食物日記
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2007年07月22日(日) 朝雨 後晴れ 暑い

4時半頃起床。荷物まとめてしゃくなげ荘に別れを告げて山へ。5時半過ぎに到着、既に開門している。缶ミルクティー買って中に入り、イタコの列に並んでいる時、雨が降り出す。おじいさんから傘を貸してもらう。すぐに雨は弱まってくる。2時間程待って7時半過ぎにみてもらい、終えて疲れて門の外のベンチで昨日の晩ご飯の残りで作った梅おにぎりとひじき煮を食べる。その後、極楽浜でぼーっとする。水の色が青や黄色や緑や紫に変わっていく。ぐるっと地獄谷をまわって10時前に門周辺で行列が来るのを待つ中、おばさんたちと会話。あまり長くない列が唱和とともに通り過ぎる。その後、おじいさんに木陰でお話を聞く。12時半頃まで。門の近くで高松先生という研究家やロンドン大学でシャーマン研究している若い女性と偶然会って立ち話。車で下山して、昨日と同じガストへ。ミックスピザ、ローズヒップティー+オレンジジュース、白ごまブランマンジェ、カフェラテ。出光でガソリン入れて大湊駅となりのビジネスホテルにチェックインしたのが4時過ぎころ。ごろごろ休憩。窓から大湊駅と海が見える。線路がそこで終わっている、果ての地だ。7時前、夕暮れの中を近所のコンビニまででかけ、買い物。部屋に戻って、麒麟端麗と柿ピー、レタスサンド、スモークチーズを食べる。


2007年07月21日(土) 曇り時々晴れ 暑くなる 夕暮れ時に少し雨

7時半起床。8時頃から朝ご飯。卵焼き、塩鮭、ほうれんそうと山芋、もやしとホタテの味噌煮、なめこの味噌汁、白米、納豆、海苔、みかんなど。朝の連ドラに旅館の人全員がつっこみいれながら観ている中で食す。9時半霊場へ。門の外の自販機で缶コーヒー。今日は昨日よりも人出が多い。中に入ってさっそくイタコ周辺でお客さんに聞いて回る。おじいさんに声をかけられてしばし話す。そのひとはイタコさんのだんなさんだった。東京から来たこざっぱりした服装の初老の夫婦とも少し話し、チョコをもらう。その後ふたたびうそり湖方面へ。ベンチで白石からの夫婦、日立からのおばさん3人組と話し、あめをもらって写真撮影。浜周辺で花をたむける夫婦と息子ふたりの4人家族に話を聞く。1時下山しとまぶモールの本屋でクウネルと暮らしの手帖を購入、親切な店員に地図をもらってガストへ。ハンバーガー、オレンジジュース、フライドポテト、アイスコーヒー。しゃくなげ荘に戻り、すこし休んで風呂場周辺を撮影し、いい夕暮れの光がでてきたので再び外へ。湖周辺を撮影し恐山へ。イタコテント前は人が少なくなっている。おじいさんとはなしながら列に並んで待つ途中、小雨。傘をかしてもらう。宿坊の晩飯時刻6時のおしらせが鳴り、宿泊客がぞろぞろ名残惜しげに戻って行くが、20分程して走って戻って来る人たちが数人。めのまえの若い女性ひとりのこして今日の口寄せは終了。宿に戻って晩飯。なめこ汁、白米、魚の煮付け、きゅうりとイカの酢の物、たこと鮭とまぐろの刺身、みかん。うめぼしもらっておにぎりをつくり、今日の晩飯に出たきゅうりの浅漬けとひじき煮もつつませてもらう。食後おかあさんに話を聞き、少し撮影。


2007年07月20日(金) 朝雨 後くもり 時々晴れ 日中暑くなる

5時半に一旦起きてまた寝て7時半頃起きる。ブロンド・ブラウニーを食べる。8時すぎ朝食。塩鮭、納豆、海苔、いかオクラ和え。しじみの味噌汁、白米、梅干し、お茶、みかん。準備して10時過ぎ恐山へ。駐車場に車を入れて入山料500円払って入る。イタコのテント前でうろうろ。その後11時から畳の香りがする本堂に入って祈祷を見学。30分程待つ間、続々と宿坊の客が渡り廊下を伝って入って来て、満員になる。最初にごーんと鐘がなり、その後ぞろぞろ8人くらいのお坊さんが登場、続いて偉い坊さんが2人と使いの坊さんが1人入って来て、どんどんとアグレッシブな太鼓のリズムにあわせてお経をよみはじめる。全員が一斉によむと、トランスミュージックに聞こえる。祈祷を頼んだ人の名前を読む時に、人数が多過ぎるためか、ひとりひとり個別に読むのではなく、10人の坊さん全員で違う名前を重ねて一緒に読むという荒技な省略に驚く。名前が重なって聞こえるので読まれたかどうかが分からなくなるではないか。そしてすごい前衛的にも聞こえる。わりとすぐに終わった。その後、周辺の地獄谷と極楽浜を散策しながら写真を撮り、うそり湖の前で白い衣を着て三味線を弾く若者を撮影する。昼になり、門の外の飯屋にてそうめんを食べ、霊場アイスのブルーベリー味を食べる。シャーベットだった。車で下山しとまぶモールで携帯チェック。また山を登って途中の冷水(ひやみず)を見学、宿に戻って昼寝する。まったりと疲れて晩飯まで寝てしまう。起きて7時過ぎにごはん。ロールキャベツとチキンの煮物(味は和風)、ふきの煮物、なます(ピーマン、玉葱、ゆでたいか、レモンの皮、甘酢)、姫筍の味噌田楽、なめこ汁、白米、白身魚の塩焼き、お刺身(ほたて、甘エビ、いか、しゃけ、まぐろ)、メロン。なますがとてもおいしかった。お茶だけ飲んで部屋に戻ってiTuneで音楽を聴く。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage