けています。

過去の王様たちと現代の私たち…、同じ星を見つめることで、時空を超えた愛を届けることができるはず(笑)

    シリウスはこの季節だと夜8時〜9時頃、南の空に輝きます。
    夜は寒いので、厚着をして観察してくださいね。

    「アスワン・ハイ・ダム」が建設されたため、ナイル川が増水することは現在ありません。
    王様の王宮も河川に近いですが、あそこは水没せず、向こう岸のクルエルナ村だと、けっこう近くまで
    川水が来ていたようです。
    日本でシリウスが見えたからと言って今の季節に増水していたわけではなく、6月頃から増水が始まり、
    7月+8月に水位が最高位に達しいたそうです。


2003年01月31日(金) マリクのサレンダー

王様とマリクの勝負が 『サレンダー(降参)』 で終わったことに違和感を感じてます。

    イシュタール家の3000年の長きに渡る墓守の宿命…
    闇に包まれたこの運命が引き起こしてきた悲劇を
    ボクは終わらせなければならない
    すべてこの手で…
    それがボクが犯した罪に対するつぐないであり、
    その先へと進むための光への一歩となる…

このセリフから分かるのは、
    ★宿命を終わらせるために
    ★父親殺しの『罪』を謝罪するために

      ………マリクはサレンダーした………


童実野スタジアム建設予定地でマリクがリシドに 「遊戯を抹殺し、ボクが王の称号を手に入れる」と言ってました。

だから私は、「マリクは王になりたいという野望を持っている」とずっと思ってました。
それだから、あっさりとサレンダーした行為にちょっと腹を立てたのかもしれません。

闇マリクの

    1ポイントありゃ、まだデュエルに勝つ可能性がある! 遊戯を殺せ!!

この意気込みこそ、マリクの言葉であって欲しかったと思っています。
だからサレンダーなんかしないで、ライフがゼロになるまで闘って欲しかったです。

トップ絵を作っている最中、「『オレが勝ち』ったって、相手の降参で勝ったんだから…」と、
王様に突っ込んだりしてましたが、やはりこの「降参した&降参させた」というあたり、
過去の主従関係からの影響なんでしょうかね。
けっして「負かした&負かされた」という状況にはしない…。

つまり、「自らが降参する」のと、「王様に攻撃されて倒れる」というのとでは、
どちらが精神衛生上良いか…ということなんだけどね。


私のイメージするラストは、マリクが「ドン★」とライフゼロになり、ファラオによって完膚無きまでに叩きのめされる。
    この『完膚無きまでに…』が大切で、マリクの心の中に、一片でも「降参してやった」という気持ちが残っていてはダメなんだなぁ…。
    そして神に選ばれた者の強さをおもいっきり見せつけてやらなければダメなんだよ…。

      「いやいや、ライフが1ポイント残っている状況でのサレンダーは、
      マリクの強い意志を表しているんだから、そんな心配は無用だよ!」と、いう
      意見もあるでしょうが、ほれ、私は疑い深いから…(^_^;)


そして「やはりあなたこそファラオの称号をつぐものだ」とかマリクが言い、うやうやしく背中の刻印を見せる…というのがイイ。
ずっと『ファラオ』という言葉を特別な感じでとらえていたのだから、急にお友達感覚も変でしょ!?
ちょっと時代錯誤だけど、王様に敬服し、高貴なお方という感じで見て欲しいのも私の希望。
だって本当に「神に選ばれた人」なんだもの…。


くどいが、サレンダーさせたのが王様ではなく、自分自身の内的な理由で…というのも確かに大切だが、
やはりなぁ〜、ライフはきっちりゼロにしてほしかった。
きっと社長もそう思っているだろう…。

たぶん、この決勝戦、一番納得がいかないのはこの人だと思う…(笑)


2003年01月29日(水) バトルシティ終結!

第142話「バトルシティ終結!」(1月28日放映分)
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    今日のお言葉

      城之内 「(王様勝利の宣言を聞いて) よっしゃぁ〜! やったぜ遊戯!!」


      終わったよ…ついに終わったよ…。
      この城之内のセリフを聞いた時、なんかホッとして涙でちゃった…(T_T)

      長かったなぁ〜バトルシティ…。いろんなデュエルがあったなぁ〜。

      王様と共に、数ヶ月に渡るデュエルを見守り続けてきた今、ファンとしての使命を果たした安堵感にひたってます。
      っつーか、ずっとハイテンションで応援してきたコトにも驚きだし、一話も漏らさず録画してきた自分を誉めてやりたい(*^_^*)
      それもひとえにアニメスタッフの情熱&職人魂がこちらにも伝わってきた証拠でもありましょう…。

      私と同じように、熱く王様を応援してきた皆サマ、本当にお疲れさまでした。
      さぁ、ふんどしのヒモを締め直し、来週の『社長祭り』もキッチリ応援しましょう!!(^_^)v
 

★やはり最後の勝負というコトで、前説は王様でした★

    オベリスクの最上級能力、ソウルエナジーMAXをもってしても
    ラーを倒すことはできなかった
    だがオレのデッキにはこのバトルシティを共に闘い抜いてきたしもべたちがいる!
    そのすべてのチカラを借りて今ここに『ラグナロク(神々の黄昏)』を発動させる
    マリク! 貴様とラーの融合モンスターを破壊するために!


    「演出さんと絵コンテさん」が同じ人だと 「このシーン、スっスゴイっ!」 という言葉が連発するんですが、気のせいでしょうかねぇ。
    今日のデュエル…妖怪大戦争のようでした。
    モンスターたちが亡霊のようにフワフワ、ビュンビュンと空中を飛び回る様子は、もう「ゲゲゲの遊太郎」状態!!
    モクバの「スゲー」に私もうなずいてしまいました(^_^;)

    やはり『ラー』の最後だし、バトルシティもこれで終わるのだから、最高のラストを見せなきゃ〜というプレッシャーもあったでしょうね。
    又野さんの演出、とても良かったですよ。
    うんうん、力一杯の盛り上がり! 私もワクワク・ドキドキ、食い入るように画面を見つめてました。
    ただ全体的に王様がどうも影が薄かったな…。
    あと、変なトコでリキませるシーンが気になったなぁ…(^_^;)。目立つんだよねぇ…王様が意味なくリキむと…。
    特にバトルシップのエンジンが止まり、杏子が「私達どうなるの?」と言った後の王様のカット…あれ、変です。
    あんなトコロで王様がリキんだって仕方ないでしょ!(笑)
    むしろ磯野さんとかのアップの方がよかったんではないかな…

    今回は王様よりイシュタール一族の方が数倍目立ってましたね…。
    これは脚本と声優さんが良かったせいでしょう。
    特にマリクのセリフは良かったなぁ〜。しみじみと聞いてしまった。
    リシドの説得も良かった…。
    来週もイシュタール一族は出てくるのかな…。もう会えないのは寂しいなぁ〜(T_T)


★リシドがデュエルリングにヨロヨロと近づいてくる★

    王様:あいつは…
    姉さん:リシド…
    闇マリク:ちぇ、生きていやがったのか…リシド…しぶといな…
    まぁ、貴様の存在ごときでオレが人格交代することはねぇがな〜

    (リシドの顔を見て…)
    ケッ!忌々しい刻印だぜ! だがそれももう意味はねぇ!
    主人格サマの精神力は風前のともしび…表に出てくる余力はおろか、
    生きるチカラもねぇとよ…わはははははははは

    このあたりではまだ余裕の発言でリシドを威嚇する闇マリク…。
    さすがにこんな状況だとリシドが目覚めたくらいでは人格交代しないんだね(^_^;)
    私はリシドが目覚めて、ドン★と人格交代→闇マリクと表マリクが生け贄の立場を交代…とか思ってたんですが、見事にはずれました(^_^;)


★闇マリクの言葉を無視し、表マリクに訴えかけるリシド★
    マリク様…墓守の一族に課せられた過酷なさだめはイシュタール家に悲劇を生み、
    憎しみと怒りがマリク様のなかに邪悪な心を宿らせました…(闇マリク:うるせーよ!)

    マリク様、今、あなたは自ら絶望という深き闇に身を投じようとしている(闇マリク:だまれ!(リシドをロッドのチカラで吹っ飛ばす)


    ★ここが一番の聞きドコロ!!★

      しかし…たとえ闇をさまようとも人は生きていかなければなりません!
      それは墓守の宿命ではない… 人の宿命なのです!!
      マリク様…人はけっして光を目指すのではない! 生きてこそ光はあるのです!!

      なんて素晴らしい、重みのある言葉なんだろう…、リシドが語るとよけいにジーンと来ますねぇ(T_T)



★リシドの「生きてこそ光はあるのです」という言葉を聞き、瞳にチカラを宿し始める表マリク」
    (消えかかっていた精神を闇マリクに支配された肉体に戻した表マリク)
    闇マリク:なぜだ!? 貴様にはそんなチカラはないはず
    表マリク:遊戯…、ボクを攻撃しろ
    王様:マリク!(それができりゃ苦労はしないぜ!…と言いたい王様)
    闇マリク:だまれ、お前はひっこんでろ!

    ボクは許されない罪を犯した…逃れることができない墓守のさだめ
    それをイシュタール家に課したファラオを憎み、もう一人のボクを作りあげてしまった…
    そう、すべてはボクの心の闇が邪悪なモンスターを作り出したんだ
    そんなボクが、それでも光を求めることができるのか?(闇マリク:うるせ〜うるせ〜)
    この憎しみと悲しみのさだめを終わらせることができるのか?
    遊戯、その攻撃でスベテがわかる!(闇マリク:黙れ〜)

    運命に身を任せた者のセリフにこれまたジーンと来てしまいました。
    幼い子供が苦痛から逃れるためにもう一つの人格を生み出したことは別に悪いコトじゃない。
    むしろそうしないと心が壊れてしまう場合だってある…。
    マリクは自分を攻める必要なんてないのに…と思う…(と、もう何度も書いたような気がする(^_^;))


★そしてついに攻撃宣言をする王様★
    表マリク:早くボクを攻撃しろ!
    表くん:もう一人のボク、マリクは本気だ! この攻撃にすべてをかけるつもりなんだ
    王様:ああ、感じるぜ! あいつの強い心を…
    わかったぜ!オレはお前のわずか1ポイントの命のチカラを信じる!!
    行くぜ! マリク!! リバースマジック 『ラグナロク』発動ぉ〜!!(じゃんじゃんじゃかじゃかじゃかじゃか〜と音楽!)

