Wakako's Diary 道すがら記

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クーラーつけ始め  / ブルーもしくはブルー*じわじわ人気 - 2003年07月10日(木)

あまりに夜蒸し暑くて寝苦しい日々が続くので(余り暑いという実感がないので、単に眠れないだけかもしれないのだが)、戸を開け放って自然の涼風を招き入れる派の私も、夜眠る時はそうもいかないので、「快眠コース」のクーラーをつけてみた。少し寝付きやすくなったかな。

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23時から月曜〜木曜の週四日NHKで放映されている「ブルーもしくはブルー」はじわじわと人気を増しているようだ。というのも、最近、一日10アクセス近くはインターネットの検索機能で「ブルーもしくはブルー あらすじ」或いは「ブルーもしくはブルー 山本文緒」と入力して我が日記サイトに御来訪なさっているからだ。今まで他のドラマに言及しても、決してそんなアクセスがあることはなかった。

先がどうなるのだろうと知りたい視聴者達が(私も放送開始直後に検索したように)、検索しているのだと思う。

二人の蒼子の演じ分けはすばらしく、東京に出て来てからけろっとしてみえる河見蒼子、こんなはずじゃなかったと思う佐々木蒼子。願わくば、佐々木氏の感情ももっと分かればなぁ。。佐々木の愛人の美樹はディティールで、ああ、女だなぁというか、私もそんな部分を持っているなぁという同族嫌悪めいた表情や行為を見せる。その点、佐々木はいつも表情がかわらないので、彼がどう思っているのか、知りたいと思うのだ。その点、細川茂樹演じる河見俊一は表情から感情が分かりやすい。

原作は原作として、ドラマはドラマとして楽しめるようきちんと製作されている。最終週はどのような展開になるのか、私も楽しみにしている。

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覚え書き

頭部分離手術 イラン人の双子姉妹、相次いで死亡
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 【マニラ支局】ロイター通信によると、シンガポールの私立ラッフルズ病院で生まれつき結合した頭部の分離手術を受けていた29歳のイラン人の双子姉妹が8日、出血多量などで相次いで死亡した。

 ラダン・ビジャニさんとラレ・ビジャニさんの2人の手術は6日に始まった。病院によると、2人は脳の中央部の静脈を共有しており、ミリ単位の分離手術が続いた。脳の分離が完了した直後にラダンさんが、間もなくラレさんも死亡した。日、米、シンガポールなどの医師28人とスタッフ約100人が国際医師団を編成し、交代で手術に当たっていた。

 テヘラン大学で法律を学ぶ姉妹はラダンさんが故郷のイラン南部シラーズで弁護士になることを希望、ラレさんがテヘランでジャーナリストになることを強く望んでいた。(毎日新聞)




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解剖 / 組合員証 - 2003年07月09日(水)

解剖実習をするか?と以前から聞かれていた。
単位は拾得しているが、権利としては後期また在籍するのだから、2回目の解剖実習をすることができる。

した方が勉強になるし、新しく加わることになる学年に馴染めるだろうからイイノだろうなぁと思いながら、体力的にしんどいよなぁという気持ちが先立っていた(立ち仕事が主だというだけでなく、冬の寒い時期、ホルマリンの効いた中で行なうのだから、大分鼻がやられた)。ただ、一度指導を受けている先生にご相談しようと思っていた(実験があるならやりたかった)。
その相談する機会のないまま、今日、最終確認をされた。

「やらない」

ということで。

実際問題、生活していかなきゃなどという思いが先に立ち、仕事が来るかどうかは知らないが、今朝、後期は予備校のチューター週二日出来ますなんていう返事を投函したところだった。

だから、「やらない」状況を最終確認より一歩先に自分で作っていた。

ただ、今日学校にいき、久しぶりに学校に出て来ている友人と話したりして、学生の本分は勉強だなぁと我が身を恥ずかしく思った。

大仰な言い方だし、実際大仰かもしれないが、医学生として、何か大切なものを無くした気がした。

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母校の前の大学の生協組合員から、今日ようやく脱会した。
先日、今ノ大学の組合員証を再発行したことがきっかけで、二重加入していることが本部に知れ、改めて脱会手続きをとるよう案内が来たのだと思われる。
今は文房具や食品のみならず、パソコン周辺機器は提示しなくて買えるし、そして学生食堂は公式に提示なしで大丈夫なので、(本だけは提示が必要)まぁいいやとようやく思うにいたった。

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覚え書き

記事

http://www.asahi.com/science/update/0708/002.html

http://www.asahi.com/science/update/0708/006.html


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早めの夏休み / 生活の科学 - 2003年07月08日(火)

先生の休職期間が伸びたので、私は7月いっぱい研究室に行かなくて良くなった。まとまった時間が出来た、ライフワークでもあれば、と思った。

それは昨日の朝分ったことだが、今日は、一旦ゴミを出したりはしたものの、久々に気が抜けたように午後2時頃まで眠った。

研究室の足を運ぶようになって以来、基礎研究は好きだし、むしろそちらに進みたいようにも感じるが、実験系の研究は技術の良し悪しがモノをいうという。そのために、高い技術を持った技術者を、専門学校であるバイオカレッジ(京都)とか、長浜バイオ大学が育成しており、良い仕事をしているのだという。この記事を読んだ時、私は不器用すぎるかなぁと思ったりした。

私はなんだろう、何をして行くのが良いのだろう。

起業出来ないかなど頭の中で駆け巡ったりもする。

少なくとも、卒業して研修さえ勤め上げれば、臨床のドクターとしてやって行く道は残されている。

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ところで、調理器具を殺菌する際、市販の殺菌剤や、アルコール殺菌剤、熱湯の中で、完全に殺菌できるのは熱湯だけらしい。調理前にお湯を湧かして
器具を殺菌するのが効率的だとか。

そこでふと思ったが、お茶を入れる時、茶道でも、紅茶を入れる時も、器を予めお湯で暖める。これは、お茶と器の温度を近くして、馴染ませて美味しく頂くという目的であるが、副作用として、器の殺菌もあるのではないか、などと思った次第である。

こういう生活の中の科学を追求してみるのは面白い(小学生の時の夏の宿題を思い出す。砂糖と塩の溶解度の実験などして、小学生の時は学校で表彰された覚えが。。。自宅の公務員宿舎の狭いお風呂場でビーカーなどを使って実験していたが、今思えば、ビーカーは特別親に父に仕事場から持って帰ってもらってたんだろうなぁ。。)。

それから、大形スーパーの店頭で、「レンジ用スパゲッティ−茹で器」を購入。春先にラジオで製品情報を聞いてから気になっていたものだ。早速使ってみた。確かに便利。セットして後はほっておけば良いもんね。

肝心の食べ心地は、、そばがぬるぬるしている、、あ、スパゲッティーとお蕎麦は茹で時間が違うことを忘れていた。。

というわけで、便利だ。

私は、レンジ愛用者で、ご飯を炊くのもレンジ、茹で野菜もレンジ(悪の強いものを除く)なので、麺を茹でるのに便利な長細い茹で器の登場は有り難い。これで、麺を茹でる時、噴きこぼれを見なくて良いので、食べるのがより楽ちんになりそう!






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クリムト展 / 安藤忠雄展 - 2003年07月06日(日)

久しぶりに阪急神戸線に乗り、懐かしかった。以前、1年間、沿線のいわゆるフリースクールまで非常勤に週2回通っていたことをなんだか青い透明な写真のように思い出す。遅れもせず、程よい緊張感と共に通ったものだ。

兵庫県立美術館ではクリムト展と、安藤忠雄展を見た。クリムトの作品は装飾性はやはりぴか一だ!結構本人の肖像写真が、普通のオジサンでびっくり。ただ、ハンガリー系らしいので、ああいう風貌になるのかな?
それと、パートナーの女性のアジアンテイストなドレスやショールに圧倒された。クリムトもさぞかしこれらのデザインからインスピレーションを得たことだろう。今商品化してもショールなんかは十分売れるんじゃないかな?当時どういうルートでヨーロッパまでこれらの服飾品が流れていたか興味ある。

安藤忠雄展では、淡路島の土席採取場の緑化のプロジェクトなども展示してあり(ただし、そこに建っている彼の建築物の意味が今一つよく分からなかったが)、人を含む生き物が住むための場所、居るための場所をデザインすることの一翼を担うことの建築という視点は、非常に面白いし、可能性に満ちたものだと思った。
同時に、六甲の斜面に彼は住居や医療施設を4期に分けて建築しているが、その3期目は震災復興住宅の意味合いもかね、子どもや高齢者に優しい建築を目指したと言っているが、あの斜面に建つこと自体が、果たして「優しい」のだろうかと疑問に思った。

その他、マンハッタンでの超高層ビルの上にガラス張りのゲストハウスを増築するプロジェクトなど(そもそも、2001年9月11日以降、果たしてあのような建築に需要はあるのか?)、デザイン性には優れているが、果たして機能性はどうなのか、疑問に思いながらも、興味深い展示だった。

ミュージアムショップでは、ゴールド系のクリムトの絵がプリントしてある
一枚でインパクト大のTシャツを購入。白いパンツと合わせて着ようと思う。

夕方からは新聞社で入力の仕事。こんなの、記事にすることに意味があるのかなぁ、まァ載れば嬉しいから買うんだろうなぁ、ないところに手間ひまかけて(少なくとも、週3日×6時間?ニ名の派遣社員と、週1日×4時間×2名の派遣社員、さらにその記事を検閲したり、印刷する社員の人手がかかっている)需要を作ってるようなモンだよなぁ、と思いながらキーを打つ。


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オークション出品作業 / 融資 - 2003年07月05日(土)

友人が不要品を持って来て、一緒にオークションに出す準備をした。写真撮影して、それをアップして、さらに出品用の説明をつけるのだが、友人は初めてのこともあって、結構手間がかかり、3つ出品したところでひとまず本日終了。そう、結構出品するのも手間がかかる、つまりモノを始末するのは手間がかかるので、もとから要らないものは手に入れないことですな。

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消費者金融についてのテレビ番組を見ていたら、融資するのに、独身の人と家族がある人の場合、家族がある人の方の事業規模が小さくても、こちらの方が多額の融資を受けられるのだという。家族を守るために返済をしっかりするからだという。そんなものかねぇ?では、買い物しまくる若い女性の場合は逆に家族に守られるってか?うううう。統計上有意な差があるならともあれ、なんだか割り切れないものを感じる。。個人が自立し、自己責任を持つという伊田氏が唱えるようなシングル化社会は程遠いッスよ。。。
なお、消費者金融全体での返済率は約95%。




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- 2003年07月04日(金)

色々な人にあいたくない傾向にあるのは、今自分がしていることに自信がないからでは、と指摘されたが、そうだな。。疲れているのと自信がないのが相俟っている。実験は試行錯誤だし(一週間集中してマッピングを行なったが、大脳については特異的に染まるはずの部分が出てなく、もう一度後日改めて行なうことにした)。。あとラットの固定還流が下手で、血が抜け切っていない(染めた時に、血球が染まっているのが見える)。
ともあれ、マッピングを終えたら、固定還流という難関はあるけれど、当初の予定通り新生ラットの生後発達に移れそうなのは楽しみである(ただし、おそらく、細かい作業で相当集中して疲れるだろう)。

雨が良く降る。結構普段健康児の友人までもこの頃しんどいという。ご献体の受け入れ式も多い。冬に次いで梅雨はしんどい季節なのかなぁ?



