検診 - 2005年02月09日(水) 授業を受けたり、いろいろなニュースに接しているうちに、これはのうのうしている場合じゃない、と、思い立った日が吉日と、検診を受ける予約をした。 最初は人間ドックのパンフレットを貰ってコレを受けようかと思ったが、心電図などは要らないので、念のために近所の病院のHPを観てみた。したらばかなり個別に選べるようだったので、早速電話で問い合わせたたのだ。 やったやった!おかげで格安で(格安なりかもしれないけれど)検診だ! 何も出て来なきゃいいけど。 悶々としてるよりは検診検診。 と、申し込んで気分が昂揚。 ++ 「87%」は丁寧なドラマだとおもうけど、ところどころ妙だ。 今日、お金を半分別の人にわたしちゃったところとか。 そう、あと、この撮影、東大病院も使ってるんだよね。 独立法人化の影響でしょうか。 ++ フレンチ&イタリア料理のbastilleはとても美味しいです。 ▼http://www.bastille.jp/ かなりワタシ好みの味。 - - 2005年02月08日(火) 無事二回目のチュートリアルが始まった。 うわさ話に身をやつしたあとは、空しさが残ることが多い。 ++ 歴史に「もし」はなく、しかし思考実験としては歴史の「もし」は有効である。が、人生に「もし」はなく、思考実験としては有効なのだろうか? 思考実験が有効なのだとすれば、それは、個人の限られた人生の、限られた時間の中での事でしかない。 人生にもし、が許されるなら、十年前に戻れるのなら、経済、持続可能な経済を勉強して活かしてみたい。 などと考えるのは、見果てぬロマンチストなのか、はたまた現実からの逃避なのか、いつまでも幼いままでいようとするモラトリアムなのか、そしてその全てなのか。 少し古いけれど記事より。 他に、市民が資金を出し合う風力発電に関心が高い、という、ちらっと面白い記事を見かけたのだが、既に古紙回収に出してしまった気がする。 ▼銀座のオフィスビル屋上に巨大風車登場 http://www.asahi.com/national/update/0203/003.html - - 2005年02月06日(日) 朝になっても熱が下がらず。 ふう、一体どうしたんだろう。 身体が免疫力を動員して、闘おうとしているんだろうか。 ++ ようやく念願のケーキを食べた。 一回だけ、その店の中でケーキを食べたことがある。 だから、その店は二回目だった。 ++ DVDで映画「」殺人の追憶MEMORIES OF MURDERを観た。 なんか凄すぎる。 当時の韓国社会(つい20年も経たない前)の閉塞感や、暴力的な取り調べ、そして二転三転してそのまま放置されたかのようなラスト。 - - 2005年02月05日(土) 昼間で眠りほうけてしまった。。おまけにまた発熱。体力的に終わってる気分だ。。疲れやすいと、 肝機能の検査を友人に勧められた。6、7年前に受けたっきりだもんね。。 ▼仏の「週35時間労働」見直しへ 国民の多くは反対 http://www.asahi.com/international/update/0205/008.html どうなるのでしょ。 私トシテは、時短賛成、ワークシェアリング推進派なんですが。 ▼<ブルーマンデー>月曜日に会議がありますか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050205-00000036-mai-soci 月曜日は会社に行くだけでオッケーと思うのが大事らしい。。 ▼「妻は家庭」初めて少数派 反対48%、賛成45% http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050205-00000097-kyodo-soci 賛成が45%いるって少数派といえるのかな。多数決したら負けだけれど、少数派ではないでしょう。 - マッスル、マッスル - 2005年02月04日(金) 立春。 寒波も通り過ぎ、空だけは一足早く春の色。 ++ 去年の秋から、チュートリアルと言って、 班毎に分かれて課題(症例)が与えられ、 それについて調べてくる授業が始まっています。 各症例3回ずつで、症例2回でチューターの先生と班が交代します。 今日は新しい症例の第一日目で、新しい症例の第一日目でした。 チューターの先生が、「名前と印象に残るようなことを言って」と おっしゃるので、班のメンバーは名前と部活を言い始めました。 私は部活に入っていないので、堂々、「ふるのです。帰宅部です。」 と発言したところ、先生に、 「身体にいいことはやってる?」と尋ねられました。 「玄米とか食べてます!」