    ★表くんのカード解説(珍しいねぇ(^_^))
    『ラグナロク』−ブラックマジシャンとブラックマジシャンガールがフィールドにいることで発動できるマジックカード
    この効果は自分のデッキ、手札、墓地からすべてのモンスターを取り除くことで相手の場のモンスターを全滅させる!
    それがたとえ神であってもぉ〜!!!

★カードの効果発動★
    王様の持つスベテのモンスターが妖怪大行進のように宙を舞い、渦を巻く
    オシリスとオベリスクがラーに絡み、抱きつく!(闇マリク:放せ〜放せ〜)
    (オシリスとオベリスクがラーにネットリ抱擁するシーンはどうみても自分たちの愛を主張しているように見える!(笑))

    王様:ブラックバーニングマジック!!!!!!!

    闇マリクが恐ろしい形相で吹き飛ばされ、巨大な光の柱が立ち登る!

    本田:スゲぇー!ラーを倒した!
    杏子:遊戯が勝ったの?
    城之内くん:いや…
    社長:マリクのライフはまだ1ポイント残っている…

    表くん:もう一人のボクはマリクに残されたわずか1ポイントのチカラを信じて攻撃した…お願い生きていて…
    王様:マリク…
    リシド:マリク様…
    姉さん:マリク…

★煙霧の中からマリクがあらわれる→闇マリク消滅までの顛末★
    姉さん:マリク?
    本田:マリクの表情が変わっている…
    城之内くん:闇の人格が消えたのか?

    リシド:(嬉しそうに)マリク様、あなたの心に残されていた生きるチカラ…
    そのチカラが邪悪なる意志にうち勝ったのです!
    表マリク:遊戯…ボクのライフはまだ1ポイント残されている…まだデュエルは終わってはいない

    (生け贄だったマリクの主人格と闇の人格が入れ替わっている)

    闇マリク:
    まさか死に損ないの主人格がこのオレを追い出し、再び肉体を取り戻すとはなぁ〜
    冗談じゃねぇ! オレがたった1ポイント分の生け贄になっちまったってのか?
    おおぃ、主人格さまよぉ〜 オレたちは同じ肉体を共有した仲間のはずだぜ!
    1ポイントありゃ、まだデュエルに勝つ可能性がある! 遊戯を殺せ!!
    貴様のすべてを奪い去った墓守の宿命、その復讐を果たせ!

    表マリク:
    過酷な運命の中で、ボク自身が生み出してしまった邪悪なる闇の人格よ…
    もう貴様の意志でボクを操ることなどできやしない!!

    闇マリク:なに〜
    表マリク:貴様はボクの手で葬り去る!

★闇マリクの最後★
    闇マリク:馬鹿な…こいつ…自らの肉体を破壊し、オレと共に滅びるつもりか!?
    王様:マリク… (いったい何をするつもりなのかと、ちょっとドキドキ…)

    表マリク:ボクは死にはしない…ボクが犯した罪は永遠に晴れることはないだろう
    でもこの背に刻まれた刻印と共に、その罪も背負って生きていく
    闇に包まれていたボクの運命にただ一点の光を求めて…
    遊戯、いや、ファラオの魂よ! このデュエル、ボクを救い出してくれたことに礼を言う (闇マリク:まさか…やめろ(`´))
    イシュタール家の3000年の長きに渡る墓守の宿命…
    闇に包まれたこの運命が引き起こしてきた悲劇を…ボクは終わらせなければならない
    すべてこの手で…(手をゆっくりとあげるマリク)
    それがボクが犯した罪に対するつぐないであり、その先へと進むための光への一歩となる…

      (手をデッキの上に置き、サレンダーする表マリク…)


    王様:サレンダー!? 敗北を認め、自らのライフをゼロにする…

    闇マリク:サ・レ・ン・ダ・ァ・〜? ばかな〜!!

    表マリク:消え失せろ、ボク自身の闇よ!!

