食物日記
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2006年09月25日(月) 晴れ

11時起床。コーヒー、バウムクーヘン、キウイ+メイプルヨーグルト。仕事の電話やメール。午後スタジオ。お弁当の残り物(豚肉塩こしょう焼き、きのうのかじき、白米と梅ひじきおにぎり、りんご)。コーヒー。仕事した掲載誌が届いたので読む。ウェブのアップデート。7時半出て、ジムへ。トレッドミル、自転車、筋トレ。ひさしぶりにゆきこさんから電話があり、近くに姪が引っ越して来たので紹介したいとの事で、急遽sweet water grillにて会う。paulanerを飲み、フレンチフライを食べながら、ひかりちゃんも交えて。サンフランシスコに7年住んで、デザインの勉強をし、現在OPTだそう。11時頃別れて、電車で帰宅。キャベツとベーコンと玉葱炒めをのせた醤油ラーメンを作って食べる。


2006年09月24日(日) 曇り時々晴れ

昼起床。gimme!coffeeへ。ここはNYの3大コーヒーショップのうちのひとつ、というNYタイムズの記事を先週読んで以来、カプチーノを改めて飲みたいと思っていた。ほろにがい。お弁当を持ってmc carren parkへ。犬仮装フェスティバルを見学。テーマはdogs in space(宇宙の犬)。あまりにも気合いの入っていない犬と飼い主たちによる、ゆるゆるの仮装でなごみ、近くのプラタナスの下でふろしきひろげてランチ。スモークサーモンときゅうり、卵焼きのサンドイッチ。のこりもののレンコンごまマヨ。コーラ。食後ねころんでいると、上から短く折れた枝が落ちて来て直撃。これをきっかけにグリーンポイントで買い物することに。オーガニックのスーパーで食材を買い、Gで帰宅。iBook持ってRoebling tea room。頼まれたちょっとした文章を書いて、筆が乗ってきたところで「7時以降はパソコン使用だめ」と言われてしまう。パイナップル・グリーンティーという変なアイスティーを飲む(味薄いのでよくわからない)。Barcadeへ移動し、10月の祭りという名前のビールを飲みながら書く。2003年11月の日記を参照して書いていたのだが、その時の自分の日記はなんて生き生きとしているんだ、と思う。帰宅、メルマガ緊急配信の準備など。晩飯は、かじきのマヨ照り焼き(絶品)、納豆汁、レモンアンチョビドレッシングで和えたブロコフラワー(カリフラワーとブロッコリーをかけあわせた、緑色の尖ったカリフラワーのような外見)。ビール少し。食後、原稿を仕上げて送る。


2006年09月23日(土) 曇のち晴れ

昼起床。コーヒーとバウムクーヘン。ベーコンエッグ、わかめと椎茸のスープ、白米。午後チェルシーのギャラリー巡り。sikkema jenkins&coというギャラリーのvik munizというブラジル人作家の作品がおもしろかった。工具や家具や家電用品、空き缶などのゴミを床にならべて描いた巨大な絵を俯瞰で撮影したカラー写真「Pictures of Junk」。題材は古典絵画。アングルのオイディプス、ゴヤの「我が子を食べる悪魔」など。メイキング風景をビデオ上映していた。しかしこの大きな作品よりも印象に残ったのが、隣の小部屋に飾られていたモノクロの写真作品。これは、リオの広大な更地に「ナスカの地上絵」のごとく様々な絵を描き、空撮したもの。単純化された線で描かれた絵は、「コンセントの差し口」や、「定規」、「フライパン」、「さいころ」などなど、間の抜けた感じだが、宇宙人向けには絶妙なチョイス。これもメイキング映像があり、ブルトーザーで緻密にがつがつと溝を掘って絵を描いていく工事現場の人々と作家に感動。こういう、ばかばかしい壮大なおもしろいことをやっている人たちはすばらしい。なんといっても相手は宇宙人だ。6時頃バスで23丁目のbroadwayまで戻り、歩いてユニオンスクエアまで行く。ここで、Lが停まっているのを思い出し、ミッドタウンから乗り継いで帰ろうとするが、間違えてFに乗ってしまいジャクソンハイツまで一気にとばされる。小1時間かかってlorimer戻り、その足でbarcade。パンプキン・エールとポテチ。帰宅し晩飯。トマトと塩揉みきゅうりとスモークサーモンのサラダ(オリーブオイルとレモン)、マティーニを少し。たらこスパゲティ、豚肉の塩こしょう焼き、白米少し。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage