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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
えっと、サイトを開設してから一年が経ちました…。 ■最初にハマった組み合わせは?
■最初に検索サイトで探したキャラクター名は?
■サブ・キャラクターの中で一番好きなのは?
■持ち物に遊戯王キャラのシールが貼ってあるか?
デジカメに海馬兄弟が貼ってある ■やりたいコト
気合いを入れて、新レポート出したい まぁ、こんな感じで、またヘタレながらサイトを続けていきたいです。 この一年、遊戯王で満たされ、本当に幸せでした。 もちろん、これからも遊戯王への愛を貫き通します。(^_^)v
第135話「炎の凡骨(ぼんこつ)ロード 城之内VS海馬」(12月3日放映分)
負けたけど、完全燃焼の社長サマ…。 今は苦い敗北を抱きながら、モクバと一緒に団子虫のようにベッドで丸まっていたいと思うのだが、 無理矢理、城之内とのデュエルをアニメスタッフに仕組まれる社長サマ…不憫です…(T_T) もともと社長は、挑まれた勝負は受ける主義の人だから、普通は「やりたい→やりましょう」で話がすむが、 この人は本当に城之内のコト眼中にないため、ある意味、この回の見所は、城之内がどうやって社長をたきつけるか!の一点となってます。 でも、『友のチカラって本当に大切なんだぜ』と、言いたいだけなのにデュエルする意味が私にもわからん…(-_-;) もうちょっと説得力のある理由を持ってきて欲しかったです。 ★前説は王様でした★
だが、どんな過去も無意味なんかじゃない… 過去が積み重なって今があり、未来への自分へとつながっていくんだ…
海馬…オレは貴様を倒す! 闘いのロードを共に歩んだライバルとして…、そして友として…(そして嫁として…) ■今週からアニメ・オリジナル・ストーリーということで世界中(嘘)が注目している模様(^_^;) 私も某国のアンケートに社長勝利を祈って一票を投じておきました。 今週は昔のシーンが挿入されていて、懐かしさ満点の演出でしたね。 特に王国編…、「オレのモンスターを攻撃したらぁ、こっから飛び降りるぞぉ〜(骨塚風)」と、王様に迫ったあの名場面が挿入されていました…。 あと絽場くんやリシドも登場したり、ボコられる表くんや、目ん玉ピースをプールに投げた城之内など、場面の差し込みも自然で良かったです。 ★ブルーアイズがスライスされて社長が負けたあたりから、話は始まる★
剛三郎によって刻みつけられた憎しみを抱え、復讐のモニュメント、デュエルタワーの頂上に立ち、 憎き貴様を倒すことがオレの目標… オレの………(能得到夢寝以求的)デュエルキングの称号……… オレが…負けた………
本当に全てをかけて挑んだバトルシティ… 勝つことを信じ、それによって己の未来を切り開こうと思っていたのに… 嫁がねぇ〜、強いんだよねぇ〜。神に愛されてるからねぇ〜。仕方ないよねぇ。………でもツライよねぇ…。 で、書き込んだ中国語ですが、「ひたすらに、いちずに、四六時中、ずっと…追い求めていた…」という意味です。 中国語の訳はホントにスゴイ…。感動も増幅されます(*^_^*) ★磯野さん、久々にセリフ★
王様:みんな! 城之内くん!!(意識不明の病人だった城之内が立っているので驚く王様…) 城之内:やったな! 遊戯! 王様:城之内くん、オレは信じていたぜ!(白魚のような手を差し出す王様) 城之内:あったりめーよ!あれくらいでくたばる城之内サマじゃないぜ! 真のデュエリストとなってお前と闘うまではな! 王様:ああ 表くん:良かった…本当に良かった…(涙ポロポロの表くん…うなずきあうW遊戯…なんと表くんの登場はこれだけ…) ★悲しみの海馬兄弟(勝者と敗者の明暗くっきり)★
(兄サマはまだカードの感触が残る自分の手を見つめている) 社長:オレの最強を誇るデッキ、最強のしもべ…オレの戦術に非はなかった… すべてにおいて完璧な手札がそろっていたはず………だが、負けた……… (ヨチヨチと近寄る王様) 王様:海馬…今、オレとお前の間には勝敗の差はあるが、チカラの差はない! 社長:憐れみのつもりか!遊戯 王様:オレは貴様のデュエリストとしての実力は認めているぜ! だがこれだけは言っておく! 貴様が負けたモノ…、それは己の中に巣くう憎しみと言う名のモンスターだ!! 社長:何!? 憎しみのモンスター? 王様:デュエリストの闘いはカードに描かれたモンスターだけじゃない! 心の中にある怒り、憎しみ、欲望、敵は自分の中にも存在するんだ! それら全てをうち負かした時こそ、真のデュエリストへの道が開かれる! 社長:真のデュエリスト… ■社長がいちいち王様の言葉尻をとらえて繰り返すトコロがなんとなくオカシイですねぇ。 ★口が動いてないから王様の独り言らしい★
真のデュエリストとして魂のカードを取り戻すために… 独り言…。王様は自分の記憶を探すこと以外に、心の中にある『怒り、憎しみ、欲望』も乗り越えたかったようです。 欲張りですねぇ…。 精神を一点に集中する社長と、拡散気味の王様…、やはりベストカップルかな(笑) ★好敵手と友…(だが忘れるな!オレたちは愛情で結ばれているコトを!)★
友から預かったこのカード、友のチカラがオレに勝利をもたらしたんだ 社長:友のチカラだと? くだらん!!オレにとって勝利とは己自身の手で勝ち取ってこそ価値のあること! 友のチカラなど永遠に必要ないものだ!(だからお前も友とか言うな!) (どさくさにまぎれて、王様から愛の告白!!) 海馬…オレは貴様というライバルがいたから闘い続けることができた…より高みを目指して… (オレは貴様への愛があったから闘い続けることができた) 海馬…貴様にとってもそれは同じはず…(相思相愛だから…(*^_^*)) ならば、ライバルと友(恋人)…その境界線はどこにある? 社長:ふん…友のチカラだと!そんなものオレには必要ない オレはオレの信じる未来のために、オレのチカラで栄光をつかむ!イヤ!そうでなければ意味がない!! オレの闘いのロードには誰のチカラもいらん 王様:海馬… 社長:だが吼えるのは勝者にのみ与えられた特権! オレのバトルシティは終わったのだ…黙してひいてやるわ! アンティ・ルールだ! このカードを受け取れ!!(オベリスクのカードを投げる→眉間に刺さる→出血(嘘)) ★城之内が社長を転がすトコロ…★
社長:ふん!(背後から呼び止める城之内を完全無視して立ち去ろうとする社長) 城之内:この…待てって言ってんだろ(前に立ちはだかる…その身長差は8センチ) 社長:なんの冗談だ?(まさか抱きつこうというんじゃないだろうな…) 城之内:友のチカラなど必要ねぇだと?確かにオレも昔はそうだったさ そんな言葉を聞くだけで虫ずが走るほどだったぜ オレは遊戯と知り合ってから変わったんだ 「見えるけど見えないモノ」…友情ってやつをオレは遊戯と出会って知った… そしてその友情に答えるために遊戯を倒す! 真のデュエリストになってな… それがオレのデュエル、オレのバトルシティだ! 一回負けたくらいで終わっちまうお前とは違うんだ←(このセリフはむかつくなぁ〜(-_-;)) 社長:それぐらいにしておけ、今なら凡骨の戯れ言と聞き流してやろう モクバ:城之内!それ以上兄サマをバカにしたら、このオレが許さないぜ 城之内:うるせ〜、じゃー聞くがモクバ…お前はどうなんだよ モクバ:えっ、どうって… 城之内:オレたちが友を思う気持ちとお前が海馬を思う気持ちとどこが違うってんだ? 海馬…オレは正直言って、お前はもう少し骨のある男だと思っていたぜ けど、結局、お山の大将になりたいだけなんじゃないのか? 社長:これ以上オレを愚弄することは許さんぞ 城之内:じゃー決まりだな!オレとデュエルしろ、海馬 社長:ふん、貴様とのデュエルなどオレにとっては何の意味もない!単なる時間の浪費だ だが、いつ、何時、誰であっても挑まれたデュエルを受けてたつのはこのオレの信条 城之内:そうこなくっちゃ ■なんかセリフは書いてみたけど、正直つまらないですねぇ。 城之内が社長に「友情」を分からせるためにデュエルする必要性が感じられないし…。 それに王様こそ「やめるんだ!城之内くん」って言ってとめるべき立場にあると思うけど…。 (海馬への説得は今晩オレがやっておくから…とか…(^_^;)) まぁ、デュエルをやらせるための筋書きなんだから、やめさせたら意味ないか…。 でも、城之内の言い方、本当にむかつくよね…。 私だったら社長が城之内をぶん殴るシーン…絶対入れてるぜ。 ★御伽っちの「城之内くん強くなったよね」発言に反応する王様★
がんばれ、城之内くん ★おもいきりやる気のない社長サマ…っか津田ボイス良すぎ!!(^〇^)★
オレのタぁぁぁン〜…ドぉぉぉロぉぉぉ〜(なげやり・なげやり・なげやり) ★久々表マリク登場…そして身勝手な奴(^_^;)★
