Wakako's Diary 道すがら記

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個人的な後日談。/ 女のコでいられる年齢。 - 2003年06月04日(水)

昨日の後日談。電話をして他の人に交替できないかと申し出たとき、直前だからという理由で相当担当者は渋っていたが、結局、40分後あたりに電話が入り、他の人が見つかったということだった。してやったり。その代わり、急遽マニュアル等を持参して返却することになった。

もうひとつ、おとといの後日談。雇用保険は、初めから短期の勤務であることがわかっており、継続の見込みが無い場合は不要とのことだった。また、健康保険は、2ヶ月までの勤務なら加入しなくていいとのこと。ただ、期間について、先生に確認しないといけないので、まだよく分からない。

なお、実験については、暇は暇でうれしいのだが、やはりやるからにはなんらか結果を出したいと思っている。論文も書きたい。あわよくば発表もしたい。しかし、なかなか染色がうまくいっておらず、少なくとも実験開始2ヶ月弱の今の段階で、学問的になんら新しい知見が得られていないのが実情である。
今日は、昨日染色した切片が真っ黒(性格には真紫)になってしまったので、同じ部位を染め直し(前半)。

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さて、昨日は、新番組(この時期から新番組って始まるものなんだ!?)「大奥」を見た。新聞のテレビの番組欄の評を見て、なんとなく気を引かれたためである。
これが、予想を快く越えるくらいうまく作ってあって、主役の菅野美穂は演技がうまい!というか、以前より確実にうまくなっている!また、女中役の池脇千鶴がまたうまい。というのは、奉公したての芋っぽい女中を、表情も含めてうまく演じているのだ。また、ストーリーも、単に大奥の女性同士の争いというのではなく、「表」の世界での各人の思惑が見事に連動しながら話が進んでいるから、飽きない。

もうひとつ、このところ、ささやかに楽しんでいるのが、松本明子が主役末松吉子を演じている「女神の恋」である。どこが女神なのかよく分からないが(彼女の勘違い振りが、運命の女神をも振り向かせているということか?)、とにかく、面白い。35歳、独身、結婚願望あり、会社員。ただし、どうやらお局さんではないらしい。そんな貫禄は微塵も無く、後輩たちからは都合よく仕事を押し付けられている、お人よしな先輩。そして、彼女は、どこかピュアで、「女のコ」だと思う。
彼女は、滞在先のリゾートホテル(コテージ?)で鉢合わせたばついちの作家が自分の息子と数日を過ごすにあたって、勝手が分からず、おろおろしていると、なぜか目いっぱい純粋に応援する。息子と一緒に遊んで心を開かせようとする。そのとき、なんといっても、彼女は自分のことを「お姉ちゃん」というのだ(当たり前だ!だって独身なんだもん!自分は子どもいないんだもん!)。

このドラマの脚本家だか演出家も言っていたように(ごめんなさい、確かめればすぐなんですが。番組のホームページにありました)、末松吉子さんは、仕事に生きてきて気付いたら30台半ばになっていたという、大人なんだけど、でも同時に、少女らしさ、いや、女のコらしさも多分に秘めた存在なんである。

そう、かつては(差別的な響きになるかもしれないことをお許し願いたい)一部の「オールド・ミス」だとか、性格の個人差とかで、ごく一部の人しか30代後半すぎて「女のコ」ではいられなかったと思う。それが、今は、40前?40?大人ではあるけど、女のコでもいいのよ、みたいな風潮になってきているように思う。
よしあしは分からない。ただ、標準的なライフコースというものの縛りがなくなったことは、それが抑圧的に働くものである限りの部分において、何歳の「女のコ」がいてもいい(決して、アダルトチルドレン的な意味で言っているのではありませんよ。映画「8月の鯨」に出てきた、往年の人気女優、リリアン・ギッシュのような、そんな意味で言っているのです)、それはよろこばしいことなのかもしれない。

