かたち - 2003年08月15日(金) 結構私は、不安を強く感じやすい人間である。 病院で、このところ大きく落ち込むことはないが、薬を飲む必要はあるか、 予定がどうなるか未定の時など(実験やバイトなど)、かなり不安を感じストレスになることを話した。 先生が仰るには、かたちになっていないと不安になるのは、不安をさけるための防衛で、現実はもう少し曖昧でちゃらんぽらんなものだと理解することでバランスがとれるのではないかということだった。 薬は、予防的に1年は飲むのがよいらしい。 なんだか、ふっと自分に対して距離を取り久々に客観的になったような気がした。 行ってよかった、とホッと思った。 ++ 今年は冷夏気味らしいが、 それに電力不足騒動をうやむやにしていいものか。 http://www.asahi.com/special/electric/TKY200306240309.html より。 この発電キット、欲しいかも。 千趣会などで扱ってくれないかな? 【電力不足問題】 そよ風でも発電 家庭用風力発電キット発売へ 神鋼電機 ------------------------------------------------------------------------ 風切り音が出ない垂直軸風車型の風力発電機(神鋼電機提供) 風速が毎秒2メートルを超えると発電する家庭用小型風力発電機を神鋼電機が開発した。購入者が自分で組み立てるキット型で、通販などで10月から売り出す。価格は20万〜30万円になる見込み。飛行機の翼状の羽根を縦に5枚取り付けた垂直軸風車が特徴で、うるさい風切り音はほとんど発生せず、住宅地でも気兼ねなく使えるという。 風力発電機は、風車の直径が1.6メートル×羽根の長さ90センチのものから、直径4メートル×羽根の長さ2メートルのものまで4種類。三脚で屋上や庭に立てたり、バルコニーの枠に固定したりして使う。 秒速0.5メートルで回り出し、2メートル以上になると発電を始める。電力は、風力発電機の付属装置で交流に変換する。別売りの装置を使えば、風がやんで電圧が低下しても、自動的に電力会社からの商用電源に切り替わる。安全のため風速が秒速12メートル以上は発電量は一定で、25メートル以上になると発電が止まる。 月間発電量は最大のもので、風速が秒速2メートルの場合、5.8キロワット時、12メートルだと1296キロワット時と、風の強さ次第で大きく変わる。最大の商品では、月間の平均風速が秒速7メートル余あれば、4人世帯の月間使用電力量(平均290キロワット時)をすべて賄える計算だ。 日本の平均風速は、主要都市がある平野部は秒速4メートル未満のところが多いが、山間部や海岸部では5〜10メートルの風が吹いている。 (06/25 00:20) - マウスの固定還流 - 2003年08月14日(木) 久しぶりに実験。メモを取ることの大切さも痛感。 今まで、大人のラットを扱って固定還流をして来たが、ついにマウスを使って新生児ラットへの導入とすることに。 やはり小さいので、なんといっても心臓に程よく針を突き刺すのが難しい。 4匹やって、3匹は完全に心臓に針を突き刺す段階で失敗し、最後の一匹でようやく70点を頂いた。ただし、まだまだ脳の固定が甘く、そのサンプルでは使えないとのこと。課題が残る。 マウスの心臓に針を突き刺す要領は、静脈注射と一緒などの極めて臨床的で想像しやすい喩えのおかげで、最後の一匹はできたのかもしれない。 ++ 大学の最寄り駅から大学までのバスが、今週は休日ダイヤになっており、いい時間のバスがなかったのでタクシーに乗るはめに。一番下の妹に愚痴メールを送ったら、「おやまあ、大学用バスは仕方ないのかね。ラットつつくといいよ。」と返事が来て、とても可笑しかった。 - - 2003年08月13日(水) 数日前書き忘れたこと。 