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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
遊戯王エリアには巨大な十代がデュエル・スタンバイでした。これ…デカイんです。5mくらいあるかな? 下から見上げると、十代のとんがった鼻が印象的でした。 (後ろ髪がハネているのが可愛かった) 今回の目的は秋に発売されるプレイステーションポータブル専用「DM−GX TAG FORCE」の試技です。 とにかく「フルボイス」というのが気になったのです。 でもポータブルは操作したことがないし、ずらっと男の子たちが並ぶ列に1時間以上いなければならないのが恥ずかしくてギリギリまで悩んだのですが、結局、万丈目さんへの愛に負けて、列に加わることにしました。 どうも午前中というのは混みやすいみたいですね〜。 待ち時間の案内はこの時で、「120分待ち」 で、待ちにまった試技開始! あんな小さな画面で楽しめるのかな〜なんて思ったんですが、これが美麗なグラフィックでした。 とにかく万丈目さんとデュエル出来るのが素直に嬉しいヾ(´∀`*)ノ 「オレのターン」と言いながら、コートを翻す万丈目さんに萌え萌えでした。 フルボイス良いですよ! とっても楽しい。 結局、声に聞き惚れているうちに、高レベルモンスター(アームドドラゴンLv7とか)をずらっと召喚されてしまい、後ろのギャラリーから「あらら〜」の声が。 万丈目さんのモンスターが攻撃力高すぎて、守備に徹しているうちに時間切れとなってしまいました。 名残惜しい気持ちのまま場を去りつつ、しっかりと「おジャマグリーン・トークン」をもらいました。 次にオンラインに挑戦! コナミの用意したデッキの中に「ギルフォード・ザ・ライトニング」が!! 高橋先生書き下ろしモンスターとして憧れていたカードをこんなところで使うことが出来たのは嬉しかったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ (おジャマのグリーンゲット! パンツ一丁の姿が涼しそう) 今回、この祭りに参加しようと思ったもう一つの目的には「デュエル教室参加」もあったのですが、行ってみると「小学生のみ」という文字が追加されていました。雑誌にはそんなこと書いてなかったのに…。・゚・(つд`)・゚・。 ちょっとやってみたかったので残念でした。 ちゃんと解説用のホワイトボードを用意してあって、なんだか楽しそうな雰囲気でした。 1回の人数が12人くらいで、それがすぐに埋まってしまう盛況さでした。 あと個人的に気になったのは、デュエルアカデミーの3人が会場に全然いなかったこと! 「タッグフォース」に並んでいたとき、突然3人が現れて、「スタンプ押しますよぉ〜」と言いながらブース横を歩いてました。 見るとサインをもらっている人もいたので、試技が終わったら、お願いしてみようかな〜(思うだけでそんな勇気はないけど)と思ったりしたんですが、一通りスタンプが終わったら帰ってしまったのか姿が見えなくなり、午後を回ってもけっきょく現れませんでした。 カイザー海馬さんたちは一般参加者とデュエルしたりして、会場に留まっていた時間が長かったので、アカデミーの人たちもデュエルするんだろうと思っていたら…どうも違ったみたい。 それとも座ってた? いや、あの格好なら必ず気がつくはずだし…。 きっとアカデミーの3人は恥ずかしがり屋なんでしょうね。 私としては、彼らはVJ遊戯王の可愛いマスコットさんなので少しでも長く会場にいてファンと一緒に写真を撮ったり、サインしたり、歌ったり、踊ったりしてくれる方が嬉しいのだけどなぁ。 ま、でもシロノス先生の美肌をアップで見られただけでもラッキーでした(´ω`)ノ 追加: あと、なぜか漫画家先生の色紙が展示されてました。 あれは…去年のジャンプフェスタで飾られたモノ? ジャンプショップが30分待ちの大にぎわい。 何があるか分からないまま並んでみました。 そうしたら遊戯王の品物も色々ありました。 ファラオ姿の王様ピンズ 記憶編最初のカラー絵扉のポストカード 遊戯王Rのクリアファイル デュエルパス5 こんなモノを買いました。 ![]() 遊戯王再放送第124話「それぞれの挑戦者」 今日のお言葉−王様 : 分かったぜ城之内くん! 決勝で闘おう!!
ここで相手の言葉の裏を勘ぐったりさせないところが面白いなぁ〜、さすが高橋先生だな〜と思いました。 ■羽山さんの作画…やっぱ良いなぁ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 最後の組み合わせのシーンの社長と王様が最高っス! ■城之内と闇マリクが上に上がり、王様と対戦することが決まったときの社長の笑み! 好きな子が自分の手中に落ちたのが嬉しくてたまらないといった表情に見えましたよ。 ■このバトルロイヤル、城之内がすべてを仕切っていたと言っても過言じゃないです。 意外と策士。 ■磯野さんの「ゴンドラ射出」にビックリ! 人間が乗っているのに射出とは!!Σ(゚д゚lll) 高いところが苦手な私には、あんなスピードで上に打ち出されることを想像するだけで、めまいがしそうです。
遺跡馬鹿
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