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食物日記 DiaryINDEX|past|will
9時過ぎ起床。コーヒーを飲んでメールチェックし、納豆卵+しらすをかけたご飯を食べてスタジオへ。今日はこの冬一番の寒さ、朝は13°F。機材を持ってノリータ方面へ。寒い外で薄着のモデル撮影し、1時過ぎ終えてtudor city placeのL'imperoへ。レストランウィークのランチを予約してある。中に入ると混雑している。コートをチェックして一段高い席に通される。Warm Fagiolini(=string beans)and Goat Cheese Salad(truffled vinaigrette and baby greens)はmacheとディルとレンズ豆とストリングビーンズなど複雑なミックスグリーンの巣の中に暖かいふわふわのゴートチーズが丸く盛られている。トリュフオイルの繊細な味付けで、パーフェクトなサラダ。ハーフグラスのワイン3種15ドルを頼んで、最初はふくよかな白ワイン。チバータ・ブレッドをローズマリー入りのオリーブオイルにつけて食べる。メインはこのレストラン名物のtomato and basil の手打ちパスタ。チーズが既にソースに混ぜ込んであるのでまろやか。パスタは生だが腰がしっかりと残っていて、トマトソースは生のトマトから作ってあり、全部つぶさずトマトの食感を残している。塩辛かったり酸っぱかったり、どんな部分も出過ぎていないバランスで、こちらも完璧。2杯目の濃い赤ワインと合う。デザートはソルベ3種ラズベリー、桃、レモンの順番。細かく切ったメロンが敷いてある。デザートワインの銘柄だけ憶えていて、マスカットのスパークリングd'asti。エスプレッソを飲む。見た目はそれほど多くなさそうなのにしっかり量があった。満足。また来たい。タクシー拾ってスタジオ戻り、がんばって午後眠気と闘いつつ写真の整理作業。nikon nxのお試し版をダウンロードして現像比較してみる。8時過ぎ出て帰宅し、簡単に晩飯。白菜と豆腐と揚げの鍋、白米少し、ビール。吉田喜重「鏡の女たち」(2003年)を鑑賞。こんな豪邸どこにあるんだ。全編通して流れるピアノの不協和音とアンダーめの緑っぽい映像が怖さをじわじわ盛り上げる。台詞は演劇のように説明的にトーン低く語られ、不条理劇をみているかのよう。丁寧な言葉遣いは非現実感を増長させる。特にそれが老人の口から語られるとそう思う。
11時過ぎ起床。電話で撮影の話。gimme! coffeeへカプチーノを飲みに行く。コーヒー豆買って戻り、スタジオへ。お弁当のたらこスパゲティを食べ、ベタのスキャンをしてメール作業など。ピーナッツバターのプレッツェルを食べる。モニターのカリブレーションをやって5500Kにしてみる。8時過ぎbedfordのジムへ。今日も混んでいて、仕方なく自転車をやり、ピラティスと筋トレ。外に出ると頬を寒風が射す。spike hillでギネスとフレンチフライ+モルトビネガー。帰宅し白菜と豚肉の重ね蒸しを作ってモンティパイソンを観ながら食べ、白米少しとザーサイ、芋焼酎のお湯割りを飲む。差し挟まれるアニメーションの暗さ、コントが延々とつながって続いて行くはてしなさが面白いと思う。ミルクマンが捕われた舘や、山岳隊の部員面接などお気に入りがいくつか。
8時半起床。スタジオにてハムエッグトーストとコーヒー。機材準備して11時ユニオンスクエアのモデル事務所へ。ロンドン出身の16歳の金髪黒眉モデルをルーフで撮影する。日差しに金髪がさらさらとゆれて美しい。昼過ぎ終えてスタジオ戻りフィルムを出して先週撮影した写真の加工作業、メールや仕事の電話など。fedexの宛名ラベルをネットでプリントアウトしてみる。なかなか便利。ターキー+トマト+スイスチーズのサンドイッチを食べ、アーモンドチョコを少し。コーヒー少し。green machine juiceの残りを飲む。8時40分スタジオ出てfedexにドロップして、gramercy park hotelのバーに行く。宿泊客以外はネットで予約しないとラウンジエリアに入れないので、カウンターバーでスパイス・マンゴー・マティーニを飲む。味は微妙なり。来ている客の観察がおもしろい場所。帰宅し晩飯。キャベツとマッシュルームと豚肉炒めをのせた塩ラーメン。テニスは既にセミファイナル。ずっと観る。
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