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食物日記 DiaryINDEX|past|will
朝5時半くらいにばっちり目覚めるが、布団の中で小1時間はだらだらしてpcを立ち上げてメールチェック等する。9時頃みんな起き出し、シリアル、りんご、ばなな、ミルク、コーヒーをいただく。外は雪。荷物について電話で問い合わせるがまだサーチ中。H&Mへ買い物しに一人で雪の中でかける。電車の中でりょうくんより荷物見つかったとメッセージが入る。ギャルリ・ラファイエットの駅で出ると、大雪。H&Mは既に人がけっこういて、ショーウィンドーにはステラの服が飾ってあり、期待に小躍りする。あまり種類は残っていなかったが、欲しいと思っていた幅広の黒パンツとシルクの青いラップドレスはあったので、さっそく手に取る。下着やセーター、Tシャツを購入。帰宅。しかし、下着はハンガーに書いてあるサイズとまったくちがうサイズで、返品しなければならない事が発覚した。お茶を飲んでからギャラリー巡りに出発。なにしろ街歩きには過酷に寒過ぎ、ときどきみぞれの雨も降ってくる。この寒さの中、ストリートマーケットやっている。ただ通り過ぎるだけでもおもしろい。物ががらくたではなくちゃんとアンティークな感じがする。ギャラリーいろいろ見て回る。最初の鉛筆画(猫)とmarianne goodmanの女性の作品と最後のアニエスのギャラリーのイラスト作品が印象に残る。このイラストは展示でその良さが分かった。本ではまったくわからなかった。壁、正面のウィンドーや床にも書いていて、空間をうまく利用している。マレのファラフェル屋でファラフェル・プレートを食べる。豆コロッケ、キュウリ、にんじん、紫キャベツ、ハモス、ピタブレッド。ファラフェル揚げたてで、NYのものよりもひとまわり小さく、濃厚でおいしい。ギャラリーひととおり見終えてからカフェでミルク入りコーヒー飲む。寒いので6時半頃戻り、マーケットで買い物して帰宅。カレーをつくる。ビーフ、たまねぎ、にんじん、マッシュルームのカレー。姉妹が帰って来て、赤ワインとブルーチーズとスモークド・ラクレットとブロ(bulot,英語でbulet,日本語でバイガイあるいはツブ貝)という巻貝を食べながら煮込む。カレーも、肉が柔らかくなるまで煮込まなかったがほぼおいしくできた。赤ワインをいっぱい使った。デザートにソイチョコレートプディングとカモミールティー。12時頃までおしゃべりしてシャワー浴びて就寝。
8時起床。メールのやり取りしてまた小一時間寝てから12時前起床。日本さんから電話、ダウンロードのことでいろいろはなす。むとうくんに電話して仕事の件。ネギ入り炒り卵、大根のぬかづけ、胚芽米、納豆、豆腐とネギと揚げのみそ汁。ドッグショーをテレビで見ながら。3時半過ぎ、カーサービス呼ぶ。電話しても誰もでないのであせったがみつかり、車でJFKのKLM航空へ。雨が降り出す。フライトが1時間半も遅れて8時出発。リボン型のクリームパスタ、チーズ、クラッカー、白ワイン、野菜サラダという食事は最高にまずい。多少のまずさにはもう驚かないが、これはまずい。アムス翌朝9時過ぎ到着。ここで入国審査。アムスは大雨で、フライトすべて遅れている。11時の乗り継ぎが午後1時過ぎ変更され、長い間待たされる。空港はなぜか朝から怪しい青いライトのシャンパン&オイスターのバーに人がたむろしていたり、コスメの店がでかくて立派だったり、カジノがあったり、いろんな誘惑が多い。しかしそんなものを試す気力は無い。パリまでの機中は寝て1時間で着。空港で荷物が出て来ない。アクシデント続きでとても疲れる。手続きして外に出ると尋常じゃなく寒い。ロワシーバスでオペラまで。バスの中は暖房が効いていない。眠気と寒さと空腹でみじめな気分で、JFKで買っておいた赤いワックスてかてかのりんごをたべる。オペラには1時間くらいで着。雪が降って来る。デパートの壁はクリスマスの電飾タペストリーで、雪に映えて、美しい。少し気分回復。そこから電車でlouis blancへ。りょうくんのお宅におじゃまする。まだ半分建設中の建物。広く、天井高く、床がつるつるで、きれいにしていて温かい。緑茶とポッキーみたいなものをごちそうになる。夕食食べにoberkampfへ。L'Estaminetというビストロのかまぼこ型天井の地下に通される。大きいサラダをシェア。中身は、トマト、レタス類、生ハム、鴨足、チーズ(エメンタールチーズ?)、揚げたジャガイモ、マッシュルーム、これにチーズっぽいソースがかかっている。とてもボリュームがあり、すごくうまい。バゲットもうまい。つきだしのバジルが絡まったオリーブも美味。頼んだ赤ワイン(銘柄忘れた)も。外れ無し。今日のスペシャルはカスレ(煮込み料理)。これは白インゲン豆とソーセージとベーコンと鴨肉の煮込み。豆にソーセージの味がしみていてしっかり塩味、おいしい。デザートにティラミス。中にチェリーの赤ワイン煮とワインが染みたスポンジケーキが重なっている。あまり濃厚ではなくさっぱりしている。最初は私たちしか居なかった地下のフロアもいつの間にか客が一杯、一階のバーは満員、二階のトイレがおもしろい。シンクが外から丸見えの場所にある。値段は、ふたりで70ユーロを超えなかった。歩いて近所のカフェでコーヒーを飲む。寒い中電車で帰宅、カレンさんに浴衣やらパンツやら借り、シャワー浴びて布団敷いてもらって倒れるように寝る。
9時半起床。ハムとチーズのwhole wheat toastサンドとレモン湯。スタジオへ行く途中、この冬初氷を発見。スタジオでコーヒー。モニター接続うまくいかない。1時ソーホーでlambのデザイナー撮影、2時半からsweetface。終えて、6Ave39street付近にあるチェーン系チャイニーズwok'n roll(no msg)にてシュリンプワンタンヌードルとコーク。ここは見た目はやばいけどおいしい。店員さんも活気がある。この付近は何も知らないので、これから活用できると思う。タクシーつかまえてスタジオ戻ってエディット作業するまえにeizoに電話してモニターの接続について質問。アナログでやっとつながる。作業開始。iDiskへのアップロードが時間かかる。つないだまま10時スタジオ出てサンライズで買い物して、しゃぶ辰でしゃぶしゃぶと枝豆と熱燗。食後にあずきがけ抹茶アイス。本当に寒い中帰宅。
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