      (闇マリクのめだまが 『ぶにょぉ〜ん』 とつぶれ、闇に消えた…)



★そして王様が勝利を得たぜ!\(^O^)/★
    マリク:完全なる敗北だ! ファラオよ!(闇の空間が消える)

    (表くんの魂の形が元の姿に戻る)

    姉さん:マリク、私達の未来は失われてはいなかった…ありがとうファラオ!(ファラオにお礼m(_ _)m)
    リシド:マリク様♪ (リシドはマリクしか見ていない(笑))

    王様:マリク、お前は自らの心のデュエルに勝利したんだ!
    マリク:うん…(素直にうなずくマリクは可愛い(*^_^*))


    磯野:バトルシティ決勝戦、勝者、『武藤遊戯』
    城之内:よっしゃぁ〜やったぜ遊戯!!
    杏子:遊戯!!
    その他:やったぁ〜(駆け寄る愉快な仲間たち)

    王様:オレにチカラを貸してくれたすべてのカードたち、そしてオレの仲間たち…ありがとう

★やっとゆっくり語りあえるイシュタール一族★
    姉さん:マリク…
    マリク:姉さん、ボクは…
    姉さん:数千年に渡り、闇に継承されてきた墓守の宿命…、それに終止符を打つのがあなたの使命だったのです
    復讐や憎しみで時を重ねていくことの愚かしさ…
    私達イシュタール一族が長き月日、ファラオの記憶を守る使命を託されたのは
    そのメッセージをファラオから受け取るためだったのかもしれません…

    マリク:姉さん、ボクら一族はこの先、闇から抜け出して生きていくことができるだろうか
    姉さん:ええ、私達3人は一族であると同時に家族なのです! 
    リシド:………(イシズさんの「3人は家族なのです」と言われ、嬉しさで硬直するリシド(*^_^*))
    姉さん:その絆があるかぎり、どんな困難も乗り越えられる
    マリク:姉さん…

    墓守の一族に『ファラオの記憶を守る』ように託したのはファラオではなく、どっかのバカモノで、そのバカモノの命令を
    数千年にわたり、守り続け、その重圧からファラオを憎むようになったお前たち一族はそのバカモノの上をいくバカタレだという、
    メッセージをファラオから受け取る…というのはどうかんがえても変じゃないか?
    このあたりのいきさつはたぶん原作で語られることになるんでしょうね …(-_-;)


★海闇−その1★
    社長:遊戯…この瞬間、バトルシティ・デュエルキングの称号は貴様に与えられたのだ!
    大会主催者としてその栄光を称えてやる!(優勝記念としてオレの”ちゅー”をプレゼントしてやるぞ!!)

    王様:海馬、お前から受け取ったカード(愛)がなければ…オレは勝利することができなかった


★3枚の神のカードが手に入り、嬉しさよりも不安を感じてしまう表くん★
    王様:ラーの翼神竜、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵…ついに3枚の神のカードが手に入った!
    表くん:この3枚にもう一人のボクの記憶の秘密が隠されているらしいけど…それっていったい…(あああぁ〜気になるよぉ〜ジバタバ)


★イシズ姉さんが刻印を解説する★

    そして墓守の一族が守り続けてきたファラオの記憶封印の鍵…それはここにある

    (シャツを脱ぎ、背中の刻印を見せるマリク)
    杏子:なんて痛々しいの…
    城之内:ひどいぜ、これは…
    王様:この傷跡は…墓守の一族は苦痛と共にオレの記憶の秘密を守り続けてきたというのか?

    痛々しい、ヒドイ傷跡…、私はてっきり綺麗な入れ墨だと思っていたので、このセリフを聞いてびっくり…。
    そうだよねぇ…シロウトがナイフでガシガシと傷をつけただけだものねぇ…。
    こりゃぁ、ファラオを恨みたくなるのも分かるわぁ〜! って、今頃同情してどうする!?(^_^;)

      姉さんの解説:
      そこに記されているのは3000年前に王家に仕えた墓守の予言者のメッセージです
      「3つの神、そのチカラを備えた石板を手に入れし者、それがファラオの魂を宿す者の証となる」
      遊戯、3枚の神のカードを手に入れたあなたこそがファラオの証であり、ここに記された記憶のありかを知ることができるのです。


    城之内:遊戯、お前にこれが読めるのか?

    王様:ああ、古代文字の言葉や意味ではなく、3枚の神のカードを通して、何かが伝わってくる
    これは…あの石板!?(とつぜん、頭の中にラヴメッセージが彫られた石板が!!!)
    あの石板にオレの記憶が封印されているというのか?(突然、現実に引き戻され、きょろきょろする王様(笑))

    マリク:これでボクの使命は果たされた…そして最後に千年ロッド
    一族が守り続けてきた千年アイテムを受け取ってくれ…そして千年リングも

    王家に仕えた墓守の予言者ってマハード? どうなのかな…(^_^;)
    王様ってまだ古代文字は読めないんだね…。
    そしてついにロッドを手に入れてしまった王様…。
    でもロッドは元の持ち主である瀬人さんのトコロに帰りたがっているだろうなぁ…(^_^;)

★海闇再び\(^-^)/★
    勝利の余韻は味わい終わったか? (仲間はずれにされてちょっとムカツいている社長サマ)
    バトルシティ・トーナメントはコレで終幕した!
    遊戯、デュエルキングの称号とプライドはしばらく貴様にあずけておく!(また会いたいから…、またデュエルしたいから…(*^_^*))

    王様:うん!(『ああ』じゃなく『うん』を使うあたり、親密度がぐっと増したコトが分かりますねぇ(/o\)イヤァ〜ん、ラヴラヴ(愛))

    社長:バトルシティ最終地点であるデュエルタワーもオレに取って必要のないものとなった!
    よって今から一時間後、この塔を爆破する!! (もうムチャクチャせっかち!(大笑い)) 
    ここにいるスベテのものはバトルシップに乗り込み、このアルカトラズを脱出するがいい!!
    以上ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!(笑)

★爆破準備にとりかかる海馬兄弟★
    (バトルシティの制御室? ピコピコとボタンを押す兄弟)
    モクバ:準備OKだよ!兄サマ♪
    兄:いいのか? モクバ
    モクバ:うん、オレはいつだって兄サマと一緒だぜ!

