食物日記
DiaryINDEXpastwill


2008年03月12日(水) 晴れ時々曇り

9時半起床。さみだれ式に来るメールに返事を打ちながら電話。メイプルピーカンのシリアルとミルク、オレンジジュース。電話してたシリアルがふやけてくる。昼が過ぎ、また腹が減ったので、キャベツ+目玉焼き+ソーセージとはちみつトーストを食べ、禁断のコーヒーをふたくち飲む。3時過ぎスタジオに出て、セレクトが来ている写真の現像加工とアップ。しかし、リタッチにはまり、エンドレスな感じになってくる。10時過ぎ、終わってないけど終わりにして、帰宅。キャベツとアンチョビのスパゲティを作って食べる。赤ワイン、ローズマリーとタイムをまぶしたナッツ、ドライ・アプリコット。


2008年03月11日(火) 晴れ

8時起床。レーズン入りシリアルとミルク、オレンジジュース。スタジオに行き、機材の準備をして10時半ミッドタウンのAldenで撮影。コードバンなど、つやつやの革靴が並んでいる。終えてスタジオ戻り、撮影した写真のバックアップとウェブページ作り、メール連絡。お昼にデリのブリトーを買ってきて食べ、チョコレートを一粒。レモンジンジャー・ティーを飲みながら、ホームページ更新のお知らせや、企画のメールを書き、6時前にはスタジオを出てまっすぐ帰宅。ソファで疲れて寝てしまう。8時頃起きて、皿洗いして、晩飯作る。しょうゆラーメンにキャベツ炒めのせて食べ、きのうのにんじんサラダも。桂歌丸の落語「ねずみ」と、なぜか最終話「時効警察」をDVDで観る。茂木さんの今日のブログをクリップ。


美というものの進化を考えると、
そこには他者にゆだねる消極的
自己保存というモティーフが
あるように思う。

 「モナリザ」を物質的に
破壊するのは簡単なことである。
 しかし美しいがゆえに、人々は
それをあがめ、慈しみ、大切に
保存する。
 
 動物の子どもはかわいらしいが、
これも養育者に委ねた保護と
育みのたくらみ所以である。

 美しいもの、かわいらしいもの
にまつわる「アウラ」は、その
他力本願的原理に由来するのでは
ないか。


この文章の前半はどこかで聞いたような話だけれど、それが「アウラ」につながるところがおもしろいと思う。美しいものにアウラがあるのはなぜか?という問いに対する、とても単純で説得力のある回答がここにひとつ。


2008年03月10日(月) 晴れ

8時半起床。ハーブティー、白米、納豆、ネギ入り炒り卵、揚げととうふと玉ねぎのみそ汁。スタジオへ行き、セレクトが来た写真の加工現像とアップロード作業、メール連絡など。いちごチョコとウーロン茶。3時半には終わりにしてまっすぐ帰宅し、家で仕事。ATOKインストールなど。そして洗濯をする。暗くなってから、にんじんとツナとたまねぎのサラダを作って食べ、赤ワイン。パルミジャーノとフィグケーキとドライアプリコットとドライソーセージ。アボカドとわさびじょうゆ、もやしとにらと豚肉の炒め物+ポン酢、白米、揚げととうふのみそ汁。映画Cabaretと観る。この映画はライザ・ミネリのメーク観察に尽きる。グリーン・ラメのマニキュアはまねしてみたい。つまみ食いで観たが、意外なことに、主人公に異様なほど感情移入することができた。すべてが分かり、ただ頷くのみ。そして相手役のやさ男、とてもかっこいいと思う。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage