communicationに対する臆病 - 2003年06月29日(日) このごろ、コミュニケーションが面倒になっていることが多い。特に、予期しないことに対して反応することに脅えている。コミュニケーションに対して臆病になっているとでも言おうか。 なので、絶対的に自分のことを受け止めてくれる、否定しない、それが分っている人物に対しては楽しく時を過ごせるが、何が帰ってくるかワカラナイ場合、コミュニケーションを楽しめていないとでもいおうか。あと、自分の中を覗かれたくない気持ちで一杯なのだと思う。 木曜日、送別会があった時も、実は非常に直前出かける時憂鬱だった。会が始まってみればまぁ大したことはないのだが、さすがに長時間は持たないので、行った方が楽しいかなぁと思いつつも、二次会は行かずに帰って速攻眠った。 そして、昨日は、行くと行っていながらMLのオフ会ブッチ。疲れて来てもういいやと思ったのだが、待っていてくださって頂いたようで、わざわざ迎えに来て頂いてしまった。他の皆様にご迷惑おかけした。 電話ぐらい入れるべきだったのかなぁと思うが、なんかそれが大仰な行為に思えて止めたのと、まさか待っていたいただいているとは思わなかったので、いいやぁなんて思ったのだった(マナーの欠如?同時に、私はそんなに長時間人を待たないので、私が薄情な裏返しなのだが、待って頂いているとは思いもしなかった)。 なぜなのか、殻を作っているのか、亀のように首を引っ込めている時期なのか、疲れているのか、自分でも判然としないが、少なくとも、予期しない方向からのキャッチボールを軽やかにこなしていないのは事実である。 今は、基本的に、文字の距離が心地よい。 コミュニケーションを楽しめ、同時に相手を思いやれたらいいのでしょうね。 - 歯 / がんばる生協 - 2003年06月27日(金) このところ、歯医者通いをしている。先日、テレビで歯周病を取り上げており、ふと自分の歯を見ると、歯茎が下がっているところが2箇所見つかったのだ。 今通っている歯医者さんは、1年半程前に、親知らずを抜きに行ってから足を運んでいるところである。その時は親知らずだけのつもりが、お決まりごとで汚れているところを磨いてもらい、歯石を取り除いてもらったついでに、歯茎が下がっているところは歯の象牙質をカバーするように上に白いものを塗ってもらった。 今もその治療を3箇所受けたところである。細かいところにうまく貼付けてくれる。丁寧な仕事を去れる歯医者さんである。 ** そもそも、再生されない歯茎は一度損傷すると戻らないが、私の場合、小さい頃に力を入れて歯を磨き過ぎたのが元凶である。死ぬまで自分の歯で食べよう、と歯磨き指導では言うが、子どもに20年、30年後が時間の量として実感できるのだろうか?少なくとも私にとっては茫漠とした「大人」というカテゴリーでしかなく、歯茎が下がってしまうとどうなるかも分からず、 (柔らかい歯の象牙質がむき出しになると、どんどん侵食されてしまうのだ)ギイギイと磨き続けた。力を入れれば入れる程よくとれると思っていた。それを止めるきっかけとなったのは、力を入れて磨き過ぎたため、歯に縞模様の溝が出来てしまってからだ。中学生か高校生の時である。 その時、同時に、歯磨き指導を受け、力一杯磨くのは意味がないと知った。歯茎が再生されないことも知った。 力は入れないで小刻みに磨くのが良い。 覚えたことを早速母と下の妹に伝えたが、相変わらずギイギイ磨いている。 いや、母は、歯が丈夫だったので歯医者知らずだったが、昨年あたり歯茎が下がっているのを見てもらったり歯石をとってもらったりしていたから、すこしはギイギイグイグイが直っただろうか。 小刻みに磨くと、歯茎がマッサージされたように気持ちよくなる。 幼児に歯磨き指導をする時、おばあちゃんになっても自分の歯で食べようねとか、大人になった時きれいな歯を残しておこうね、と言っても、量としての時間が掴みにくいかもしれない。それでも、マッサージという快楽であれば、幼児も受け入れるのではないだろうか。 30年あとのために、50年あとのために、というのは大切である。 私もあの時グイグイ力を入れていなければ今泣かなかったと切に思う。 が、子どもに歯を磨かせる時、歯茎がマッサージされる快楽の側面を強調してもいいのではないか、ふとそう思った。 +++++ どうやらわたくし、未だ母校を愛している(!???)ようで、 時々、母校をうろうろするのが楽しいです。 学生の気風も変わったといわれますが、 それでも今うろうろしている新制単科医大よりはずっと 自分と似たにおいがする人間が多く、古巣に戻ったような(!???)気になります。 服装を見ていても(母校のガクセイもおしゃれになったといわれて久しいですが)、 小奇麗になったなとは思いますが、とにかく流行!というより (普段はそういう学生は来ないからか?)、どちらかというと オーソドックス、トレンドもディティールにさり気なく取り入れる、 その点、現在うろうろしている方の大学は、 市街地から離れたところに位置していますが、断然女子のトレンド感覚は強いです。 男子も、多分、母校の平均的ガクセイは、今の大学では受けないだろうなぁって感じ。 両方国立大ですが、この差はどこから来るのかかねてより興味があります。 ++ さて、結構私は母校の生協も斬新に変わって行くところが好きです。 この4月から夜10時まで学生食堂を開いていたり(客足が伸びているそうです)、 まだ足を運んでいませんが、オープンエアのカフェを作ったりしているそうです。 前置きが長くなりましたが、今日、その生協にいって、目を見張りました。 なんとなんと。東京などで流行っていると聞く 外国人と日本人のルームシェアを、ついに生協が商品として売り出していたのです! お家賃、留学生は月々20000円、日本人は2万5千円だそうです。わお。 思わず、引っ越そうかと一瞬思っちゃいました。 生協やるゥゥゥ。 今の大学でもやってくれないかな? でも、今は小規模で、留学生は学部にはおらず、大学院にいるだけ。 おまけに、留学生数が少ないので、「国際交流会館」という名の 宿舎が整備されています。 残念ながら、この商売が成り立つ余地は単科医大にはなさそうですが、 日本国籍以外の人に部屋を貸すのをいやがる大家さんが多いといわれる中、 (おそらく、海外の方に偏見があるという理由以上に、 文化や言語が違う人と自分がコミュニケーションをとるのが面倒という自分側の都合 が多分にあると思われます) 生協などの信頼できる組織が間に入ることで、 海外の方が部屋を借りやすくなれば便利になるな、と思いました。 ++ 共用試験対策に、「コアカリキュラム対応 医学一般」(金芳社)という本を購入。膨大に思える範囲も、一冊の本だと取り組みやすい。 - - 2003年06月25日(水) 朝夜と雨がかなり激しく降ったので、湿度が高く、昨日炊いたご飯を室温で置いておいたら、梅干しを入れておいたのだけれど、朝、もうびちょびちょになっていて、食べれなくなっていた。梅雨、おそるべし。 ドラマのあらすじと、第1話を観ただけでモノを言うのもよくないな、と「ブルーもしくはブルー」の山本文緒の原作の内容や感想文をインターネットで検索。興味を引かれたので無性に読みたくなり、午前3時まで開いている書店に行こうかと思ったけれど雨が激しいので断念、夕方大学からの帰り道に書店で入手。急いで読むと、おお。最後は二人の主人公はお互い仕切り直しをするのね。正しい。 二人と言えば、「二人のロッテ」「さよなら私のお兄さん」などのように、一卵生双生児の双児の話はよくある。この話は、元の私の迷いを体現させるためには、ドッペルゲンガーで分裂させるのがやりやすかったのだろう。 