    (暗証コード入力…ピピピ)

    兄:入力…終了…
    モクバ:兄サマ、いくよ!
    兄:うん、さらばだ!! 剛三郎の亡霊よ
    モクバ:いち・にぃ・さん!

    なんかしっとりとした社長の声がすごくステキ〜。
    津田さん、モクバと二人だけの時はメチャクチャ甘い声なので、ドキドキ度が増してしまう(*^_^*)
    「いいのか? モクバ…」だって… (/o\) きゃぁ〜、恥ずかしい!!
    そんでもって、ここでは社長が「うん★」とか言うんだよねぇ…。
    ああああああ、鼻血…。海馬兄弟ファンで良かったぜ!!!


★闇のゲームで負けたお二人さんの様子★
    舞さん復活−嬉しそうに城之内にグリグリ!(久しぶりに聞く舞さんの高飛車な声!(^-^))

    本田:あとは獏良か…
    御伽:どこ行っちゃったんだろう? (マサラタウン?というツッコミはみんな言ってるよね(^_^;))

    結局、獏良くん、キッチンでバナナをもぐもぐ…。

    獏良くんの横に「KC」とロゴの入っている牛乳が…!!
    なんと海馬コーポレーションは牛乳の販売までやっているのか!? (大爆笑(^〇^))
    社長は何でもかんでも、身の回りの品々は自社ブランドにしないと気がすまないのか!?(笑)
    くぅ〜、なんて素敵な奴なんだ!!



★★★次回予告★★★

    この島を爆破すると言ったまま
    海馬くんとモクバくんが戻ってこないの!
    まさかあの二人…、この島と一緒に海に沈んじゃうつもり?
    そのうえバトルシップのエンジンがまた故障しちゃって飛び立てないし
    早く二人を捜し出して時限装置を止めさせなきゃ
    爆発までもう時間がないわ!
    海馬くん、モクバくん いったいどこへ行っちゃったの?

    次回 「アルカトラズ炎上」
    デュエルスタンバイ


作画監督=をがわ いちろを
脚本=面出 明美
絵コンテ= 又野 弘道
演出= 又野 弘道


2003年01月27日(月) 日々充実

休日は遊び歩いてしまい、雑文を準備できませんでした。
スミマセンm(_ _)m

ところで、雑談板にも書きましたが、
WJ編集長の高橋さんがお亡くなりになったというニュースが
意外にも私の心の中で重さを増してきています。

年も若い…ということもありますが、人間、本当に突然死ねるんだなぁ〜というコトに驚いています。
本人の無念さ、残されたご家族の悲しみなど、いたたまれない思いにもかられますが、
苦痛も破損もない『死』を見せられ、こういった最後もあるんだよなぁ〜と羨望に似た思いも沸いてきます。

旅先で人骨なんかを拝見したりするので、「死ねば残るのは骨の重みだけ…」なんて思ってますが、
生きている間はジタバタするし、したいですよね…。

「日々充実」…これに尽きます。


本当に心からご冥福をお祈りします。


2003年01月24日(金) マリクとリシド

来週、ついにバトルシティ編が終結するので、その前に好き勝手な妄想を書いておこうかと思います。

まぁ、タイトル通り、『マリクとリシド』を語りたいんですけどね…。

バトルシティ後、墓守の一族として生まれたイシュタール姉弟、そして捨てられた場所が悪かったせいで運命を狂わされたリシドの3人は仲良くエジプトに帰国するんだろうと思うんですが、気になるのはその後なんですよね。

私は「リシ×マリ」派なので、この二人の幸せを祈っているんですが、でも「一緒にいては幸せになれない」とも思ってます。
その理由はリシドの顔の刻印なんですけどね…。

リシドが顔に刻印を入れたのは、マリクが「王の記憶のありかを示す刻印」を受ける儀式を共有するためのモノで、つまりマリクの刻印がリシドの顔にも彫ってあるようなモノですよね。
だからいくら墓守の一族としての使命を果たし終わったとしても、リシドの顔を見れば「父親殺し」のコトや「闇マリク」のコトなど、思い出したくないことを思い出してしまうことは明かですよね。

リシドはおそらくソレを察してマリクの側から離れ、離れることで新しい人生をマリクに歩いていって欲しいと思うんじゃないかな〜と…。

マリクは嫌がるだろうけど、イシズ姉さんも含め、三人がバラバラに分かれ、過去の暮らしと決別し、自分の道を進んでいくことが本当の「宿命からの解放」になると思う。

そして5年後くらいに、それぞれ結婚し、子供が出来、家族という輪の中に自分の居場所を見つけたとき、はじめてこの3人は心から笑い会える再会を果たせるような気がします。