マリク:(姉さん)なんで今まで真実を教えてくれなかったんだ? イシズ:マリク…
姉さんはわかっていたのだろ? このバトルシティでファラオと闘うことが、イシュタール家の…いや、ボクの宿命だってことも 千年タウクが姉さんに伝えたんだろ? イシズ:私はたとえ復讐の念に支配されていようともあなたが生き続けてくれるのなら、その運命に従うしかなかった マリク:でも、ボクは心の闇を永遠に閉じこめておけるほど強い人間じゃなかった… リシドがいなければ、ボクは…(やはりマリクはリシド好きスキだねぇ〜) もうこれ以上、闇の人格のいいようにはさせない!ボクが始末をつける(おい!でも身体は杏子のモノだぞ!) 姉さん、リシドを頼んだよ(走り去る杏子(inマリク)) ★★★次回予告★★★
攻撃力の高いモンスターをすべて失ってしまっった城之内! だけどけっして勝負を捨てない城之内は 必死に海馬くんにくらいついていく。 で、私はというと、マリクに記憶を支配されたまま、 マリクに闇の人格と対決させられちゃうの あ〜ん、私、いったいどうなっちゃうの? 次回「青眼の白龍VS青眼の白龍」 デュエルスタンバイ ★★★次回裏予告★★★
『夫vs相棒の想い人』とのデュエルに立ち会うことになってしまった闇遊戯 心の中では夫に声援を送りたいけど、相棒の気持ちを考えると 「がんばれ城之内くん」と言わないわけにはいかないの で、管理人の私はというと、『闇マリクvs杏子』という恐ろしい対決の予告を見て、 ゆがんだ妄想で頭がいっぱいになり、予告ばかりを5回も連続で見直すの! あ〜ん、来週のアニメ感想、いったいどうなっちゃうの? 次回「闇マリクvs杏子 死闘vs激闘vs大乱闘」 担架スタンバイ! 作画監督=武藤 公春 脚本=前川 淳 絵コンテ=辻 初樹 演出=鶴田 寛
知人が台湾ミヤゲと言って、『遊戯王の第30巻』 を買ってきてくれました。
その光を得るためにオレは勝つ!!
為了得到那道希望之光 我絶対要贏! 「その光」を強調するために「希望」という語を足している。 「勝つ」を強調するために「絶対」を足している。 希望+絶対を足すことで、王様の強い意志、勝利への揺るぎない自信が全面に出ます。 オレはどんな時でも信ずる者のために闘う!! 友を! 自分自身を!そして真のデュエリストを目指す!! 見せてやるぜ!
為了朋友、為了我自己!! 還有、為了成為真正的決闘者!! Ni 張大眼看清楚 ba 「見せてやるぜ!」−王様が社長に披露する…という意味ですが、中国語だと「デカイ目ん玉開いて、良く見やがれ!」という感じになってます。 この方が迫力出ますねぇ〜。 他にも面白い言い方とかあるので、いずれレポートしたいです(*^_^*)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トップページに貼った「居酒屋−海ぱ王」は、年内はずっと展示しておこうかな〜と思ってます。 コミケの2次会に是非どうぞって、勝手に紹介して店長、すまんです。m(_ _)m
今回はWJネタなので、ネタばれ嫌な人、ごめんなさいm(_ _)m(深々と陳謝)
また見直しました…
憎しみを撃て!ブラックパラディン」 やはり社長が負けるシーンは本当にくやしいと感じます。
春くらいからずっと…「王様が負けたら良いのに…」と思ってました。 主人公が勝つ…分かっているけど、今回ばかりは社長に勝って欲しかったと願ってました。 ああ、来週は負けて呆然と立ちつくす社長サマを拝見しなければならないのね…(T_T) そして、そんな満身創痍の社長サマの心に塩をすりこもうとする城之内…やはり憎いなぁ〜。 ★キングギドラを「アルティメット」と置き換えながら、ゴジラ映画を観ましたが、 意外にあっけないねぇ。キングギドラ…。 「アルティメット・ジャーンプ」とか「アルティメット・噛みつき」とか攻撃命令を自分で入れて、 闘うシーンなんかを盛り上げてみましたが、なんかヘナチョコなんだよねぇ…。ギドラくんが…。 頭がフニョフニョと動くのがダメみたい…。骨が入ってない感じで。 やはりドラゴン系は骨のつなぎ目が固そうなくらいがちょうどいいと思いました。 ■来月発売される、『遊戯王フォルスバウンドキングダム 〜虚構に閉ざされた王国〜』が 秋葉原の某ショップでデモやってたので遊んでみたけど、よく分かりませんでした。 唯一、ブラマジが攻撃する時に王様が「ブラックマジック」と言っていたのは聞き取れた。 ゲームの公式HPはカッチョイイです。社長が素敵!
