Wakako's Diary 道すがら記

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風邪 / なんだかねぇ(昨日の続き) - 2003年11月14日(金)

結局、熱が出て声が出るかでないか目眩がするという感じで、無理してまで解剖実習に参加するよりとにかく休んで明日試験を受ける方が大事と、学校、家庭教師、全て休む。治りかけたかなと思っていたので、ちょっと必要なものを買いに出て目眩がして気分が悪くなってショック。というか、風邪に加えて疲れが出てるのだと思う。実際、ここ数日、風邪で体が冷えて冷えて休みたくてたまらなかったですからねぇ。。

昨日の日記については心が狭いかなぁと思うが、なんかキャピキャピしてるのに(率直にいうと)むかついたのも自分と年が近いからだと思う。これで完全に10歳近く離れていたらさほど腹もたたない。勝手に私が自分と同等の(というほど私が他人の気持ちに大して配慮を示すことができている訳ではないが)配慮ができるはずと思っているから腹も立つ。なんだかンだいっても私の方が数歳年上なんだから、そして何より、他人に期待し過ぎないで、そこは大人にならないとイカンのだと思う。。もちろん、年齢と関係なく大人な部分を持ってる人は中学生だろうと高校生だろうといっぱいいる。むしろ私より大人の人だっていっぱいいる。実のところ、私自身精神年齢や社交年齢が高いとは言えないしね。

しかし、束になると情報を得たりする時に強いのも事実。フツーに人と仲良くしているつもりでも(べたべたしたいというのではないし、私がいうところの仲良しグループの人たちがべたべたしているとも思っていない)なんか情報を得るのに苦労してるんだよねー。私の場合、「これいる?」とか「こういうの来る?」って言われるより、自分で血眼になって目にしたものを「私にもちょうだい!」「ください!」という比率の方が圧倒的に高いから、気にならない人にはならないと思うけれど、人に物を頼むのがそもそも苦手な私にはストレスフルなんでございます。はぁ。べたべたしてなくても情報が回って来る適度な人間関係があるのが理想的だし、そういう人間関係を築けている人たちが正直、ものすごく羨ましいよ。なんか私に根本的に人間性において欠陥でもあるのかねぇ。。と思ってしまったりする。

そういうわけで、私が教員だったら、過去問通りに出すつもりでそれを学生にも過去問だって分ってるよね?というスタンスだったら、自分で「これ参考にして勉強して」と配ってしまうだろう(それがフェアなスタンスだろうし)。
何より、競争じゃないもの。結果として身につけることが大切なんであって。だから、個人のプライベートは別だけれど、情報を自分とか内輪だけで囲い込むのも嫌い。

あと、教員はそういう傾向があるのかもしれないが、いない人間が気になる方。普通にやってる人間はどうでもいいが、来てないと「大丈夫かな?」と思ってしまう。みんなが自分のことで精一杯というのは分かるが、さらに、いい加減成人したら自己責任でしょ?というのも分からないでもないが、それはそれで寂しいと思う。できてないことをいうのは恐縮だが、他人への配慮っていうのかねぇ、想像力だと思うんだけどねぇ。

とはいえ、私自身は自分のことができてなくても人を心配してしまうようで、はぁ、まだまだですかね。







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風邪 / パラドックス / おたかさん辞任 - 2003年11月13日(木)

風邪がますます悪化。生徒さんに風邪薬貰った。初めて飲む漢方のカプセル。有り難や。

明日やすもっかなぁなどと思ったりしたが、
存在しなきゃ!と思ったら力が湧いてきた。
食欲がないけど、とにかく味噌煮込みうどんを1人分食べて(ひとくちでもういい、と思ったし、太る、、と気にはなったのだが)風邪薬を飲む。

