遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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| 2006年09月25日(月) |
遊戯王R感想「決闘R27 それぞれの闘い」と遊戯王再放送第129話「天空闘戯場遊戯vs海馬」 |
Vジャンプ10月号に高橋先生の写真がありました。 なんか…前回と同じような服装なので、去年の様子を紹介しているのかと思っちゃいました。 久しぶりに見る高橋先生…体型も変わらずでホッとしました(´ω`*) やっぱりカッコイイ先生でいて欲しいので、タロくん(柴犬)の散歩は毎日かかさず続けて欲しいと願ってます。
■やっと掲載された荒木先生の写真! ジョジョポーズじゃなかったのは残念でしたが、肌がピカピカのツルツルで、そっちの方が気になりました。 やっぱ漫画家さんて室内労働だから、色白さんが多いのかな〜。 先生にとってジョジョは特別な作品だというコトが分かるインタビュー記事でしたが、先生が他の先生の個性に憧れていた時期があったということに驚きが! こんなに個性の固まりみたいな人でも、そういうコトで悩むんですね。
■ジャンプフェスタ2007のお知らせが載ってました。 今年はどうなるんだろう。 ジャンプ作品が大量にアニメ化されるし、お客さん増えるかもしれないです。 そういえば「武装練金」もアニメ化なんですね。 どうしてこの作品が深夜枠で放送されるのか不思議です。 ゴールデンでも大丈夫だと思うんだけどな…描写が残酷だからかな?
■今回、ためになったのは、銀魂赤ふんどしコーナーの「ふんどしの締め方講座」です。 いつか「ふんどし」を締める日が来たときは、このページを思い出します。 しかしこの「赤ふん」の説明に、「ふんどし以外にも「前掛け」として使えます!」はどうだろう・゚・(つ∀`)・゚・

遊戯王R感想「決闘R29 邪神召喚」
夜行がグレちゃった理由というのが、「兄への劣等感」だったとは…。 そういう展開は大好物なので、「おお!そう来たか (゚∀゚*)/ 」と興奮しました。 やっぱペガサスへの愛だけじゃ、動機が軽いもんね…。 双子だからこその嫉妬心! 最高じゃないですか! 古代編のアクナムカノン王とアクナディンを思い出しました。
■ついに邪神の正体が判明しましたが、テキスト文が英語なので小さいお友達には気の毒でした。 私も分かんなかったよ…。・゚・(つд`)・゚・。 。 しかし3体の生贄を社長の融合素材の青眼で調達するとは! これには社長もビックリしてましたね。 自分のモンスターを他人に使われるのが嫌な社長のこと…今頃、はらわた煮えくりかえっているでしょうね。
■究極青眼を召喚する時、「絶美」と絶叫した社長に青眼への愛を見ました。 愛が深まってますね〜怖いくらい(笑)
さて…究極青眼vs邪神青眼の勝負はどうなるんだろう…。 今の展開からすると、社長が負けそうだ。 負けると…どうなるんだっけ? 夜行の手先となって王様とデュエル? それとも全裸でグランド一周? どっちにしてもプライドの高い社長からしたら、死んでも嫌だと言いそうです。

遊戯王再放送第129話「天空闘戯場遊戯vs海馬」
今日のお言葉−海馬 : ヤツは必ず来る! これはオレたちの宿命の闘いだ!
王様の姿が見えた時に社長が言った、「来たな!遊戯!!」も候補にあがっていたんですが、とりあえず上のセリフを選んでみました。 社長が、城之内敗退のダメージによって王様の闘志が薄れるのではないかと心配する気持ち、良く分かりますね〜。 この闘いに賭ける社長の意気込みは、ド派手なソリッドビジョンによるコロシアム映像作成を観ただけでも理解できます。 王様とのデュエルを想像しながら夜な夜なプログラムを打ち込む社長…う〜ん萌えですなぁ〜(´ω`*)
まぁ、この回はどのセリフも超絶カッコイイ ヾ(´∀`*)ノ ので、1つだけを選ぶのは難しいです。 ■社長と王様のデュエルは、”先に神を召喚した方が有利になる”という流れなので、いかに場からモンスターを除外するか、手札を封じるかの駆け引き中心で、ハラハラしながら見守ってました。 どっちも一歩も引かないのが良いです。 ライバル同士の闘いって本当に面白い。 遊戯王の真骨頂は、まさにこの遊戯vs海馬戦ですね。
■ローマ人に「海馬!海馬!」と声援を送らせる社長…(ノ∀`*)キャー♪ 世界は自分を中心に回っているとこの人は思っているんだろうな〜と思わせる一瞬でした。 普通、半分くらいは王様の声援に回してあげると思うんだけど…情け容赦ない人ね!
■セリフもカッコ良いけど、カードの引き方、出し方もすべてが惚れ惚れです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 社長の髪がふわっと動くシーンとか、細かいトコロまで作られていて嬉しかったです。
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