そう、「アリー・マイラブ」のアリーも、恋は沢山したけど、やっぱ「女のコ」のまま、34歳でドラマ終わっちゃったしな。

あと、このドラマで言えば、小田龍之介役の山口祐一郎がすごくかっこいい。去年の「利家とまつ」で佐々成政を演じてたときは、分からなかった。また、以前、ドラマ「おやじぃ」で一回だけ、おやじぃの奥様を演じた黒木瞳の結婚前の恋人役で出てきてたけど、そのかっこよさが(主演の田村正和のほうに目が奪われていたので)分からなかったが、ようやく山口祐一郎のかっこよさが分かるようになった。去年、「利家とまつ」に出演したとき、女性誌に「山口祐一郎、大河の常連になった?」みたいな記事が、きゃぴきゃぴした口調で書かれていたの理由が、やっと分かったのだ。

とにかくかっこいい。とよえつに似てるジャン、と思ったが、とよえつよりもっとかっこいい。

若さだけで勝負せず、40過ぎて「ダンディ」に見せられる俳優さんは、本物だと思う。ブラビ、ヒュー・グラント、、、。

女優さんも、30代、40代、さらには50代と、うまく輝きながらどんどん脂がのっていく人、いいですねぇ。大竹しのぶとか、松坂慶子、吉永小百合。。
今日は昼、テレビに鶴田真由が出ていたけど、27,8歳のとき、トークに出ていたときより、自然体になって、魅力が増しているようで、好ましく思った。

あ、でも、鶴田真由は、「女のコ」の部分ももってるかもしれないけど、やっぱ「大人の女性」って感じがするな。





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切れない仕事、そしてあいまいで半端なわたし - 2003年06月03日(火)

悪の電話をかけてしまう。仲介者は困るという(そりゃあそうだろう。直近だもの)。でも、人員配分としてどうなのか、当日にならないと職務がわからないというあたりがかなりアバウトな気すらする。実は一日一人休んでも大丈夫なんじゃないの?っていうか、たいていの仕事はそれでも大丈夫なようにできている(と甘いかもしれないが、思う)。そもそも、失礼ですが、当日体調が悪くて休む場合はこちらに連絡をくださいってどういうことですか(内心語:あらかじめ休みますというほうが正攻法ではありませんか)、と訊ねてしまった。これで仕事をひとつ失うかもしれない。
でも、きっと私は相当なことがない限り仕事を断れずに続けてしまう人だから(去年の後期だってそうだった。忙しくなる、試験が多いからこの仕事はやめたい、と思ったし、そう申し出たけど、担当者が体育会系の明るいのりで電話をかけてくる方に代わり、なんとなく押し切られて続けてしまった。2週間に一度あるかないかなの楽な仕事なので、それが試験に響いたかどうかはなんともいえないけれど。でも、試験を何本か抱えてるときはさすがにちょっときつかったかも)、これからいずれまた忙しくなるときに向けてちょうどいいのかもしれない。こうして向こうから切られでもしない限り、国試前になろうが、私は仕事を続けてしまいそうだから。

同時に、切れたくなかった仕事もある。それは模試の採点!空き時間にどこでもできる!しかし、私は去年、忙しいのに過剰にやりすぎて、締め切りが守れない常習犯となり、(おそらく、予告されただけでなんら正式には通告されずに)首になった。これ、今年はもっとうまくセーブしてできただろうななんて思ってしまう。

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果たして、自分が恵まれているのかそうでないのか、あるいはがんばっているのかそうでないのか、よくわからなくなる。友人の中には、明らかに誰が見てもがんばっているといえる人もいるし、バランスをとりながらしなやかにやっている人もいる。

恵まれているかどうか、そういう意味では、私は割りに恵まれているだろう。この平和な日本に暮らすことができ、そして気ままに人生を送ることが許されている。
大学だって入りなおして、また学生さんをやっている。
留年しても、研究室でお世話になって技術補佐員として(さしあたり、少なくともこの2ヶ月は)雇われている。そして実験指導を受けた上、実験をさせていただいている。

同時にがんばっているかどうかというと、実験はまだ訓練の域を出ず、空き時間も多いし、エネルギー全開でやっているとは言いがたい。おまけに、私としてはやはりまとまった結果を出したいのだが、そこまでまだまだ到達しそうに無い。

せいぜい、本を読んだりして知見を高めている程度である。

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なんだかいつもあいまいな状態に身を置いている私、人生なんてそんなものかもしれない。大学院生をやりながら次の就職のために動く(これは研究を続けないのならば、まあまあ当たり前か)、就職しても、ここから出て行くぞと試験勉強をする(はじめはこそこそと、次の非常勤では大手を振って)、再度学生になれば、せっかく入りなおしたんだからと全部まじめに出るのではなく、間引いて生活費を稼ぐことに汲々していた(なれぬことだったのか、行く回数が多かったからなのか、異様に一年の前期後期・・特にはじめの大きい期末テスト前の6月終わり、二年の後期・・特に10月11月と、しんどかった覚えがある)。

今も学生(のはず)なんだか、パートでお勤めなんだか分からない感じ。

いつもカメレオンみたいな私。

そのあいまいさが、人生かもしれないし、常に岐路を用意して(決してまだスペシャリストにはなっていないけれど)どちらかに進み、少なくとも食べていける理由なのかもしれない。


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軽い睡眠不足の傾向と、染色の失敗で、帰り、なんだか軽く疲れ気味になり、歩くつもりがバスに乗って帰った。


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辞令 - 2003年06月02日(月)

「アメリカの論理」(新潮選書)読みはじめる。


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B&B、 バタンキュー - 2003年06月01日(日)

土曜、日曜と二日続きで5時起きで一日中働いていると(!?)、さすがに日曜の午後9時にもなればおねむになって、吸い込まれるように曝睡。そのかわり、明け方になると夢見が悪くなって(大学の卒業式でなぜか私がスピーチするという設定で、相当私は唸っていた)、結果として予定通り今日も5時半前にすんなり起きている。

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金曜から三泊四日で日本に一時帰国している友人を泊めている。彼女もいろいろスケジュールがあるのをいいことに、余りお構いもせずに(気も遣わずに)、私は私のスケジュールをこなしている。まさにB&B(bed and breakfast)。
こんなのでよければ、他のお友達にもどんどん宿を提供しよう。ただし、女子限定。
みなさん、キョウトに御用の際は、わかこさんちにどんどん泊まりましょう!ただしお構いはしませんけど。

ついでに、仕事から帰宅すると、余りのことに見兼ねて、小バエの発生している実家からの救援物資の段ボールの山を友人が片付けてくれていた。ありがたやァ〜〜。確かに、部屋の片づけという労働力が一番プレゼントとして今は嬉しいかも。もちろん、プレゼントは全て気持ちが嬉しいので、何でも嬉しいです。
あ、誤解のないように付け加えておくと、結構私は洗濯はこまめにするし、好きな方。料理はまぁまぁ。問題は、お掃除や整理整頓という、生存に直接関与しないものが後回しになることなのである。)

というわけで、B&Bはお互い一石二鳥(!!!?)。有るものは使おう。

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和田秀樹「大人のためのスキマ時間勉強法」(PHPエル新書)読了。
自分の作業にかかる時間を把握せよ、スキマ時間に勉強や休憩を、時間の使い方(オンオフ)にメリハリをつけよう、という趣旨。自己管理と時間管理して、思うような人生を送りなさい、ということかな。




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解剖実習ご献体慰霊法要 - 2003年05月31日(土)

来たんだか来てないんだか分からないような台風の中、解剖実習のご献体の慰霊法要が比叡山にて行なわれた。

最高気温京都27度、大津26度ということだったので、暑いかなと警戒して行ったのだが、比叡山が標高が900メートル近くある山だということをすっかり忘れていた。しかし、それを予測していたとしても、それを上回る寒さで、皆震えていた。阿弥陀堂などある頂上付近が、少なくとも平地より5度低いとしても、風が強く、それ以上に冷えていた。特に女子は寒くて震えていた人が多いようだった。午前中の返骨式が、予定時間より40分ほど早く終わってホッとしたくらいだ。

それが、お昼あたりから青空が覗きだし、徐々に暖かくなって来た。

午後、墓地で納骨式が行なわれるはずだったのだが、午前の雨で足場が悪いということで、一旦中止になり、学生代表のみがタクシーで墓地に向った・・はずだった。

それなのに、御遺族の方でお参りされた方がおられた云々ということで、バスの手配の都合とやらで、行くの行かないの、3、4回方針が変わった。

結局、私を含む学生の半分は、参拝された一部の御遺族を待つということで、駐車場で待機となり、天候など仕方ない部分があると思うが、これだけの学生を待たせておくのもなんとなく手際が悪いなぁと思った。実際、待っていたけれど、私達のバスに乗られた御遺族の方はおられなかったし。

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ところで、一応無宗教や各宗教の信仰に対応しているという説明が解剖実習のはじめのビデオで説明があったが、今日の慰霊法要は天台宗の比叡山延暦寺で行なわれた。日本人は余こだわらない人が多いから問題ないのかもしれないが、どうなのだろう。他大学ではどのように慰霊を行なっているのか興味あるところである。

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田中宇「タリバン」(光文社新書)読了。




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明細 - 2003年05月30日(金)

昨日は、早く起きたのはいいものの、そして出かけるまでは覚醒していたのはいいものの、案の定眠気が差してきて、変なところで眠ってしまった。
まずは、登校時のバス。初めて駅から大学までのバスの中で眠りこけてしまい、終点まで行ってしまった。ちょっとすいた時間に乗ると他の人が降りている気配に気づかないからやってしまった。
それから、午後、実験センターで画像を取り込んでいるとき。なんとなく眠いなと思ってちょっとうつぶせたら、すぐ眠ってしまったらしく、起きてみれば40分ほどたっているし、おまけに同じ部屋の中に他に研究者が2名ほどいらっしゃった。あであで。
というわけで、私の場合、睡眠不足はすぐさま私を直撃する。睡眠を削って激務というのは無理そう。

今朝は7時過ぎに起きて、それでも洗濯、布団干し、お風呂、朝食、ゴミ出し、とめまぐるしく一時間で動いたから、よしよし。きびきび動くのって好きだな(後の時間はこのところかなりスローモードなんだけど。。)。あとは、その他の場所にでも、出かける前の時間がハイスピードになるかな。

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ところで、昨日は、クレジットカードの明細が届いた。予想額よりは少なかったものの(単に前月がもっともっと多かったからあまり驚かないのかもしれないけど)、私のベースとなるお給料分の金額が来月十日にはクレジットカードで口座から引き落とされる。ははは。よって、勤労学生のくせに、まるで、お給料の手取額が25万だの30万だのの勤め人みたいな生活を私はしていたわけだ。確かに相当、その分着ているとも言いがたい洋服代に遣いましたからね。三月以来、ベトナムへの旅行を取りやめたのを埋めるかのように、このところ放漫経営をしすぎました。反省。

なので、家計のダイエットが目標!女性誌の「家計のダイエット お助け講座」のページによると、ペースをつかむのに10ヶ月とか書いてある。むむむ。まぁそんなものかもしれない。まず、一週間あたり自分がいくら遣っているのか把握し、それから、その額は遣える額に対して妥当なのか、そうでなければ一週間どれだけの額に収めるのがいいのか、今はその段階です。月々の貯金目標もあったりするけど、その前にカードでばんばん買い物(それもたいしたものは買っていないくせに!)するのをやめ、そして適当な額の枠内で生活することかな。

やっぱ、家計簿って大事。

それから、目標があると貯められる、って書いてあるけれど、私の場合目標は一体何なのだろう、とふと考えた。

まず、大前提は、日々、月々、自分が生活していける適正な額を確保すること。
その上でやはり貯金もしたいなんていう私は、望みが大きすぎるかもしれない。

私は一体何のために貯金したいんだろう、とふと思った。

もちろん、メリハリあるお金の遣い方をしたいから、倹約できるところはして、自分へのご褒美やほしいものも月々の枠で手に入れたい。でも、それ以上に一体何のために貯めたいのだろう?

一つ考えるのは、忙しくなったときにバイトしなくても食べられるための貯金。将来への生活費。でも、これはあまり夢がなく、またバイトしてけばいいなんて思ってしまう。しんどくない範囲で学生生活を送りたいとは思うんだけど。

その他はねぇ、一体何のために貯めたいんだろう。

へそくり?

単に遣わずに貯めるというのは、一人暮らししているから、そんなにほいほい貯まるものではない。

マンションや車を購入したいという気は今のところさらさらないし、せいぜい時々旅行に行けたらと思う程度だもん。

大学に入るためのお金、といっても、今もう入ってるし、貯金を切り崩すよりは働こうと思うものなぁ。

何なのだろう。

現在と将来へのビジョンを持たなきゃなあと思った雑誌のマネープランへのアドバイスでした(^-^)/




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ああ、快晴。:自然の涼 - 2003年05月29日(木)

今朝は5時20分に起きて、洗濯、お風呂。北向きの部屋だけど、正確に南北の軸を向いている訳ではないらしく、朝は存分に東からの朝日がベランダに注ぐ。燦々と射す日に、思いきってお蒲団を干す。出かけるまで一時間半弱は日に当てられるだろう。洗濯物も、お風呂のマットやバスタオル、タオルは外に。

この前の日曜日、雑貨屋のpassportで、ごく薄い水色の150センチ丈×100センチ幅ののれんを二つ買った。さっそくベランダに通じる引き違いのすりガラス戸の長押に、簡便に押しピンで止めて使っている。これが正解。去年は意気込んで簾を買ったけれど、止めるのに釘が必要でので取り付けないままだった。今年は早くも5月終わりから思いっきり乗れる薄手ののれんを見ながら夏気分だ。ごく薄い水色は、日に照らされると白く見え清涼感が漂い、同時に、空の水色に溶け込んで、ただ違和感なくそこに風に揺られている。

こんなことをするのは、カーテンレールが一つしかなく、そこには部屋側がピンクの遮光カーテンを吊るしていてレースカーテンを吊るすところがないから。そして、もう一つは、私がエアコンが好きでなく、夏は極力戸を開け放って自然の風にふかれていたい人間だから。

いやはや、簾を吊るしたり、よしずを立てたり、レースカーテンや厚手のカーテンで熱を防いだり、こういったことで結構室内温度は下がるものなのだ(高校の時、家庭科の住居で家を設計する授業があったときだったか、こういった省エネの工夫を宿題にて提言したが、マトモに取り上げられなかった。今朝、遮熱パネルなどをバス会社やオフィスビルが利用し始めた、メーカーが売り込んでいる、そういったニュースを見て、ようやく時代がついて来た(!?)のを感じた。そう、原子力発電所が思うように使えなくて今年の夏は電力不足が懸念されるとか言うのなら、日本人よ、エアコンを極力切れ!オフィスなどのビルは一面のガラス張りなんて明るいかもしれないけど熱は入り込んでくる。暑いのは当然。遮光遮熱しよう!カーテンを利用しよう!そして自然の涼を利用しよう!)。