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私は大概、試験資料や、その他の生の人間関係の中で伝わるような情報を入手するのに非常に苦労する。だから、私が自分で作ったり編集したりした資料をどんどん回すようにしているのは(それが往々にしてネットという媒介を使っているところが悲しい性、というか宿命ではあるのだが)、自分が手に入れるのを苦労するから、他の人には苦労をしてほしくないという気持ちの裏返しであり、同時に、自分だけ持っていても仕方ないし、みんなで使おうという気持ちの現れである。でも実際には、大半の人にそんな心配はいらないのかもしれない。だって色々なルートを持っているのだもの。今までもどれだけ、既得権益あるいは仲良し「グループで守られること」に憧れたことか!1人が資料を持っていれば自動的に「グループ」内の皆の分をコピーして揃えている姿を見て、どれだけ憧れの目を持ってみたことか!守られたことのない人間が(もちろん、現在学生をしていて、こうやっていきていること自体が、様々なものに守られていきていることの証ではあるのだが)感じる憧れである。
キャピキャピはしゃいでいる人の姿を見て(多分、私が黙礼で挨拶しようとしても乗ってくれなかったこともあると思うんだけど<子どもっぽいのは分ってるけど)回さなくてもよかったのかなぁなどと悲しいパラドックスを思い、それでも私に挨拶してくれる人が何人かいて浮かばれた気持ちがした、身の置きどころがない辛うじてそこに経っている気がした変な帰り際であった。

とまぁ、余りポジティブな発想ではないし文章でもないけれど、とまれこうまれ、まぁこの日記はポジティブである必要もないということで、こういう私の思うところを書かせて頂く。

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土井たか子、社民党の党首を辞任だって。社会党大躍進、自民党を過半数割れにしたのは平成元年だったのだって。昭和44年から議員だったんだって。私が生まれる前から、ずっと活躍してたんだなぁと、初当選時の初々しい写真を見ながら(声のトーンが、永田町という男社会に染まる前だからか、高い!)、妙に感慨を覚えた。


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人材確保 - 2003年11月12日(水)

北海道、東北地方の病院を中心に行なわれている大学医局からの名義貸しの問題から、定員を満たしていない病院が上記の地方では48%にも登っていることが表面化し、地域医療を担う人材を確保しようと(主体を聞き漏らしてしまったが)協議会が開かれているらしい。その地方出身者をより多く取れないかなどなど。
実際にはこれは現状でも行なわれている。推薦の県内枠という形を取って。

以下、議論が正確なデータに基づいていないのはお許し願いたい。

確かに、地域の出身者を優遇して取れば、地域への定着率はよくなるのかもしれない。しかし、実際にそれは、優秀な地域医療の担い手確保につながるのだろうか?また、実際にそれは定着率はよくなるのだろうか?

例えば、県内枠で大学に推薦入学で進学した人は、その地域で確実に働くのだろうか?出身大学と研修病院を流動化する揺さぶりをかけているのが、来春から導入されるマッチングではないだろうか。

また、色々な地方、さらにはバックグラウンドから来る人が触れあう方が、より学生生活としては面白いだろうし、なにより肝心なことを忘れている。

それは、その地方出身者にとって、その地方は住みやすいか、働き続けたいか、ということである。

正直、私ならば、断固としてNOである。どうしても飛び出したくてたまらなかったところである(幾つかの要因を含むので、ストレートな表現をしてしまうのは、故郷を愛する人には申し訳ないとは思うが)

また、過疎地で少ない人材をさらに集めようとしても無理があるのではないか。

働きたい病院、働きたい環境、働きやすい環境、住みたい地域、住みやすい環境、それを医療の問題に限らず整えていくことが必要なのではないだろうか。

最近、不況の嵐に地方分権はお金の問題で片付けられがちであり、真の地方再生や過疎問題解消はどこかへ飛んでしまった。竹下首相の元のふるさと創成(それが真の地域の活性化だったかは別として)や、細川氏が熊本県知事だった頃の話である。

都市生活を好んでいる私が(緑は好きだけれど)言うのはおかしいかもしれないが、医療の問題云々に局限する前に、弁護士不足の問題でもなんでも、住みやすい地域、住みたくなる地域の創成が求められているような気がしてならない。

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相変わらず風邪がよくならず、大学が寒いのが応える。

家庭教師に行く前、途中のスーパーにテーブルと椅子が沢山おいてある憩いの広場があるのを発見。そこでうっつぷして1時間眠ってしまう。

ちょっと無防備なことをしたとは思うけれど、仮眠とれるところがあってよかった(カラオケボックスも使えるラシイです。過民謡に使ったことはないけど安いしいいと思う)。


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- 2003年11月11日(火)