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大人のレジャー:シングル化と壁の内外 - 2003年07月03日(木)

2日に1回程度、このごろ困惑することがある。

それは結婚しているという前提で話をされるか、結婚しているか?と頻繁に訊ねられることである。

理由は分かる。それは、実施率がどの程度かしらないが(女性は男性に比べてはるかに率が高いだろう)、現代日本では視覚的に既婚未婚は左手の薬指の指輪の有無によって識別され、恋人がいるということで(芸能人では例えば米倉涼子。今日もテレビのトークで指輪してた)指輪をしていることもあるが、20なら彼氏とお揃いねと思われても、30前後に近付くと、結婚していてもしていなくてもおかしくなく(同時に今日、指輪をはめていない独身の女性は年代を問わず決して珍しくなく、たくさんいるので)、指輪をしていると、結婚しているのね、と思われることにあるのだろう。

めんど臭いので、いちいち訂正しない。

ほんのささいな例であり、私がいちいち腹をたてるのもおかしな話かもしれないし、そもそも私が腹をたてること自体、私が個として自立していないことの証なのかもしれないが、それを最近痛感したのが、
デパートのクレジットカード作りだった(なぜ、一人暮らしだと審査が厳しいのか。などなど)。健康保険証も、雇用保険もそうだ。切れかける。
というか、あの区分に腹が立つ。

ともあれ、なぜ家族はショッピングまで一蓮托生なのよ?おかしくない?

仮に事実婚していても、法律的な手続きをとることでどれだけ(とはいえ、配偶者の収入源もこのご時世だから安定しているとはいい難いかもしれないが)制度的に楽できてしまう部分がある。私などはたったこれだけのことで気が萎え、制度にあらがっている(とはいえ、内縁関係もある程度の保障が与えられているようだが)事実婚カップルがいかにエネルギーを要することをしているか、想像を馳せた。

伊田氏が「シングル化する日本」で言うように今後ますます日本では個個人は結婚するという選択肢をとらなくなり、事実婚、同性婚、同居もしない事実婚、などなど多様な形がより一般化するのかもしれない。

しかし、現実的に認められて行くにしても(双方が同じく自立した個人であり、それがルームシェアをしているという感覚で、さらに子どもや介護している高齢者がいないのならば、確かに不都合はないかもしれない)、実際問題、戸籍をなくし、ひとり一人を単位として社会を見て行かない限り、シングル化といいつつ、法制度の内側と外側には壁があるのである。理念だけでは美しいシングル化なんて、不便さが一杯で、誰にでも勧められるものではないことを(たったこれだけのことであるが)痛感した。
なれてしまえばどうってことないのかもしれないけど。

法的に誰と家族なのか、或いは現実的に誰と実際に同居しているのか、そういったことが大切なのである。

戸籍を廃止して個人単位にする、せめて夫婦別姓を法制化する、或いは少なくとも、日常生活において、クレジットカードで「既婚」か「未婚」なのか(すくなくとも「配偶者あり」か「なし」に変えるべきでは?)、「一人暮らし」あるいは「家族と同居」なのかというアホらしい質問をなくしてほしい。

以上が、うまく書き切れていないかもしれないが、最近遅ればせながらわたくしが実感したことである。

まぁ、人生勉強ッス。

なお、伊田氏によれば、現代日本において、結婚して家族を持つか持たないか、子どもを持つか持たないかという選択は、必需品というより、贅沢な「大人のレジャー」となっているという。「レジャー」に良し悪しはあるだろうが、「レジャー」の良い面をとって、積極的に一緒に居る小集団というのが家族ならば、好ましいことではないだろうか?

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伊田氏の「シングル化する日本」に対しては、他にもコメントしたいことがあるのでまた改めて。

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山本文緒「ブルーもしくはブルー」(角川文庫)の裏表紙には、「誰もが夢見る<もうひとつの人生>の苦悩と歓びを描いた切なくいとおしい恋愛ファンタジー。万華鏡のように美しい小説」とあるが、ドラマも原作も全然この紹介とは異なるように感じる。確かに万華鏡のように色々なものが見えるが、見えて来るのは「切なくいとおしい恋愛ファンタジー」ではなく、登場人物たちのエゴとそれをいかに生きて行くかという問題だと思うんだけれど。






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- 2003年07月02日(水)

現在TV放映中の「ブルーもしくはブルー」は、大筋だけ保ったまま原作をかなり大胆にアレンジし直していることが原作を読んだ結果分った。別物と思っておいた方が良さそう。原作は1992年の作で、今は11年経っているから、携帯の登場、1年付き合えば「(恋人と)一年も付き合った」(原作では4年)など、ご時世に合わせて替えてある。

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気がつけば、冷蔵庫の中に買ったまま食べていないものが沢山。。これしようあれしようと意欲はあるのだけれど。。(トホホ)今日も帰り野菜を沢山買い込んでふと思い出した(汗)。
うまく「始末」(使い切るという意味)していきたいものである。

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今日は引き続きラットの脳のマッピング。これで一応2/3済んだ。明日残りをやってみる予定。そして、ようよう、先行研究の論文を4本コピーした(それだけしか実はまとまった先行研究がないらしい)。


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バタンキュー - 2003年07月01日(火)

帰ると疲れていつしかバタンキュー。アフターファイブにも家庭教師、派遣会社への登録などしていると、家庭教師中に眠ってしまったりなど、季節柄疲れやすい。おまけに寝坊する。暑気払いという風習に納得するこの頃である。

書きたいことは幾つかあるので、またのちほど。


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言葉は面白い / 大人のレジャー:シングル化と壁の内外 - 2003年06月30日(月)

言葉は難しいが、同時に面白いとも思う。
最近、かなり一般的になって来たなぁという言葉に「チカラ」がある。カタカナで書くのがお約束だ。

先日、ワタクシは、雑誌に載っていた化粧品のお色味が似合うかどうか試したくてたまらず、某百貨店の売り場へ。そこでメイクして頂いた訳だ。

百貨店の美容部員さんはお客さまに失礼のないように「ファンデーション失礼します」「目線はお足元へお願いいたします」「ハイライト失礼します」と、丁寧な言葉を使って笑顔で対応する。目的はアイシャドーだったのだが、「最近はアイシャドーのあとマスカラをしっかりつけて頂いて目ヂカラを出して頂くのが一般的ですので」と、新色のマスカラも試すことに(実はお目当てのアイシャドーよりこちらが気にいったが、結局マスカラは買わなかった)。

ここで、私は感心した。お客さまに不快感を与えず、満足して買い物をしていただけるよう、百貨店の店員さんはスチュワーデス並みのオーソドックスで丁寧な言葉遣いをする。しかし、商品説明の中で「目ヂカラ」トイウ言葉がすんなり出て来たところが私の耳をそばだてさせたのだ。

お洒落な言葉としてあちこちで見かけるようになって来たのがドラマ「恋のチカラ」(2002年冬放送)の放映前後からだったと思う。主演の深津絵里、相手役の堤真一、どちらも好きな役者さんだったので、結構好きで観ていたドラマだ。このころ、ちらほら「チカラ」というのを見かけた。

最近は女性誌を広げれば必ず、お化粧のページには「目ヂカラ」をいかにアップさせるかという記事がある。「女ヂカラupして合コンに」と、本音コーナーにも文字が踊る。少なくとも、アイメイクをいかに魅力的に行なうかという「目ヂカラ」はすっかり定着した感がある。それを、美容部員さんの発言が証明したような気になった。

ビジネス誌にもそのうち浸透するのでは、と思ったが、ふと思えば、すでに電車の中づり広告でビジネス誌で「銀行のチカラ」、健康雑誌では「緑のチカラ」などと使われているような。。

そのうち、議員さんも「クニのチカラ」、地方自治体も「地方のチカラ」などと言うのでしょうかね。

(実は、私のおおいなる無知で、前々からこのような語法があったのならごめんなさい)

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言葉は生きていて、どんどん変化していて面白い。「負け組」「勝ち組」、「確信犯」は、元の語源と違う方が一般的な用法として、NHKや大手新聞社の報道にも使われている(それも、言葉が乱れているという文化庁の国語調査がそれらの組織により報道されて直後にその組織が「本来の語源からは誤った用法」を堂々使っていたので笑った)。

to be continued


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