家に帰って、しっかり読もうと、このごろ読書の楽しみを最後にとっておく。でも、楽しみを実行しようとする時にはもう眠くなっていて、ご多聞に漏れず、本日も本を持ち込んでベッドに横になった時点から1分ほどで眠りに落ちていました。 - - 2003年06月24日(火) 天が割れるような雷だ。午前中の雨も激しかったが、また良く降っている。 TBSで火曜日に放映してる、V6が出演している「学校へ行こう」という番組がある。数回前から、「友だち親娘」を路上で探して来る企画が始まったのだが、観ていると面白い。今日は見ていて、40歳前後のお母さんたちが見た目すごく若くて、お洋服とか全く普通に20前後のものを来ていて、あ、まだまだ私もいけるかな、と安心した(笑)。なぜなら、私自身、対象年齢下かなと思いながら買い物してたりしたけど、どうやら気にしなくて良さそうだから。 ちなみに、最近はベイクルーズ社(イエナ、スピック&スパン、ジャーナルスタンダードなど)とか、ハリスなどのきれい目で割にスタンダードなお洋服が好き(なつもり)なので、こういったお洋服は年齢関係ないと(実際に買い物に来ているお客さん観てても)思うので、気にしてません。あ、あと、私の買い物好き(むちゃくちゃ度を越えているところまでは行っていないけど)は直さなきゃ。今年買ったスカートとと、ブランドは違うけどたまたま同じ柄のスカーフをして、前々から買ってあった財布を持っていたら、友人に、「新しいものが増えておる。お金が心配だ」と笑いながら言われたけど、ほんと、セーブしよう(だいたい、買うだけ買っても使いこなせなかったら、何のために買ったのか・・手に入れるという満足感はあったにせよ・・意味ないモンね) ++ ついに今日は「大丸ポイントカード」を手に入れた。これ、大丸各店および周囲の提携店鋪では「クレジットカード」として使えるのね(visaやjcbなどとの提携カードではなく、大丸オリジナルのクレジットカードとして )。なるほど。。さっそく御来店ポイントをゲット。 ++ イラクには、米軍の指導の元で、「新イラク軍」ができるらしい。元イラク軍の兵士も、旧イラク軍の幹部や元バース党員でない限り、採用されるとのこと。アメリカも何してるんだか、壊しておいて自分で作り直そうって、結局、親米政権作りたかった訳?なんて思ってしまう。 - ブルーもしくはブルー〜日々のtrifleな選択の上に - 2003年06月23日(月) 山本文緒は、シーンを切り取るのがうまい。妻は若い恋人と旅行に出かけ、途中で予定が変わり、恋人とも別れたあと、ホテルから電話をかける。すると、夫は恋人の家でご飯を食べている。夫の恋人は「奥さん?」と明るく訊くが、夫は「まさか」と否定する。 心臓が掴まれるような寒い風景である。 こんな経験をせずに済む人は幸せである。 他の短編にしてもしかり。 彼女の持つ世界観はさして私は好きではないが、描写は凍りつくほどうまい、と思う。 そんなわけで、またまた23時からのNHKを観始めている。 あの時、あの人と結婚していたら、この人と結婚していなかったら、 ということで1ヶ月あったかもしれない人生に滑り込んでみる、山本文緒原作のドラマであろう。 しかし、あったかもしれない人生なんて、結婚だけじゃないんだよ。 高校、大学、大学の学部、専攻、就職、仕事、私達は日々、小さな決断を下し(時に決断は大きいものであるが)、その路線上で生きている。結婚だけがあり得たかもしれない人生ではないのだ。日々、あり得るかもしれない人生の選択を私達は選ばず、他の選択をする。 そうぶつぶつ心の中で思いながら、山本文緒がどう描き切るのか、稲森いずみがどのように演じ切るのか、少々興味津々だったりするのである。 ++ なお、先週までの「女神の恋」は、ちゃんと女子受けするように終わった。最後は結婚式、お互いやりたい仕事をする松本明子と山口佑一郎、そしてよく遊びに来る前妻との間の子ども。 