エジプトからの手紙…と言っても切手だけの紹介です。
長かったようで、あっという間に終わってしまった 「ラヴデュエル」
どんなに仲の良い二人が”同じ布団”で寝ていても、見る夢は別なのさ…という意味 決闘王の称号を得るためにバトルシティで闘う二人… 目的は同じ、互いの波長もピッタリなのに、二人が見る夢は背中合わせの「過去と未来」。 海闇派としては「同床同夢」であって欲しいと思う…。 でも、そんな二人は見たくない…という気持ちもある。 まったく微妙です…(^_^;) でも話が先に進むと少しは二人の夢が重なるシーンとか出てくるのかな…
第131話「真のデュエリストの絆は友を救えるか!?遊戯vs海馬
私は疑い深いです。 だから本当にこの回を見るまでは、心の奥底で 「社長と神官は別人という線もアリ!」 とか 信じられないようなコトを思ってました…。 じゃ、ホームページで書いてあること、あれはなんなんだよ(怒)とか言われそうですが、 目の前にちゃんと突きつけられないうちは、すべて仮説にしかすぎないという 職業病みたいなもんが染みついちゃってんですね。 でも、今日、はっきり二人が過去へ行き、二人で同じ映像を見たことで、ようやっと 私の中で「瀬人=神官」に確証が持てました。ありがたやぁ〜、ありがたやぁ〜(^-^) しかし、社長はさらに私の上を行く人でしたねぇ。
だが教えてやる…、くだらん幻想の正体を 無意識に脳が記憶した石板に描かれたファラオと神官の姿によって生み出されたイメージ… 三千年前のファラオだと!ふふふ笑わせるな遊戯! 今の貴様は自分の心が築きあげた因縁、過去の鎖に捕らわれた、哀れな囚人だ! 過去を追い求める者に光はない! 未来に背を向け、過去へと敗北へと続くロードを歩むがいい まだ信じない、まだ疑っている…。ううう〜む、さすがです。 やはり海馬瀬人はこうでなくちゃ! ★前説はなかったです…。っつーか、長すぎるタイトルがすでに前説だぜ!(ギネスに申請したら┗(-_-;)┛)★
「葛谷&渡辺組の回は印象的でカッチョイイよなぁ〜」なんて言ってられなくて、非常に残念。 やはり放映時間は毎回30分までを心がけて欲しいなぁ。頼んますm(_ _)m(深々とお願い) それとこれは誰に文句を言ったらいいのかなぁ… 宿命のラヴデュエルにゴゴゴォ〜と魂を熱く燃え立たせている私…、 だが突然「凡骨くんの町内大会」のシーンが乱入… 一気に………、そりゃもう、いきなり気持ちが奈落の底にズドーンと落とされました…(T_T) 萎えるんですよ…熱い魂が…。私だけですか?そうですか? でも、なんであんなモノを見させられなきゃいけないんでしょうか…(T_T) それもあんなクソ餓鬼に負けるようなヘボデュエル…。 きっぱり言いたい!! 「いかなる者も至高のデュエルに水を差すようなコトはするな!!」 というか、前からチョコチョコと登場していた「城之内の町内大会」のシーン… 原作にあるの?そうなの? もしそうなら文句言えないけど…(^_^;) でもたとえあったとしても、アニメの流れを考える上で、あんな挿入はないんじゃないの? で、あの城之内を負かす小僧を見て乃亜くんを思い出す自分が不憫だよなぁ〜(T_T)(乃亜くん〜まだ好きだよ〜) ★とりあえずOP曲だけ書こうかな★
どどどど、ど〜よ、お姉さま方…。やっぱりカッチョイイですよねぇ。それも前回より数倍…(^_^)v 今度の人、歌うまいよねぇ。曲の感じも線が太くなって、男前な感じ。歌詞はまぁまぁ…かな。 とにかく絵だよ、絵!!!。(セトファラ祭りだ!わっしょい!\(^^\)) ハハハ…毎週これが観られるんですね。ありがとうございます、アニメスタッフm(_ _)m 嬉しいです。感謝です。 ★とにかく書いてみました★ 今回は宿命のデュエルに絞って書きました。セリフばっかだけど、許してね。