でも、これって、無理なんですよね………。
だって原作に「記憶を渡したとき、掟により血は滅びる…」って書いてあるんですから…。
はぁ〜、リシド以外のイシズ姉さんとマリクは人の親になることができないんだねぇ…。
ちょっと可哀相…。




ついでに3人の将来をお節介だが考えてみると、
イシズ姉さんは人を誘導する駆け引きに富んだ才能があるので、考古局長から政府の外交機関へと職を移し、他国の役人と丁々発止(ちょうちょうはっし)と渡り合ってほしいな。
マリクは人の使いがうまそうなので、グールズ時代に築いた財産でホテル経営やレストラン経営なんかをやってほしい。(スーツ姿のマリクに萌え〜)
リシドはイギリスに渡って大学でエジプト学でも学び、考古学者として生きていって欲しい。で、発掘でエジプトを訪れた際はマリクとラヴラヴな時を過ごして欲しいぞ!

まぁ全部、願望だけど。


2003年01月22日(水) オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX

第141話「オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX」(1月21日放映分)
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    今日のお言葉

      リシド 「(生け贄になっているマリクを前にして)…マリク様〜!!」


      あぁ…リシドが叫んだ!! そしてマリクが応えた………。
      バトルシティ編ってこうやってみると王の記憶探しというより、イシュタール一族の宿命解放物語だったということがハッキリしましたね。
      リシドのマリクに対する忠誠心など語りたいコトもあるのですが、やはり心を打つのはリシドの真摯(しんし)な態度ですねぇ。
      来週、リシドがどんな行動に出るのか今は分かりませんが、生も死もマリクと共にありたいと願うリシドに感動しましたよぉ〜。
      くそ〜、こんなところで純愛見せられて、ちょっとホロリと来ちゃいました(T_T)
 

★前説は今週もまたまた王様で〜す\(^o^)/★

    不死の壁、ゴッドスライム…オレのオベリスクの攻撃すらもはね返す
    再生してはマリクを守る…壁モンスター
    奴はゴッドスライムを壁にしてラーを復活させるカードを待っている
    しかしへたに攻撃すればダメージはオレに跳ね返る!
    相棒を闇がむしばんでいく!
    だがオレたちはあきらめない!
    ピンチにこそチャンスは生まれるんだ!!


    いつも気になってるんですけど、今日の作画監督さんって「武藤さん」なんですよね…。
    主人公と同じ名字ってどんな気分なのかな…。
    ああ、武藤さんに聞いてみたいなぁ〜、「身内に遊戯っています?(笑)」
    番組で誰も遊戯を「武藤」って呼んでくれないから、かえってストレスたまったりして…(^_^;)。

    今日は派手なアクションやドキドキ・イチャイチャシーンはなかったけど、
    ストーリーに引きずり込まれ、30分が本当に短く感じられました。
    デュエルの展開に息を飲むのは、ペガサス&王様編の時以来かもしれない…。
    見終わった今も心臓がドクン☆ドクン☆…(*^_^*)。

    このデュエル…本当におもしろいよ〜、王様もすごいがマリクもすごい!
    この二人の応酬をみていると、申し訳ないが城之内や社長のデュエルがとてもおとなしく感じてしまう…(^_^;)

    生け贄として表くん&表マリクが登場した時は表&王様のラヴラヴシーンはあるだろうな〜とか思ってたけど、
    まさかリシドが最後の最後にキーパーソンとして登場するとは…
    う〜ん、この展開は想像できませんでした(^_^;)。まさに「まいりました、ありません、投了」ですよ〜。

    そうそう、今日のモンスターは格好良かったなぁ。
    最近はオベリスクの腹筋に萌え〜だったので、今日はバッチリ見られて幸せでした(^_^)v。
    一瞬だけ登場のオシリスが、 「てへっ、焼かれちゃったよ…」 な表情が良かったです。


    今日のデュエルは空前絶後&複雑怪奇&奇想天外なので、ちょっと紹介しきれませんでした。詳しく知りたい人は原作読んでね(^-^)

★マリクの攻め攻めモードが王様を悩ませる(-_-;)★

    闇マリク:(目を充血させながら)よーく見ろ、『死者蘇生』が再びオレの手札に戻ってきたぜ…
    それがどういう意味だか分かるよなぁ〜
    次のターン、再びラーが特殊召喚される…いよいよ地獄の闇がお出迎えだなぁ〜遊戯!

    王様:マリクのフィールドに『不死のゴッドスライム』が立ちはだかるかぎり、奴のモンスターを倒すことはできない
    いや、真にオレの前に立ちはだかる壁は、生け贄となっているマリクの主人格!
    闇人格のマリクに攻撃することは、主人格の命をも奪うことになる!