その前の、松本明子と山口佑一郎の再会シーンがインパクト大。 というか、山口佑一郎のキスシーンがすっごくセクシーであったのであります。いやぁ、全国のファンの皆さん、歯ぎしりしながら観てたんじゃないのかな? - 歴史 / ポイントカードに思う / というわけでお客さまの声 - 2003年06月22日(日) 昼寝したり、夕方映画「めぐりあう時間達」を見て、そのあと友人とオムライスを食べながら様々なアイディアとオークションについて話して充実した休日だった。映画は、自分の生への満足がテーマなのかなぁ? ++ 朝、歴史番組を見ていて、通新技術が未発達な時代に古代、中世と、日本人が海を行き来する技術を持っていたことに感心した(例えば、離島まで「駅鈴」をきちんと運びとどけたり、海軍を動かして広域で闘ったりなどと言うこと)。また、源平の合戦を見て、当時の政治家と今の永田町の人と、ひとり一人がやっていることは大差ないのではないかと思ってしまった。昔の人を侮るべからず。ただ、社会の大きなシステムや、医療などの技術の部分、心理的なケアの面では、大きく、あるいはゆるやかに進歩して来ているのだと思う。 ++ 週3、4回は大丸で買い物をしているので(主に食料品売り場の「大丸ピーコック」だが)、いい加減、重い腰を上げてポイントカードを作ることにした。日々、食料品を買っても割り引きが受けられるし、来店するだけでポイントが貯まる。作らない手はない。 しかし。作るのが結構手間だ。 というか、クレジット機能ガついているため、審査が必要なのだ。 項目にゲンなりした。 氏名、住所電話番号までは必要だとして、勤務先、勤続年数、年収、住居の保有形態、「未婚」か「既婚」か、家族と同居しているのか(同居してない時は審査がさらに厄介らしい)、、、 もううんざりである。 顧客の囲い込みに、ある程度情報は必要だろうが、何を買うかなど分っていればいいはずである。 そりゃ、クレジットカード機能があると言うことは、金を貸す(かもしれない)訳だから、事細かに把握しておかなきゃならないだろう。でも、私はクレジット機能なんかいらないんだ。 おまけに、同居している家族がいれば、金払いがいいっていうのか? それとも、払えなくなった時に同居の家族が払ってくれる、っていうのか? 既婚だったら配偶者が払ってくれるのか?(おいおい間違ってるぞ!) そりゃ、パラサイトしてれば自分で自由になるお金は大きいと見込まれるだろう。でもね、それを信用問題にリンクさせてどうするのよ? それに、「未婚」と「既婚」ていう区分も気にくわない。「既婚」になったけど「離婚」した場合も「未婚」にマルするのか?先立たれたおばあちゃんも「未婚」なのか?せめて、「配偶者なし」「配偶者あり」と表現を替えるべきではないのか? それに、事実婚で同居の場合、「同居の家族あり」だけど、「未婚」なのか? 私は相当プチプチ切れかけた。 でも、ポイント貯めたさに我慢した。 クレジット機能なんかいらない。 審査なんかしてくれるな。 そもそも、クレジットカードなんて、一枚あれば十分である。 ポイントカード機能に絞った「大丸カード」(西武百貨店は作ったらしいが)を是非作ってほしい。 cd&videoレンタル店のカードのように、 身分証明書だけで作れるはずである。 ++ Mr.ドーナッツの景品カードが5点分あった。あと5点で景品だ。今日までだったので、友人にあげようとしたら、逆に1点分貰った。あわよくば5点のカードが貰えるかも、と、帰り道、淡く期待しながらMr.ドーナッツによってみた。うう、残念?点。カードが店内に落ちてないかな、と見たらおお、あるある。が、一点分。 ともあれ、計8点集まったので、誰かにあげようかな、と店の外で思案していたところ、18歳くらいの若い素朴そうなカップルがカードを持ちながら店から出て来たので、おお、これならあげられる、と「済みません、カード集めてます?」