闇マリク:神と神…すでに死力を超えた闘い、共に滅びるのか… 社長:この光…オシリスとオベリスクのパワーが反発しあっているというのか? (チカラの衝突から生まれた光が千年ロッドを刺激し、負けず嫌いの千年ロッドが光を放つ!) 闇マリク:これは…また千年ロッドが光を…(バビョ〜ンと怪しい光を放つロッド) 夫婦:うわ〜〜〜(時を超える夫婦) 王様:千年パズルが…(パズルも光をキラリ〜ン) (二人の前に荒廃したギザの街並みが…) 社長:これは…いったいなんだ? 王様:古代エジプト… 社長:バカな! (王様の額に光る目が…!きっと社長の額にも目が光っているとおもうんだが、重たい前髪が邪魔で拝見できない) (石化したオシリスとオベリスクが亡霊のように直立している) 社長:二体の神… 王様:すべてが破壊されている 社長:なぜこんなことに… 王様:霧が街を…、なんだこの重苦しさは… 社長:この鼓動は… 王様:あの王宮から… (神殿内) 神官:アハハハハ、ダハハハハ、ガハハハハ! どうやら闇の大神官が邪悪なチカラによって、天と地、その全てを制圧したようだな 貴様の権力や千年推(?)のチカラを持ってしても闇のチカラの前では無力に等しい この地が滅びる運命をたどるのも、もはや時間の問題! ファラオ:なぜ貴様はやつらの味方をする 神官:ふふふ、勘違いするな。オレは奴らに服従するつもりなどない…。だが貴様に手を貸すつもりもない 我が千年錫杖と我がしもべのチカラ!貴様にとって永遠の敵! ファラオ:どうしてもここで決着をつけるというのか 神官:それが避けられぬ運命、そう気づいているのだろう…、貴様だけは…我が手で倒す! それこそが我が大いなる望み ファラオ:貴様… 神官:天をふるわす我が聖なるしもべのチカラ…思い知るがいい! 貴様のしもべこそ、跡形もなく消し去ってやる! ディアハ! (石板からブルーアイズとブラックマジシャンがあらわれる) 王様:この光景はオレの失われた記憶の一部だというのか… 社長:しかし石板から出てきたモンスターはまぎれもなくブルーアイズ… 王様:そうか!あの石板は三千年前に闘ったデュエリストの姿… ■この時点では神官セトがなぜファラオにデュエルを迫るのかという明確な理由が出てませんねぇ。 「運命…」と言われてもねぇ。 今後、明らかになっていくんでしょうが、とりあえずまとめてみると…
う〜ん、勝っても負けても世界は闇が支配するんでしょ…。 それでもデュエルを挑む神官セトの目的ってなんだろうなぁ。 自分だけは闇の支配を受けないという根拠があるの? わからんなぁ〜、それにあのデュエリストの石板が「二人のデュエルを刻んだ記念碑」というコトらしいが、 それに何か意味があるのか? まぁ、少しずつ分かっていくのが楽しいんだけどね(*^_^*) それにしても、神官の衣装…すごいねぇ〜、色つき(笑) 後ろの神官はミニスカ…(セトさんの趣味?(*^_^*)) ★夫婦は再び現実世界に戻る★
闇マリク:なんだ…なにが起こっている…(目の前でハァハァと息をつく二人を見て動揺するマリク) 闇マリク:神は消え去った。この千年ロッドは奴らの記憶になんらかの干渉を及ぼした。 いったい奴らになにが起きた… ■声だけ聞いているとヤバイほどエロっぽいです。風間くんがかすかに「あっ…」とか入れてる? マリクも動揺しているが、そばにいた磯野さんもドキドキだったり…。 磯野さんは心配性な性格っぽいし…。ごめんね磯野さん、二人で軽くエクスタシー(笑) ★少し冷静になって、神が見せたビジョンを思い出す二人…★
神官と対峙していたファラオ…奴の存在か! 闘う者からほとばしるすさまじき闘気!熱き鼓動…遊戯! 王様