もしやと思っていたら、やはり妹がアクセスして読んでいた模様。 面白がっているらしい。 久しぶりの友人と話し、いろいろ示唆を受けた。 ++ 妹と母は私のことを買い物中毒と呼ぶ。 - 鍵 - 2003年08月12日(火) 入り口のドアの鍵がとても扱いにくくなっていて(噛んでいる、とこの辺りでは言うらしい)、今日はいよいよ、鍵をかけて出かけようとしているのに鍵が引き出せない。5分格闘してもダメだ。 さすがに観念して、管理会社に電話してみたが、どうも御盆で居ないらしかった。 困ったなぁと思っているところ、宅配のオジサンが現れた。印鑑ください言われるところ、「お願いがあるんですッ」と頼み、鍵を引き抜いてもらおうとする。が、オジサンにも無理で、私が荒く鍵を入れているから噛んでいるのだと言われた。 仕方なく、急きょマイナスドライバーでネジを外し、鍵穴の方を緩めたりしてみて、そうこうするうちに、なんとか鍵が出て来た。 オジサン曰く、油を塗るといいらしい。 サラダ油を取り出して塗ってみると、たしかに一気に滑りが良くなり、するするっと鍵が入り、また出て来るようになった。 な〜んだ。油が足りなかったのか。少々、ほっとした。 このところとみに立て付けが悪くなっているように感じていたので、私は誰かが私の不在中に他の型の違う鍵で入ろうとして鍵穴を潰しているのだと信じ込んでいたから。 ++ 「才女考」(頸草書房)を読みはじめる。 - - 2003年08月11日(月) 8月10日 朝上の妹は東京に戻っていった。会社の上司がどうのこうのとぶちぶちいっていたが,一頃より穏やかな感じ。 この日はかなりがんばって押入に入っていた衣類を見て,自分が着られそうなもの,そしてオークションに出せそうなものに分け,オークションに出すものは写真を撮って出品した(写真の取り方が,あとから見ればかなりまずい。といってそのままにしている私も私だが。。)。 以前,手編みで作ったベストが出てきた。やたら幅が広くできてしまったので,余り着なかったものだ。両脇にリボンを通してちょっと詰めた。上手くシャーリング風にしようと思ったのだが,ちょっと編み込んだ感じだ。ともあれ,これで着られるようになるかな? 8月11日 妹が持っていた山本文緒の「あなたには帰る家がある」をぱらぱら読む。なんかねぇ,筆致が上手いんだけど,人間のいやらしさが出ててねぇ。。 - 帰省 - 2003年08月09日(土) 台風も徐々に過ぎゆき,帰省した。東京の妹も同じような時間帯に実家に向かっており,新幹線に苦戦しているようだった。別々に一所懸命実家に向かっていこうとするのが何ともおかしかった。これが全国で繰り広げられている光景なのだろうか? 途中で妹と私の携帯に上の妹からのメールが入った。「今どちら?」「チャ=父はいないよ」などの断片だが,どうやら上の妹は実家にすでにいるらしい。松江駅に着いてみると案の定であることがわかり,妹と私は二人でタクシーに乗り実家に辿り着いた。上の妹は,昨日ついたらしかった。少し雰囲気が柔らかくなっているような印象があった。次の日の朝,もう発っていった。 私の方は,しばしのんびり過ごしている。 - 台風10号 - 2003年08月08日(金) 大形で強い(らしい)台風10号が日本に上陸している。九州の方は大変だったようだ。ただ、中国地方でも土砂崩れがあったらしく、今日の午後帰省するつもりだったのを、一日伸ばした。まぁ、この夜11時44分の時点で、妙に凪いでいるのだが。さっきはコンビニに牛乳を買いに行ったけど、雨も降ってなかったし。 代わりに、いつもよりかは熱心に、写真を撮ってオークションに出品している。 ともあれ、自然に振り込められ足留めって久しぶりじゃないかと思う。 実験の指導は、14日から受けることになった。新生児ラットは小さいから難しいだろうなぁ。。 - 愛を求めて - 2003年08月07日(木) 今日は家庭教師三軒。