と思いきって(!??でもないけど、時々いらないおせっかいで声を突然かけると変な顔をされることがある)声をかけてみると、「あ、あげますよ」と、逆に快く貰ってしまった。ははは。 しめて計10点、すんなり集めてしまったのでした(自分で店に入ったのは2回かな)。 ++ というわけで、友人と盛り上がったネタも含めて、 お客さまの声三連発。 大丸、薬局、京大生協。 (京大生協への提言) 文学部&大学院の卒業生です。今も近所に住んでおりますので、ルネを利用させて頂いております。 さて、京大生関係の掲示板で、真剣にどういった服装をキャンパス内でして良いのかワカラナイ、というスレッドを見かけました。一部の学生だとは思いますが、相当真剣に悩んでいるようです。それに対する回答ではメンズ・ノンノを勉強しろなどが見られました。しかし、高校時代まで制服生活でお洒落に無縁だった者にいきなりメンズノンノは浮くでしょうし、お金もかかります。 ここで提案ですが、大学生協がユニクロなどの企業と提携して(特定の企業と結びついては問題があるかもしれませんが)、衣料品の販売や一週間のコーディネートの提案を行なってはいかがでしょうか。忙しくて服を買いに行く暇もない学生も相当数いると思いますし、需要はあるのではないかと思います(もちろん、ユニクロはオンラインでも購入できますが、研究室に詰めていたり、バイトで忙しかったりする学生は「宅配も受け取れない」生活をしていることをご考慮ください)。 ちょっとおせっかいな意見かもしれませんが、、バンカラな時代の最後でまだその名残りのあった私の在学中には「服装で悩む」などという風潮は少なくとも表立ってはなかったこと、その時代に入学していれば服装に悩める後輩たちも悩まなかっただろうこと(なので、ちょっと悩んでいる人たちに悩まなくていいんだよと言ってあげたい)、しかし同時に学生生活を送る上で、手ごろな価格で清潔感ある格好をすることは在学時のみならず、社会人になってから大切であろうことを考え、投稿させて頂きます。なにとぞよろしくご検討くださいませ。 - ハリポタ新作発売日。 - 2003年06月21日(土) 今日はハリー・ポッターのシリーズ第5作が発売される日だったらしい。世界一斉発売。バカ売れらしい。 ニュージーランドでは首相が朗読も。。 なぜここまで世界的人気があるのか、不思議さに感服するのみだが(15年前なら私もわくわくして読んだだろうし、発売日も楽しみだっただろうなぁ)、こういう平和なニュースってイイですね。 - - 2003年06月20日(金) 実験の染色がうまく行き気分が良かった。 ++ 免疫組織化学法を用いてラットの脳の切片を染めるのだが、当初、一次抗体を5倍、10倍、20倍に希釈して染めるように言われた。したらば濃すぎて、それ以来、2ヶ月にも及んで、試行錯誤が続いた(どれだけ試薬を無駄にしてきたことか!)。 それが、大学院の方に切片の標本を見せて頂いたら、400K倍あるいは800K倍できれいに染まるとのこと。なるほど、40Kが標準だと思い濃すぎると試行錯誤していたが、それでは濃すぎるのは当たり前だったのだ。気が楽になった。 実際、400k、800k、1600kで染めてみると、良さげな色になった。まだ包埋していないので、どんなものか未確認だが、これで特異的に目標とする細胞体が染まっていればしめたものだ。ハハハ(すでに成果が出る気になっている私)。また、切片をスライドガラスに並べる時、本当にもっと丁寧に並べなきゃ、と周りの方々の標本を見て心底思い始めた。 ++ えっとですね、必死で(?)部屋を久々に片付けました。というか、先月有人が来て以来、居室の床にまたまた服の箱が散乱していたのを、きちんとクロゼットに納めた(すんなり行くものですな。汗)。台所の床も、いつ以来だか散乱していたのを(ははは。