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| 2016年02月28日(日) | 遊戯王ARC-V感想−第９５話「己の信じるデュエル」 |
遊戯王ARC-V感想−第９５話「己の信じるデュエル」
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【今日のお言葉】
- 議長 ： さて、ロジェがこう来たなら、あなたはどうしますかな？
「どうしますかな？」じゃないよ！ 自分たちの世界だろ！ヽ(｀Д´#)ﾉ ｷｨｨｨｨ
他人事すぎるセリフに私の方がブチ切れしそうでした。
コモンズの暴動、ロジェ長官の暴走…みんなお前さんたちの事なかれ主義が引き起こしたことなのに…。
このアニメのダメなところはこの老人たちを叱る人間が誰もいないことだよね。(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
■なんだ？ どうした？ 急に全員集合とは！（＾ω＾#）
話を無理にまとめだしたのは…何か意味があるのでしょうか！
打ち切り寸前のマンガみたいで笑ってしまいました。
まとめは良いけれど、あれだけ動かなかった零児がちゃっかり混じっているのが、もう不自然すぎます！(>_<)
■セルゲイ…コモンズに襲われて絶命？(´；ω；`)
なんと無惨な最後でしょうか。
でも、その最後を描いていないということは、復帰があるかもしれませんね。ちょっと期待しよう！
■ロジェ長官にとって、頼みの綱はセルゲイだけだったんですね。
第２、第３の刺客くらい準備しているモノと思っていましたが…。
それだけセルゲイの強さを信じていたんでしょうが、こうなってみると対策が薄すぎですね。
残りはチップを埋め込んだセキュリティたちだけですが、彼らの戦術は読まれているので、すぐ片付くような気がします。
■戒厳令を発令して意気揚々だったのに、委員長からダメ出しされてショボーンのロジェ長官！
■柚子の映像を観て、助けに行こうとする遊矢を落ち着かれる権ちゃん…ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
猪突猛進の遊矢を押しとどめてくれたのはありがたかったです。
やれやれと思ったら、次はメッセンジャー・サム登場！！
ジャックのメッセージは回りくどい！！ わかりにくい！ 愛がない！！
「暴動が起きている街の中でノンキにデュエルだと！」 私だったらそう思っちゃうでしょう。
きっと素晴らしく崇高で美しいデュエルを披露してくれるんでしょう！期待してますよ！( ´艸｀)
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■柚子に突き飛ばされ、机の角に頭をぶつけるロジェ長官！！・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・ ありゃ痛い！！
■零児に駆け寄る零羅が天使でした！！
■「傍観者に語る未来はない！」お前が言うかぁぁぁ！ヽ(｀Д´)ノ
■当たり前のようにモンスターに乗って移動している！
いつからこんな事が当たり前に出来るようになったんだ？
「次回予告」
- 遊矢：オレは今からジャック・アトラスとデュエルをする！(`･ω･´) ﾉ
だけどデュエルは争いの道具じゃない！
人を幸せに、笑顔にするものだ！
ロジェ長官：勝手なマネを！ 私に逆らい、決勝戦を強行しようとしている者どもを一斉検挙せよ！！
ジャック：誰であろうと邪魔は許さん！
シティの未来を思うなら、このデュエル、その目でしかと見届けよ！！
遊矢：次回 遊戯王ＡＲＣ−Ｖ 「借り物の言葉」
遊矢：お楽しみはこれからだ！
■ロジェ長官の非道を見せることで、コモンズとトップスに共闘を呼びかけるという展開？
ジャックの狙いはソコなのか？
でもシンジが言っていたよ、「まず先にトップスをぶっ叩く」って。
こんな頭の固い男をデュエルを見せるだけで改心させられるのかな〜。
ならばお手並み拝見！！
■次回は久しぶりに遊矢のレディ＆ジェントルメンが出るのか！
作画監督＝Lee Sung-jin/Lee Seok-yun
脚本＝上代 務
絵コンテ＝児谷直樹
演出＝李カンミン
遺跡馬鹿
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