ついに１０周年の詳細が公式サイトに来ました！(・∀・)ノ
なんと映画館で上映するそうですよ。それも３Ｄ映像！

└□−□┘←こんなメガネかけて映画を観ることになるのかな？

あれはメガネをかけている人には、扱いにくいシロモノだがモンスターや王様がビョーンと飛び出るのなら我慢するぜ！

タイトルは「10th　アニバーサリー　劇場版　遊☆戯☆王〜超融合！時空（とき）を越えた絆〜」
２０１０年早春に公開予定なので、あと数回はＶジャンプで情報の確認が出来そうです。
前売り券のオマケは何でしょうね。
やっぱりカードなのかな…。
どうせならキャラクターのキーホルダーとか欲しいです。

まぁ１０周年の企画が映画だったことはビックリですが、正直なところ不安が大きすぎてイマイチ素直に喜べません。
監督と脚本が誰なのか…。
これがハッキリしないと落ち着かないです。

それとＧＸの最後に王様が登場したことを今でも微妙に思っている私がホントにこの映画を楽しむことが出来るのだろうか…。
色々と細かいことが気になって、どうしようもないです。
高橋先生がこの映画にどれくらい関わっているのか…その濃度によっても期待値が上下するので、早く詳細を知りたいです。

上映が３Ｄ映像ということで公開する劇場も限定されてしまうようです。
ワーナー・マイカル・シネマズ劇場情報


■先日放送された「キミハブレイク」の科学くんスペシャル−「ナスカの大地に地上絵を描く」を観ましたか！？
地縛神のモデルになった地上絵が出るたびに、「おっ！　コカパク・アプ！！」とか「ウィラコチャ・ラスカ！」と呼んでしまいました。(´ω｀*）
田中さんが『チャク チャルア』のモデルになったクジラの回りを一周していましたが意外と小さいんだなと思いました。
線も細いし、こんな浅い溝でも上空から見ればちゃんと形が分かるんだから大したものだと思いました。
それにしても地縛神はもう登場しないのでしょうか…(´･ω･`)
あの可愛い姿、脅威の効果、あれで終わらせるのはもったいないと思います。
でも５０００年周期の闘いも終わってしまったから、出ないでしょうね…残念｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡





■ＶＪ１１月号の感想！（前編）

今回の『遊戯王国』は表紙が美麗で見とれてしまいました！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
背景が黒なのでスタダもレモンもシックな色合いで、これまたキレイでした。
この遊星とジャックの顔は好きなので、これを壁紙として配布してくれたら良いのになぁ〜と思いました。

漫画ＧＸですが、ヨハンがアメリカ人という設定になってましたね。
で、昆虫族デッキ使いみたいで、アニメとはまったく違うデッキ内容だったのが新鮮でした。
三沢っちは明日香が隣にいるだけで意識しすぎ！！
初々しいけど、その空回りが痛々しい！





遊戯王ＧＸ再放送　第５９話「ＶＳエド（後編）運命のＤヒーロー」


エドくんは灰色の髪と青い目が良く似合っていて、とっても美少年でした。
どうも私はＩｎさんの作画が好きらしい。
エドくんがお父さんを殺されＤ・ヒーローを復讐の道具にすることに決めたセリフを聞いていたら映画バットマン（バートン版）を思い出しました。
あの映画の主人公ブルース・ウェインも親を殺されて犯人を捜していました。
何もかも持っているのに、親を殺されたトラウマと孤独から逃れられずに苦悩するという点がエドくんと似ていると思いました。


■エドくんの戦術は良く考えられていて、すごいなーと思いました。
こういう緻密な戦術というのがエドくんの持ち味かなと思います。


■『デビル・ガイ』って髪の毛がないんだよね…丸ハゲ。

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