白き龍を操りし神官… それはまさしくオレたちの姿… あの石板に記された遙か三千年前の闘いの刻印 あれこそがオレの失われた記憶のピース 失われた記憶…間違いない その中に海馬…お前は存在する! 社長:遊戯…まさか貴様もオレと同じビジョンを見たのか? 王様:海馬オレは理解したぜ!この闘い、三千年を超え、受け継がれた宿命のデュエルってことをな! ★社長が語る「オレがバトルシティに参加した本当の理由」★
だがそれは貴様への復讐などという単純な枠に収まるものなどではない オレがなぜ貴様との闘いに執着したか…オレもその答えを求め、オレもこのバトルシティを闘ってきた そしてその答えを見いだしたのだ… (オレがなぜ遊戯に心を乱され、愛おしさをつのらせてしまうのかを自分なりに模索していたと語る社長) バトルシティはすべてあの石板が発端となり、幕を開けた… そこに答えは記されていたのだ 遊戯、貴様はあの石板に記された記憶とやらを追い求め闘ってきた それは過ぎ去った戻らない時間を過去を追い求める愚かな行為でしかない だがオレは違う…オレにとって過去の記憶など、朽ち果てた石ころほどの意味もないのだ 幼少の頃に親を失ったオレたち兄弟は、薄汚い大人どもによって施設暮らしを強いられ、 海馬剛三郎の養子となってからは、醜い家族像と休む間もない英才教育を押しつけられた… そして陰謀と謀略が渦巻く世界でオレはすべての実権を握った… 海馬コーポレーションの破壊と再生…復讐の後には新たな憎しみが生まれる… オレの過去には憎しみと怒りしか存在しない… 貴様のくだらん幻想などとは違うのだ… オレは未来にしか興味はない…過去など踏みつけるために存在する… 遊戯、貴様は過去の象徴なのだ! それを粉砕することがオレの未来を輝かしいモノにする デュエルキングの称号を手に入れたときにこそな…
貴様と対峙するたび、無力でみじめな自分を思いだしてしまうのだ! オレは貴様という鏡を壊すことで、過去を払拭し、未来という鏡に 新しい自分を映し出すことができると信じている!!…って感じですかねぇ〜 ★社長のちょっぴり悲しい人生観がつらいなぁ〜と思う王様★
社長:なんだと! 王様:はっきり言ってやろう、憎しみ、怒り…そんなものを束にしたってオレには勝てないぜ! 社長:遊戯、オレはこの場で忌まわしい過去と共に貴様を葬り去る! 覚悟を決めるがいい! 王様:海馬よ…、過去のない奴に未来は訪れはしない 過去が積み重なって今があり、そして未来へ続いていく… どんな過去も無意味なんかじゃない! 全ては今の…そして未来の自分へとつながっているんだ! 社長:オレは未来にしか興味はない!オレはこのバトルシティですべてを踏み越え、 デュエルキングの称号を手に入れ、さらなる高みへと昇華するのだ! 王様:海馬、廃墟に立つデュエルタワーは、貴様の心の象徴! 憎しみを重ね、頂点を極めてもそこに真の勝利はない その先に新たな憎しみを求め、さまよい続けるだけだ! 仮にオレを倒すことができても、その先にあるのは終わりなき憎しみの連鎖! 貴様は憎しみの闇から永遠に抜け出すことはできない 社長:ふ〜ん! 憎しみと怒りこそがオレにパワーを与えてきた、すべてを支配するチカラをな! 王様:ならば貴様の憎しみと怒りを全てをオレにぶつけろ!それでオレが倒せるならば!! オレは倒されはしない…どんな時も信じて闘う…友を、自分自身を… そして真のデュエリストを目指す! 海馬…オレは貴様を倒す!バトルシティ…闘いのロードを共に歩んだライバルとして…そして友として! (友…う〜ん、なんかくすぐったいですねぇ。王様の口から社長を友と呼ぶ日が来るなんて…) 社長:ブラックパラディン、そして貴様の友のカード、レッドアイズと共に砕け散るがいい…遊戯! 勝った!! 王様:そいつはどうかな…海馬…憎しみを束ねても、それはもろい!憎しみと怒り! そんなモノで勝利の重圧を受け止められるか! 社長:だまれ、貴様のモンスターではアルティメットを倒すことは不可能! 王様:ならば見せてやる、オレの勝利へのラストアタックを!! 海馬…このカードで貴様の心を支配する闇を切り裂いてやる!海馬…憎しみの果てに真の勝利などない! (カードでマインドクラッシュ!! これで社長の心に光が差すのかな? 答えは来週?) ★王様!勝利して最初に言ったお言葉★