汗)スッキリさせて雑巾がけをした。 いやはや、お掃除も気持ちよいですな。 - 研修要綱 / 研究室で泣いた日。/ 大人のレジャー / お洗濯。 - 2003年06月19日(木) 昨日、滋賀医大の研修の要項が発表された。 http://www.shiga-med.ac.jp/~kensyu/ 早速見たところ、 定員は48名、前にも友人から聞いていたとおり、 「滋賀医科大学を希望した研修医が定員枠から越えた場合には、 責任を持って良い臨床研修病院を紹介させて いただきます!さらに、卒後3年以降の後期研修にも対応させていただきます。 」 なんだそうだ。 この「いただきます!」というびっくりマークに、 新設単科医大の哀しさ、いや面倒見のよさを感じた(笑)。 ++ 今日は、初めてラットの飼育ケージの床替えなることをした。 要領を得ないのとずぼらなのがあいまって、おまけに元気なラットは逃げようとするし、存外てこずり、時間がかかった。 ++ 中華料理のチェーン店、王将の日替わりランチは、先日は卵入り野菜炒め、大き目のから揚げ二個、冷奴、ご飯、味噌汁、漬物だった。これで500円。生協の学食で同じだけ食べてももっとするだろうなぁ。元は取れているんだろうか?いや、きっと店舗全体では取れているに違いない。多分。 ++ このところ、一旦就寝したあと、午前の3時ごろに目がさめる日が続いている。なんとなく人気があるような気がしたり、変な夢を見て怖くなったりして目がさめるのである。しばらくは寝付けないので、おきているが、やはり眠たくてまた眠る。しかし、その分、朝、しゃんとしないまま起きている。今日もなんだかまぶたが開きにくい。1階に住んでいるのが悪いのかなぁ? しかし、単に愛想の悪い人になってしまわないよう、表情を作る練習をしよう。。 ちなみに、昨日寝る前に読んでいた女性誌に、輝く表情を作る練習の仕方や、言葉の磨き方が書いてあった。参考にしてみよう。 それは共感能力を高める特集の中の記事で、そこには共感度を測る簡単なテストもついていた。それによれば、私は12点満点中10点で、「クラブのママ並」で、「お金を払ってでも話を聞いてほしいファンがいるかも?」とあった。う〜ん、幸か不幸か、現在そういうファンはいない(思い出せば、かつての文学部の大学院時代には、長電話という名で、そういう友人達の相手をなんとなくだらだらしていたものだ)。また、そういうファンが私的にほしいとも思わない。 唯一得点できなかった項目が(といっても、項目は全部で6つしかないのだが)、他人に関する愚痴を言われたときの反応。そういうのは、一緒にその人のことを「ひどいねぇ」などと受け止めると、自分も一緒に悪口を言っていることになってしまうのだという。なので、「ふうん」などと聞き流し、「人間関係は難しいねぇ」などと一般論で流すのがよいのだそうな。 ++ 子どもっぽい話。 春先以来、「実験をする(そして結果が出れば論文を書く!)」ということを張り合いにやってきたが、このところ、諸般の事情で実験は停滞している。昨日、「そういう時期もありますよぉ」と他のメンバーに言われて気が楽になったが、張り合いが持ちにくいことで、疲れたとき、ふっと糸が切れることがあった。 このところ、2ヶ月ほど、穏やかな日々を続けてきたが、とある日、「今日も研究室に行っても無駄ではないか」とふとおもった(これがクラブ活動や出席を取らない授業ならば、即刻その時点でサボっているところである)。しかし、そうもいかないので、電車に乗ったのだが、何かしらとても哀しくなって、涙が流れ出した。突然の雨降りは、久々だ。 直ぐに気分は落ち着き、そして、切片の染色に取り掛かった。 しかし、また雨降りはやってきた。 白状すると、時々私は人と話すのがめんどくさくなることがある(話し出して調子に乗ればたいしたことはないのだが、腰が重たくなる、とでも言おうか)。 そんなときに、予期せず、顔見知りたちを大量に見、そのあと、机の前で、ぽろぽろ泣いた。鼻をかんで、ゴミ箱にティッシュをいっぱい放り込んだ。 要素はいくつかある。 マイペースで平和で楽チンな日々とは思っていても、張り合いが少ないこと。 (結構大問題) 疲れていたこと(確かに、私の生活は、さして疲れを呼ぶようなものではないのですが、この季節のすっきりしない天候、張り合いのなさ、そういったものがあいまって疲れを呼ぶ。にんにくエキスでも毎摂った方がいいのかな?)。 あと、私自身の気持ちの裏返しでもあるのだが、留年したという点で、人と接するので厄介な面があること。 三つのタイプの人がおり、まったく変わらず接してくれる人。これが一番私の接しやすいし、楽。 次に、気遣ってくれる人。嬉しいけど、同時に、時々、こっちが気を遣わせすぎているんじゃないかと申し訳なくなることもある。 最後に、(友人いわく、気を遣ってそうなるのでは、といっていたが)避けているように感じられる人。まぁ、こっちが「感じて」いるだけだし、そういうタイプの人とは、留年の有無と関係なくスムーズに付き合えるわけでもなかろうから(それに、私自身ぼこぼこでできた人間ではないから、留年したから、というのが理由でもないだろうし)、まぁいいですかね。 なお、医学部に入りなおす前からの友人達は、当然医学部での進級がどうのという価値観に関与しないから、まったく変わらずに接している(そもそも、私が医学部に入りなおすだのいう時点で、路線をジグザグしているわけで、その医学部の中での進級云々は付随的な意味しか持たないのである)。 ああ、なんか子どもぽい分類だ。 あと、カテゴリー外には、もともと疎遠な人というのがあるのだが(苦笑)。 たまたま語学の非常勤講師の先生とかえりみちご一緒した時、留年したんですよ、といったら、実はその先生も二年から三年に上がるとき留年したという。クラス単位で授業もあるし、必修科目も多いし、単科の外国語大学の状況は、医学部ほどではないが、クラスが意味を持っていたらしい(また、単位認定が厳しいので、毎年一割くらいは留年していたらしい)。 先生は、留年したことで、そのうち前の学年の友達とはなんとなく話が合わなくなるし、新しい学年に対しては、すでに人間関係が出来上がっているところに入るわけだし、というわけで、留年を機に、友達づきあいは余しなくなり、勉強に没頭するようになったという。だから、今の自分がある、とおっしゃっていた。 まぁ、前行っていた総合大学と、医学部では留年の色合いが違うからなぁ。 医学部はどこか護送船団方式。 普通の学部だと、全科目必修と言うことは専門化亭においてもないので、余分に単位を登録しておき、その中から数をそろえれば良い。また、ゆえに、全員同じ時間割りと言うこともない。就職活動のためにもう一年費やすだの、大学院に落ちただの、留学していただの、クラブ活動やその他の活動に打ち込んでいただの(あと、大学院になるととても多いのだが、満足する論文がかけていないという自主的な留年など)、留年はさほど珍しくない。 幸い(?)、私はすでに他の世界を知っているわけで、唯一ここが私の世界というわけではないが、留年がひとつのチャンスにはなりえるということである。 まぁ、誰とでもうまくやらなきゃ、って、それこそ真面目に思う必要はないのだろう。 なんかね、相変わらず不器用だな。 人間関係について洗練されてないし、諦めも悪い。 幸い、このところ、気分を翌日まで持ち越すことはない。まず眠って回復すること。それが今は一番の良薬のようだ。 ++ (大人のレジャー)大桃美代子 生稲昨日の - 「シングル化する日本」/ ネットニュース - 2003年06月18日(水) 「シングル化する日本」(伊田広行著、羊泉社新書)は、今とこれからを生きるあなたに読んでほしい一冊である。 