今日はいささか寒かったのに、見合っただけ十分暖かくしていなかったので、少し喉をやられたみたい。気を付けなきゃ。今、ショウガ湯を飲んでいる。

ラットの脳切片を蛍光二重染色してみている。さてはて上手く行くかな。
それより何より、先生がお休みされているのが気になる。大丈夫かなぁ。。発表は今月末だよ。。

それはともあれ、試験で極端に成績が出ていなかったり、欠席が極端な形の場合は、単なる怠けではなくその他の事情を孕んでいることが多いと同級生を見ていてつくづく実感。と、自分が勉強しない言い訳にしてはならないが、去年を顧みても、一昨年を顧みても、自分に負荷をかけ過ぎていたとは思う。なんせ、同じく解剖の部屋にお世話になっていた人も、バイトし過ぎとか言われていたけど、単にバイトの鬼なんじゃなくて生活費を得なきゃならない面が合ったんだもんね。それを言い訳とかずるいと言われると悔しくなって来るし、言い訳をこれ以上書く気もないが、ともあれ、諸々の事情が各々にあるということで、純粋に学力を競っているかのような幻想を与えていた高校まで、或いは大学受験までってある意味おめでたい、というか、純粋に競っている幻想を持てていたことがおめでたい。基礎学力をないがしろにする訳ではなく、大切だと思うけれど。

なんだかまとまりがないが、以上。





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- 2003年11月10日(月)

選挙結果が判明した。民主が大きく議席を伸ばした。また、自民党では総裁選時に野中広務氏に小泉首相支持に回ったことを毒まんじゅうを食らったと揶揄された村岡兼造(秋田3区) や、自民党総裁の山崎拓(福岡2区)〜女性問題が足を引っ張ったのか〜ら、大物政治家が落選した。

また、社民党は土井党首も小選挙区で初めて落選し、比例区で復活した。
かつて、消費税やリクルート疑惑の時、旧社会党が非常に追い風を受けて躍進したことが思い出される。同時に、今回も「ニ大政党制」だの「マニフェスト」という言葉に踊るかのように民主党が躍進したが、いつの日かその勢いが消える日が来るのではないかと思わないでもない。

一つ、報道や政治家の発言を聞いていて非常に気になることがある。それは、時々、「ニ大政党制への流れ」「政権交替」というのが無条件に善いことだと言わんかのような口調でメディアに載せられていることである。

悪いというのではない。また、今の政権を無条件に善いというのでもない。

しかし、そもそも、何のためのニ大政党制のメリットなのか、何のための政権交替なのか、その原点を忘れないでほしい。

善い政治が行なわれうるのであれば、ニ大政党制にこだわる必要もないであろうから。

他の国、例えば北欧などではどのような仕組みで政治が動いているのか、もっと知りたいと思う。


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衆議院選挙 - 2003年11月09日(日)

今日は衆議院選挙がありました。
夕方になってから投票に足を運びました。
投票所の区域内の有権者約2000人のうち、
不在者投票が500人だと、受付の人が話していました。
学生が多い地区だからというのもあるのでしょうか。

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さて、今回は
「政策で選ぶ選挙」と銘打ち、
民主党が自民党か、民主党かと2大政党制を打ち出しました。

もちろん、「政策で選ぶ」のは賛成ですが、
政策および実行力が大切。

そして同時に、2大政党制については危惧も感じます。
二つの政党とも、同じ方向にいってしまったらどうするのか?
オール与党体制でよいのか?

小さな声が届く場も必要だと思うのです。

未来に向けての一歩一歩、より資源や人材、そして富の再配分のよりよい(何が善いかは手探りだとしても)仕組みを作っていきたいものです。


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- 2003年11月07日(金)

今日は顕微鏡実習のプレパラートが3つだったので、ゆったりスケッチすることができた。

バイトがキャンセルになったので、帰り、駅までのんびり、いつもは通らない池の周りの道を通って帰った。

よく大学周辺で夕方にウオーキングをしている中高年の人たちを見かけるのだが、今日は数えてみたら池の周りで11人とすれ違った。

疲れていた目も、木々を見ているうちにすっかり安らいだみたい。
良かった。

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今テレビで難病の少年と生きる家族のドキュメンタリーの姿を見た。
生後1ヶ月で、第二児が難病と分かり、父親が家族から離れていき、祖父が娘である母親と子ども二人を引き取って暮らしている。母親は24時間付きっきりの介護(休む暇がなく、本当に大変だと思う。こういう家族の負担をなんとか減らすことはできないのか?障害が重い家族を抱える人のための介護サービスとか)、祖父は仕事を短い時間の勤務に替え、子どもの世話を見ている。仕事を短時間にして済む(???)範囲のことならまだしも(???)、本当に24時間介護というのは大変だと思う次第である。


