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食物日記 DiaryINDEX|past|will
10時半空港着。寸前まで濃霧で滑走路がまったく見えず、着陸した瞬間の衝撃で初めて着陸を知った。こんなのははじめてだ。まるい宇宙っぽい空港のガラス張りの通路をうねうねと歩き、簡単に入国、荷物を持ってroissy busでオペラまで。まぶしい青空にオペラの金の彫像が輝いている。3番線でparmentier下車、ホテルにチェックイン。部屋は予想以上に良い。すぐに出て、歩いてle cambodgeへ。2時半のランチのラストオーダーぎりぎり間に合い、えび入りヌードルスープを食す。さっぱりほっこりあたたる。コーヒーと、ついてきた胡麻餅とアーモンドチョコを食べ、また歩いて戻る。途中、habitatをうろつき、かわいい壁紙が気になる。ホテルで7時過ぎまで昼寝。起きてシャワー浴び、8時りょうくんから電話、ロビーでおちあって、歩いてマレのレストランles don juanへ。外からは分からないけれどちょっとモダンな雰囲気。筒型の長い照明がやわらかい。まずパスティスを飲み、31ユーロのコースをいただく。Veloute de chtaignes, creme au lard virtuel(栗のスープ)、Risotto du Piemont au potiron et aux cepes(セップ茸のリゾット)、Dome croustillant aux supremes d'agrumes, creme legere au citron(レアチーズケーキのオレンジのせ)、コーヒー。ワインは2003 cabarte(?)。ゆっくり運ばれるのでお腹いっぱいになる。水を買ってホテルに戻る。
11時起床。藤森さんからの電話。バウムクーヘンとコーヒー。スタジオにてカードを書き、iPodにCDをコピーしてwayneから電話。ベタをスキャンしてメールする作業。5時半郵便局へ行くとものすごい列に並ばされる。20分程並んで穏やかな笑顔のお姉さんから切手をぴったりの額の分だけ購入し、急いで貼って投函、帰宅し皿を洗ってパッキングして6時半カーサービスを呼ぶ。ローカルなルートを通ってJFKへ。チェックインし、中のレストランでステラの大グラスと、チキンのせシーザーサラダを食す。9時半過ぎのフライトでシャルル・ド・ゴール(アナウンスではチャールズ・ド・ゴール)へ出発。ロングアイランドが宇宙ステーションのように暗闇に明かりの集合体となって浮かび上がり、おお、と思う。飛行機の中ではもってきたひじき梅おにぎりと、支給されたいんげんとアップルジュース、白ワインを飲む。フライトアテンダントは金髪のおかっぱの宝塚っぽい男性。この人は偶然通りかかった女との再会に感激してしまって、すっかりわたしたちからの金の徴収を忘れてしまった。おかげでワイン無料となった。映画はスクリーンで、トム・ハンクス特集。「ダ・ヴィンチ・コード」と「you've got mail」を音は聴かずに映像だけ目でちらちら追っていたために寝付けず。iPodで志ん生「品川心中」を聴く。
昼起床。いそいそと髪を洗ってcommuneへ。1時からパーマとカットとカラーをやってもらう。パーマはものすごく久しぶり。hope deliで買ったコーヒーとシナモンレーズンロールを食べる。4時終了し、薬屋で紙類をまとめ買いして電車で帰宅、すぐに洗濯開始。washingの間、近所のピザ屋でトマトの四角いチーズ無しピザを食べ、ダイエットペプシを飲む。洗濯は7時半ころ終了、ガンダムのDVDをおとなりに返し、そのままBarcadeへ。Magic hat #9を飲む。帰宅し部屋の掃除をする。晩飯はクレソンのおひたし、山盛り千切りキャベツと豚肉の生姜焼きと白米、わかめとシジミのみそ汁。これはインスタントだが、ドライわかめとドライしじみをお湯で溶かし、自分で味噌を加えるという半分手作り形式なので、なかなかいける。明日からのパリ旅行のパッキングをしながら赤ワインとビールを少々。
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