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遊戯王ARC-V感想−第125話「烈火の竜」
豹変した遊矢…怖かったですねぇ。 あんな憎悪に満ちた顔を観るのは…ちょっとヤダなぁと思いました。 明るくてユルイところが遊矢のチャームポイントなのに…。 ■ユーリと素良キュンのデュエル…なんで中途半端なの!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ ちゃんと最初から観たかったです。 それと素良キュンはプロフェッサーを裏切ったのだから、その制裁も兼ねていることをユーリにしゃべらせて欲しかったですね。 裏切り者に対してユーリがどう思っているのか知りたかったです。 マッドキマイラとアンティークギアがどっちも三ツ首だったのが面白かったです。 素良キュンをカード化しようとところでユーゴとエドくんが駆けつけてきましたが…まさか来週もユーリのデュエルがあるの? ユーリ、過労死決定!( ´艸`) フフフ ■遊矢の耳に虫が入ったときはどうなるのかとドキドキしました。 確実に脳みそに達し、取り憑いていたシーンは怖かったです。(どういうルートでたどり着いたのかは謎ですねぇ) そしてなぜ虫が脳の中で消滅してしまったのか…それともまだ残ってるのかな? ■ドクトル…良い感じですね(´ω`*) 柚子のホッペをなでるシーン…あれは遊矢を挑発しているのだと思いますが、さすが年の功、良いあおり方です。 デュエルもひょっとしたら強いのかもしれません。 少女たちを餌にして遊矢を捕獲するシーン、サスガでした。 誰がドクトルと闘うのか今から楽しみです。 ■ついに遊勝さんたちはプロフェッサーと対面ですね。 もっと早く親同士、対面させた方が良かったです。 次回の放送でプロフェッサーの過去が語られるようですが、押しに弱い遊勝さん…話の流れでプロフェッサー側に寝返ったりしたら面白いんだけどな…。 またはさっそく虫を入れられ洗脳されちゃうとか! 私は遊勝さんのエンタメデュエルでプロフェッサーが笑顔になったり、野望を諦めたりしないと確信しています。 でも誰かがプロフェッサーと闘ってこの野望を止めさせなければならないのですが…その相手を色々と推測するのは楽しいですね。 零王と零児の親子対決とか観てみたいな。 ■OPとEDが変わりました! EDはイラストが可愛かったですね。 目玉はやはりイチャイチャするユートと瑠璃かな( ´艸`)ククク 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■セレナと瑠璃たちは「パラサイト・フュージョナー」しか記憶に残ってない!(^ω^#) 何度も何度も出てきて…さすが虫ですね。 最後にブヨブヨと漂う姿は虫嫌いにとってヤメテーでした。・゚・(つд`)・゚・。 ■今回はアクションデュエルに頼りすぎているように思いました。 あんなに都合の良いカードが拾えるなんて…(^ω^#)設定が無理矢理すぎる! ■『覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン』 1ターンに2回攻撃が出来る!ヽ(`Д´#)ノ (ドヤ顔) 壁をぶち抜くほどの破壊力なのに、人間はほとんど無傷という…なぜ? 「次回予告」
かつてあった一つの世界にはそれらがすべてあった 遊矢:一つの世界? 零王:私はそこで名声を得ることを夢見ていた 自分がパンドラの箱を開けようとしていることに気づきもせずに… 遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「悪魔が生まれた日」 遊矢:お楽しみはこれからだ! ■いよいよプロフェッサーが語りますね!楽しみです。 次元が分かれた原因はプロフェッサーにあるような感じでしたが、人間にそんなことが出来るモノなのだろうか? ■計測していた科学者…ひょっとして零王なのでしょうか。 髪がありましたね。 もともと短髪なんですね。 ■シルエットで浮かび上がる咆吼するドラゴンたち…。 なんだか邪悪な雰囲気が! そして次回も遊矢は怖い顔だ! 作画監督=蛯名秀和 脚本=前川 淳 絵コンテ=児谷直樹 演出=児谷直樹
遺跡馬鹿
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