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- 2003年11月06日(木)

ラットの脳の切片の染色の二日目。大分切片がちぎれているような。。おまけに予想以上に濃くなったし。。(この前は丁度良い濃さだったのだが。。)うーむ。

夜バイトから帰ってくると、昨日同様バタンキューだった。

「自殺の心理学」を読んでいる。分析がしっかりしている。自殺とはなんぞやと思っている人に是非読んでほしい。

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大阪の河内長野市で18歳の大学生が家族を殺傷するという事件があった。さらに、交際相手の16歳の高校生も家族の殺害を計画していたという。

二人は破壊的なゴシック趣味を持っていたらしいが、この捜査の方法が興味深い。

少女はHPを持っており、そこに自分の気持ちをかき綴っていた。HPには素直に心情をかき綴る傾向があると、これを資料にしているのである。さらに、携帯のメールのやり取りも同様に資料になっている。

考えを知るのに良い資料であるのは確かだが、実際の行動云々(刃物をいつどこで買ったかなど)以上に、内面が捜査で重視されているのが興味深い。
実際、目に見えて分かりやすいモノ的な理由ではなく、心理要因が強い事件のように当初から思えたから(<少年少女の言動より)。


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- 2003年11月05日(水)

11/4
朝4時に起きて、私には珍しく目覚まし通りにきちんと布団からはい出して実験をしに学校に行った。ああ、朝がこんなに使えるなんて、なんて幸せなんだろう、と思った。
凍結切片と電顕用の切片を作り、染色。しかし電顕用の切片、崩れが激しいなぁ。。

そのあと、家庭教師の類いのバイト3連チャンのハズだった。
(なので、相当気合いを入れて朝起きて、実験が時間通りに終わるようにしたのだ)
二つ目のが当日キャンセルされたので、実のところ、とってもほっとした。
2つめから3つめに移動するのに時間があるかないか、タクシー使って間に合うかどうかだったので。。

おかげで家でのんびりする時間ができました。

途中、お気に入りのお店に寄って、off praiceでイエナのベージュ台形スカートをゲット。使い回せるので、前から欲しかったのです。イエナ(広くベイクルーズも)のお洋服は高品質!という、私のイエナ信仰はまだ続きそうです。ともあれ、これは早速履いてます。買いだと思っています。

翌5日、色違いのローファー靴を見ていて、どちらの色が欲しいのか自分でさっぱり分からなくなりました。幾らでも歩けてオールシーズン服に合わせやすいフラットな靴が必要(というか欲しい)なのは事実なのですが。。なんだか、バラバラな私、或いは、何がしたいのかワカラナイ私、がいるようです。

というわけで、こんなワカラナイ買い物は止めて、支出をちょっと再度締めないと。。(オークションにまた不要品は出す!オークションから足が洗えれば一番です)10月はそれなりに頑張ったもんね。

3件目は新規の家庭教師で、帰宅して11時近くて疲れてテレビを見ながらいつの間にか眠っていました。

体力的に無理し過ぎないようにしたいと思います。

11/5
レポートを一つ出していないことに今頃脅えている。非常に脅えています。
まずい、これで単位を無くしたら。。。
おかげで非常に憂うつになりました。

明日先生に提出させて下さいとお願いします。
良い方向にいけることを祈ってます。
何のために過ごしてきているのか、成果が得られますように。



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- 2003年11月03日(月)

11/2
お魚屋さんが経営している回転寿司へ。
さすがお魚屋さんだけあって、握りずしのネタが大きい!
ちょっと感動。。
100円から160円、200円、260円、さらにあいだに数種類あり、最高580円までのお皿があって、200円くらいが主に回ってた感じ。高いお皿に余手が出ない。。

とはいえ、かりに収入が増えても、700円のランチや定食に満足する生活をしていたい。

自殺した友人は、思い出せば、政治家になりたいと志していた。成功してお金持ちになっても、700円の定食を美味しく頂きたいといっていた。

「心の居場所の見つけ方」読了。

11/3

雨が良く降る。定期券を買った。パスケースから出さなくていい以外にどれだけメリットがあるのか良く分っていないのだが(それはさしたるメリットではないような気もするが)、11月1日から導入されたicoca定期券(関東のsuicaに相当)にしてみた。




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