午前京都市内、午後大津市内、夕方から守山。なんか充実感。また、家庭教師の曜日が増えそうだし、始めてプロ家庭教師センターから面接したいと電話が。ちょっといい気になれた。 ただし、帰って来てみると、友人からのオークションに関してのメールに相当キレ易くなっていた。普段余きれない方なので、疲れたのかな。 ++ 私はすぐ、疑心暗鬼になるし、対人関係に関して嫌われていないかなどと不安になる。また、先のワカラナイことに対して(開始時期が未定だとかなどなど)おそらくかなりイライラして不安になる方である。 その原因と言えば、、小さい頃、親、特に母親が気紛れで(体調のせいもあったかもしれない)、家族全員で休日に出かける予定を立てていたのに、当日の朝になって行かないと言い出し、父をはじめ皆で「え〜!」と声をあげるのを母が押し切るということが度々繰りかえされたから、約束はいつ反故にされても仕方ない、とどこか身を守るように感情を押し殺してしまったことがあると思う。 明日はしれぬ約束であり、明日はしれぬ愛情なのである。 大学に入ってから、感情的に安定して物事を見れたり、物事を決断したりする友人を見て、新鮮で、同時に、その家庭では、決して気紛れなことは行なわれなかったのだろうな、と、生育環境が人の思考に与える影響力の大きさにおののいた。 とはいえ、いい加減私も親のせいにできる年ではない。 そろそろ、こんな私から卒業して行きたい。 - マイ・ビッグ・ファット・ウエディング - 2003年08月06日(水) 映画のキャッチコピーから、もっとハートマークが飛んでいるような内容を想像していたのだが、結構しっとりと真面目で、文化の違いをテーマにした映画だった。 友人が2度見に行こうかなと行ったことから、そんなに面白いかとレディースデーを利用して見に行ったのである。 30歳の娘に過干渉する父親、ギリシア系アメリカ人の家族だ。また、家族というとき、いとこなどの親族も含められる。娘はコンピューターを学ぶため大学に通い始め、そして、家業の手伝いから、家を出て親戚の旅行代理店で働きはじめる。いよいよ恋のチャンスも訪れる。 交際するならちゃんと家長の許しを得ろ、ギリシア人以外はよそモノだ、などと父親は言うが、結局最後の結婚式で、皆同じ人間だという趣旨のことを言う。 アメリカにもいろいろな文化が混在していることを見せる一本だ。 - 子ども好き - 2003年08月04日(月) 私は昔から子どもが好きだ。自分で言うのもなんだが、すんなり一緒に遊んだりする方。出かけた時、街角や乗り物で子どもを見かけると、目を合わせてニコッと笑うと、子ども(といっても乳幼児だが)は喜ぶ。日本では大人は、見知らぬ人と目を合わせたりするのは失礼だと思ってるから、そんなちょっとワクワクするアクシデントは起こりようがないのだが、ニコッとしたり、顔の表情をかえただけで子どもはけたけた笑って喜ぶ。 なぜ子どもが好きなんだろう? 子どもはパツンパツンだったりぴちぴちしていて愛くるしいからだろうか? 無心に一緒に遊べるからだろうか? 良く分からないが、少なくとも原点は一つ違いの妹がいて、彼女に便乗して彼女の友だちと遊ぶのが好きだったことにあると思う。あとは、アメリカにいた時、年の少々離れた年下の子供達と遊んでお姉さん面することを覚えたからかもしれない。 とどめは、なんと言っても、年の離れた妹がいることだろう。小学校四年生の時に生まれて、小学校高学年で突如学校生活の中心に躍り出た部活動、その部活動を私はしていなかったので、帰宅すると妹と遊ぶのが日課で散歩させたりするのがとても楽しかった。 案外、自分がいい顔できるから好きなのかなぁなんて、心の底に隠れてるエゴにそ知らぬフリをしたくなるこの頃である。 -
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