Wakako's Diary 道すがら記

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エンピツ利用開始 - 2002年07月07日(日)

新しい日記形式を利用してみることにした。
書きたいことはいろいろある。
最近読んだ本。町沢静夫「「いい人」はなぜ心を病むのか」

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このエンピツ、友人のお勧めだけあって使いやすい!
色合いが、ふふふ、あっというまにわかこ色ざます(私の部屋はこんな感じ)。

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バイト先で、バイトの合間に「噂の真相」「週刊文春」を読む。山崎幹事長も、辻仁成も、中山美穂(ダメ男が好きらしい)も・・。。記事でスカッとしたのは、「週刊文春」の岩井俊二(映画監督ね)の対談(by糸井重里)、室井滋のエッセイか。

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一見幸せそうな現代消費社会。
とんでもない事が、ごろごろ転がってる。

危うさの上の、もろさの上の、華やかさ。

上を向いて、前を向いて、歩いて行きたい。




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勉強は誰のために? - 2002年07月06日(土)

 家庭教師で教えている生徒が、ふと、勉強は誰のためか、といい始めた。
お母さんのためじゃないよねぇ、というので、自分のためだよ、といった。
あなたがなりたいものになるのには避けて通れないよね、と(自発的な資格修得や再受験を経験すると、こういう視点に切り替わると思う)。

 そうだね、お母さんのためじゃないよね、といいながら、うなづき合っていたが、
彼女は続けた。
「学校の先生が、勉強は、みんなのため、社会のため、にするんや、といっていた」
そうだよね。人材は国の、社会の柱。成員の読み書きそろばん能力は社会を支えてきたはず。自分の幸せのためでもあるが、社会的な貢献の第一歩でもある。
 個が社会のために犠牲になる社会がいいとは言わない。が、この幸せしか考えず、3Sのみがトピックになる社会は、それはそれで、人であることを放棄していよう。

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唐突に、「そういやぁ、みんなで飲みたいっていう話、何人からか出てたよな」と、同級生の再受験仲間の「夏休み前・打ち上げ飲み会」を企画する事に。
ギリな日程で思い立って良かった!
この前行ってすごく満足度高かった炭火焼日本料理店(らしい)に予約。
楽しみだぁ。


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!?? - 2002年07月05日(金)

この日に関しては何を考え、感じたのか、記憶が判然としない(13日現在、私的メモも残っていない)。
授業に三つ出て、そのうち統計ではほとんど居眠りしていた、そして夕方家庭教師に行って、帰り前の日に乗り捨てた自転車をピックアップした、そんな日だった。


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傾眠 - 2002年07月04日(木)

・カウンセリング
・傷ついている事を・・そしてそこに問題があることを・・認めようとしていなかった。認めたくなかった。
・不倫うつ病があるのね。(←町沢静夫の本より)


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日記の空白。 - 2002年07月03日(水)

一月ほど、日記を・・時折ゲストブックにしたためてみたりしたが・・空白にしていた。この間の日々の所感は、おそらく、自分の私的メモの残存分をなんとかつなぎ合わせる、或いは、携帯メールのやり取りをそのまま載せるほうが余程その時々を再現しやすいかもしれない。

また、振り返って書くこともあるかもしれない、そんな空白。



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- 2002年01月04日(金)

(間違い)


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