のこぎりで指を切りました。
ブルー寮の皆さんは足場を取り外す時は、ちゃんと軍手しましょうね(´ω`)ﾉ


■斎王編も終わりました。
未来を見通す美形タロット占い師という、”いかがわしい”設定で登場した斎王サマ。
ロン毛とオデコの白い藻、そしてなまめかしいフトモモに付けたカードホルダーに萌えさせていただきましたﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

斎王サマに乗り移っていた、「邪悪な光」
万丈目さんや明日香を白く洗脳したり、オージーン王子から衛星ソーラを奪おうとしたり、意外と小市民的発想のヤンチャな白い光でしたが、結局、十代に負けたことで、あっさり退散。
地球を滅ぼすなんて大口たたいた割にはあっけない引き下がり方で、むしろこちらが驚きました。
だがしかし！　あっちは不死なので、いずれは再挑戦してくるんでしょうね。

「邪悪な光」のセリフを注意して聴くと、粗悪な人間が地球をダメにしていくのを、遠くからじっと我慢しながら見ていたような口ぶりでしたよね。

宇宙の中心から地球までのフライト中、心では、

「もう〜我慢の限界！　オレはリセットしたいんだぁぁぁヽ(｀Д´)ノ　キーッ！」と思ってたんでしょうね。

「邪悪な光」は、ＤＤから斎王サマへと、「ウイルス」みたいに感染していくのも変でした。
『世を憎む意思があるのかどうか…』
そんなコトをいちいち確認しながら取り憑かなきゃいけないなんて、これもトホホでした。

とりあえず「邪悪な光」は去り、なぜか斎王サマの「未来を見通すチカラ」もなくなってしまいました。
今まで占い師として生きてきた斎王サマ…彼の新しい職場をアレコレと考えてみました。
長い間、薄い紙をめくる仕事をしてきたので、浅草でせんべいを焼く職人になる！　とか。
とりあえずは斎王サマへの愛が溢れまくっているエドくんのマネージャーとして腕を振るってください。


■先日、上野の国立科学博物館へ行ったんですが、そこの「生命の進化」というコーナーに面白いことが書いてありました。
なんと、地球誕生６億年の間に、少なくとも５回は生物の大量絶滅があったそうです。

５回ですよ！５回！！

原因は特定出来ていないのですが、多くの種類がそのコトがキッカケで消えてしまったそうです。
５回も地獄を生き抜いてきた強い生命力が人間の身体にも伝わっているのですから、「破滅のチカラ」の運命力に負けてたまるか！そう簡単に滅ぼされてたまるか！ヽ(｀Д´)ノ　コンチクショーッって思いますね。

その５回の危機を仕組んだのが「破滅の光」だとしたら、６億年もの間、マメですね、ご苦労さんと、言ってやりたいです(笑)



■その科学博物館の新館レストランで、ティラノ剣山くんが喜びそうなメニューを見つけました。

ハンバーグに切れ込みが入っていて、見た目が恐竜の足形に似ている！　というだけのハンバーグです・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・
まぁ…お子さまランチですね。
うっかり注文してしまった私もトホホですが…(´ω｀*）
しかし味は最高でした！
肉はジューシー！　
微妙な火加減が肉の美味さを最大限、引き出してました！
そしてドミグラスソースは、甘くなく、辛くなく、舌に残るかすかな苦みが、これまた濃厚！
いやぁ〜付け合わせのチビ・ジャガはホッコホコの甘さがあり、これがまたソースに合う合う！！
今、エジプト展やっているので、お越しの際は是非どうぞ！


■エジプト展で思い出した。
その「ミイラと古代エジプト展」で、遊戯王的展示物は、少しだけでした。
まずは「アクナムカノン王」のモデルとなった(勝手に決めつけ)、アクエンアテン王の印章金指輪が展示されてました。
意外と指が細い！
あとは王様時代に作られた装身具アレコレ。
今回の目玉は３Ｄメガネで見る立体映画なんですが、主人公がコンス神殿に使えていた神官なので、神官セトのことを知りたい人にはちょうど良いかもデス(´ω｀*）





遊戯王再放送第１３１話「激突！神ｖｓ神」


今日のお言葉−ダイナソー竜崎　：　なんちゅーバトルや！　油断した方が粉々に吹き飛ぶ！

戦況がめまぐるしく変わるのが面白かったです。
竜崎じゃないけど、見ているこっちだって気が抜けなくて、予告がはじまった途端、全身から力が抜けて、ふにゃふにゃになりました(´ω｀*）
朝からこのテンションだもの！　おもわず腰に手を当てて牛乳飲んじゃうね！

遺跡馬鹿 ｜HomePage

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