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2016年08月17日(水) 「『遊☆戯☆王』20th展〜ロード・オブ・デュエリスト」展へ行ってきました!と遊戯王再放送感想(バトルシティ編+ゼアル)


「『遊☆戯☆王』20th展〜ロード・オブ・デュエリスト」展へ行ってきました。
すごく盛りだくさんな内容で、とても楽しかったです。
複数回来ているのか、開場前からすでにグッズを持ち歩いていたり、身につけている人を見かけました。
高橋先生の絵はないのかと思っていたら、設定画などが展示されていました。
それとGWに行われた原画展で展示された高橋先生のアレコレなども展示されていたので、再び藍神くんと再会できました!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
そういえば、私が気に入っている「踊るシバ神・藍神(勝手に命名)」は鉛筆で描かれていたことに気がつきました。
改めて線を追いかけると、スッと描いてあって、消しゴムで消して描き直している場所がないような…。
もっと目の肥えた人にこの絵の魅力と見方を語って欲しいなぁ。





王様は…別格として、遊星と万丈目さんのファンなので、写真撮りました。
色紙の万丈目さん、悪顔で良いですね〜♪゚.+:。(´ω`*)゚.+:惚れてしまう!

  NOH GIL BOさん 大好きだぁ!ありがとう!!・゚・(つ∀`)・゚・

展示の中にはおジャマたちの絵もあって、とても懐かしかったです。
真ん中の神殿みたいのは、本当に神殿っぽくなっています。
ファラオに使える小姓たちみたいですね!( ´艸`) フフフ
社長の人形と一緒に写真を撮れるコーナーがあり、外人さんがファイティングポーズしていたのには笑いました。

高橋先生の設定画では「真ん中のキャラは誰だ!」を注意して見て回りました。
数枚の絵をカルタみたいに並べているので、どうしても中央に目が行ってしまいます。

 DM=ゾーク・闇の大神官・盗賊王
 GX=ネオス
 5D's=人格者ボマーさん
 ゼアル=忘れた(隣にカイトがいたな…)

ゾークを見て思ったのは、すべての根源、始まりの悪なのに、あまり目立ってないな…と。
ホルアクティ様の絵も無かったし…。
DMについて言えば、この二人をもうちょっと前面にだしても良かったのではと思いました。
というわけで、私は次は「高橋和希展」の看板でイベントを企画して欲しいです。
高橋先生が展示作品を好きなように選び、また遊戯王とまったく関係のない絵ばかりでも良いので企画して欲しいです。
グッズもなくていいです。
…あ、高橋先生の抱き枕なら欲しいかもかもかも…(ノ∀`*)キャー♪



久しぶりに都会に出たので、ついでに松屋ギンザで開催していた「ひつじのショーン展」を観てきました。
渾身の展示で、ショーンの制作がいかに大変かを実感しました。
そういえば隣のブースで「ガンダム・ジ・オリジン展」もやってました。
ショーンは母と娘、ガンダムは父と息子という狙いでしょうか!


「平成モスラ」を4作、立て続けに観ました。
モスラファンですが、毎回親モスラが死んじゃうのが辛くて、観たいけど観たくない作品が多いのですが、平成版は親も長生きなので嬉しいです。


「銀河鉄道999・エターナルファンタジー」の作画監督が加々美さんだったのを知りました。
この作品は原作絵に近づけて描いているのでファンとしても嬉しいのですが、メーテルの腰周りが細くてドキドキします。
加々美さんには、いつか海馬社長の顔を星野鉄郎似にして描いて欲しいなぁ。

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★DMバトルシティ編
ついに終わったバトルシティ。
最後の鍵となったのはリシドの言葉でした。
今まであまり意見を言わないリシドがマリクに人としての道を諭すシーンは涙無しには観られません!
苦労人リシドだからこそ言える言葉でした。
海馬さんがいなくなり、御伽が「負けたことを苦にして…」と言うシーンは何度観ても笑えてきます。
そんな性格だったら2016年に映画が公開されることはなかったですね。
舞さんと城之内のやりとりもホノボノしていて良いですね。
当時は海馬コーポレーションが牛乳まで作っていたことにファンの間で衝撃が走りました(´ω`*)

★ゼアル感想
ギラグは行動力あって良いですね。
顔が鬼瓦系ですが愛嬌あって気に入っています。
アリトが裸で腕立てしている姿はカッコ良いけど、バリアン人が腕立てとかお菓子食べたりとか…。
ものすごく人間臭い演出が盛り込まれているのが不思議ですね。


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