次のささやかな目標は、ベダンダにウッドマットをひいてちょっとしたお庭にすることなんだ。

さて、いつもより早く覚醒しテキパキ動いたた今朝だが、5月29日はここ数年、何度か意図せずしていつもより早く覚醒している朝である。

そう、思いおこせば、今朝は7年目だった。あの火事に遭った日から。

時が経つの早い。そして同時に、あの7年前がどこかしらまだそばに感じられる。


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歩きたくなる道 - 2003年05月28日(水)

今日は天気が良かった。

切片の染色の続きをして、発色させた。濃さは良かったけど、問題は、切片が半分くらいちぎれてしまって拾えなかったこと。良い切片を作らなきゃなぁ。あとは乾かしてスライドガラスを載せる。

先生に楽しいかと尋ねられた。結構これは楽しい。ただ、きちんと切片が発色できないと悲しいけど。

帰り道、この頃のささやかな楽しみは新しい道を開拓すること。今日は成功!歩きたくなるいい道だった!緑溢れるお庭の住宅地をうまく縫って、小川沿いの並木のある道に出られたのだ。季節の花が咲いて、歩いているとうきうきした。車でビューッと走ってしまえば、あっという間だ。急ぐ人には道ばたのマーガレットや野菊は目に入らないだろう。6年間この楽しみを知らないで過ごす人が大半なんだろうなぁ。もちろん、いつものんびり歩けるとは限らないけど。。

今日は帰宅してからはかなりのんびりだらだら。洗い物も途中までやって漬けてある。そろそろ片づけをまた再開しよう。

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今TVでやってるフェイシャルセラピストかづきれいこさんによる「リハビリメイク」の話、興味深い。化粧は自分を受け入れる手段、隠すことが目的ではなく、チャームポイントを活かして視点をずらすことで、現実を受け入れる手段なのだそうだ。形成外科、精神科、そしてメイクのプロの三者が取り組むことが大切なのだと言う。非常に興味深いし、医療の場でも関わって行けたら面白いかも(明日早速その話を家庭教師の教え子にするつもり)、と思った。






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あくまでも私的に、心豊かな一日。 - 2003年05月27日(火)

大仰に書くほどのこともないのだが、今日はなんだかテキパキと動いた気がする。

まず実験は、久々に(!!!?)時間を持て余したりせずに、午前中、切片を作り、すぐさま染めに入った。明日続きを行なう予定。うまく発色するといいな。大量の切片をプレートからプレートに移動させるのも大分慣れて来て、切片を移動させるのに大幅に時間が短縮できるようになった。

もくろみ通り3時半に本日分の作業は全て終わり、ノートをまとめていたところに、先生が帰られたので、それをいいことに私も終業時間より15分早く退出。心がとがめながらも、とっても美容院に行きたくて行きたくてたまらなかったのだ。

しかし、実際それは余り意味がない行動だった。というのは、バスが2分送れて来たおかげで、目標の電車に乗れず、あと15分待ってても同じ電車になったからだ。

ともあれ、勇んで美容院へ。途中、ふらふらっとspic & spanのお店に入ってスカートをしげしげと見ていて店員さんに勧められるまま試着してしまいそうになったが、ここはぐっとガマン。それよりカットカット。

ふんわりパーマをかけるつもりだったのだが、目論見ほど伸びていないので、結局大分髪の量を軽くしてもらって、トップにポイントパーマをかけて丸みを出すことに。すっきりしたし、店員さんも楽しかったし、満足満足!

それからミニブーケを買って(すごくお花の取り合わせがセンスよく良かった!ミニブーケ専用のポイントカードまで作ってもらっちゃった!)、7月号の(もう雑誌は7月なのだ)moreとwithを買って、帰宅。またちびりちびりグラビアを見て楽しむ予定。夕食はカレーうどん。

一念発起して、大量の洗い物。バスタブにががっと洗剤を入れてね。
なかなか爽快で気持ちいいです。

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昨日テレビで見たドイツの自動車工業を巡る労使のルポは、何も遠いドイツだけの話ではない。日本もとうの前から産業の空洞化が起こっている。今日のテレビではモノが売れないからますます値下げして果てしなきデフレがここ数年日本では起きているといっていたが、その前に、ものを買わせる/買うのがよい、買うことを前提に成り立つ社会/産業構造を変革して行かないとどうしようもない気がする。資源と環境保全の問題も含めて。

また、ドイツでは平和・外交や社会福祉などの点でドイツの独自のあり方を模索する「ドイツの道」ということをシュレーダー首相が言っているようだが、果たして「日本の道」があるのであれば、一体どのようなものになるのだろう。

まぁ、ワタクシ個人としては、自分の生活レベルで必要以上にモノを買わないこと、モノを大切に使うこと、かなぁ。

日本の道、それはどのようなものが良いのでせうね。

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明日は暑くなるようだ。


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天災人災 - 2003年05月26日(月)

5/25
昼過ぎ、食料品と生活用品を買出しに出かけた以外、友人に映画に誘われていたにもかかわらず、結局ほとんど眠ってすごす。友人に謝ったところ、「天候不順のせいでは?」とのこと。ううむ、この天候不順に直撃されている私って一体。。まぁ、この週末は存分に眠れたからいいか。おかげで今日(翌月曜日)は眠くもなく、鼻水以外はまぁまぁ。

5/26
のんびり実験。染色した切片の切れ切れになったのを拾う。ラットの脳の還流固定。これは普通にさくっとできるようになった。そろそろ、新生児のラットの固定を指導していただくことになるようだが、そしたら難しそう。

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アルバイトの帰宅途中、駅で止まった新快速の扉が、目の前で開かなかった。どうしたんだろう、と思ったら、どうやら車内で痴漢にあった女性が犯人を取り押さえ、そのために電車が暫く止まっていたよう。

バイトの帰り道、懐がちょっと暖かくなっているところに、事件に遭遇し、ちょっと興奮気味に帰宅してテレビをつけてびっくりした。幸いさして被害は出ていないけれど、東北で震度6弱の地震があったとのこと。

今日はちょうど日本海中部地震から20年目だったらしい。はっきり覚えている、という声に、恥ずかしながら、おぼろげにしか、というか、今やっとおぼろげに思い出した(汗)。そういえば、死者も出た被害の大きい地震だった。

昨日、たまたま、テレビのニュースで、ちょうど日本海中部地震から20年目で、その記憶を風化させないために目の前で仲間が亡くなるというその時の辛い体験を語り始めた、という男性の活動を見たばかりだった。

イラク戦争とか人災も多いこの世だけれど、アルジェリアでも大きな地震があったし、天災に対して人間はまだまだ無力で、備えて防災しないといけないなぁと思う。

天災があるのに、そして、意図しなくても失敗して人災を起こしてしまうのに、わざわざ人災を起こす人間の愚かしさよ。

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母より便りあり。「良くなることを信じて」というところに、ああ、母の思いは共通か、とじ〜んとなる。暖かい。

幼馴染みのお姉さんのM子ちゃんの披露宴とあり、さらさら結婚する様子もなく親と対立していたとこの前まで聞いていたけど、と思いながら、確か今、32歳のハズ、10年前、いや15年前なら彼女も20代で結婚していたような、かわいらしくかつ芯のある女性だよな、とか思いながら、ちょっと安心。わたしもまだまだ大丈夫、な〜んてね。


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恥ずかしい話だが、実はこのところ小バエと闘っている。元は、実家から送って来る救援物資、ならぬ食料品を食べ切らないところに次が送って来るので、腐りかけた果物などに小バエが数匹ちょろちょろしていたのだが、それが暖かくなると共に増え、洗っていない食器にまでたかるようになってしまった(汗汗)。おかげでハエとりフェロモンテープなどをようよう先週から備え付ける有り様。名案があれば教えてください(って、まずは清潔第一かな??)。





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