    このシーン…昔の王様だったら攻撃してただろうな…なんて思いましたが…(-_-;)
    こういうやり取りって「バクラ」とのデュエルでも出てきましたよね…。
    あの時、バクラは王様が攻撃すると踏んで、マリクの制止も聞かず、自分がオシリスの攻撃を受け、散っていきました…。
    表くんがあの駆け引きを「もう一人のボクが人の命を奪うことができないことを知った上で仕掛けてきたマリクは、バクラより一枚上手」と解説してましたが、闇マリクも同じ手を使うあたり、外からみると王様のこの性格って意外につっこみやすい弱点なんだな〜とか思いました。
    まぁ、正義の熱血オーラを最近は四方に振りまいているので当然と言えば当然だけど…。
    これが社長なら勝ちをとるために、表のマリクなんて気にせず攻めまくるだろう…と、一応考えてみる(^_^;)

★闇のゲームを解説する表マリク★

    なんとなく様子のおかしい王様を心配する愉快な応援団
    御伽:遊戯くん…
    本田:このターンでなにか仕掛けねえと次のターンでラーを召喚されちまうぜ!
    城之内:だが遊戯はこのデュエルに迷いを感じているように見えるぜ
    御伽:迷い?
    城之内:あぁ、何か攻撃することさえ躊躇しているみてえだ…
    マリク:そうか…君たちには見えないんだね…あの二人がデュエルリングでどんな闇のデュエルを繰り広げているのか…
    二人は互いにもう一人の自分を…「ボクと遊戯のもう一人の人格」を生け贄にして闘っているんだ
    どちらかのライフがゼロになった時、その生け贄は永遠の闇に葬られる…杏子に残したこのボクのカケラも
    本田:永遠の闇?
    御伽:いったい何人、闇に葬れば気が済むんだ!!

    このやり取りを見て、「そうそう…、こいつらには見えてないんだから、当然、社長にも見えてなくて、そうなるとこのデュエル、冷静に腕組みして観戦しているけど、内心は『えええええぃ!何をためらっているぅぅぅ〜!!ゴゴゴゴ』と、ジレているんだろうな…」と思ったり…(^_^;)
    そんな心の声を想像すると笑えてしまうなぁ。

★王様の気苦労を分からないマリクちゃん★
    遊戯はボクの命を奪うことをためらっている…なぜだ?
    今までさんざんお前や仲間たちの命を奪おうとしたこのボクを…なぜだ?

    だから〜、あんたも知ってるでしょ!王様はそういう人なんだよ…。
    マリクちゃんが自分に復讐しようとした動機を分かっているから、よけい助けたいと思うのさ。
    でもキミを好きなわけじゃない…きっとね…。

★脳内作戦会議−さすがにくちびるは動いていない★

    表:もう一人のボク、僕たちの真の敵はマリクの邪悪なる心…奴だけを倒す手段はきっとあるはずだよ
    王:あぁ。だがどうやって闘えば…たとえ奴のライフをゼロにしたとしても生け贄になるのはマリクの主人格…
    邪悪なる闇の人格を消し去ることはできない
    表:もしかしたら奴の弱点はラーの能力に隠されているのかも…
    王:ラーの能力に?
    表:うん、確かラーは三つの戦闘モードを備えていたよね…その1つ、ラーがプレーヤーと融合する能力…
    でも神とはいえ、モンスターにすぎない…つまり融合することはプレーヤーもモンスター化するってことでしょ
    王:プレーヤーがモンスター化…そうか! 礼を言うぜ、相棒!まだ手は残されている!!

    推理とか戦略とか、先を読んで手を打っていくようなゲームは苦手なので、このあたり、もうやたら心臓がドキドキするだけで王様がどんな作戦を立てようとしているのか、さっぱり分かりません(T_T)
    ボーっと見ていると、ラーの攻撃力とかオベリスクの攻撃力などは見落としちゃうし、魔法カードの効果とか聞き逃しちゃうし…
    このあたりの勝負は原作でじっくり読む方がいいんでしょうね。
    ただ迫力&気迫は画面からめいっぱい伝わってきました。
    圧倒されるというのもアニメの醍醐味! 幸せでございます(^_^)

★リシド目覚める★
    よろよろとデュエルタワーへ向かうリシド

    マリク様…早まってはいけない…あの時、私には聞こえていました…マリクさまの心の声が…


      マリク回想シーン
      リシドボクはもうじき暗闇の世界へ行く
      その前にお前には言っておきたいことがあるんだ
      ボクは一族の掟に背き罪を犯した
      父上へのつぐないは永遠の闇の裁きによっても許されるものではない

      リシド、墓守の儀礼の日、お前はボクと同じ苦しみを受け入れてくれた…
      すべての業と宿命をボクと共に背負い闇の中で生きる覚悟をきめた
      でも…もういいんだ、お前はもうこれ以上苦しみを背負う必要などない
      たとえ生か死、どちらかであってもお前は光を目指せ (『それは違います…マリク様…』とリシド)
      ありがとうリシド…


    なんと記録を調べてみると、リシドが倒れたのは去年の1月8日…第89話の頃なんですよぉ〜。
    私たちにとっては1年ぶりの動くリシドだけど、アニメじゃ、2〜3日のことなんだね…(乃亜編での時間の経過がわからんが…)
    いやぁ〜、しばらく見ないうちに全体的に細くなったような…(^_^;)
    で、久しぶりに聞く「KONTA」さんの声…ハスキーなのにトロリとした甘さがあるところが好きですねぇ。
    「リシド…一曲唄ってよ」とか言いたいぜ!

