食物日記
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2008年10月06日(月) 晴れ

8時半起床。オレンジジュース。スタジオへ。機材持ってタクシーでアッパーウェストのあみちゃん宅。丸い絵を撮影し、昼食をいただく。パテ、マスタード、オリーブペーストとオリーブ、豆とアルグラとトマトのサラダ、バゲット+バター、ミルクコーヒー。本やDVDを借りて電車でスタジオ戻り、画像処理。6時過ぎ帰宅。晩飯は、しいたけと揚げの炊き込みご飯、豆腐とねぎのみそ汁、ウニ、海苔。情熱大陸の祖父江慎さんの回、森山開次の回を見る。祖父江さんが、動いているしゃべっている様子を初めて見て衝撃を受ける。


2008年10月05日(日) 曇のち晴れ

12時起床。roebling tearoom のブランチ。混んでる。少し待つ。特大baked pancakeをオーダー。シナモンバターと、中にりんご、上に梨。ふわふわでうまい。抹茶ラテも。帰宅し、スタジオ。8時mercury lounge、zazen boysライブ。音の密度の濃さ。ビールは半分くらい飲む。終えて、14丁目まで歩き、電車乗って帰宅。晩飯。肉野菜炒め(もやし、にら、豚肉、しいたけ、とろみをつける)、白米、白菜ととうふと揚げのみそ汁。食後シェリー。


2008年10月04日(土) 晴れ時々曇 

11時起床。皿洗い、部屋掃除、衣替え。着なくなった服を仕分けて古着屋へ売る準備。クリーニングのピックアップ、ドロップ。高菜チャーハン、緑茶。夕方、メトロポリタン美術館へ、Giorgio Morandiを見に行く。静物画。具象のような抽象。物の配置の入れ替えたり、物までの距離を変えたり、描き方のタッチを変えたり、描くときの時間(光)を変えたりして、同じ物を丁寧に、描く。その淡々としていながらしつこい(飽くなき、と言うべきか)物を見るときの冷静な視点。ありとあらゆる、未知の美しさの発見のための探求。このひとは、一生をほとんどイタリアの生まれ故郷から出ずに過ごしたそうだ。同じ場所で、同じ物を描き続けても、飽きることなく、むしろ、毎日新鮮な驚きや喜びをそこに見いだすことができる人だったのだろう。それは私は絶対できないことだ。この人の一生も、毎日が旅だったのだろう。
他の部屋の、バルテュスと、フェルメールの作品だけ見て、バスでイーストビレッジまで下り、サンライズで食材買って帰宅。晩飯。塩鮭、白菜ととうふと揚げのみそ汁、白米、小松菜のおひたし、梅干し。食後、シェリー。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage