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食物日記 DiaryINDEX|past|will
11時起床。コーヒー(ミルク無し)、バター+ピーチジャムトースト。シャワーを浴びてスタジオへ。ルーターのセットアップなど。フルーツヨーグルト、コーヒー、カレーヌードルを食べて5時には出て、チェルシーへ。急いでギャラリーをまわる。james cohanにてbill viola。水中ダイブを逆さに映した神々しい映像作品。mary booneにてfrancesco clemente。初めてきちんと作品をみる。少女漫画の瞳の奇形たち。gladstoneにてnick z and kai althoffのインスタレーション。作りかけの、あるいは壊しかけの子供部屋のよう。シャッターも下ろして薄暗いギャラリーに敷き詰められた汚いカーペットや部屋の残骸。長年誰も住んでいない家のような匂いがした。kai kai kikiの笠原さんに偶然会う。yossi miloにてkelli konnellの写真。double lifeと題された写真はネガをスキャンしてデジタル処理し同一モデルが一人二役を演じる。matthew marksのブランチにてandreas gurskyのF1コックピット作品だけ4枚、違うチームのピットイン風景を同じアングルから撮影した写真を並べていた。このシリーズはやはりおもしろい。にやにやしてしまう。pace wildensteinにてjim dineのピノキオ。木を荒く削って仕上げたディズニーに登場するのと同じ形の大きなピノキオたちが様々な意味深なポーズをとる。のこぎりを手にしているピノキオなど、かなりダーク。会場に入った瞬間に笑ってしまった。d'amelio terrasにてsam samoreの写真作品。映画のシーンを近距離で部分切り取ったパノラマ巨大モノクロ写真。スタイリッシュではある。この辺で6時過ぎる。バスと電車でユニオンスクエアまで。whole foodsで食材たくさん買って帰宅したらせいこさんからメッセージが入っていたので家で一緒にごはんすることに。ロゼのおいしいワインcommanderie de peyrassol 2006 cotes de provenceをいただく。st andre、バゲット、梨、マスカット、ローズマリー入りクラッカー、サラダ(芽ブロッコリ、mix green、アボカド、ゆで卵、トマト、オニオンバルサミコドレッシング)、チキンウィングのハーブ焼き。12時頃GION戻り、一緒にプロフェッショナル盲導犬と吉田都さんの回を見る。バレエを見たくなる。2時頃まで。
10時半起床。コーヒーといちごチョコ。昼過ぎまでメールなど。納豆ご飯を食べてmorganのラボへ。2時から4時までプリント。フォトグラファーのきょうこさんに偶然会う。プリント終えてスタジオ戻って発送準備。サーバーの試作など。8時前出てbedfordへ。communeでシャンプーとリンスを購入。あきさんがグリーンカードとれて戻って来た。9時前bozuにてえまさん、あつしくん、後からGIONも合流して晩飯。サッポロ生、黒枝豆、カボチャ煮物、豆腐サラダ、ツナとアボカドの寿司bomb、レバ刺し、ツナたたき、ゆずマティーニ、日本酒、鶏の唐揚げ、ハンバーグ、カルビ串焼き、ほうほう鍋(buck wheatと白菜とエビやホタテが入っている雑炊のようなもの)、玄米茶。撮影の打ち上げのような雰囲気になって、おおいに盛り上がる。11時頃解散、歩いて帰宅。月がきれい。
10時起床。ホットチョコレート飲みながら自宅サーバーの立て方についてリサーチ。alkitにて220の400VCを6本と135の160VC5本を買って歩いてスタジオ。八重桜の色が褪せるのと入れ替わるように新緑が濃くなっていく公園を通り抜ける。デリで買ったターキーハムとレタストマトとミュンスターチーズのサンドイッチ、コーヒー。機材の準備をして4時yoyamart。センスの良い子供服と玩具の店、オーナー夫妻の息子(1歳)と娘(6歳)を撮影。5時半終了、スタジオ戻って機材を置き、メールだけチェックしてバスでチェルシー。lehmann maupinにてMr.のオープニング。細部まで書き込まれた平面的な画、立体は手作り感を残している塗り。手前の部屋のprovokingな作品よりも、奥の部屋の記念写真のような絵がおもしろかった。日本の一般的な郊外の様子が異様な精密さで描かれ、夕日を浴びて人物は浮き立っている。強烈に切ない感じがした。Mr.のパフォーマンスはパンダ。にぼしを食べようとして食べられない。移動して24丁目。gagosianはGrenn Brown。もりもりした立体的でカラフルなクリームのような人物画、背景は無い。歴史的な絵画を下地にしているのが分かる。22丁目に移動。matthew marksでAndreas Gursky。今回のが彼の今までの作品の中では一番好きだ。だまし絵がバリエーション豊かになった。人物が大きく写っているF1のコックピットなど印象に残る。その後Mr.のアフターパーティーが行われているthe parkへ。チェルシーのレストランはどこも繁盛している。the parkは夜もなかなか美しい。コロナビールとラム肉の串焼きとクラブケーキ、ズッキーニ炒めとステーキとリゾット、デザートに抹茶アイス+生クリーム+アーモンドスライス、シャンペン少し。10時過ぎ出てスタジオ戻って、明日の暗室セットを持ってタクシーで帰宅。山菜雑炊にキャベツとハムを入れて食べる。日本酒を少し飲む。
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