- 2004年03月30日(火) 朝から疲労感。 電車で曝睡。 幸い、今日の仕事は結構楽で眠くなる暇もなくて助かった。 それでも帰りはまた疲れて曝睡。さらにカテキョに向う時にはもう悲し〜い気持になっていた。生活に疲れた−という気持ね。 ともあれ、カテキョでまた少しパワーを貰って帰宅。 少々やはり疲れているようです。土日も疲れが沈着して行く感じだし。 巷では桜が咲いているようだが、見に行く暇がない。 - nothing special - 2004年03月29日(月) ぽかぽか陽気。 入力後の肩凝りがひどい。視力と姿勢を良くしたいなぁ。 今月はwithやmoreといった女性誌も勝ち犬負け犬記事を載せていて、 昨晩それを読んでいるうちになんだか気分がどーんと落ち込んで行った。 疲れていたのもあるかもしれないけど、 そしてモードの違いかもしれないけれど、 どうしてそんなに簡単に心身が他人に開けるのか分からない、と投書を読んで思った。でも、心は開いていないのかもしれないし、そうでないのかもしれない、と今ふと思った。 - - 2004年03月28日(日) ぽかぽか日和。大失敗をした。酵素が失活していないと良いけれど、、、 大学の最寄りの駅前にローソンがあったのだが、今日見たら店鋪が撤去されていて、「空 テナント募集中」となっていた。駅前唯一のコンビニで、大学が二つ、高校が一つあるのに一体どうなるのだろう?不便だ、、 こんな記事を発見した。新聞サイトより。 ▼がん体験者、半数以上が再発不安など心の悩み --------------------------------------------------------------------- がんを克服したか、退院後に通院で治療を続けながら社会生活を送る「がん体験者」の半数以上が、不安や恐怖など精神的な悩みを告知の時などに抱えたり、退院後も感じたりしている。こんな実態が厚生労働省研究班のアンケートで明らかになった。27日、静岡県立静岡がんセンターでの班会議で報告された。 研究班(主任研究者=山口建・同センター総長)は昨年、全国のがん専門病院など53施設に通院中の患者や、治療後5年以上再発していない人ら7885人に、告知の時や入院中、退院後などに感じた悩みや負担、その対応方法などを尋ねた。 複数回答で「悩みの種類」を答えてもらったところ、不安や恐怖など精神的な悩みを挙げた人が53%と最も多かった。痛みや副作用など身体的な悩みを挙げた人も48%いた。 悩みを具体的に書いてもらったら、約2万6000件の体験が集まった。中でも「再発・転移の不安」が4033件と多かった。死を強く意識するほか、告知の際に精神的な衝撃から食欲不振や不眠になった人もいた。 研究班はこうした声をまとめた「がんの悩みデータベース」を作る。がんの種類別に分類して、冊子やインターネットなどで公開する予定だ。 研究班の推計では、国内の「がん体験者」は298万人とみられる。山口総長は「がん体験者の心の奥底がやっと見えてきた。治療中の患者や家族はそれを知ることで治療に対する心の準備ができる。医師も患者の悩みを踏まえて対応できるだろう」と話している。 (03/28 21:42) ▼女子院生休学率、男子を上回る 国立大大学院の女子の休学、留年率が男子を大きく上回っていることが、影山任佐・東京工業大学保健管理センター教授らが実施した大学院生に対する初の大規模就学実態調査で分かった。学部学生では休退学、留年率は男子の方が女子の二−三倍だが、大学院進学を機に明確な逆転現象が起きていた。 調査は大学院進学者の急増を受け、メンタルヘルス面の支援を目的に、今年度から実施。大学院がある国立の百大学のうち、八十四大学の協力を得て、一月末現在でまとめた。 それによると、女子大学院生の総数三万一千七百八十一人中、休学者は二千八百人で休学率は8・8%に上り、男子の4・8%を大きく上回った。女子の留年者は三千五百八十二人で留年率は11・3%。こちらも男子の9・1%を2ポイント余り上回った。 大学院重点化で大学院の定員はここ数年大幅に増え、総数が急拡大。一九九〇年代前半からの十年では学部学生数が一・二倍なのに対し、院生は約二倍となった。重点化の影響で研究業績がより重視されるようになり、院生の精神衛生上の問題が増えているとの指摘もある。 - 仕事 / 体重計 / ビジョン - 2004年03月27日(土) 3/26 バイトが終わった!と、 「お世話になりました」と挨拶していたら、 どどど、っと図面が台車に載って運び込まれてきた. ああ、こりゃあと二日半くらいこの業務に実はかかるわ、社員さんが休日出勤しない限りこれは終わらないだろうな、と思ってなんとな〜く後味悪く駅に向かい電車に乗っていると、案の定電話がかかってきた. あと3日来てくださ〜い、と(笑)。 3/27 春らしい陽気と青空. 朝、先日を上回り、さらに体重計がありえない値を示した.げげげ。 体重計が壊れたのではなかろうか、と、近所のホームセンターに買いにに走る.おお、体脂肪計付きのが安くなっているではないか! 早速乗ってみるとなんと.家にあったほうと同じ値を示すではないか!そうか、狂ってはいなかったのか(汗)。 どうも、風邪と座り仕事ですっかり代謝が悪くなってむくれた状態になっているらしい.自分でもなんだかすっきりしない感じである. なんとか代謝をよくして元に戻したいところ. ラジオを聞いていたら、夢はないとかなわない、夢は口にしよう、とDJのキヨピーが言っている. そうだよなぁ、最近ビジョンがなんだかぼんやりしてるなぁ、とわが身を省みる. - - 2004年03月26日(金) 風邪を引いて身体を甘やかし、身体をさして動かさない仕事をしている間に体重が1.5キロから2キロくらい増えてしまったようだ。ショック。体重計が壊れたいと思いたいくらい。健康診断があるし(涙涙)、量るだけダイエットを再開しようかな(涙)。 - おかげで - 2004年03月25日(木) おかげさまで、無事進級できたようです。今年は楽勝でした(感謝)。 4月から、地雷を踏まぬように励みます。 - FAX直る - 2004年03月24日(水) 数カ月調子が悪く、壊れたとばかり思っていたファックスが直った!感動! 紙がつまっていたのと、カバーの締まりが甘かったせいで調子が悪かったみたい。わーい!もう少しで新しいのを買う所でした。よかったよかった! - - 2004年03月23日(火) 家庭教師が家の近くだとやはり楽!時間が遅くても楽。だって行き帰りのロスがないもん。。(ため息) ++ 大阪からの帰り、出町柳の駅で人がこころなしか多かったので、ふと、「あ、そういえば今日大学院の修了式だったな」と思った。 駅から出て数歩歩くと、なんと、ことし修了する友人が花束を手に駅に向っているではないか! 「○○チャン!」 今日は勇気を出して声をかけてみた。 そしたら、「わかちゃん?」って向こうも覚えてくれてた。じんわり嬉しかったです。 立ち話したら、結構クラスメートもいろいろ紆余曲折みたいで(だいたい3転くらいしているようだった)、キョウトにも実は何人かいたりするんではという感じで、びっくりだった。 結婚してる子もしてない子もいて、という感じで、個人的な感じとしては、大卒女子の場合、30代前半の非婚率(未婚率という言い方はいずれするもの、離婚者は含まず、みたいな感じがあるので避けておくと)は半分、さらに大卒女子の(というか私の周辺の)平均初婚年齢はどうやら30〜32くらい。まぁ、2転も3転もしているとすぐに30になるってことらしい。あと、周囲で駆け込み婚てのはあまり見当たらない。相手がいようと30とか31とかになってから落ち着いて(??)ってパターンが多い印象。ほんとにクリスマスケーキはどこへやら、今は年越しそば、どころか、年越してもそばは生そばでなければ腐らないので、30代前半までは割と普通(あのイケメン代議士と結婚した水野真紀とかは仕事してたら普通の年齢、という感じ)。さらに、まあ今バイトにいってる会社というのはこれまた女子社員が多く、働きやすいのか意図的に女子が多いんだか、ともあれ花のOL、事務一般職(なのか総合職なのか判然としないのだが)街道、お給料もらえて快適に暮らせるから(マンションも買えるしィ)、いわゆる負け犬率は高いようで、結婚する必要は感じないのかもしれない。別にバリキャリとかでなくて、お給料貰えてそこそこ過酷でない職場で、仕事時間外の余暇も楽しめる環境で、快適にhanakoさんとして暮らせるってことです。会社にもお友達的同性社員多そうだし。見た目みなさんお若いのだが、30代40代、多し。20代を新人で採用する頃にはもう景気が悪く新規採用は抑えられて社員という形ではいないのかもしれない。 ともあれ、ココに来て私は私自身まだまだ全然若いということをありありと感じ、そして少子高齢化だの結婚の条件だの負け犬(って楽しく暮らせちゃうから不幸感があるかすら謎なのだが)だのなんだの、現実としてまざまざと見ている訳です。ああ、お給料貰えて快適な生活が維持できて友人とはつるんで遊べる。。。「負け犬」ライフは「hanakoさん」の勝ち組ライフではないのでせうか、、 焦るとしたら今は30でも35でも決してなく、40、あるいは焦る年齢は(出産さえ外せば)延々と伸びて来ないのかもしれない、そんな光景が広がっているのでした。。 とまあ、話がずれたが、同級生に「すごい決断」だのなんだの言われたけれども、彼女にしたって仕事を辞めて院に入ったわけだから、私の決断とさしてかわらない、どころかもっとすごい気もするし、それでもなんだかそういうリアクションを貰えるとなんだか元気が出て来たような(初心ともう数年若かった頃の私を思い出して)、そんな夕方だった。 thanks!!!!! - 夢は何処へいった - 2004年03月22日(月) 最近、疲れた、というか生活に疲れたーって思うことがとっても多くって、 走ることを辞められないくらいパンパンに働いて、 やはり母が、目標があれば頑張れるでしょ、っていうのもある程度までのことで、頑張ることで消耗してるんだよ、なんて思ってしまう。 しかし、「食べてる時間がないんだよ!」とばかりに、座れた!と電車の中で弁当を食べてしまった(それも混んでる時間に)のはかなり反省。おまけにまずかったし。は〜あ。 それでも帰宅してからパレスチナのイスラム原理主義ハマスの最高指導者の1人がイスラエル機に暗殺された、パレスチナ側は報復のためにイスラエルのシャロン首相を狙っている、っていうニュースが流れるのを聞くと、ああ、平和な世界に私は住んでいるのだろう、と思う。 夢より何より、まず食べて行くこと、仕事ってまずは糧を得るためにあるんだな−ッて5年ほど前には某クリニックでさんざん口を酸っぱくしていわれたが、今頃になってその言葉が突き刺さる。 夢を持ち続けること、いや、もうすこし現実的に、目標を持ち続けることは、簡単なようで、目の前の現実に時々押しつぶされそうになる。 - - 2004年03月21日(日) 昨日の疲れが出たのか、昼過ぎまでグウグウ眠っていた。何やら午前中には夢も見たが、インパクトに欠けたせいか覚えていない(テレビで見た内容絡みだったような。。) 部屋がものすごく散らかっていて、探している目当てのものがどこにあるのか探すのに一苦労。片付けなきゃあああああ。 -
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