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食物日記 DiaryINDEX|past|will
朝7時前にいったん起きて、また昼くらいまで寝る。昼ご飯は昨日の残りのグリーンカレーに冷えたご飯を混ぜてリゾット風。うま!りょうくんの仕事が終わるのを待ち、メトロでbourseという金融街へ。しかし、同じ金融街でもwall streetとは全然違い、威圧感が無く、のんびりした雰囲気。換金してレンズ代を返してもらう。そこから再びメトロでtempleへ。イザベル・マランというarts and scienceにも似た感じの服屋で赤いワンピースを二種類試着。APCをみて、昨日通りすがりにショーウィンドーの黄色いワンピースが素敵だったnocollectionという店に入る。ここの品揃えがツボ。ほしいものいっぱい。やばい。黄色と黒のワンピース、そして黒いジャンプスーツとグレーのパンツを試着し、ジャンプスーツを購入する。ドルマンスリーブのショートパンツで素材はビスコース、丈もサイズも、素材もすべて完璧、探し求めていた形。ほくほくしながら、ピカソ美術館の裏手の公園で休憩。歩いて一度帰宅し、晩飯のレストランをリサーチ。オヴニのレストラン紹介で気になったピレネーのBistro cave quedubonへ。外から見ると店内照明が明るく少しモダンすぎる感じがしたが、中に入り、まずワインの品揃えの多さにひと安心。そして、丁寧なウェイターの態度にも安心。メニューは、ほんとうにシンプルなビストロメニュー。生ハムとチーズの盛り合わせ、コート・デュ・ラングドックという赤をキャラフで。ワインの色はとても濃いが、それほどまったりしているわけではない、いいかんじのブドウの味。そして、生ハムとチーズが、どれもこれもうまい。うますぎる。ベーコンのような生ハム、ソシソン、ハモン・セラーノ、そしてチーズはロックフォールと種類不明の3種類のハードチーズ、どれも極薄切り。塩辛すぎたり、きつすぎたりする味のものが無く、まろやかで、ワインとパンがすすむ。バゲットは外側がビスケットのように香ばしく、中はしっとり。バターはエシレ(!)。すでにこれだけでおなかがいっぱい。メインは、onglet du veau(綴り不明)という牛ステーキ。キャラメライズしたエシャロット、ソテーしたガーリック風味のじゃがいも(芋自体が甘い!)、フリセーのサラダ付き。赤身肉の醍醐味。デザートは、甘さ控えめのブラマンジェにフランボワーズのソース。サービスも味も、値段も場所の雰囲気も最高だった。あまりに腹がふくれたので、ピレネーから坂を下り、ベルヴィルを抜け、リパブリックを通り、30分ほど歩いて帰宅。
9時起床。昨日のバゲットにバターとジャム、紅茶をいただく。11時くらいから外出。今日はメーデーで、とても静か。歩いてrepublic、そこから電車でnationへ。しかし市はやっていなくて、歩いてモントルイユまで。のみの市を散策する。途中急に小雨が降ったりする。思ったよりも広く、おもしろいものがある。全部見終えて、bellevilleへ移動。ベトナム・レストランで少し並んで、フォー・サテと揚げ春巻きを食べる。フォー・サテはピーナッツ入りの濃厚なスープで、少し辛い。あっさりしたフォーとは全く違う。うま!食べ終えて、マレの付近を散策。カフェでコーヒー。また急に雨が降る。店はどこも休み、republicの広場にはデモの人々が集う。写真を撮ったりする。5時頃帰宅し、1時間くらい昼寝。また起きて、ポンピドゥーまで散歩。美術館も休み。でも観光客はいっぱい。カフェはどこも満員。チャイニーズのマーケットで食材買って帰宅。昨日のチキンを入れたグリーンカレー(たけのこ、赤ピーマン、マッシュルーム、トマト)をいただく。シンハー・ビール少し、ミュスカという甘い南仏のお酒。
朝7時半にシャルル・ドゴール空港到着。雨。roissy busでoperaへ向かう。朝の渋滞に入り、1時間半ほどかかって到着。バスの中が寒く、外も寒い。メトロの自動販売機で試行錯誤してカルネ購入。英語表記がないのでいつも迷う。しかし、親切な客が助けてくれるのも、いつものことだ。3番線arts et metiersへ。電車降りるとりょうくんが待っていてくれる。改札の階段あがると、急にまた雨が降り出す。駅から歩いてすぐのアパート到着、コーヒーをいただきながらまったりする。買ってきたレンズなど渡す。その間、天気がめまぐるしく変わり、晴れたり曇ったり降り出したり。昼ご飯は、春巻き、白米、長いも梅肉和え+海苔+おかか、目玉焼き(両面焼き)、緑茶をいただく。春巻きはバナナ入りのものもおいしい。午後、散歩に出かける。急に晴れて暖かくなってくる。運河まで行くと、木々の緑がざわざわとしていて驚く。このような明るい季節にパリに来たのは初めて。水が地上すれすれの高さで速く流れる。するとまた急に曇ってきた。アレルギー反応が出て、ティッシュと水を買いにスーパーマーケットに入り、外に出ると、雹が降り始める。近くのバーに駆け込み、やむまで待つ間porto rougeを一杯。すぐに晴れ、また歩いて、運河の水辺両岸に映画館がある一帯へ。そこのカフェでまた休憩、ペリエ。水と足下の距離が近いとなぜか落ち着く。電車でoberkampfまで戻り、晩飯の材料を買いながら帰宅。チキンの丸焼き専門店、チーズ屋、パン屋、八百屋など、どこも人がいっぱいで並んでいる。そしておいしそう。8時帰宅、まだ明るく、すでにこんな時間なのかと思う。お友達の松原さんも来て、3人で晩餐。チキン丸焼き、野菜のバター+バルサミコ炒め煮(小じゃがいも、かぶ、ブロッコリー、そらまめ、にんじん)、焼きたてバゲット、チーズはepoise、ワインは赤と白のボルドー。うま!
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