★起死回生の担い手として王様があのシモベを召喚★
    闇マリク:だが神を失ってオレに勝つ手段があるというのか遊戯ぃ!!
    王様:オレには仲間がいる、どうようにオレのデッキにも共に戦い抜いたシモベがいる
    マジカルディメンションのもう一つの効果! 手札より魔法使い族モンスター一体を特殊召喚することができる
    闇マリク:何!?
    王様:出よ、ブラックマジシャン!
    このターンへのラーへの反撃! マジックカードオープン!!『ラグナロク(神々の黄昏)』
    このカードはマジシャン2体が場にいる時、発動でき、自軍のデッキ、手札、墓地のモンスターをすべて取り除いて
    相手モンスターをすべて破壊することができる! マリク、貴様と神の融合モンスターをな!!

    闇マリク:ふふ、だが遊戯、ラーを破壊すればオレのライフポイントはわずか1ポイントしか残らない
    ふへへへ…もうオレの主人格さまには1ポイントを耐えきれる精神力も残されちゃいねェ
    ラーが破壊されりゃ生け贄であるオレの主人格さまも確実に死を迎えるだろうぜ!

    王様:ライフ1ポイントを残すことができても…マリクを救うことができないだと!
    闇マリク:さぁ、こいつを殺す覚悟があるならやってみな
    表くん:そんなぁこれじゃもう一人のボクは攻撃できないよ
    闇マリク:ははははぁ〜!!この生け贄がある限り、オレは負けネェのさ!!


    表くんと王様の声がダブる…W遊戯ファンの皆様、ちょっと嬉しかったですね。
    でも顔半分が重なるという演出は個人的にイヤぁ〜んでしたが…(^_^;)
    二人で協力して闘う…マインドシャッフル以来の興奮でございます。
    そして二人の間に割って入るがごとく、ブラマジ登場!
    ちょっとヤキモチ焼きながら、弟子のガールがいる手前、威厳を保ちつつ、フィールドにたたずんでいるようです。
    来週…あぁ、どうなるんだろう………もう目が離せません!

★リシド登場★
    マリク様〜!!!!!!!!!!!!!!



    やはり話が凄すぎて、ツッコミとか入れられないなぁ。心に余裕がない…(^_^;)



★★★次回予告★★★

    あの人はリシドさん?
    意識不明のまま、バトルシップで寝ていたはずなのに
    どうしてここに?
    でもリシドさんが語り始めると、マリクの様子が変わったの…
    マリクの主人格が目覚めたんだわ!
    1ポイントの生命力にかけ
    攻撃を決意する遊戯
    バトルシティもいよいよクライマックス
    遊戯はマリクの闇人格を倒し、みんなを救うことができるの?

    次回 「バトルシティ終結!」
    デュエルスタンバイ


    ★★★次回予告★★★

      あの人はリシドさん?
      闇マリクが貢がせるだけ貢がせ、あとはゴミのように捨てたって聞いたけど、
      どうしてここに?
      でもリシドさんが語り始めると、マリクの様子が変わったの…
      マリクの中に後悔の念が生まれたとでも言うの?
      リシドさんの説得によってマリクが遊戯から離れてくれれば…
      一すじの希望にかけ、じっと様子を見守る海馬くん

      海馬くん、闇遊戯、そして闇マリクとの恋の三角関係もいよいよクライマックス
      遊戯は闇マリクの誘惑を振りきり、海馬くんの胸に飛び込むことができるの?

      次回「恋の回転木馬終結!」
      デュエルスタンバイ


作画監督=武藤公春
脚本=前川 淳
絵コンテ=辻 初樹
演出=鶴田 寛


2003年01月20日(月) 城之内誕生日絵−製作秘話

このサイトでの城之内ってチョイ役みたいな存在で申し訳ないなぁ〜と
つねづね思っていましたので、今回、派手にお祝いすることにしました(^_^;)

最初のネタでは城之内に表くんを絡ませてイチャイチャとか考えていたんですが、
けっきょく静香ちゃんを出してシンプルにお祝いの言葉を載せることにしました。
静香ちゃんの気持ちになってあれこれ文面を考えていると、妙に照れてしまい、
もっとカッチョイイ言葉も考えていたんですが、落ち着いたトコロは相変わらずの
下ネタ風味になりました(笑)。

今回は『毒の男(第2巻)』のスニーカーを手に入れる話を何度か読み返し、
城之内の顔って可愛いというより男らしいなぁ〜ということに気がついたり、
ケンカは正々堂々、正面から売りに行く男前なトコロがステキだと再認識したりと、
いろんな発見がありました。

まぁ、高校生にもなってスカートめくりもどうかと思いますが(笑)、普通のどこにでも
いる男の子…それが城之内克也の魅力だと思ってます。


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