と張り切って答えたところ、 センセイ曰く「栄養的にやってるのね。それだけではねえ。。」と渋い答え。 え、食べるものに気をつけるって身体にいいことじゃないの?? あとは、お肌のケアはしっかりやってるかな。。 「心肺機能を良くするようなねえ、、、」 あ、そっか。運動か。 なるほど。 私はここでやっと分かりました。 ココで要求されているのは、決して美を愛し教養の香を漂わせることではなく、 ましてや巷で信じられているようにコミュニケーション能力を高めることでもなく、 (▼参照http://www.asahi.com/edu/nyushi/TKY200502010366.html) 激務に耐えて倒れないでいられる身体を作ることなのね〜〜〜〜と。 はは〜〜ん。 道理で、わざわざ他大学との運動部の交流試合が学校の祝日になっていたり、 西と東に分かれて「西医体」「東医体」ちゅー、体育会が夏に毎年あったりする訳なのね。体力作りをしてくれるであろうクラブ活動は学校の肝煎りな訳だ。 むう。運動してない人間はクラスにもそれなりにいるけど、 「運動シテル派」「してない派」で多数決したら負けるかも。 やはりコレは体力をつけるしかないのだろうか。 とはいえ、いきなり技術の要ることもできないので(ワタクシは体育の成績が中学校では5段階で2、高校では10段階で3をキープした、ハイパー運動音痴です)、 悔しかったらマイカー通学の方々がしてないことをやるか!持久力だぜ!と 帰りは駅まで4キロ、爽快に歩きました。 寒波も過ぎ、立春の空が澄んで気持ち良かったです。 ・・なんでも気付くのに遅れ過ぎるワタクシでしたσ(^_^;) - - 2005年02月03日(木) おかげさまで神経内科の試験も通りました。 相当下駄を履かせてもらったんだろうなあ。。 次は一月後の診断学と神経系(歯科口腔、眼科、耳鼻科、精神科)。 眼科は計算が難しい。 - - 2005年02月02日(水) 朝起きたら、いきなり雪が積もっていた。昨日までは、九州や高知で積もっていても珍しく京都は空が晴れていたので、びっくりした。久々の去年以来の雪で、バスや電車のダイヤが乱れていた。バスは、初めて高校と大学への直行便に乗った。空いている道を通るので、すいすい! 今日は午後早く終わったのだけれど、熱っぽく、またまた夜まで爆睡てしまいました。せっかくの空いた時間だったけど。。まあ体調回復が先決ですかなあ。 明日からに備えよう。 - - 2005年02月01日(火) 早いもので、もう2月だ!びっくり!ついこの前年末だった気がする。 今日は一日3コマ、耳鼻科の授業(それも全部同じセンセイ。。先生、お疲れ様でした)。それにしても、3コマくらいだとほんと身体が楽。 ++ 日が長くなって来たのもあり、大分朝起きるのが楽になって来た。ほんと、日が短い時は沢山寝たくなるし、季節と連動してるなあと思う。 ++ 早く帰れたので、ちょいと片づけをして、それからまたまたアロマお風呂に入って、のんびりチュートリアルにかかる。う〜ん、今回は学習項目が多いのもあり、2日目のチュートリアルに計4時間から5時間はかかってるかな?明日提出。 ++ おかげさまで、今日試験の結果が発表だったものは2つとも通っていた。小児は大丈夫だろうなと思っていたが、脳外科まで。。う〜んwallenberg症候群が完璧にできた(だろう)のと、悪あがきで血管名を書いたのだが、余りできた感じはしなかったので、ギリギリで通ったのかな?合格点が下がったのかな?ともあれ、あとは神経内科の発表を待つのみ。 - 寒波はまだなれど - 2005年01月31日(月) 寒波が来るというので、大学に着膨れていった。それでも今日はまだ風が少し強いくらいで、空も晴れていた。明日がいよいよ寒いらしい。 さて、夜友人とキムチ鍋をしてDVD鑑賞をする予定だったのだが、疲れてしまったようで、帰りも電車の中でうとうとして数分間だけなのに夢まで観てしまった。まるでビロードを思わせるような、めくるめく壮麗なる物語だった。 さらに、帰宅して、タイマーをかけてちょっとだけ鍋まで寝ようと思ったにもかかわらず、寝過ごし、友人に迷惑をかけてしまった。またまた夢まで観てしまった。来年のアパートの居住権がどうのこうのと、自治会のお世話係のなんとかさんがやってきた。かつて昔小さい頃住んでいたような官舎が登場した。 あわわわわ。熱を測ってみたら、また微熱がぶり返していたし、そういえば前期までは結構(週に1回あるかないかくらいか?)時々夕方帰宅してからバイトまで疲れて眠っていて、1、2回寝過ごしかけて慌てた覚えがあることを思い出した。後期になって、チュートリアルになってからはほんと以前より随分身体は楽なのですよ。 しかし、講議のための授業時間を削ってチュートリアルと言う時間を設けているために、講議の中だけで全て扱えず、「学習項目」という名目で各自勉強することになっているのですね。まあ、能動的にする方がいいのかも知れないけれど、系統がバラバラの「診断学」の授業が果たして必要なのかなあと思ったりする。その授業達を、もとの呼吸器だの、神経だのにもどしてくれた方がいい気がするんだけれど。。 ともあれ、明日は更に防寒して出かけよう。 - 癒しDay - 2005年01月30日(日) はじめに、興味深い記事。 ▼ 「子どもの心」専門医養成 虐待・不登校に厚労省方針 ううむ、時流にのっかっちゃえるものならのっかちゃうのもいいのかも。 今日は癒しの日。 チュートリアルも昨日片付けているので、心置きなく。 フィレンツェ美術展もいっちゃいました。 思ったほどコミコミでなく、程よくて良かった。絵画だけでなくて、工芸や彫刻も含まれているので、それほど人が押し掛けなかったのか、季節柄今日は寒いと予報が出ていたので(実際には風が強かったくらいでどうにもこうにも寒いほどではなかった)人手が少なかったのかも知れない。 ともあれ、技術水準がさすが高いです。ルネサンス恐るべし。 ただ、写本にしても、ものすごく手が混んでいて、手に入れる事自体が大変で、ましてや当然高価だったものだから、今みたいに本屋さんに行けば新刊が溢れているのと、芸術的な写本が1冊あって一部の人しか読めないのとどちらがイイか、と言われれば、私は後者の方が良いです。 ++ あと、映画1本とビデオ1本。 映画は「フォッグ・オブ・ウォ− マクナマラ元米国防長官の告白」を観て参りました。 なお、監督自らマクドナルドの食品のみを1ヶ月食べ続けて人体実験に挑んだ「スーパー・サイズ・ミ−」は、12月に同館で観て、 私も爆笑したように、 やはり面白くて好評のようで、まだあと暫く上映しているようです。 ++ さて、マクナマラ氏は現在88歳。太平洋戦争で 日本のB29での空爆をいかに効率的に行なうか? いかに効率的に日本を弱体化させるか?という統計部の仕事に始まり、 (しかしそれでも一晩に10万人市民を殺りくするのはどうか、 日本の都市の半分を灼いたのだ、と言っている) 彼の半生は戦争と共にありました。 ケネディとジョンソン政権下で 国防長官を勤め、ベトナム戦争を指揮。 ベトナム戦争は、アメリカにとっては東西冷戦の一貫だったけれど、 ベトナムの人たちにとっては独立戦争だったと。 だから長引いたと。そういうことが分ったのは ずっとあと、あとのことだったと。 しかし、同盟国(日本、ドイツ、イギリス、フランスという順番で出て来ました(苦 笑)。空爆されたニッポン、20年も経たないうちに同盟国になってたんですね〜〜 〜朝鮮戦争で特需に湧いてしっかり同盟国になったんですね〜〜それともドイツと合 わせて防共の砦ってことでしょうかねえ) すら支持しない、当時すら理のない戦争だったと。むむむ。ううう。 ともあれ、過去の事を扱っているのですが、 今のイラクと重なってなりませんでした。 マクマラン氏、国務長官辞任後は、 世界銀行総裁についた方だが、(当然ながら?)食えないお方だ。 まあ、それでもドキュメンタリーに出て下さってるだけ よいということ?とはいえ、 う〜んブッシュ氏もマイケル・ムーアの「華氏911」で主演を務めたしねえ。。 タイトルになった「フォッグ・オブ・ウォー(戦争の霧)」は、 マクナマラの「一度戦争の危機が起こると、賢明な政治家であっても、 霧に包まれたように混乱していく」という言葉から取っている。 これは自己弁護なのか、実際に人が賢明であるのが如何に難しいか語っているのか、 はたまた現政権の弁護までしているのか。 ともあれ、長篇ドキュメンタリー映画部門での本年度アカデミー受賞作ですので、 見ごたえもあると思う。 観客は中高年が目立った。 大平洋戦争や、ベトナム戦争の時期を生き抜いて来られた方々だ。 ロマンスグレーの方が多かったような。 もっと、若い人にも観てほしい映画。 おしむらくは、これが午前の一回しか上映しておらず、それも2/4日までだと言うこと。 ++ 夜は、アロマ風呂に久々に入ったあと、ビデオ鑑賞。 延長線のところで潤んでしまった。 エンターテイメントとしては「僕カノ」の方が上だと個人的には思うが、 「僕カノ」のあちらこちらにこの「猟奇的な」に対する オマージュ、いや本人が作ってるんだから言及がある。 観てたらにやっとする。 両方観てる人はニヤッとできる仕掛けが散りばめてあるので、 どっち先に観ても楽しめる、って感じ。 ++ まあ、また試験勉強が始まるだろうし、準備のためにも 早く再試該当者を発表してほしいものです。 -
|
| ||||