無いモノに心惹かれ真正面からぶつかれず負い目を感じ過ぎるだけの時を感じる
夢見がちに空眺め昼と夜の境界線理想と現実の境界線?アタシは何も見ていない
弱肉強食の世界の中怯えながら縮こまり計算立ててしまうけどアタって砕けてZEROも自分
白と黒のコントラス世間はいつも決めたがる右向け右の世界では右しか正義は見えなくて嘘で覆う行方は何処
存在位置の在るべき場所行方知れずの確認作業増幅するばかりの被害妄想の念
冷えきったコトバが優しくて温かいコトバは要らなくて卑下する事で得られる快感は病み付き中毒症状
思考回路を辿る途中邪魔をするのはいつも黒感覚だけの世界で生きてた小さいココロが懐かしい