★泣いてしまいそうなモクバの切ない想い★
あの頃は貧しかったけど兄サマがいるから辛くはなかった… ううん、兄サマといれば楽しかった… それなのに、むかし見せてくれた本当の笑顔さえも忘れてしまうの? ■ここにも過去にとどまる男の子が…。 モクバは兄サマに関しては未来を信じてないんだよなぁ。 笑顔の戻らない兄サマと歩いていく人生のロードなんてつまらないと思っている。 兄サマはねぇ…過去なんていらないんだよ、だからモクバもそういうコトは言わないで…。お姉さん悲しくなるから…(T_T) ★★★次回予告★★★
呆然と立ちつくす海馬くんに勝敗の差はあってもチカラの差はなかったと告げる遊戯 そしてライバルと友、その境界線はどこにあるかと問いかけるの 友のチカラなど必要ないとかたくなに否定する海馬くんに 噛みつく城之内 えっ、今度はオレと勝負しろって、あんた本気なの? 次回、「炎の凡骨ロード、城之内vs海馬」 デュエルスタンバイ 132話 作画監督=井上善勝 脚本=吉田 伸 絵コンテ=町田住人 演出=町田住人 133話 作画監督=平山英嗣 脚本=前川 淳 絵コンテ=辻 初樹 演出=南 康宏 134話 作画監督=高橋和徳 脚本=稲荷 昭彦 絵コンテ=葛谷 直行 演出=渡辺 正彦
闇遊戯:海馬!お前の『コケ』はこれだぜ 社長:こんな雑魚モンスターにオレ様が乗れるわけがなかろう! モクバ:でも兄サマ…、これに乗らなければ砂漠を渡ることはできないんだよ… 社長:クッ、モクバが言うなら仕方あるまい…。
海馬!(動揺する闇遊戯) オレは遊戯と一緒がいい!! (で、後ろからギュッっと…(笑)) というオチでやって欲しかったです。
「当サイトの一周年記念日に発表するぞ!」と思い、チマチマと一ヶ月前から作り始めました。
王国編→「第22話 『宿命のデュエル!遊戯VS海馬』」 バトルシティ編→オープニング 『shuffle』 以上の画像となってます。 本当は曲をかぶせてムービーとして公開する予定だったのですよ…。 でもファイルサイズが巨大になってしまい、どうしたもんかと悩んでたんです。 それと当初は、ラヴなシーンをパラパラと単純に並べていく予定でした。 でも気がつくとストーリーらしき流れができてしまい、それに合わせる言葉を作るのに苦労しました。 でも優れたソフトのお陰で、直線もマトモに引けない私でさえ、こんな作品を残すことができました。 ありがとう「ウェブアニメーター」そして「フォトショ」 こんなヘタレ作品でも多くの人に観てもらい、「海闇好き」になって欲しいです。 お友達にも紹介してね、よろしく(*^_^*)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ついでに… 今週のジャンプ掲載の「シャー○ンキング」 チョコラブがたどり着いたインディオのコミューンという設定で遺跡が出てきますよね。 もしマンキンが好きで遺跡も好きという人がいたら、教えてあげてください。 「タイトル表紙」→ウシュマル遺跡 「マヤ文明」 メキシコ 「よくぞここまで…」→マチュピチュ遺跡 「インカ文明」 −ペル− 「地球の記憶か〜」→ティカル遺跡 「マヤ文明」 −グァテマラ 「よろしい、では試してみるか?」→ビジャエルモッサ付近 「オルメカ文明」 −メキシコ 「パスカルアバブの…」→チムー帝国時代の黄金製品 「チムー王国」 −ペルー(トルヒーヨ付近) エジプトの遺跡よりはこっちの方が詳しいです。(*^_^*)
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