山田昌弘氏の「パラサイトシングル」(「パラサイトシングルの時代」、ちくま新書など)は、事態の一部しか説明していないのではないかと思って違和感を感じていたが、伊田氏は上記の著書の中で、山田氏の説明は過渡的説明であると指摘し、もっと大きな、日本の社会・経済の中の社会保障のシステムとして家族単位が機能して来たこと、それがいま変容しつつあること(現状の変化、既存の体制では対応し切れないこと、そして実際、既存のシステムは、高度経済成長、それにつづく中経済成長の時期には機能したが、経済の成長が頭打ちの時代には機能していないこと、そして個個人の価値観とライフスタイルも変化してきていることから家族システムだけではフォローできないこと)を時間的、分野的に広い視野で語る。決して、父権だの心情的な話だけに終止しないところがミソ。 (もちろん、山田氏の「パラサイトシングル」の提唱に意味はあったと思う。世間の耳目を引くことが出来たから) そして、家族単位に変わる「シングル単位」、つまり自立した個個人を単位として政策も社会保障も考えて行くべきでは、と提唱する。つまるところ、個個人のあり方の多様性を肯定することにつながるのか。勿論、従来の異性同士の結婚を否定するものではないが、見直しを迫る著者。 とはいえ、私はそこまでラディカルな人間ではなく、安らげる関係を大切にしたいと思うし(もちろん、それに見合った努力はする、という意味において)、子どもも育てたいし、過干渉しない限りで分かち合い、共に生きていきたい(人生においてそういう部分があっていい)と思う人間である。 さらに、今の法制度のもとなら、法律婚を選びたい派である。 ともあれ、家族単位をもとにした社会保障や公共サービスが実態にあわないこと、あわないどころか逆に後世付けを残すようなマイナスであること、それを喝破し、指摘したことは評価できる。 少なくともあなたが、出たり入ったりするかもしれないが、日本という社会をベースに今後生きて行くのなら、このような視点は有益であると個人的には思うので、お勧めしたい。 ++ このごろ、インターネットで新聞を何紙か拾い読みするのが楽しい。他に配達で従来の新聞の購読もしており、こちらは移動しながら読む時に重宝する(あと、ネットに載らないような家庭欄とか。朝日はネットで無料で読める部分にはなぜか家庭欄が欠落している)。 結構、毎日とか面白いネット紙面づくりをしているんじゃないかと思う(勿論、今後継続的にウオッチして行く必要があろうが)。 その他、今日、日本初の本格的インターネット新聞「ベリタ」というのを覗いた。メインの記事は、一本50円払って購読するようになっている。完全独立系、アジア大平洋地域への視座というのが売りらしい。なお、ベリタというのはサンスクリット語で「ニュース」という意味らしいが、わざわざここでサンスクリット語を使う必要もないような。。アジア大平洋地域へのこだわりということか。だとすれば、すでにサンスクリット語を使っている時点で、ある種の「色」を打ち出していることにならないか?(それでいいのかもしれないが) 実際に有料の記事を読んでいないのでなんとも言えないが、ビジネスとして成り立っているのかな? しかし、月々の固定料金にしてもらった方が、記事読む気になれるよなぁ。。うーん。だって、今の料金だと、3本読んだら一部売りの有力紙130円/1日越えちゃいますモン。それだけの価値がベリタにはあるのかな?うーん。 そのほか、私が最近読むようになったサイトは、分析がしっかりしている(と個人的には思っている)。なので、コアな部分が捉えやすくなり(そのように感じ)、他のメディアでのニュース(TV、新聞)に接しやすくなった。サイトは次の通り。 田中宇の国際ニュース解説 -
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