食物日記
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2005年06月01日(水) 曇り時々晴れ

9時起床。キウイ+ヨーグルト+メープルシロップ、昨日のサンドイッチの残り、コーヒー。スタジオでフィルムのエディットなど。お弁当屋さんから買った酢豚弁当。白身魚のピカタのようなもの、ひじき煮、キャベツとにんじんとキュウリの浅漬け(ゆかりをまぶしてある)、白米、緑茶。溜まったメール書き、スキャン、合間に「対岸の彼女」を読む。9時近くまで。帰宅して一周年記念ご飯、19世紀からあるというぶどうの樹からとったzinfandelのワインをあけ、ブリーチーズ、バゲット、サラミ、ほうれん草とペッパーとトマトとスイスチーズのサラダ、香酢オニオンドレッシング、マッシュルームとしいたけのバター炒め。tod williams監督、john irving原作「the door in the floor」をDVDで見る。これはかなり良かったのでもう一度見よう。いろんなエピソードにリアリティー感じる。ハンプトンの生活が分かる。主役の男の子、そのもっさり感がいいぞ。


2005年05月31日(火) 晴れ 暑い

6時半起床。アボカドとアルファルファとスイスチーズとブラックフォレストハムとからしマヨネーズのサンドイッチ、コーヒー、グレープフルーツ。シャワー後支度してスタジオ。フィルムのセレクト、11時半ころ柴田さん来て、PS1へ。渋滞に巻き込まれるがほぼ時間通り着、11時半から撮影開始。ピーター(細身男子)とサラ(ぽっちゃり女子)はとてもやさしい。撮影すすむ。1時半Davidが来て作品前で撮影、かっこよく。その後Min Kimを撮影。部屋を順々に撮影しているうちに4時半で時間切れ、外観とってミッドタウントンネル通って(最速)スタジオもどる。柴田さんの電話を返却後、cosiでクイックランチ。トマトモツアレラバジルの暖かいサンドイッチと巨大チャイティーラテ。スタジオ戻って6時半chic chic chicというバンドのメンバーのニックに電話し、メンバ−4人が揃わずニックとジョンだけst.helens cafeで会う。近所で撮影。沈む夕日。8時終了、ホテル戻ってフロントと電話代でひと悶着、ロンドンから解決してもらう。スタジオに機材おいてソウルガーデン。前菜いろいろ、コンビネーション豆腐、ごはん、OBビール。11時帰宅。疲れて寝る。


2005年05月30日(月) 晴れ 今日もいい天気

9時起床。コーヒー、キュウリとスイスチーズとブラックフォレストハムとからしマヨネーズのサンドイッチ、目玉焼き、キウイヨーグルト+メープルシロップ。スタジオへ。たまっていたインボイス+メール書き、郵便物整理などに追われる。3時出て、old navy。サイズがあわなかったタンクトップを返品、bed bath&beyondのカフェでターキーチリとサワードーフ・ブレッド。このチリが意外にもおいしかった。電車でソーホー移動、アディダスやbladesを見て、off soho suitesへ。柴田さんと少しミーティングし、車でwilliamsburgのdiner。まだ明るい。ロメインレタスとラディッシュのbibbサラダ、グリルアスパラと紫キャベツとハムのサラダ、グリルいかとかぼちゃのピュレー、リブアイ・ステーキとフレンチフライ、ポークソテーとポレンタ、カラードグリーンのにんにく炒め、cote du rhone、コーヒー、りんごのミルフィーユ。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage